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Author:アガサ
他界された愛するご家族、大切な方との対話を地道にお伝えしています。

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2019.07.26 10:03|日常
週1更新されています、老犬を家族に迎えれた方です。



普通のこと_

歩くこと、横になっていること、眠っていること、

食べること、排泄、そして、老化が進むのを

素直に受入れておられ、イラストから愛情があふれています。

★ おばあちゃん犬がやってきた






ほのぼのと笑えたり、

ほろっとしたり、

普段の生活には大切なこと、大事なことが

いっぱいです。

















アガサ


テーマ:心の持ち方
ジャンル:心と身体

エビフライ

家族たちとの日常で、私はほぼ関西弁です。

人生の半分が関西、半分は関東で過ごした私は、どっちつかずの

混ぜこぜの話し方。

どちらも大切だけど、どちらか一方を特別扱いはしません。(笑)



そんな私が、関西弁をとても懐かしく、愛着をおぼえたのは、

Kさんのご依頼お約束日数日前ぐらいだったと思います。

自分で話す言葉や内容が、とにかく面白く思えたのです。

自分でしゃべって、ウケるという二役。



( アカン。とうとう、頭がおかしくなってきた。)

そう言った自分にさえ、ウケる始末。

面白く聞こえてしまうのも、ちょっと不思議でした。



朝のわんこ散歩の行きし、何やら、どこかから懐かしいニオイが

漂ってきました。

< あ!どっかで弁当作ってるわ!懐かしいなぁ〜!>

< これは、(くんくんと匂ぐ風)卵焼きやなぁ。ええ匂い。>

( そう言われると良いニオイのように思えてきました。笑

 どこかのお母さんがお弁当を作っておられるんですね。)



わんこ散歩の帰り道は、小学生の子どもさん達、

中学生の生徒さん達の通学時間。

見慣れた日常風景です。



< 中学生なのに、高校生ぐらいに見える(思える)。背、高いなぁ〜 >

と不思議に思われていた様子。

( 最近の若い人達は、背が高い人達が増えましたね。私の時代とは違います。)

< 小学生が、もう中学。中学生が、もう 高校。早いわ。>

( 子どもが成長するのは、早いですよね。親は年とりますね。)

と私は心の中で笑っていました。
※歩いていて突然笑ったら、周囲の人達が気の毒ですからね。苦笑


その直後、父親が娘達をとても大事に思う心が、私の心にも

広がってきたのです。

( うちの子は男の子なのに・・・娘がいるように思えるのはなんで?)



ようやく、わかったのです。

Kさんのご家族ではないかということが。( 遅い!鈍過ぎる!)

 娘さん達がいらっしゃるんだ・・・

 そうなのか・・・

目頭が熱くなりそうなのをぐっと堪えながら、

わんこ散歩の帰路を歩いていました。



散歩から帰ってきて1時間後、家族を見送っていた時、

家族の前を突然、1台のバイクが飛び出してきました。

明らかに、バイクの前方不注意です。

家の中で手をふっていた私は、手をとめ、

「 危ないやんけぇ! 気ぃ、つけぇ〜やぁ!」

とバイクを睨んで、関西の男性のような話し方を無意識でしていたのです。
※こわいおばちゃんですねぇ! おっさん?(笑)


家族は、そうしたことにはものすごく注意を払っているだけに

自分がカッカ来ていました。

でも、まぁ、事故にならなくて済んだと思えば、良いじゃない

と無理無理思い直すことにしました。
※自転車感覚で乗っているバイクが多いと思います。危ないですよね。




( もうおひとり、お若い方、お若い男性の方がご一緒ですね?)

< そうなんですよ! 息子ぐらいの年代の子ぐらい。笑

 話が合うんで、仲が良いんですよ!

