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Author:アガサ
他界された愛するご家族、大切な方との対話を地道にお伝えしています。

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無事です。

2019.10.14 06:58|アガサよりお知らせ
台風の影響で、多くの地域で大きな被害が出ています。

皆様、ご無事でしょうか。

皆様のご無事を祈っています。



おかげさまで、私が住む場所は、事なきを得ています。

同じ長野市内でもこんなに違うのかと、

大変な目に遭われている方々を思いますと、

事なきを得ていることが、申し訳ない気持ちにもなります。



被害はいつやってくるか、わからない。

被害がどの程度なのかも、わからない。

今までは何だかかんだ言っても大丈夫だったんだから・・・

これは もう 通じません。



通じないのだな・・・と 気づいて、動く勇気が必要です。

どこに居たって、自然災害・二次災害は あります。

100%安全な場所なんて、ありませんよ。

そう思って生きていますと、物に対しての考えや生き方も

変わってくるように思えます。



物を祖末に扱うという意味ではなく、

自然界に人間の手を入れ過ぎたことで自然現象が変わってしまったのです。

今まで大丈夫だったから・・・

ここは土地の値段が高いから大丈夫だ・・・

こういうことは、日本中において無いのだと考えを改めねばなりません。

今までは、今まで。これからは、通用しない_

ということ。



避難勧告が頻繁に発令されたら、大丈夫だよと思わないで

素直に避難すること。

自ら避難することが格好悪いなんて、ありません。

我が身は、我が守り、動物達は 人が守り、です。



救う方々にも、お家があり、家族がおられます。

ご自分のことよりも、任務を優先される方々のことも、思います。

トイレさえも遠慮なさっているらしいです。

どうぞ、お使いくださいと一声かけてもらえるのが嬉しいと

どこかの記事に書いてありました。



辛い経験をしたならば、

悲しい経験を見聞きしたならば、

ご自分の日常に活かし、自分のことだけを考えるのではなくて、

他の方々のことも、その思いを差し出すことで

どれ程、救われるか 計り知れません。



そして、

必ず 出てくるのが、大丈夫な場所に住んでる人達の"買い込み"。

近所でも、物を買い込む方々が多いと家族達から聞きました。

住むところが無事なだけでも有難すぎるのですから、

食べ物や日用品は、まずは、困っている方々優先で当然だと

思いやりの心、慈悲の精神をお心に灯されることを願います。



無いと思えば、買い込みたくなる感情もありますが、

もっと困っている人達がいるんだ・・・

と、思おうじゃありませんか。



例えば、食パンがないのなら、当分は食べなくてもいいでしょ。

品薄になってるからといって、不安になっても仕方ない。

大衆の不安空気に 同調したって 仕方ない。

無いのなら、別の方向を考えれば良い。

住むところ、眠れるところがあるんですから。



冷静に考えることで、冷静が冷静を呼びます。












いつも、私と私の家族達のことを 気にかけてくださり、

本当に有難く思っています。





寒くなってきました。

皆様も どうぞ ご無事で。

救助なさる方々も ご無事で。

避難所におられる方々の不安が少しでも緩和される対策を

国が動いてください。

デスクワークとして、作業服を着ているだけでは、何も

変わりませんから。





アガサ








テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

一緒にやろう!

Kさんはご自分の悲しみや辛さを二の次にされ、いつも 私の

体調のことを気にかけてくださっていました。

痛みを知っている人は、他の辛さや痛みにも敏感に反応されます。

気遣いというのは、経験したからこそ、その痛み辛さ悲しさが

自分のことのように、身内のことのように思えるのです。

経験した人が発する「 辛いですよね。」という言葉と

経験していない人が発するそれとは、言葉に含まれる深さが

違うのです。

Kさんからメールを頂く度に「お若いのに本当に偉い方だなぁ」と

感心していました。



そうそう。

前日に、ちょっと面白いことが あったのです。

うちの娘(和犬 黒毛 中型犬)は、昼間は私の後ばかり追う

甘えたです。

夕方ぐらいにメールを頂いた方々へのお返事をしていましたら、

やっぱり、後をついてきました。

突然、壁に向かって、ウォンウォンと遠慮気味に吠えるじゃ

ありませんか!

