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2014/08/01.Fri

なかなか眠れない (不眠症)


先日、ご家族がなかなか眠れないので

可哀想だと耳にしました。

私も、小学校5、6年生の頃に

突然、眠れなくなりました。

朝方に うとうとする程度でした。

そうなりますと、

夜、眠る時間が近づいてくると

不安になりました。

・・・今夜も寝れないんじゃないか・・・

と。

案の定、寝付けません。

何かストレスらしきものがあったっけ?

もう随分昔の話なので、思い出せませんが

私の場合は大したストレスなど

なかったと思います。

そんな不安の最中、はたと思いました。

” 人間、いつかは眠るんだろうし、

 寝ようと焦るから眠れないんだ。

 じゃ~いいや。

 眠くなるまで、寝なくていいよ!

 私!”

そう自分に話していたもんです。



この頃は、蕁麻疹もひどくなり、

全身にひろがりました。

眠れないのは、なんとかまぎれても

蕁麻疹の痒さと辛さには参りました。

近所のお医者さんで、診て頂き、

毎日、注射を打ってもらっていました。

一週間目ぐらいだったか、

注射をしてもらっている途中で、

気分が悪くなり、気を失いそうに

なりました。

今風に言うと” ヤバい!” 状態です。

” 蕁麻疹も出るなら出ればいい。

 気を失うほど気分が悪くなるのは

 おかしいんだから。”

小学生の私はそう思い、通うのを

やめました。



中学生になり、不眠症も蕁麻疹も

いつのまにかス~と治まっていきました。



原因や直し方というのは色々あると思います。

日本の医療は、とても素晴らしいと思います。

でも時々、こう思うんですよ。

自分の身体なりの理由があって、

そうなるんだと。

身体が声にならない悲鳴をあげて

いるんだろうって。

だから、症状として出てくるのだと。



眠れない時期、

眠れなくて悶々としたり、

夜がくるという不安で

仕方がなかった小学生の頃。

眠れない時間が私にはあるんだと

気づきました。

ならば、

眠れない。苦しい。嫌だ。・・・

そう思うのはやめようと思いました。

自分に与えられた時間なのだと

思うようにしました。

隣で寝ている家族の安眠妨害に

ならないように、

薄暗い手元照明を点け、

しあわせな気持ち、

やさしい気持ちになれるような

本を読むことにしました。



私の身体も大切。

私の心も大切。

心も身体にはいつもお世話に

なっている。

小学生の私は、

自分の心と身体に

「ありがとう」という気持ちを

心温まる本を読むことで

感謝しようと思ったのかも、

しれません。




自分の心と身体というのは、

自分が一番の仲良しでありたいと思うのです。



リラックスしろと言われても、

リラックスしにく自分がいるならば

それで良いと思います。

リラックスの方法なんて、

人それぞれですもの。



ただ、

自分の心が、

温かくなるようなことを

優しい気持ちになるようなことを

してあげた方が自然かな・・・

と思います。



あなたがいつか

そのうち、

ぐっすりと眠れますように。

” ああ、やっと寝れる!”

お布団に大の字になれるしあわせを

噛み締めながら。









今年初めて、近所の海へ入りました。
浜辺には可愛い桜貝がありました。








アガサ

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