 息子というよりは、友達かな?!>

と大笑いされたのです。

( えらい年が離れた友達ですねぇ!よかったですねぇ。)

とすっかり、関西弁につられ、大笑いにつられ、

飛び出してきたバイクへのカッカも本当の意味で鎮火しました。

Kさんのご家族のお人柄のおかげです。





それではこのへんで、Kさんのメールをご紹介します。

- - - - -

(割愛)

主人が亡くなった時、長女が中学◯年生で次女が小学◯年生でした。
主人が中学生を見て、当時中学生だった長女の事を考えていたのか、
小学生だった次女が大きくなった事に想いを寄せていたのか分かりませんが、
主人が子供達を大事に思ってくれている気持ちが伝わってきました。

(割愛)

最初にこの話を聞いた時は、子供2人ともバイクには乗らないので、
事故に気をつけるようにとのメッセージかなと思いましたが、
あとで主人が若い男の子と仲良くしていると聞いて、弟に間違いないと思いました。
弟は16歳でバイク事故で亡くなっていて、前回は来てもらえなかったので、
今回は来てくれたら良いな〜と思っていました。
来てくれたうえに主人と一緒にいるんだと聞いて本当に嬉しかったです。
(ア:本当に良かったですね。ご心配だったと思います。良かったです。)

相変わらずよく喋って面白い主人の話を聞かせていただけて嬉しかったです。
アガサさんの周りをウロウロしている主人の姿を想像すると少し可笑しくて
笑ってしまいましたが、海老フライの件は厚かましいな〜と申し訳なく思いました。
海老フライは主人は好きでしたが、子供たちも食べないし面倒なので作る事は
殆どありませんでした。
今日の晩ご飯は久しぶりに海老フライにしようと思います。

前回の交流では、交流の内容を子供たちに伝えることが少し不安でした。
信じてくれるだろうか?反発されるのでは?
ドキドキしながら伝えました。

今回は伝えるのが楽しみです。
お父さんが近くにいてくれてる事、自分たちを大切に思っていてくれている事。
主人からのメッセージを丁寧に伝えようと思います。

(割愛)

- - - - -



そうそう。

Kさんとのお電話も、もうそろそろお時間だと思えたその時、

< エビフライ!>

と、軽めに叫ばれたのです。



( え? エビフライ?)

< エビフライ!>

( エビフライがどうされたんですか?)

< 言うてもろたら、わかりますから。笑 >

・・・言うてもろたら、わかりますからって・・・

・・・Kさんがお分かりにならなかったら、私は単なる間抜け・・・

こうした感情が普通にあるのですけれども(苦笑)、

ご主人がおっしゃった通りにKさんにお伝えしたのです。



「 エビフライとおっしゃっていますが、おわかりになりますか?」

「 主人の好物です。」

「 あ、なるほど。そうでしたか。」

・・・確かに、" 言うてもろたら、わかりました " ね。



ご主人の好物 エビフライは、ご主人以外はほとんどお召し上がりでは

ないのですって。(笑)

若干、料理行程もかさ張りますからね。(笑)



それでも、Kさんは

「 久しぶりに作ってみます。」とおっしゃっていました。



こういう時、

こういうちょっとしたことが、

私の心にささります。

良い意味で、ささります。



働き盛りの年代、お父さん。

< 子ども達が大きぃなってきたら、要るお金も大きぃなるな。(増える)