「 珍しいね。なんで 吠えてんの?」

と言いながら、娘の方に目を向けようしましたら、

娘がじっと見つめる壁際に、男性がゆらめいておられたのです。



「 あら、ま・・・これは失礼しました。」

と 深々と頭をさげました。

「 ちょっと!吠えんでええから。大丈夫。」

と何度か ウォンウォンをストップさせようと話しかけたのですが

娘にすれば、「お母ちゃん、知らない人がいる!ウォンウォン」

なんでしょうね。笑



「 本当に、大丈夫だから。」

「 すみません。」

男性と娘の方を代わる代わる見ながら、謝り、なだめているうちに、

やっと吠えるのを止めたのです。

今度は、隣の部屋まで探しにいく娘。(苦笑)

「 もう帰らはったよ。居はらへんよ。」と私。



ご挨拶にと思われて、前日夕方にちょっと立ち寄ってくださった

男性は、いささか、かたまり気味でした。

わんこが苦手な方なんだなぁ・・・

申し訳なかったなぁ・・・

すでにお帰りになってから、ようやくそのことに気づいた私は

本当に申し訳なかった、すみませんでしたと小声で謝りました。



当日の時間少し前、

丁寧に礼儀正しく、アガサ部屋にお越し下さったのは、この男性でした。



ほとんど、調整中のメモをとらなかったものですから、

覚え書きができません。(すみません)

Kさんから頂きましたメールを掲載させて頂きます。



- - -

(略)

お電話でお話する機会がありませんでしたが、
明るさと素直さがトレードマークのような主人でしたのに、
音をたててはいけない雰囲気の職場に移動した途端、
自身の◯を気にして鬱病になり、あっさり自死してしまいました。

アガサさんがサラッと伝えてくださった内容と一致しております。
(仕事面も人間関係も問題なく、◯の事は会社の上司さんも気にするなと
言ってくれてたのですが、他にも色々な事が重なり鬱が酷くなり休職して
追い込まれてしまったようです。)

素っ気無い対応の精神科の先生も薬も合わなかったようで
「医療に対して納得出来てない」とアガサさんに訴えていたのだと思います。

自死というと最期の感情のままだとか成仏できない等書いてあるネットや本が多く、
純粋で優しい主人がずっとそんな状態なら可哀想で可哀想で胸が引き裂かれる思いでした。
なんとか救ってあげたくて本当の答えを探してアガサさんのブログに辿り着きました。

そして今日の主人はおおらかで優しい、ちょっと抜けてる(笑)私のよく知っている主人でした。

◯週間後の子の運動会にも、主人が若い頃亡くなったハンパなく仲良しな主人の父と
(普通の親子以上にラブラブな父子なのです。私は生前会っていませんが、大人になっても
どんなにお父さんの事が好きかずっと聞いてきました。)
多分主人の叔母も一緒に応援に来てくれるようで、とても嬉しいです!

(略)

◯年前、子が幼稚園の時はパパ会の会長もやっていた主人が、
私が小学校でPTAを引き受けたら自分も一緒にやる気マンマンという事で、
これからも主人と共にいられるのがわかり、とても晴れやかな気持ちになれました。
今日を境に前に進んでいけそうです。本当に有難うございました!

- - - - -



Kさんには「PTAをすすめておられますよ。」とお伝えしましたら、

「実は、今年、役を持とうと思っていましたが、主人のことがあり、

止めたのです。」とおっしゃるのです。

なるほど、と思いました。



< 一緒にやろう! 一緒に参加したい!>

とご主人はそれはそれは乗り気なご様子もお伝えしました。

「 ご主人はそのようにおっしゃっていますけれど(笑)、

 Kさんのご無理のないように、思われるようになさるのが一番です。

 あ、そうそう。先日の、PTAの件は、本当に・・・」

と、先日のことを話そうとした時です。



< 運動会に行きます!皆で行きます!>

ものすごく楽しみな気持ちいっぱいで話してこられました。

( はい。今からそれも言います。)

