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2016/12/18.Sun

子どもを信じなきゃ

子どもの年齢に応じて、様々なことが起きます。

" 自分の子どもの頃を思い出して・・・"

と頭ではわかっているものの、思い出せない程、遠い昔です(笑)。



後からすれば些細なことであっても、その時はびっくりします。

親といっても大したことはありません。同じ人間です。

生きている年数こそ、子どもより多いだけで心も成熟しているか?

といえば全くそんなことはないでしょう。

実年齢と心の年齢は、また別ものです。(苦笑)



前日の夕方でしたでしょうか? 突然、若い男性の声が届きました。

< 子どもを信じなきゃ。>

はっとしました。

( そうですね。本当に。おっしゃる通りです。)

彼のその一言は、心にすんなりと入ってきました。

彼のおかげで 私は自分の感情に一呼吸置くことが出来ました。

「 それは私へのことですか?」

そう尋ねようとしたら もうどこかへ行かれていました。



この" 前日 "は、他にも 突然のことが重なりました。

この年まで1度もなったことのない しもやけ になり、

背中の下部、腰あたりが痛くなり、歩きづらくなったり。

年齢のせいにしておけば楽なのですが、多分違うだろうと。

長年こういうことが起きていますから、その経験を活かして

ただ受け入れて、無理をせず、普通に生活を送るだけです。



当日、Yご夫妻をお迎えに家から出ますと、数十メートル先から

手を振ってくださいました。

「 この日をずっと楽しみにしていました!」

全身から伝わってきます。

ご夫婦の思いは数日前から、ふとした時に届いていました。

( 面白いもんですね、そういうのは。)



さて。

最初におしゃべりをしてしまいますと私的には楽しいですが

楽しいおしゃべりについ夢中になってしまう私です。

何度も最初の内に疲れた経験がありますので(笑)

早速、交流をはじめました。



お伝えしていく度に、

ご夫婦が顔を見合わせたり、頷いたりなさっていたと思います。

青年は、息子さんは、とても自然に話され、表現してくれました。

自分がご両親に念押ししておきたい気持ちは、

心の底から話されていた空気感がとても印象に残っています。



お読みになっている方が一番読みたいと思われる回想部分が

以前にも増して覚えていられなくなりました。

申し訳ないと思いつつも、他界から送られてくる内容は私を

通り過ぎることが最善なのだと思います。だけど、すみません。



Yさんから頂いたメールの一部を掲載させて頂くことで

きっと、心がいっぱいになられると思います。



- - - - -

(略)

息子にお供えするにあたり何人かから助言をもらいました。
思考力も無くしていたので、それが息子に届くのであればと
言われるままにお供えしていました。
でもなぜかしっくりとこなくて食事は家族一緒にとろうと
主人と決めました。
食卓に写真を置き息子の分も配膳するようになってから、
不思議と心が落ち着いてきました。
助言してくださった方にはまた、それでは供養が届かないとか、
この世に未練を残して成仏できないとか言われそうですが、
私たちの心が落ち着けるということが息子にも安心してもらえる
のではないだろうかと思っています。

(中略)

息子がアガサさんに見せた食事の風景は我が家の食卓だったのでしょうか。
(ア:そうです。ご家庭の場でした。)
もしそうだったのなら、これ以上嬉しいことはありません。
毎日家族と同じもの、ちょっと苦手だったものも好き嫌い言わないでね!と、
月命日には好きだったものとデザートを用意してきました。
わたしの自己満足でしたが、気持ちが届いていたのなら本当に嬉しいです。

(中略)
次男のことも聞いてくださりありがとうございました。
考え方、話し方、息子らしいなと溜め息が出るほどでした。
昔から弟には厳しかったです(笑)
冷静によく見ていて、あぁなるほど…と教えられることもありました。
本当によく見てる。
アガサさんが聞いてくれた時も、忙しくしている手を休めてドカッと
あぐらをかいて座る様子は目に浮かぶようでした。

「子どもを信じて…」ドキッとしました。
私たちも反省しなくてはと痛感しました。

(中略)
わたしの父も、わたしの希望からの思い込みでは無かったのですね!嬉しいです。
父は(中略)なんの親孝行も出来ずに他界してしまったので、
申し訳ない気持ちの方が大きいのですが、◯○のことを見守ってくれているとわかり、
改めてありがとうという想いです。

(中略)

- - - - -



世間の感情の流れは、よくわかりませんが、

専門家のおっしゃることは、確かなことだと若い時分は

思っていました。



交流を表立ってすることになり、

ご依頼くださる方々から「他から言われたのですが・・・」

と打ち明けられるその内容に驚き、呆れるばかりです。

目にみえないことだからといって、

今まで言われていること、

習わしとして行事化していることが

必ずしも正しいとは限らないのです。





常々、思うんです。

こちらで肉体をもっている者がああだこうだと偉そうに

さも、当たり前かのように言うことって何だろう?って。

そんなの、わからないじゃないですか。ねぇ。(苦笑)

あちらの方々は、無理なことはおっしゃったことがありません。

私達が心で納得の出来ない、腑に落ちないようなことが少しでも有るのは

" どこか " 違うんだろうと思います。

真理というか、真実というようなものと。

それを威圧的な態度と感情で人に言うこと自体、

おかしいもんやなぁと思います。

きっと、そういうことをおっしゃってる人の表情って

怖いだろうと察せます。欲に満ちた顔になるんでしょうね。



息子さんが、嬉しそうになさっていました。

私はそれが真実だと思っています。



家族が嬉しそうにしている。

それ以上のことって他にはありません。



家族の愛というのは、他人がぎゃーぎゃー偉そうに

言うもんでない。

人様にぎゃーぎゃー言うよりも、自分ん家のことを

ちゃんと愛情込めてる方が良いと思います。

それが、出来ていないから 人様のことをぎゃーぎゃー

言えるんです。



自分の家族のこと、家庭のことを日々大切にしていたら

人様に偉そうなこと等は言えませんもん。

そんな暇さえ、ありません。ね!






< 子どもを信じなきゃ!>






その通り!(笑)




そうそう。

初めての"しもやけ"も、腰のことも

ご夫妻が解き明かしてくださいました。(笑)

有難うございます。







お天気の良い日に、てんとう虫を見つけました。
「 寒くなったのに、大丈夫?うろうろしてて。」
そんな言葉はわからないでしょうけれど、暖かそうな場所にもどしてやりました。









愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(2)
Comment
おはようございます。

> 未だに娘にはあまあまで甘やかし放題なんです。

それで良いんじゃないですか?(笑)
ご家族の好きそうなものを作ってあげても、家族と同じものでも
良いと思います。

どちらにしても、形式ばったものではなくて、
飾り気のない、家族の愛情は嬉しいもんですよ。

そう思います。

コメントを有難うございます。
アガサ
No title
私だけじゃないんだなぁってとても嬉しかったです。
一緒に食事を用意して私も娘の後で食べています。
ただ、娘の分は娘が喜びそうなものばっかり。
本当ならみんなと一緒に好き嫌いなく食べてね  が一番なんだろうなぁってちょっと反省しました。
未だに娘にはあまあまで甘やかし放題なんです。

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