 苦労かけて、悪いなぁ。

 子どもらにも、気ぃ 使わしてるなぁ。ごめんなぁ。>

とおっしゃっていました。



実際、奥さんのKさんは大変だと思います。

思いますではなくて、現実、大変。

生計を立てるのって本当に大変です。

お子さん達も、年齢年齢によって いろいろな思いを

なさってきました。

本当によく頑張っておられます。



家庭の事情と言ってしまえば、一言で済まされてしまいますけど、

家庭の事情は、日常。

日常というのは、当たり前ですけど、毎日のことです。



私、偉いなぁと思います。

お子さん達も、お母さんも。

並大抵のことではないですから。

それでも、何とか、家族で協力しあいながら

日常生活をされているのは、本当に偉いです。



選挙の前だけ、ぎゃーぎゃー言ってる人達と

比べ物にならない程、偉いです。








エビフライかぁ・・・



私の子ども時代のご馳走メニューでした。

懐かしいなぁ。

少ない家計で大家族のやりくりをしてくれていた母が

誕生日には奮発してくれたのを思い出します。

エビフライ・オレンジ色のスパゲッティ・キャベツの千切り
※オレンジ色のスパ:ケチャップで炒めたスパゲッティ

これをひとつのお皿に盛ってくれていました。

嬉しかったなぁ〜。



Kさんのご主人のおかげで、子どもの頃の気持ちを思い出しました。





自分のことを思って、自分の好物を作ってくれる、

その気持ちが嬉しんですよね。

作ってもらえることが、嬉しいのです。














アガサ




テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

第三者の力を借りる 〜 学校カウンセラー、地域 etc 〜

2019.07.15 05:46|思うこと
7/10に書かせて頂きました「子どもの気持ち」。

たくさんの方々からの温かいコメントを頂きました。

ありがとうございました。



その後、お母さんから「子どもがスクールカウンセラーの方に、

少しずつ話すようになってきました」とご連絡を頂きました。

それを伺い、私も少し安堵いたしました。



" 自分で解決しなきゃ!"

と真面目な方ほど、こう思ってしまいます。

自分で解決する意思はとても良いのですが、誰かに相談する、

話を聞いてもらう、経験を聴く・・・というのも良いヒント

になると思います。

視野を広げると、気持ちに余裕を持てやすくなるのです。



私達は誰一人として、たった独りで生きていないのです。

頭でこういうことは知っていても、精神的にキツい時は、

つい、" 自分だけ " と思ってしまうもの。

" 自分だけ " が辛く悲しく大変だと思いがち。

( 皮膚炎が酷かった時はそう思った時もありました。)



思い出し難い時は、広告の裏紙などに書いて、壁にペタッ。

そうやって、大切なことを思い出すようにします。



知人友人でなくても、どなたかのご尽力のおかげで、

日常生活が送れている_

便利な世の中になればなるほど、顔を知らないどなたかの

人数が増えてゆくものです。

例えば、

水道、電気、ガス、携帯、電話、インターネット、交通機関、配送運搬、

お店に並ぶ食品や生活に必要な消耗品などの商品 など

想像すれば、心を向ければ、私達が生活を送るうえでの便利さ全てが

どなたかのご尽力ご努力の賜物です。



悲しみや不安が大きく膨らんでいる時は、どうしても気持ちが

カチンコチンになってしまいます。

普段はそうは感じない焦り、意固地、犠牲感、といったものまでも

膨らんでしまいます。

皆、そうなのです。



何かに頑張り過ぎている時は、肩に力がどうしても入ってしまいます。

呼吸も浅いかもしれません。

必要な酸素量が体内に取込めていないかもしれない。

そうしますと、身体がしんどくなってきます。

全部が繫がっているんですね。



肩に力が入っているなと思われたら、いつもよりゆっくりめを

心掛けてみるのも良いかもしれません。



親といえども、ご自身の深い悲しみと不安が多いなか、

お子さんのことも案じられるのですから、大変です。

自分の内に閉じこもってしまうことは、仕方ありません。

人に言えない時期もあります。



便利なツール(SNS、メールなど)の文字でのやりとりでは、

若干の軽減は出来ても、根本的にすっきりしない時もあると思います。

なぜか?