「ご主人が運動会、見に行く!とおっしゃっていて、

 お父さんと親戚の方も連れて、一緒に見に行く!そうです。

 運動会が終わっていたら、あーあという感じですけれども。」

とチクンとしながら、お伝えしました。

Kさんは、とても嬉しそうに「本当ですか!嬉しいです!」と

おっしゃっていました。

どうやら、運動会は終わっていなかったようで、安心しました。



PTAのことで、こういうことが、交流の数日前にあったのです。

運動会をほんの少しだけ見に行ってきました。

さぞかし、保護者の方々で盛り上がっているんだろうなと

想像していたのですが、見物具合が、とても気楽な感じで、

好印象でした。(笑)

" さっとみて、さっと帰る "

まさに、見たいところだけ立って見て、帰る。

新鮮でした。(笑)



私も20分ぐらい見たら帰ろうと思い、立って眺めていましたら、

やたら、PTA役をなさっている男性の方々ばかりが気になります。

( なんで 気になってるんだろう。ほっとけばいいのに。)

と私。

でも、私の直ぐ傍にいた男性は、PTA役にとても興味を持って

おられるようでした。

この方が、ご主人だったのです。

おかげで、

PTA役の男性陣の働き具合ばかり見ていたように思います。

( 興味、ないんだけどなぁ〜、私。)

とぶつくさ言っていた自分に苦笑するしかありませんでした。





肉体が無くなると、とたんに奪われた感じがしてしまいます。

残された感が襲ってきます。

でも、いつかは、奪われた感じ、残された感じというのは、

和らいできます。

私は、魂がどうとか、運命、試練、何とかというようなことは

わかりませんし、否定もしませんが、

知らないことは、知らないのです。



自分が知っていることは、他界の方々との交流を通して

話してくださったことです。

彼らは嘘はつきません。

何度も、「それ、本当ですか? ご存知ないそうですよ。」

と言い返しても、結局は、後々、話してくださったことに

なるのは、本当にスゴいと思います。

他界の方々は。



彼らは、今までの性格、個性というものを持っています。

肉体を脱することで、今まで気づかなかった深い思いに気づき、

感激深くなる、思慮深くなる、ということはあります。

決して、泣かない方であっても、感激のあまり、感涙されることは

多いにあります。

人ですから。



肉体のある人だけが、人なんではありません。

肉体があっても、人や動物に対して、酷いことをする人って

多いじゃないですか。

私利私欲のことしか考えずに、権力を振りかざす人達も多い

今の世の中。



何が大事なのか?



ということです。

ですから、亡くなり方で差別みたいなことを言う書くのは

おかしいのです。

なんで? そう言えるの?

知ってるの?

見てきたの?

受け売りなんちゃうの?

と、私は思います。



生まれてくること、死すること、生きることも

すべてが神聖です。

亡くなり方で、人格まで決めつけるのはおかしいのです。



どれだけ、心が美しいか、

どれだけ、他を思いやれるのか、

どれだけ、支え合おうとするか。



成仏できない、とおっしゃるどなたかは、何様なんですか?

何様であってもそういうことは言えないでしょう。

知れば知る程、言えなくなるのです。



全てをご覧に、経験なさってきたのでしょうか?

簡単におっしゃるのは、偉いからなんでしょうか?

平凡な私には、到底、そうは思えません。



権力や資力といった特別意識というのは、心眼に幾重にもアイマスクを

つけてしまうもんなんだなと思います。



Kさんのご主人は、ご家族のことを大事に思っておられます。

心が純粋です。

真っすぐな心の持ち主は、今も 変わらず、明るく優しくて

子どもさんとゲームする時間が長過ぎるお父さんです。
(ア:時間、決めた方がいいですよ。笑)






" 一緒にやろう!"



