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生まれ変わり

" 生まれ変わり "ということをそうした力を持つと言われる方から

言われますと、とても心が揺れると思います。

生まれ変わりについては宗教観によって違ってくるようですし、

特定の宗教を持たない私にとりましては、

その言葉を口に出すこと自体、ひいてしまいます。(苦笑)

発言される方の人格が台無しになってしまうと思います。



ご不安を取除くために申し上げるのでは ありません。

他界から言われていないことを想像で言うことは致しません。

言われていないことを知ったそうには言いたくないのです。



大切な方の他界をご経験された多くの方々が気になられることです。

過去にも拙ブログに書かせて頂いたと思いますが、

ご勘弁頂きたいと願いつつ、ここであらためて書かせて頂きます。





- - -



(略)
不思議な力を持つ女性にお会いしました。

(略)
その女性は、主人が時々は私のところに来ることもあるけれど、
いつも子の側にいること、
子と私の今後の人生は、
あまり波瀾万丈ではなく比較的穏やかであることを教えて下さいました。
そして主人が、子から女の子として生まれ変わるとお話されました。

姿格好が変わった主人ではなく、あの姿の主人に再会できることだけを、
現段階での心の支えとしている私としましては、衝撃的なお話でした。
生まれ変わりがあるとしたら、もう私は主人に会うことはできないのでしょうか。

本当に急ぎません。
お時間がある時で結構ですので、アガサさんの率直なお考えを
お伺いしたくお願い申し上げます。

(略)

- - - - -



私も一人の人間ですので、個性があり、それを承知のうえ、

偏りを調整しても個性は残ると思います。

ですので、私の考えを述べさせて頂くのではなく、

交流を通しての経験を基にして申し上げた返答です。

↓↓↓



その方は、生まれ変わりを信じておられるのだと思います。

そんな短いスパンでの生まれ変わり(輪廻転生)は聴いていません。



そのようにおっしゃる方には、多分、悪意はないと思います。

ただ、生まれ変わりを信じ込んでおられるだけだと思います。

何かの書物から知り得たことかもしれませんし、

受講されたところの"教え"であるかもしれません。

その出所はわかりません。



多分、多分ですよ、

" 生まれ変わる " と発言する方は、

ご自分の見聞きすることや感覚を信じ込んでおられます。

疑うということをなさらないと思います。



" 生まれ変わり "を期待される方の割合が多いのかもしれませんね。

大抵、多いのが、

「 だれそれの子どもとして生まれてきます。」でしょう。

そう言われて、「 やっぱり!」と嬉しそうに思われる方も

多いのかなぁ・・・そうなのかもしれませんね。



ご依頼くださった方々から時折、そのことについて尋ねられます。

経験したことしかはっきり言えませんので、

「それは無いです」、「そうではありません」と申し上げます。

そのような報告を他界の方々からは聴いていないのです。



生まれ変わる、

生まれ変わり _

過去、有名な芸能人の方がおっしゃったからなのか(苦笑)、

どこかのスピリチュアル講座で " 教え " を鵜呑みにされたのか

わかりませんが、

人様に言うことでは ありません。



私も含め、こうしたことを伝える者がどう言おうと、

どんなに著名で能力があると世間から絶賛されている方だとしても、

すべてが正しいとは言えない。



信じる信じないは、発言するご本人の自由ですが、

そういうことを言われた人のことをお考えになって欲しいと思います。

不安を感じることは、信じ込む必要はないです。

不安に思う必要は、全くありません。



家族であるあなたが腑に落ちないのなら、

それは真実ではありません。

腑に落ちないことは、信じ込まない。







生まれ変わりか・・・(苦笑)

十数年やそこらで、そんな短いスパンで生まれ変われるのなら、

人生の意味がなくなってしまいませんか?

リサイクルじゃあるまいし。



そうなってきますと、なかには、

真面目に生きなくてもいいや! とか、

悪いことしても、次生まれ変わるからいいや! とか、

ま〜、今生はとりあえずこんな感じに生きて、来世頑張ろう! とか、

そんなふうに思ってしまう方々も増えると思います。



私たちの人生というのは、

そんなにも軽々しく生まれ変わり、

そんなにも簡単なもの・・・なのでしょうか?