それは、私達は人間だからです。

人間は、動く生き物で、コミュニケーションする生き物。

百聞は一見にしかず、という有名な諺があります。

実際にその場に行く(見る)ことで、事の真相や新たなことが

わかるという意味なんだと自分は思っています。



億劫に思え、面倒くさいなと思いながらも、実際に行動してみても

思っていたような(理想や望み)内容ではないこともあります。

「 せっかく、行ったのに・・・」

と正直 思えることもあるでしょう。

大事なのは、自分から動くということ。

そして、

ちょっと立ち止まることも大切。



行動してみる、

考えてみる、

自分を見つめ直す、

自分も子どもも、周囲の人達も、完璧ということはあり得ない。

だから、

お互いに譲り合うことが鍵になってくるのだと思います。

中学生にあがるまでは、本当の意味で、譲り合うことの意味が

わからないかもしれません。

大人が、手本を見せるのは、すごく自然です。

強い者(立場)が、善き手本を心掛けるだけで随分と変わってきます。



お住まいの市や町から配られる小冊子(◯◯だより等)にも

そうした取組みがすでにあるかもしれません。

直接的な内容でなくても、なにがしか、あると思います。



ご自分で、「自分の心がカチンコチンだなぁ」と思う時には、

そうなさってみてください。

ゆっくり行動を心掛けてみること。



待っていても、何も変わらない。

ストレスが増えるばっかり。(苦笑)

変わらないことに不平不満やストレスを抱え続けるなんて、

まっぴらゴメンです。

不平不満を言う自分にもなりたくありません。(笑)



面倒だと思えても、ちょっと動けたらいいですね。

( 私も、動かんとあきませんねぇ。笑 )







まぁ、みんな、似たり寄ったりですよ。(大笑)



















アガサ

テーマ:心のつぶやき
ジャンル:心と身体

子どもの気持ち

2019.07.10 10:49|頂いたメール
親の他界を幼いうちに経験されるのは、想像絶することです。

家族や大切な人の他界は、大人だって辛いのですから。



あるお母さんから、メールを頂きました。

思うところをお返事させて頂きましたが、これが正解というのは

ないと思います。

ただ言えるのは、子どもの気持ちになって(想像して)みよう

ということです。



頂いたメールの一部です。
- - - - -

娘は、夫が亡くなってから 夫のことを「怖い」と言うようになりました。
最初は見えているからなのかな、と思っていました。
葬儀、告別式と夫の事は見ず、最後の最後まで拒否しました。
あったかいパパがいい、冷たいパパは嫌だと言って。

一週間ほど前に、寝ながら泣いていました。
結構な泣き方でした。
起きてから、嫌な夢だったの?と私が聞いたら、うん。と。
私が、もしかしてパパの夢?と聞くと そうだとは言いましたが、
怖いから言いたくない、と。
次の日も夫の夢を見たそうですが、それも教えてはくれませんでした。

娘は夫の何に怯えているのでしょうか?

- - - - -




幼い娘さんが「怖い」とおっしゃることについて、ご心配でいっぱいと思います。

でも、しばらくは、そっとしておいてあげてください、と思います。



とは言え、大泣きするわが子をほっとくわけにはいきません。

「どうしたの? 何が怖いの?」と何度も尋ねたくなるのが親です。

視点をかえますと、親が尋ねることで、娘さんは怖さを思い出してしまうのです。

怖い夢は、大人だって 思い出したくはありません。

(嫌な夢を見たら、いまだに、" バク バク バク"と私はつぶやきます。
夢を食べると勝手に人間が言ってる勘違いを40年以上も前から続けてます。)