ねえ、Kさん。

ご主人がどれだけ、嬉っそうにこうおっしゃったか

Kさんはお分かりになりますね。

本当に、やる気満々。

嬉しそうでしたよ。

張り切っておられましたから、きっと、楽しいと思います。



霊媒ではなく、周囲におられるいろいろな方々を通して、

大切なあの人は、他界された後も、

真心と愛と励ましを 私達に届けてくれるのです。



それをサインとは言いません。

それは、真心と言うのです。



















アガサ





















テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

どう生きればいいのか、どうすればいいのか 〜 他界による悲しみ 〜

2019.09.27 12:01|思うこと
大切だと思える人が他界することで、

自分の感情に 振り回される。

否が応でも 自分という者に 向き合わされるのだ。



家族であろうが なかろうが、

長年であろうが 短期間であろうが、

出会いや存在が どれほどであろうが、

淋しいには 違いない。



大事と思っていたけれど、これほどのショックの大きさに

自分のことながら 驚くことも ある。



そっとしておくのが 一番良いように 思うが

自分のなかから 少しでも速く 辛さや悲しさ等の

複雑な感情を 追い出したいと思ってしまう。



叶わないことだと 頭では分かっていても 

時が戻せたら・・・

と 願ってしまうのだ。



誰もが そう 願う。



そうした時の特効薬など ないけれど、

今のところ これを大事にするのが 良いと思っている。



" 感謝を捧げる "



なんだ、感謝かと 思われた方々も 多いだろう。

けれど、この " 感謝 " というのは、実に深い。

感謝をするのは、簡単だ。

真に感謝をするのは、なかなか、難しい。



それは、愛する、ということと似ているように 思う。

愛することは、簡単。

だけど、真から愛するということは、実に難しい。



耐え忍ぶこともあり、

時に憎いと思うこともありながら、

愛するとは一体何だろう? と自問自答することもあり。



生と死を身近にし、日常を生きていくうちに、

真に愛するということが 何となく こういうことかと思う。

( これも 人それぞれ 違っていいと思う。)





愛する_

すべてのことから 自由で 相手の幸せを 静かに心から祈る思い

ではないかと思う。

自分にとって不都合があっても、ただただ、相手の幸せを祈る

真の愛には、感謝も含まれている。



心が辛く、自分に向き合えなくなる時も、たくさんある。

ひがんだりして、陰にこもってしまって、

どうしようもないな、自分って と思える時もある。



だけど、それらすべてが「自分」なのだと わかってやり、

自分の脆さも弱さも 自分が わかってやること。

まずは、

家族も含めて、自分以外の誰か ではなく、

自分を 自分が わかってやる。

これは、すべての土台になるように 思う。

それも 愛だろう。



感謝する、

愛する、

そして、

同じぐらいに大切なのは、

自分を許してやること。



真に受け入れるということは 大変 時間がかかる。

真に受け入れられた時、あぁ、そうか・・・と思える。

そうだったんだと 気づく。

何に気づく ということではないけれど、

何か 大きな 純粋なものに 気づくのだ。



愛というのは、

ものすごく 大きくて 広くて 深い。

制限など ないくらいの大きさ。

地球や太陽系を包み込めるほどの 大きさだといっても
(もっと大きいだろうと思うけれど)