繰り返しますが、

家族であるあなたが腑に落ちない事は、真実ではありません。

他人を信じるよりも、家族を信じることです。



もし、あなたが逆の立場なら、どうされますか?

短いスパンで生まれ変わりますか? 

ご主人を待たずに?

お子さんを待たずに?

全く記憶もなくなって生まれ変わる?

逆に、すべてを覚えている?

なんて、不自然!(笑)

そんな不自然なことは ありません。



私なら・・・

家族、子ども、孫を出迎えたいと思います。

それが愛情だと思うのです。



他界での自分の仕事をしっかりしつつ、

家族を見守り、応援し、

愛情をいつも送り、

嬉しい時には共に喜び、

悲しんでいる時には そっと傍に、あるいは、

数メートル離れたところに居ながらも

じっと見守りたいと思います。

そして、

愛しい家族が他界するその時には、

安心しなさいよ!と迎えたいと思います。

やっと会えたね!って

涙や鼻水を流しながら、

ぎゅっと抱きしめたいと思うのです。



それが、家族っちゅうもんだと思うのですよ。

それが、自然だと思うのです。







私なんては、他界先でやりたいことがたくさんあります。(笑)

すでに他界した家族や親戚、知人友人、恩師の方々、

すずめ、ハムスター、十姉妹、文鳥、わんこ、にゃんこ、、、、

いっぱい 逢いたいです。

「 元気にしてたん?」と再会にしみじみしたい。

それに、

物質界で悪いことをしている人やしそうな人に

(ちょっとぉ、そんなことやめときなよ。)

なんて、お節介なことも言ってやりたいと思ったりしています。(笑)

そんなことしてたら、

きっと何百年も生まれ変わらないと思うなぁ〜。





家族を信じること。

あなたが共に暮らしたご家族を信じましょう。

まぎれも無い、疑いようのない真実ですもの。







私は そう思います。











=おまけ=

すっかり服装が"山小屋仕様"。半袖は御法度。虫がいっぱいだから。
靴は、運動靴。これ基本です。
今欲しいのは、麦わら帽子+帽子の網。虫がおかまいなく向かってくるから。(苦笑)



さて。
家族が借りている村営畑の道は、ご覧のように草たちが元気いっぱい。
この中には、虫たちもいっぱい生きているんですよ。
ということは、蛙さん達もいっぱい生きてるんですよ。(笑)
↓↓↓


小さい蛙ちゃん達が、本当にいっぱいです!(可愛いでしょ。)
私はたまにしか行かないので、歩くのに慣れていません。
ですから、虫や蛙たちを踏まないように、そぉ・・・っと 歩くのです。
家「そんなに(おそるおそる)歩かなくてもいいよ」
私「う・・・ん。でも、体重重いから、お母ちゃんは。」
家「 そっかぁ!」
( 何、納得してるねんっ! 笑)








アガサ








Comments 2

M

ありがとうございます

ご無沙汰しております。
過去に三度ほど、お世話になりましたMです。

わたしもずっと、生まれ変わりとはなんなのか
もし生まれ変わりがあるとしたら、それはいつなのか
不安に思いながら過ごしてきました。

この世で関わりを持ったものは、来世でも関わりを持つことになるけど、その関係性は変わってくるなども耳にいたします。
わたしは、生まれ変わることがあったとしても、また主人の妻として巡り会いたい、と思ってきました。
でも、わたしが夫であったり、また母親だったり友人だったり、と、その可能性もあると思うと、なんとも言えない気持ちになります。

それよりも、わたしがあちらに行った時、もう主人はいなくなっていたら
そう思うと、あちらに行くことは恐ろしくて死ぬことも恐ろしくてなりません。

ここ2年ほど繋いでいただく依頼はしておりませんでしたが、この記事を読ませていただいて、安心しました。またアガサさんに助けていただきました。
主人にいつかまた会える時を、楽しみにすることができます。

