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2017/01/21.Sat

証明は出来ないけれど

一ヶ月程前、12月のある日に、

あるご家族の対話をお伝えしていた時のことです。

お子さんが、(といっても立派な青年です)

< ◯○○ >

という音を私に話してくれました。

(それはお友達のお名前ですか?)

ふいに"お友達"ということが口から出て、(そうなの?)と

思いながらも、口がそう動くので流れに任せていました。

ご家族に確認をさせて頂きましたが、

そのお名前に心当たりはない、とのこと。

自分の聞き間違い、ということにして続行しました。

しばらくすると、

ナチュラルな、オフホワイトのような、

太陽の光のような暖かい雰囲気と室内が視えてきました。

そこは、ちょっとした廊下のような感じに視えたのです。

ご家族からは、病院か自宅の廊下かなと色々とご協力を頂きました。

私が着目したのは、場所がどこかではなくて、廊下を

ちょっとだけ勢いつけて滑る!面白い!というあの感覚でした。

男の子だったら、やりたがるアノ感覚。(笑)

とにかく、それを伝えてくれる青年が楽しそうに話してくれたことが

印象深かったのです。



そうこうしていましたら、

別のご家族からご自宅へのご招待を頂きました。

朝早くにお迎えに来てくださったのは方向音痴な私にとって

とても有難過ぎるお申し出でした。

車内ではとっても可愛い黒ラブちゃんがお出迎えしてくれて、

ほとんどずっと、私の膝に顔を乗せてくれていたのがとても

幸せでした。すっかり黒ラブちゃんに魅了されました。



お喋りをしつつ、ご自宅に到着しますと、息子さんも暖かく出迎えて

くださり感激然りの連続。

あっという間に数時間が過ぎました。



「 ◯○○の部屋を見て頂けますか?」

「 良いのですか?」

「 もちろんです!な?!」とご家族に確認をなさるご主人。

出迎えてくださった次男さんも笑顔で了承してくださったので

そっと見せて頂くことにしました。

2階にあがり、お部屋へ行く前だったか、後だったかわかりませんが

廊下のあたりで私は、ハッとしました。

その瞬間、私の周囲の空気が変わり、妙な表現ですが、

異空間に移動したかのような錯覚に陥りました。

< ここですよ!>

< そう、ここ!>

矢継ぎ早に話しかけられ、ちょっと待ってと思いながらも

( ここだったんだ・・・)

心身共に納得している自分がいました。



この時のことを証明することは出来ませんが、

青年たちの楽しそうな空気に温かく包まれ、

彼らの活気ある空気に 圧倒されていました。



同じぐらいの年頃のふたりの青年たちは、

他界した段階のどこかで出逢い、

海が好き、ということで

意気投合したのかも・・・しれません。



他界したら、何も無いとお考えになる方々も多いと思います。

肉体を持って生きている私達が、他界後のことをどうこうは

言えないと思っています。



だけど、

興味の方向が似た者同士が知合い、

お友達になったからといって

誰かが不幸せになるわけではないと思いました。



類は友(共)を呼ぶ、と言います。



一緒に話していて、

一緒に居て、

馬が合う(波長が合う)のですから

至極自然といえば、自然です。



証明は出来ない、突然のことでしたが、

私は、

なんていいますか、

若い青年たちの 男の子っぽい笑い方や行動が

とても眩しく思えました。



子どもの成長って、早いもんなんですねぇ。









あ、子どもじゃないですね!

若き方、ですね!

失礼しました。(笑)





追記1/22:
メールを頂戴しました。
- - - - -
ブログ拝見しました。

どうしましょう…。
驚きと嬉しさとで涙が溢れてしまいます。

アガサさんが我が家の2階に上がったところで、ハッと立ちどまられた時のことを思い出しました。
「話しましたっけ?」とおっしゃられたのですが、うちとは別のご家族のことのようでした。
(中略)
小学生位の子がよくするような遊びかなと思ったので、◯○○がするかな?と思ったのです。
それでも、アガサさんが「あ、ここかも…」とおっしゃった時の様子はずっと印象に残っていました。

そして驚いたのは、
今朝主人が見た夢のことです。
起き抜けに「◯○○の夢を見た!」と興奮気味に話してきました。
ものすごく鮮明に覚えているらしく、細かなことまで話していました。
その夢では、となりに友だちがいました。
◯○○と一緒にいるので亡くなっている子だと思ったそうです。
(中略)
聞いているわたしも嬉しくて幸せになりました。

そんな話を聞いていた後で更新されたアガサさんのブログ。
夜にこの記事をみつけ、主人と驚きと興奮で寝付けなくなってしまいました。
(中略)
◯○○は同年代での海好きの友人はいなかったようなので、
さぞかし喜んでいると思います。私たちも嬉しいです。

- - - - -
私も驚きました。しあわせな驚きです。








最近読んでいる本です。
これまた、とても素晴しい作品です。
寝る前のちょっとした時間しか読む時間がないので、
なかなか読み終えられませんが
読める時間が毎日の楽しみなんです。(笑)
そう言えば何十年も前、母が同じようなことを言ってたっけ。
こういう気持ちだったんだなぁ・・・。







愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(1)
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