おかしくない。

愛は 表現できないほど 大きく 深いのだ。



私達は 常日頃から 愛だ、感謝だと よく使うが

果たして 真からのそれ なんだろうか。

" 言うは易し、行うは難し " だ。



我が家では、

「 あと1時間の命だとしたら、あるいは、明日1日の命だとしたら 」

という話を よくする。

可能性は ゼロではない。

いつ 何が起きるか 誰にも わからない。



どうしたいか、

どう生きたいか、

何を言っておきたいか、

何をしてやりたいと思うのか、

考えれば 考えるほど、大して 思いつかない。



「 みんなと会えて よかった。」と自分は思う。

縁あって 家族となれた、友人になれた、これら無形の宝は

他界しようがどうしようが、永遠だ。

心だけでは、信じられない・・・という物質至上主義の世の中

だけど、心こそ 最高のものなのだ。






悲しい時、辛い時、人は誰でも 我を忘れる。

けれど、

決して 独りでは ない。



愛する人、

大切な家族は、

どこにいても 私達を 忘れるなんて ない。



いろいろあるだろうが、

いっぱい言いたいことがあるかもしれないが、

でも やっぱり

ありがとう と 言いたい。



いつか きっと 心から そう言える時は 来る。

それが 真の愛で 真の感謝だと 思う。



ひとりひとり 考えが あって いい。

どれが 正しいというのは ない。

命、存在を 心から大切だと思い願うかぎり

すべてに愛と感謝が存在するのだと 思う。



だから、自暴自棄になんてなるな。

ご自分を祖末に扱うな。

きちんと ご自分を 自分で受け入れてあげること。

自分を大切になさること。

自分に愛をこめること。



結局、私達は 愛をこめて祈り生きるほか

ないように 思うのです。


















アガサ







テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

LINEにつきまして 〜 9/25追記あり 〜

2019.09.24 09:08|アガサよりお知らせ
つい先日、家族があることの実験で、

LINE登録を試みたようです。

我が家の電話は、私のシニア携帯しかありませんので、

その電話番号で登録したとのこと。



登録直後に、次々に「ご連絡」を頂戴したそうで、

家族は驚いてしまったようです。

実験都合ですので、大変申し訳ございませんが、

アカウントを削除したそうです。



アガっさんは?といえば・・・

高熱でウンウンし、湿疹再発で凹みつつ、うとうとしていました。

今朝何とか、熱も下がり、動けるようになりました。





LINEご登録・メッセージをくださった皆様に

心よりお詫び申し上げます。









9/25追記:

体調のことで、ご心配頂き、申し訳ございません。
平熱になり、普通に動いています。

ただ、顔面・首にはブツブツとした湿疹が出来ています。
右目あたりは腫れておりますが、春先のような強烈なもの
にはならないと思います。(予想&願い)

ステロイド外用剤皮膚炎症状の最終段階と、夏の紫外線と
熱が体内にこもり、花粉なども関係しているのではないか
と思います。(多分、そう)
あるいは、内臓疾患か・・・。

いづれにせよ、こうした身体の症状は嫌だと思ったり、
どうして自分が???と感情的になっても仕方ないなと思いました。
嫌でも受け入れる他ない、と再発して思いました。

湿疹症状が落ち着くまで、見た目悪いですけれども、
根性が曲がっているわけではないので、まぁ、ご勘弁ください。















アガサ




テーマ:アレルギー
ジャンル:ヘルス・ダイエット

うたかた(泡沫)のようだけど 〜 ある早朝の訪問 〜

8日程前のこと。

早朝だったと思いますが、とても印象強い夢?を見ました。

車の中で何かを話しておられ、車を停め、外に出て来られ、私に

何かを話しかけてくださっていた60才過ぎぐらいの男性。

車内におられる時はそれほど感じなかったのですが、車から外に

出られますと、「 背、おっきい(高い)」と思うほどでした。

赤い上着を着ておられたのが、とても印象的で、

乗っておられた銀色の車への愛情が空気を通して感じられました。

( この方は、車が好きなんだなぁ〜。大事にされているんだなぁ。)

そんなようなことを思っていた私は、目がパチっと開いたというか

身体を起こしましたら、朝4時半前。

いつもの、起きる時間でした。



夢には、2種類あると思っています。

ひとつは、脳の整理。起きている時に見聞きしたことや経験したこと、

感情が大きく揺れたことに関してを整理しているもの。

もうひとつは、他界(霊界)と自分が行き来するもの。

肉体を動かしている間は、肉体中心生活ですから、肉体を休めている

睡眠中にその時間はやってくるようです。

後者の方の夢は、ほとんど見ません。(と思い込んでいます。)

特に自分にとって会いたいなと思う家族や親戚を、夢で会いません。

ですから、余計に、強烈なのです。



早朝、まだ夜が明けていない外をぼんやり眺めながら、

こう思ったのです_

( 普通の夢とは違う。絶対、違う。どなたかのご家族だ。

 必ず、伝えないと。いつか、あなたの家族を見つけますよ!

 ・・・でも、どうやって? )

探す術などわからなくとも、です。



その日のご依頼人様に尋ねたのですが、心当たりなし。

次の日のご依頼人様も、心当たりなし。



単なる夢、だったのかな・・・

でも、あまりにも、普通過ぎる!

普通に、そこに(私達と共に)おられる感じがする!



