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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

再開時期、場所につきまして 〜 山の中での生活中間報告 〜 

いつも温かいお心で接して頂き、有難うございます。

随分長い間、お待たせしてばかりで本当に申し訳ございません。

次々に頂くメールのお返事も追いついておらず、重ね重ね、

失礼ばかりしています。



引越から10日間程経ったと思います。

家族が山の中で住みたいということをずっと夢見ていましたが、

あくまでもそれは、家族の願望だと思っていた私です。

まさか、私が、しかも、50才を過ぎてこういう生活をするとは

思いもしませんでした。

ある一定の便利さの中で生まれ育った私にとりまして、

山奥暮らしは未開の土地であり、慣れるには時間のかかる生活。

今迄の生活とは180度違います。



食器洗剤、洗濯洗剤、、、すべてを変えねばなりません。

洗うことが台所に立つことよりも好きで、好きな洗剤を

使うことがある種の憩いになっておりました。

「ささやかなその憩い?と、自然の保護とどちらが大切?」

と家族に何度も問われますと、何が正しいのかは一目瞭然。

自分のささやかな憩いを断念する他ありません。(苦笑)



選択をせまられる時に、正しいことが頭では分かってはいても

人間というのは、なかなか、気持ちをばさっと切替えることが

難しいなぁぁ・・・と痛感します。



正直、好きに選んでいた洗剤が恋しくなりますし、

自然保護は大事と思っておりましても、

面倒くさいなぁと思ってしまう自分がおります。(苦笑)



" 言ってることと やっていることを合致させる "

このことは、自分の内にある感情や欲との闘いだなと

そんな些細なことの中に思います。



まあ〜でも、(苦笑)、現実、自分が流した物(生活排水)を

定期的に確認せねばなりませんので、そうも言ってられません。

便利で好みのものというのは、最後の最後は、とても書けないような

形状と臭いを発するのだと視覚と嗅覚で目の当たりにしました。

使う時は、とても便利で芳しい香りなのに、です。(苦笑)



山奥ということで、

土壌に負担のかけない生き方をせねば、まわりまわって

自分にも経済的負担が大きくのしかかってくる・・・

そんな生活なのです。(苦笑)

不便極まりないこと、このうえないように感じています。



とはいえ、自然の中にお邪魔するのは私たち人間。

人間にとって都合の良い、便利な環境を作っていくことは

自然を壊さねばならないんだと経験しました。

今さら遅いと思わずに、出来る範囲でやっていこうかと

思っています。



今までの生活とは違うことで、初日にびっくりしたことは、

日が沈むとあたりは真っ暗!

ということです。

引越荷物を出した夕方、長野についたのは夜。

慣れた町灯りが次第に少なくなってきます。

村に入ってまいりますと、本当に真っ暗。

ビビりました。

私が子どもの頃からなぜか恐れていた「 真っ暗(暗闇) 」です。

まだ夜の8時過ぎだったと思いますが、真っ暗。

『村の皆さんは、もう寝てるの?』

と思わず、車の中で独り言が出てしまう程でした。



『やだなぁ・・・平地でこんな暗いんじゃ、山の中はもっとすごそう。』

初日からビビりまくり、葉山が恋しくなりました。

でも、物は考えよう。

人工的な灯りが少ないから、見える星の数が多い。

月明かりの明るさが幻想的で美しいのです。



そして。

野生動物達が食べるものを探しに歩き回る時間帯。

彼らの邪魔をしないように、夕方冷えてきますと雨戸をしめます。



不便を承知し、

不便を楽しめたら・・・。

それがいつしか、習慣になっていけたら・・・と思っています。



いかに 今までの生活が 超が付く程、便利であったのかを

実感しています。

水洗トイレ、浄化槽ってなんて便利だったんだろう!

と思っています。



上記の通り、自宅周辺の環境を整える(木を切る等)日々です。

新緑を迎える前に、屋根にかかっている分だけを切らねば

なりません。

少しだけ切る理由は、枝が屋根にあたったり、葉が屋根にたまり、

月日が流れますと屋根に穴が空いてくるからのです。

メンテナンスを怠りますと、サビが出来、穴が出来、雨漏り。



専門家に頼めば、解決して頂けますが、わが家には

そういう余裕資金はありませんので(苦笑)、

家族全員の力で出来る範囲でやっています。

ぼちぼちと。



このような生活を送っていますので、どうしても時間が必要です。

皆様の交流に臨むためには、ここの空気と調和をしていく時間を

是非とも頂きたいと思います。



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【再開時期】2018年 5月1日より

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長くお待たせすることになり、大変心苦しいですが、

どうかご勘弁ください。

交流を正しくお伝えするのは大変繊細なことなのです。

ビジネス的には出来ない不器用者ですので、

ご理解頂ければ助かります。



対面場所につきましては、

小さな山小屋に住んでいますので、葉山のようなスペースがなく、

あまりにも、山奥すぎるので、考えねばならないなぁ・・・

と思っています。

こちらももう少し考える時間をください。



ご迷惑ばかり、お待たせしてばかりで すみません。

毎日、自宅周辺の散歩(アップダウンがキツいです)を

していますので、少しは体力や体調も良くなればと思います。










= おまけ =

村の中心まで、約10キロ。
車の免許を持っていない私は、完全封じです。
歩いてでも山を降りるぞ!という心の余裕がまだないので(苦笑)
家族のお世話になりっぱなし。
山を降りたところの平地の風景です。
のどかな農村です。





10日間、朝から夕方までずっと作業しとおしでしたが
ようやく、半日休もうということにして、近所(近所という概念が葉山とは違う)の
国宝の三重塔を観に行きました。
とても古かったですが、とても落ち着きました。
葉山で起こったあることが、どういうことなのかが
この三重塔に来て、はっとして、腑に落ちました。

すごーく、地味なんですけどね、度々訪ねたいと思います。










アガサ









Posted on 2018/04/02 Mon. 11:12 [edit]

category: アガサよりお知らせ

thread: 生きること  -  janre: 心と身体

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