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2019/01/30.Wed

自然な繋がり

多くの方々が交流に望まれることのひとつに、

他界した家族や大切な人は、" 私達のことを何でも知っている "

と思いこんでしまうことが挙げられます。



悩んでいることや迷っていることについて何も尋ねていないのに、

それに関して助言されたら、びっくりします。

(私もびっくりします。)

知っていてくれていることは、とても嬉しく、

歓喜に似た気持ちになります。

けれども、「 知ってくれていない = 無関心 」では

ないのです。



いつも 自分のことを見ていてほしいと願うのがいけない、

という意味では ありません。誤解されませんように。



「 ブログに書かれている人達のように、

 自分の家族も そう言ってくれたらいいなぁ・・・」

と、思われる方々も多くいらっしゃいます。

お気持ち、わかります。

羨ましく・・・思ってしまいますよね。

いいなぁ〜と思ってしまうかもしれません。



お伝えする時、交流の際に私が願うことは、

伸び伸びとされておられる状態であるかどうか ということ。

思いつくまま、羽を伸ばして自由に交流して頂きたいのです。

交流に臨む方の気持ちとしては、すごく複雑ですけれど

それでも、やっぱり、微塵の束縛も制限もかけたくはありません。



良い雰囲気だったら、来易いし、話し易いと思います。

自分の機が熟していないのなら、私だったら行かないかな?

話せるようになったら、自然と話したいと思うでしょう。

とにかく、良い雰囲気、話し易い雰囲気を作ることが私の

努めることの大きなひとつだと考えています。





Yさんのご感想を少し掲載させて頂きます。

- - - - -

(略)
おかげで素晴らしい時間を過ごすことができました。

じいちゃんが来てくれたのは驚きましたが、
昔から目に見えない誰かが僕のことを常日頃から見ているとしたら、
それは多分じいちゃんかなぁと勝手に思ってたので、
「やっぱりそうなんだ!」と嬉しくなりました。
じいちゃんの子供や孫の多い家系なので、
四六時中僕だけ見ているワケではないと思います(笑)。

◯さんとも久しぶりにお話できて楽しかったです。
昔、◯さんに何度か転職の相談をした時に
「自分の将来のことは自分自身で決めるものだから、
Yがそう思ったのならこっちが引き止められるものではないけど、
でも辞めて欲しくない」と話していたので、
退職することに関してもっとしんみりするかと思ったら意外(?)と
サバサバしてるというか、むしろ背中を押して送り出されたような感じ(笑)。
それもまた◯さんらしいなぁと思いますし、
(略)
職場を離れても変わらぬ縁でいられるのは、ある意味では
こういう状態になったからこそなのかなと思います。
(決して他界されたことが良いというワケではありません)。


- - - - -



Yさんは、とても自然な雰囲気を持っておられる男性です。

素朴な方です。

Yさんが職場でとても信頼されている先輩とお祖父さんとの

交流をされました。

先輩は確か・・・子どもさんのことをすごく気にかけて

おられらたのを思い出します。

子どもを残して、若くして他界された先輩◯さんにとって、

一番気になるのは当然ながら、子どもさんのこと。

子どもさんのことを抜きにして、Yさんのことだけを

話し続けておられたとしたら・・・

多分、私は不自然さを感じます。

交流前に、子どもさんのことを気にかけておられることを

話して頂けたから、私も先輩○さんへの信頼を厚く出来たのです。

Yさんとお祖父さん、信頼の厚い先輩との繋がりは、

非常に深く、とても自然な繋がりです。



自然で深い繋がりというのは、

情報として知っている事柄の量では計れません。

尊敬し、信頼をしている人のすべてを知っているというのは、

ある種の不自然さが匂います。



" 自分のことを知っていてほしい。"

知るということは、理解する とは違うのです。

知るということ自体は、淡々としています。

物質的です。

知るは、単なる情報。

理解する、というのは、思いやりやご本人の人生経験が

含まれいると思います。



" 相手を理解する。"

そこには、自分の感情や希望は 横に置いておける、

相手を理解しようとする深く広い心が在るということ。

それが、自然で深い繋がりだと 私は思うのです。



こちらとあちら、所属する先、土俵が違うといえども、

自然な繋がりに垣根はありません。



交流に対しての偏見も取除いていきたいと思います。

その偏見とは、不安という意味。



信頼に不安など微塵もないのです。

交流は、そのことを再認識して頂く機会でもあると思うのです。















= おまけ =

山に住む動物達の足跡です。
右下は、鹿さん。コーヒー豆のような感じです。
左上は、多分、狸かな。
最初、猫ちゃんかなと思ったのですが、ちょっと大きめ。
狸ですよ、狸。

先日、人の気配(私達家族)がしたので急いで逃げる際に
雪でツルッとずっこけていました。
その姿を見た家族達は「お母ちゃんみたい」と即効言いました。
言われる前に、ずっこけた狸の姿に親近感がわいていました。
(どんくさいことを自分で思う分はええけど、
 いちいち、家族から言われんのは腹立つねん!(笑))

動物占いで、たぬきだから親近感がわくのでしょうか?(笑)








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愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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