ありがとうございます。

ずっとご連絡もコメントもしないままに、月日が経ってしまいましたが、アガサさんが新しい地で、心も体も落ち着いて暮らしていけますように、わたしも心より祈っております。
一度は逗子のほうにお邪魔させていただき、直接お会いできたこと、思い切って良かったと思います。
機会があれば、またいつか。再会ができたらな、と思います。

2018-07-05 (Thu) 22:36 | EDIT | REPLY |   

頂いたメールから(アガサ)

「生まれ変わり」にメールで頂いた内容を了承を得て、抜粋させて頂きます。

- - - - -
生まれ変わり・・・。

以前、私もそういう力を持つという方にいきなり霊視?(こちらからお願いしたわけではありません)をされ、「最近亡くなった人が身近にいませんか?」と言われました。

正直に「子が・・・」と答えました。
すると、「〇月までに妊娠って出ている」「それまでに妊娠したらこの子だよ」「この子とても生まれたがってて、あなたが生まなければ◯年後別のどこかに生まれる」と言われました。

子が他界して◯年半が過ぎた頃でした。
その頃確かに、私の中で新しい命を宿りたいと言う気持ちがありました。

年齢的にもラストチャンス、今なら・・・
下の子に家族が増える喜びを味あわせたい・・・
私も生きる希望になるのかも・・・
家族に笑顔がふえるかな・・・

でもそう考えた次の瞬間には、
授かった子を◯○の身代わりのように思ってしまわないか・・・
期待してしまっている時点で違う・・・。
感情の波がある中ちゃんと産み育てられるのか・・・。
というように、自信がなくなって。

授かりたい気持ちが、寂しさを埋めるためなのか、
本当に新しい命を育みたいのか、
自分の為なのか、
家族のためなのか、
◯○に出来なかった消化不良の気持ちからなのか、
もうわからなくなって頭の中がぐるぐるしていた時だったのです。

私の中で生まれ変わりという考えがなく、
授かったとしてもまったく別の子、
その子に◯○を重ねてしまうことが不安だったので、
「え!!◯○が生まれてくるの?!」
「◯○にまた会えるの?!」と、驚きと同時に嬉しくもなりました。

でもいつか◯○に向こうで会えるのが希望にもなっていて、
それが人生最後のご褒美だと思って1日1日踏ん張ってきていたので、
何だか寂しくもなりました。

どこかに生まれたら、向こうでは会えないと言われました。
◯○が生まれてきたいと強く願っていると聞いて、とても心が揺れました。
色んな感情が頭をぐるぐる、心をざわざわさせました。

でもやっぱり、アガサさんを通してあの子が一生懸命伝えてくれたあちらでの様子。
何度も何度も私に今の自分を伝えてきてくれたこと。
病気という試練と向き合い、悔しさや寂しさや、色んな執着を、
◯○が自分でひとつひとつ乗り越えてきたこと。
その先に今があること。

そんな簡単に戻ってこない。
そんな単純なことじゃない。
ひとつひとつ、一歩一歩、一瞬一瞬、◯○の大切な人生でした。
すべてがとても愛おしいです。

「生まれ変わり」
アガサさんの言葉ひとつひとつが、心にすとんとおちました。
そうだよね、うんうんって、嬉しくなりました。

◯○の人生も、私の人生も、家族の人生も、そんな軽くない!!!
想って流した涙も、悔しくて唇をかみ締めたことも、
一個一個家族の大切な歴史です。
ゲームのように簡単にリセットなんかしてたまるか!!ですよね。

いつの日か、◯○を思いっきり抱きしめたいです。
何十年分の思いを込めて。想像しただけで、鼻水ぐしょぐしょです(笑)

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とても自然で純粋なお気持ちにあふれています。

大切なご家族への思いが深い方々に対して、霊能者だか霊媒だか、何か知りませんけれど、能力?をふりかざすことを最重要視なさり、人として一番大切なことをすっ飛ばされています。
無責任極まりない発言というのは、迷惑以外何物でもなく、詐欺として扱われるべきだと思うのです。

日本も、ぼちぼち、こうした"予言(お告げ?)"的なことへの取り締りをお決めになって頂きたいと思う私です。

アガサ

2018-05-24 (Thu) 08:17 | EDIT | REPLY |   

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