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2018/07/06.Fri

異常気象

毎年、

「 今年のお天気は、ちょっとおかしいよね。」

と私達は言います。

毎年毎年、去年よりは異常だと思うのです。

これだけ大きな自然現象が続きますと、言うに留まらず

実際に 日常生活で やっていかないといけない時期に

入ってきているように思います。



温暖化と言われ続けていますが、

小氷河期に入ってきているとも言われています。

温暖化と氷河期が入り混じっている、というと

矛盾しているように思われるかもしれませんが、

ここ数年のお天気具合を思い出しますと

なるほど、と思えます。



日本の四季が 消えつつあります。

暑過ぎたり、大雨が続いたり、というように

" 過ぎる " ことが増えました。

異常気象という言葉が頭に浮かび、世間的には

異常気象は、取るに足りないようにさえ思われ始めました。



異常、異常、異常・・・。

異常というのは、常と異なるということ。

私達人間にとっての " 異常 " 。



違う視点からしますと、理由はなんであれ、

地球的には、均衡を保とうとしているのだと思います。

生きている地球ですもの。



気象、地震、火山活動・・・etc

私達人間は、いつもの日常生活を守るために、

先を知りたいと思えます。

専門知識をフル活動させて、日夜、研究調査されている機関も

世界中にありますが、ピンポイントで予測することは不可能。

地震の場所にしても「来そう」と言われている場所とは違う場所で

起きています。

自然相手では、人間のたゆまぬ研究や過去歴を以てしても

当てることは、所詮、無理なのかもしれません。



山の中で住み始めて、苦手なことだらけの毎日を経験して

思うところはとても多いです。

わかりやすく気づいたのは、気温、そして、空気。

標高もありますが、不便さを通して、今まで気づかなかった

ことに 気づくこともあります。

気づくというか、考える、想像する、ということ。



アスファルトで固められた場所は熱の逃げ場がありません。

どんなに技術や研究が進んでも、自然に取って代わるようなもの

はありません。

こう熱過ぎたりすると、室内を快適にするためや健康維持のためにも

多くの機材を多くの場所で使われます。

それからは機械による熱が発生します。

それがまた、ムッとする熱さ。

室内は快適でも、外はさらに暑くなります。

そうした繰返し。

スパイラル。

まるで、私達の感情に似ているように思いました。

行き場のない気持ちは、どんどん溜まってきて熱くなってくる_

自分も周囲も居心地がわるく、息苦しくなってきます。

規模は違いますが、私達も地球も、身体のどこかのバランスが

崩れたら、自然とバランスを取ろうとしますよね。

( 爆発する前に、何とかしないと。)



自然に対して 予知はしづらいですが、

私達人間は、他の動物達と同じく、動物であり、生き物。

地球も、活動しているのです。

(このことをつい、忘れてしまいます。)




毎日心掛けられることは、本当に些細なことですし、

目に見えての成果というのは実感しづらいですが、

心掛けることはとても大切だと思っています。



心掛けたとしても、気象まで変えられるとは全く思ってもいませんが

「 地球という大きな家に住んでいるんだ。 」

そう思って、

自分たちの家の中を汚すようなことだけはしたくないもんです。



災害や事故や、災難がふりかかってこないと私達は考えません。

しかも、自分に、身近にふりかかってこないと、他人事です。

「気の毒だなぁ」と思いこそすれど、自分の日常に痛手がなければ

いつのまにか、忘れてしまう・・・というのが正直なところ。

毎日の生活、自分のことが精一杯なのは誰しも同じです。

( 災害で多くの方々が困っているのに、政治家の方々は

 飲み会をされていたなんて、神経を疑いますよね。)



心からの「想定」などしたことのない政府が言う「想定外」

という言葉には、飽き飽き。

事が起こってから、対策本部を設置する_

設置したことで満足されているようなんですよね。

" ほら、設置したぞ。仕事、やってるだろ、俺たち先生方は。"

という声が聞こえてきそうです。(苦笑)

" お偉方 " の皆さんは、ご自分のことしかお考えにならない。

一般庶民は選挙の時に投票してもらう駒なんでしょう。



「想定外」で どれほど多くの方々の尊い命が奪われているか、

事の重大性など ご存知ないようです。



私達は、隣人の方々と協力しながら、自分達の命は

自分達で守っていかねばなりませんね。

それは普段からの積み重ね。






どなた様も大切になさってください。















=おまけ=

クルミの木に、クルミの実が成り始めました。
「え? これがクルミ?」
と思いましたよ。イメージがあまりにもかけ離れていたのでね。(笑)
落ちているグリーンの実を見ますと、あのクルミでした。
クルミの木はとても堅いですから、実まで堅い。
薪ストーブの薪材として長持ちするのは、クルミのような堅い木だそうです。
長く燃やしていれるから。
だぁ〜けぇ〜どぉ〜、薪割り出来ないほど、堅い!
らしいですよ。

緑の季節に、ぼちぼち飽きてきた贅沢者な私は、ぼちぼち、秋が待ち遠しいです。
虫達が活動を休止する冬なんては、すごく寒いですが、私が出歩ける季節!
夏は虫が多くて、びびってしまって、なかなか外には出れないのです。(苦)








アガサ



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