必要なことが起きるのだから、焦らなくていいかと自分に

そう話しました。



1週間程したある日、その日のご依頼を前に部屋の片付けを

していましたら、しばらく忘れていたその男性のことを思い出しました。

( そうだった。この方のご家族を探すことを忘れてはいけない。)

そのように思いながら、また、片付けを続行していました。



そして、お約束の時間。

何故だか、その男性のことを話さなければいけない気になりました。

と思ったら、口が動いていました。

「こういう方で、こういう印象があって・・・」

そのように話していました。

Kさんは、「主人だと思います。主人です。」とおっしゃる。

ええ?!と、正直 思いました。

ア「 1週間程前なんですよ。車をすごく大切になさっているんです。」

K「 主人は、車をとても大事にしていました。自分で修理もしてた程です。」

ア「 1週間程前、具体的に居ますと、9月○日の深夜か、翌日◎日の朝方です。」

K「 9月○日は、主人の命日です。」

Kさんは、スカイプ(動画)越しに泣いておられ、

私はびっくりしたまま でした。



これ以上、何を私が言う必要があるだろう。

赤い上着、背が大きい(高い)、車を大事にしている、しかも、シルバーの車。

これだけ 一致するって、偶然ではない。

しかも、ご家族のKさんが、そうおっしゃってる。

赤い上着は、ご家族から贈られた大切な物のようでした。



Kさんより頂いたメールの一部を掲載させて頂きます。



- - - - -
(略)

実は先日のアガサ様のブログで、
お父様が息子さんにアガサさんのところに会いに行くように話しかけられ、
それでアガサさんのところに、お見えになった話をよみました。

それを読んで、私もアガサさんのことを主人に話しかけていました。
側にいて、色々見守ってくれたり助けてくれるのはわかるけど、
おしゃべりがしたいから、できるようになると嬉しいねと話しかけました。

だから、アガサさんのところに、行ってくれたのだと思います。

服装にはあまりこだわらない私達でしたので、何年も真っ赤というより、
エンジ色のジャンパーをよく着ていて、それであちこち、ドライブに行きました。
また、◯◯◯◯◯◯◯◯◯という競技を学生時代からずっとしていて、
練習ウエアとして、息子のお下がりの赤のオーバーウエアを毎回着ていて、
それはお棺に入れてあげました。
どちらを着ていたのだろうとは思いますけど。
(ア:息子さんのお下がりの赤い上着の確率が高いです。赤で贈り物のようでした。)

(割愛)

一人暮らしで、働くこともしていないうえに、ものぐさな私ですが、
こころを温めて丁寧に生きていかなければいけないと思います。

- - - - -



睡眠により、肉体を休めている間に見る夢は、うたかた。

漢字の持つ意味の通り、水の泡のようです。

それをはかなく思ってしまうのは、少し違うと考えています。



会いたい家族、会いたい人の夢をご覧になる方と、

ご覧にならない方がいます。(私は後者です。)



このことをご紹介した意図は、他界というのが在るということ。

Kさんからは初めてのご依頼。

面識もなにもありません。

Kさんがホームページやブログをご覧になってご連絡を頂き、

双方のスケジュールを合わせて、日時を決めただけ。



Kさんが、ご主人に話しかけられたことが、ご本人の妄想ならば、

全くの他人である私が早朝にその男性から印象付けられないのです。

赤い上着を来た背が大きく(高い)、車を大事にされている60才過ぎの男性。

しかも、シルバーの車。



相手を大切だと思う愛情と長年に渡って築かれた信頼があって、

そのような大切なものを、第三者の私にも分けてくださっていたことが

心にズシンと響き渡ります。



うたかたの夢、と昔から言われますように、

交流もまた、うたかたのように思われます。



しかしながら、

交流には、依頼人、大切な方、そして、私の三方が

それぞれに対して 心から大切に思う思いやりが

美しい調和の輪のように幾重にも広がるのだと思っています。




ご自分をものぐさとおっしゃるKさん。

こころを温めて丁寧に生きていかなければ・・・と思われるだけで

随分と日常が違ってくると思います。



そして、

決して、孤独ではありませんよ。













= おまけ =

今朝、りんご散歩の時に携帯(シニア携帯)でパシャ撮り。
どうしても気になったんです、空の雲が。
いろんな形の雲が見れますから、秋の空は爽やかです。
秋の雲といえば、巻雲、巻層雲です。
高いところで発達する雲ですから、秋の空は " 天高く "見えるのです。
確か・・・エベレストぐらいの高さよりもうちょっと上ぐらいと昔、
図鑑か何かに載っていたと思います。(違ったらすみません)
夏の雲は、富士山よりももっと低い位置で出来ますから
秋空はよけいに、爽やかに感じられるのです。








アガサ





テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体