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2019/07/05.Fri

家族みんなで。

家族。

家族というのは、実に不思議だなぁ・・・と私自身の日常生活から

実感します。



子どもの時に感じる"家族"というもの、

大人になってから感じる"家族" 、

所帯を持ってからの " 家族 "、

子どもを授かった頃、

子どもが小さい頃、

子どもから大人への階段を登っている頃、

子どもが成人した後_

核の部分は普遍でありましても、月日の流れによって、

自分の立場が変化すると共に " 家族 " という存在も

少しずつ変化しているように思います。



Wさんご家族交流の当日、アガサ部屋の掃除をしていた時、

はずむような声が聴こえました。



< 家族みんなで、ご飯を食べれる! 嬉しい!!

 こうやって、出掛けれるのって楽しい!>

嬉しさいっぱいの男子の声でした。



声がする方に顔と身体を向けました。

視力の老化が進んでいても(笑)、見覚えのあるお顔。

( あれ? 背が高くなりましたね?!)

ちょっと照れるような、そうなんですよと言いたげな表情は

何とも 若々しく輝いています。



10代の方々は、特に中学生、高校生あたりの年頃の方々は

あっという間に 外見も中味も逞しくなられますね。



( ご家族みんなで食事?! 良いですねぇ! 楽しいね!

 うちは外食するのは、最近、ありませんねぇ〜・・・(苦笑)

 たまの外食っていいですよね!)

そうお返事しました頃には、もう 彼の姿はありませんでした。

( あれ、いない。そりゃそうだよね。ご家族と一緒が良いよねぇ。)

時間をちらっと確認しますと、10時25分過ぎぐらいでした。

(まだ、掃除する時間はあるわ。)

と独り言にすっかり慣れた私は、アガサ部屋の掃除を続けました。



その後、また話しかけてくださいました。

好きなスポーツのこと、

ご自分が(スポーツ)上手な方だと思う!ということ、

お母さんが今も突然泣き出してしまうこと、

お父さんはすごく自然に話せること、

そして、

お兄ちゃんのこと。



彼の話し振り、彼の気持ちはダイレクトに伝わってきますので

本当にご家族が大好きで、お家が大好きなんだなぁ・・・

と、しみじみ 思いました。



私は年齢以上に年をとっているせいか(笑)、

彼が話してくれることに、いちいち、泣けてきました。

温かい涙です。

ご家族への愛情、ご家族からの愛情が彼を通して伝わってくる

のだと思います。



- - - - -

(略)

久しぶりにアガサさんにお会い出来て家族共々嬉しかったです^ ^
(ア:私も本当に嬉しかったです。懐かしさ、全開でした。)


まず お話しを聞いてびっくりしたのが、お伺いした当日の10時半位に
息子がアガサさんの所に来て皆んなでご飯を食べるんだと報告しに来た事です。

丁度 その時間帯に 高速のサービスエリアで長男が『 蕎麦を食べたいね 』と
話していた時間だったからです。
家族で出掛けたり、ご飯食べに行くのが凄く嬉しいんだと思っていた事に驚き、
それと同時に複雑な思いでいました。

息子の姿が見えなくなった日から今日まで
家族で出掛けたり、ご飯を食べに行く事が出来ませんでした。
子に対しての罪悪感・・・
あの子は傍に居てくれている...と頭では理解していても 置いてきぼりにして
自分達だけ楽しんで居るんじゃないかと思い、家族で出掛けたり
外食をしたりする事を あえて控えていました。

長男の一言で 帰りに蕎麦でも食べようかとなった事が とても嬉しくなって
アガサさんに伝えに行ったのではないかと感じました。
◯年ぶりの家族での 外出・・・
息子にとって 久しぶりに家族揃って 出掛ける事が嬉しかったのだと思います。

以前のように 暮らしていく事は
まだまだ難しいし、時間もかかりそうですが
少しずつ ご飯食べに行ったりする機会を作っていきたいです。



また、息子が男の人を見せてくれてて 髪の毛が(割愛)とか、
目が(割愛)とか・・・
家族のお陰で知り合いになれたと言ってた事ですぐにピンと来ました。
息子が大好きなサッカー選手だと・・
会えた事が本当に嬉しかったんだなと言う事が分かって 私達家族も
凄く嬉しかったです。

(割愛)

今回初めて長男も伺いましたが、初めは半信半疑で居たそうです。
(ア:それが自然だと思います。)
『 あっ!』と思うことや 長男自身は 気にしていなかった事が弟からすれば
そんなふうに思っていたんだ・・と改めて 気づかされたと話していました。

それと・・
息子が話していた 『 まだ 持っているよ』は・・・
家族 全員が すぐにわかり 答えも一致しました。

お別れの時に あの子に持たせた
『○○○○○○○○』の ぬいぐるみだと思います。

(略)

- - - - -


愛情の深さによって、私達が受けるショックの深さが

違うように思います。

また、

お父さん、お母さん、ご兄弟、お友達、先生、ご近所さん、

といったように立場によっても違ってくると思うのです。
(立場という言葉がしっくりきませんが、言葉が見つかりません。すみません)


家族で過ごせる時間、

友達たちと過ごす時間、

学校での時間、

ご近所さんへの日常挨拶のわずかな時間 など

私達は いろんな時間を過ごして 今に至ります。



家族それぞれの悲しみを知っている彼は、

自分の悲しみや淋しさも経験されても、やっぱり こう思うんです_

< 家族みんなで!>

って。



家族みんなで 久しぶりのお出かけ、久しぶりの外食を

せがまれたわけではないのです。

お兄ちゃんが、ぽろっと言ってくれたのも 嬉しかったんだと思います。

相当、喜んでおられたんですよ。

すごく、嬉しそうでしたもん。



息子さん達から、いっぱい学ばせて頂きました。

大切なことを、です。

説教をされたわけではないんですけれども(笑)、

Wご家族の皆さんをずらっと拝見させて頂いて、

お話に混ぜて頂いて、

頼もしいなぁ・・・

そればっかり思えました。



何才になろうと、家族みんなで過ごせる時間というのは

ええもんやなぁ〜

と、思いました。

どこに所属先を置いていても、それは関係なし。



親が子を思っている限り、

子が親を思っている限り、

大切な人を思っている限り、

繫がっているんだと思いました。

そう思います。

















= おまけ =

食べるだけ食べて、朝寝中。
どうですか? この寝相。

朝が早いもんですから、朝散歩から帰ってきましたら寝るんです。
もちろん、昼寝もします。長ぁーーーーい昼寝。
だけど、食品の袋がパシャっと鳴ったり、冷蔵庫を開けた時の小さな音がしたら
必ず起きて、じぃーーーーっと私の方を穴が開く程、見ます。

「なんも、食べてへんで。」
と言いながら、こっそぉっと食べる私。
盗み食いは、味、せーへん。(笑)



アガサ














愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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