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2015/05/25.Mon

心を伝えるだけ

掲載しようか、どうしようか迷いました。

感動いっぱい☆楽しさいっぱい♡ブログに あまり興味がない私は

かなり” へそ曲がり ” です。

それでもいい。

こうした機会を ” お飾り ”的な欲にまみれた美談と

思って頂きたくないので、賛否両論を覚悟して綴ります。

けれども、

アガサのブログを読んでくださっている方々は、

偏見で物事を判断される方はおられないと信じています。



たかが、ブログかもしれませんが

読んでくださっている方々を 私は信じているのです。

このブログは、人様の人生と心が刻まれたものです。

人様の交信記録を目にするわけですから、

批判批評欲というのは、横に置いて頂きたい_

そう心から願って いつも綴っています。



あるご依頼人から、機会のあと頂いたメールの一部を

掲載致します。



- - -

軽蔑?されるかもしれませんが、私達は夫婦になれない関係でした。

彼の癌が見つかって、○○○で彼はいなくなってしまいました。
そんな関係でしたので闘病中、彼に会うことはできず
毎日のメールでのやりとりだけでした。

アガサさんに彼が伝えてくれたように、私にはいつもどんな時も
気丈に振る舞ってくれました。
きっと痛みがものすごく強くメールを打つのも大変だったと思います。
そんな中いつも、私には心配させないようなメールや、
頑張ろうね‥頑張るよ‥と逆に私を励ますメールを送ってくれました。
彼が痛みに耐えながら歩いている姿がアガサさんが伝えてくれたように
想像でき胸が苦しくなりました。

彼がどのように亡くなったのかもしらず、最後に会うこともできませんでしたが、
アガサさんが伝えてくださったように、ふと彼を感じる?不思議な感じですが
そんな事がありました。

きっと私に出会わなければ彼は今も生きていられ、
今まで頑張ってきた仕事もでき、家族の元で幸せにいられたのかなぁ・・・と
家族の元から彼を亡くしてしまったのは私のせいなんだ・・・と
考えてしまう日々でした。
でも、今日アガサさんが伝えてくださったことで、いけないかもしれませんが、
彼と出会えた事を大切に、そして感謝したいと思いました。
伝えられる立場ではありませんので私にはなにもできませんが彼の家族に
彼が言えなかった感謝の気持ちがすこしでも伝わるといいです。

(中略)

聞きたい事、話したい事がいっぱいあったはずなのに、
今日は泣くことしかできませんでした。

今はまだ、彼をおもい泣いてばかりですが、
彼が前向きに、最後まで諦めずに頑張っていたように、
私も少しずつでも前を向いて歩いていこうと思います。
そして、彼が苦しんでいた時になにひとつできなかったので、
彼のように痛みでで苦しんでいる方のほんの小さな癒しになれるように
○○○の勉強をしよう!と今日改めて思うことができました。

(略)

- - - - -



私の父は、女性が大好きで 複数人の方々と・・・

というのを母から聞かされ、母の苦労を見てきました。

もっとも、父の場合は、ただの ” 女好き ” だったので

心が伴っていたわけではありません。(苦笑)

正義感の塊だった幼い頃、若い頃の私は、

間違ってると思うことに対しては、

自分でもびっくりするような闘志がメラメラと

湧いてくるんですねぇ(苦笑)。

父に対して、様々な感情を持っていました。

でも、人生というのは不思議です。

私自身の人生に様々なことが起こり続け、

許す・・・というニュアンスとは少し違うかもしれませんが

何て言うのでしょうね・・・

それを血縁というのでしょうか、

何だかわかりませんけれども、

いろいろありまして、父とは普通に話せるようになりました。

癌になっている父。

この世での時間は終焉を迎えるようです。

痛みが少しでも穏やかであればと願う日々です。



人間って不思議なもんですね。

本当にそう思います。

家族だから、

余計に憎いというのもあるかもしれないし、

家族だから、

最後の最後で わかる何かが あるのかもしれない。

私は、軽蔑など致しません。

なぜなら、様々な経験が 私を支えているからだと

思います。



悲しいことに重点をおくと、人は

「こんな思いをするなら出会わなければよかった」

と思う時もあります。

でも、それは違うのです。

出会わなければ、様々な心も経験も出来なかったと思うのです。

傷つくことを怖れていては、何にも出来ません。

人間、その時は「良かれ」と思うことも、

違う角度からすると、

月日が経つと、

罪悪感にさいなまれることも あります。



良いことも、そうでないことも、

すべてを受け入れられる時は必ずやってきます。

それが出来つつある時、

心からの感謝がひろがり、しみじみします。

それはとても言葉では言い表せません。



何かのせい、誰かのせいにすることは簡単です。

でも、分析したところで、

誰かがしあわせになるとは限りません。

私、そう思うんです。



感謝して生きること。

本当に感謝できるのは、

誰かを 何かを 責め続ける中にはなく、

悲しいことも、

辛いことも、

苦しいことも、

陽の目を見ない努力であっても、

良心に沿って 毎日丁寧に生きる。

これしかないと思うのです。





私は、

心を伝えるだけです。



心を伝えるのは

本当に 難しい。

だけど、

美しいのだと経験しています。



誰かを軽蔑している暇があれば

誰かを批判する暇があれば、

困っている誰かに

悲しんでいる誰かに

そっと 手を差し伸べることの方が

この世にとっていいと思うんです。










野良の世界は厳しい。
私のような者は生きてゆけないかもしれない。
ぺこは、えらいなぁ〜
雨戸を締める時、締めた後、胸がしめつけられるよ。
ぺこ、夜は、うちに入りなよ。
でも、やっぱり、野良が性分に合ってるんだよね、ぺこ。
100歩譲るよ。
せめて、昼間はうちでゆっくりしていなよ。
ねぇ、ぺこ。






アガサ 葉山在住 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)













愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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