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グッと見て、いろいろ考える

私が、ボォーっとしたいた時、いつまにか しっかりした"姪っ子"が

傍に来てくれていたようです。

< キレイな音(自然の音)があるのに・・・>

( ん?)

< キレイな音があるのに、音楽聴いてないで それ(自然の音)を

 聴いてたらいいのに。>

( あぁ、そうですね。)



集中力に欠けてくると クラッシックを聴きたくなるので

聴いていたのですが、しっかり者の " 姪っ子 " からすると

それはどうも おかしなこと、矛盾していることに思えたみたいです。



" 姪っ子 " は、Kさんの娘さんです。

こちらでの人との交流関係と同じように、何度か顔を会わせますと

お互いを旧知の仲のように思えるのです。



Kさんの娘さんが、ぴしゃりとアドバイスくれた後は

すぐに音楽を止めました。(笑)

すごく納得したから。



自然の音に耳を澄ませていますと、部屋に居た虫に目が留まりました。

( 虫パカンして 外に出してやろうかなぁ・・・

 それとも、ほっとこかなぁ・・・どうしようかなぁ。)

そんなことを考えていました。

< ママも虫が嫌いだけど、アガサさんも相当、嫌いなんだね!>

そう言った彼女はニヤッとして言いました。

( そぉーね。虫嫌いというよりは、怖いんだと思いますよ。

 なんでか わからないのですが。)

< ママもだけど、虫をよく見つけるんだよね。>

( その通り!よくご存知ですね。)

< だって、いつも目で探しているんだから!>

( あぁ、そっか。なるほど。)

彼女は、したり顔でした。



前夜 眠ったまなしに、突然 喉がつまるようでした。

( 実際に、つまるのです。)

当日の朝、足にはギシギシとした金属のアタッチメントのような

そんな感覚と音がしました。

( なんだろう。この金属音と感覚は。)

わからなかったのですが、Kさんにはきっとお分かりになると思いました。

Kさんからお電話を頂き、そのことを確認しますと、

「 わかります。」とおっしゃっていました。

家族だからわかる_

私には分からなくても、家族同士がわかればそれが最高だと思います。



彼女の素晴しいところは、はっきりしているところ。

私は、" 姪っ子 " からズバッと指摘されるのですが、

その歯に衣を着せないところが大好きなのです。

スカッとして、スッキリしてしまう不思議な魅力。



面白いことも知りました。

前夜、少しだけ私の近くに来てくれた娘さんは、私の家族に対して、

全くの興味を示しません。

私の行動には色々とおっしゃるのに、家族には一言も話さない。

ピシャッと静かになるのです。(大笑)

( なんで、そんなに だんまりなの?)

不思議でした。

そのことをKさんに話しますと、Kさんは、「娘はそうなんです!」

と心と言葉が弾んだ声で納得されていました。



- - - - -

(略)
娘をグッと近くに感じることができて、心満たされたひと時でした。

娘の他界後は、ただただ様子を知りたくて、自分を支えたくて
小刻みに依頼をしていたように思います。
今回もそう経っているとはいえませんが、前回から1年半強経っていました。
(略)

(略)
なぜか毎回、娘はアガサさんに猛烈アピールです。
今回も挨拶の流れで少し雑談を始めると、早々にせっつかれていましたね(笑)
そして、ひょんなことから “あぁ、娘だな~” と感じました。

娘は人に対し興味の有無が驚くほどハッキリしているということです。
興味がある人にはニコニコしてベッタリなのに対し、
興味がない人は存在すらないような…
どうやらその事をアガサさんは身をもって体験されたそうです。
ご家族には申し訳ないことをしてしまいました。すみません。
(ア:いえいえ。いいんですよ。理由がわかって納得出来ました。(笑))

近頃、自分でも自覚していたことをズバリ指摘されました。
“ボケ”です。
頭を使え 今の状態じゃどんどんボケる ボケ症状が既に出てる
娘、酷いですよね~
ドリルや塗り絵まで進められてしまいましたね(笑)

アガサさんにも前日から容赦なくアレコレ言っていたようで
申し訳ないやら 恥ずかしいやら でしたが
娘の言う事はどれも納得させられてしまうのが不思議でした。

嬉しかったことが数点あります。
1つ目は 『お姉さんになられた印象です』
とおっしゃってくださったことです。
私の中ではいつまでも〇才のままの娘ですが
どんな風に成長しているのか見てみたいものです。

2つ目は 家族の中で〇〇じゃないか?と想像していたことを、
質問をしないうちに教えてくれたことです。

3つ目は 毒舌ばかりでしたが、最後にホロッとさせられたことです。
不安になる必要はないんだ、と 今回依頼させていただいたキッカケにも
応えてくれているように感じました。

4つ目に 初めて直接的な仕草をアガサさんに見せてくれた気がします。
これまでは娘だと知らせるような特徴的な仕草はありました。
この日の終わる直前、パクっと何かを食べてみせたそうです。
アガサさんの描写は、まさにその日の朝お供えしたお菓子と思えました。

特別な言葉は無くても、想いは届き汲んでくれていると感じ、とても嬉しかったです。

(略)
私と娘の関係性がそのまま反映されているような、笑いあり!笑いあり!笑いあり!
傍から見れば、他界した者との対話をしているとは思えない程、よく笑いました。

アガサさんは娘に振り回されてお疲れではないでしょうか。
素晴らしいお時間をありがとうございました。

- - - - -



ボォーとしていた私に、

< ボォーとしていても、なんにも楽しくないでしょ?!

 もっと、こう グッと見て、

 色々考えたら 楽しくなるんだから!>

娘さんは そう力説してくださいました。



そっか。

確かに、そうかも。

年々、ボォーとする回数が増えているような気がして、

年々、自分の楽しみを作ることよりも、ご依頼くださる方々と家族を

優先することが日常となっている私。

楽しいと思えることは、どんどん 減ってきている自覚が

あったのですが、年を重ねるというのは そういうもんだと

思っていました。



そうじゃなかったのですね。(笑)

時に 甘えてくれるような、

時に(いつも)ズバッと指摘してくれる"姪っ子" のアドバイスを

心の隅っこで温めようと思います。



思います、じゃ 指摘されそうですね。

肉体を持って生きるというのは、自分で意識をしていく_

ということを彼女は言いたかったのかも しれません。



わかりましたよ。(笑)
















= おまけ =

コンクリートの隙間で、こうしてしっかりと咲いている草花を見ますと
しっかりせんといかんなと自分に思います。
環境がどうであれ、精一杯、自分を活かすこと。生かすこと。
Kさんの娘さんは、弱音を吐かず、しっかりと現実を見る人です。
年齢なんて、関係ないですね。
しっかりせな!アガサ伯母さん!(笑)







アガサ








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