ご質問で私がお返事できるとすれば、

娘さんは、人が亡くなるということを怖がっておられるのだと思います。

大好きなパパの他界は、言葉では表現できない程です。

ショックと不安と怖れや様々な気持ちが混ざって、怖い夢を見てしまう

のは、仕方のないことです。

平気で居られるわけがありません。

それと、人間誰しもが持つ、死への恐怖もあるのかもしれません。

特に小学生の間は、そういうことも考えてしまうのです。



どれぐらいの月日かは人によって違いますが、月日が流れ、

娘さんご自身が心の整理がついた時、ぽろっと話し出されると思います。

渦中の時の心情は、大人でもなかなか、人様には言えないものです。

自分のなかで、少し整理をつけ始めてから、

友達や何やらに話せるものだと、自分の経験から思えるのです。



泣くことも、そうです。

幼い娘さんは、まだ一度も泣いておられないとのこと。

心配でしょうけれど、これも、娘さんの時期があります。

家族といえども、泣く時期は一緒ではありません。

ひとりひとり、感情も性格も違います。

娘さんのなかで、整理できたら、泣かれると思います。



母親の私達に出来ることは、子どもが辛そうな時に出来る限り、

傍に居てやることだと思います。

仕事を持つお母さんがほとんどの時代で、家に帰ったら帰ったで

やらないといけないことが山積していますが、

「時間がない、忙しい!」と目を釣り上げるよりも、たまには、

片付けなくても大丈夫ですから、努めてゆっくりなさってください。

" ほら、お母さんはゆっくりしてるよ。出来てるよ。" と

声なき心の声で、お子さんが寄りつける空気を作ってみてください。



親が言葉少なめでも、愛情いっぱいな余裕な時間と空気を持ち続けますと

子どもは、言葉をかけやすい、話しかけ易いと思えるのです。



ゆっくりした時間を作ったからといって、親の方から頻繁に

「 どうしたの? なんか辛いことあるの?」と言うのは控えること。

大抵は、

「 ない。大丈夫。」と子どもは言い返しますから。(苦笑)



どうしても気になる、ということであれば、

学校に来られるカウンセラーの存在を話してあげてはいかがでしょう。

最近はどこの学校でも、月1か、月2ぐらいで来られていると思います。



「お母さんに話しづらかったら、学校に来られるカウンセラーの先生に、

ちょっと話してみたら、どうかな。優しく、聞いてくれるよ。」

さらっとアドバイスするのも、ひとつだと思います。



母親としても非常に辛いですが、辛いのは自分だけじゃない。

母親の立場も辛い、

子どもの立場もつらい、

男子は男子なりに、

女子は女子なり、

年齢それぞれの辛さも違ってくると思います。

感じ方も ひとりひとり違います。



家族といえども、悲しみや辛さは、

決して、同じタイミング、同じ内容ではありません。



親が心配すると思って、なかなか、胸の内を言えない子ども達は

たくさんおられます。

第三者になら、話せることも多々あると思います。
※学校のカウンセラーのこと。




戦争の頃は、周囲に 身近な家族、特に父親や兄、弟を

戦争で亡くされた方々は多くおられました。

ですから、お互いがお互いの気持ちを思いやれたんです。

協力も自然な形で出来たのです。

そういう意味で、今は、戦争していない状態にある日本。

周囲に似たような思いをしたお友達やご近所さんは

居そうで居ないのです。



ですから、励まそうと思われて言葉掛けされた言葉は、

相手の気持ちを励ましたい、自分の気持ち寄りなのです。

悪気はないと分かっていても、言われた方は、傷つくのです。

同じ経験をされていたら・・・少しは違う言葉や表現を

なさっていると思います。



「 だいぶ、元気になったね!」とか、

「 いつまでも亡くなった人に縛られていたらだめだよ。」とか、

「 元気だして。◯◯さんもそう思ってるよ。」とか、

「 頑張らんと、◯◯さんも悲しむよ。」

などなど。

悪気はないのですが、相手の気持ちを察しきれていない。

想像できないのです。



それは、家族間にもいえること。

親子といえども、同じ気持ちではないのです。

温度差があるのではなくて、感受性の違いです。



悲しみや辛さを表現することを焦ってはなりません。

ご自分の悲しみや辛さや今後の生活へのご不安がありながらも、

お子さんを心配なのは、お察ししています。



焦るよりも、ゆっくりとなさってください。

そして、たまには、頑張ることをお休みなさってください。

「 たまには、ピザ、注文しよか!」とか、

「 たまには、回転寿司食べよか!」とか、

子どもさんが好きな食べ物を食べるのも、良いと思います。



便利さと機械物に囲まれた世の中に生きていると、

便利さと機械物の副産物

→ 待てなくなる、即、結果を求めてしまう

→ 焦らす、焦らされる、イライラする、等

心身の安らぎを便利さの副産物によって負荷(ストレス)で

アンバランスにさせてしまうのです。

大切なことを見失ってしまいがちな日常を送ってしまうのです。



だからといって、

家庭内においてまで、負荷を積み重ねることはありません。

親も子も、大変なんですから。



子どもの気持ちに寄り添うというのは、

家庭の本来の姿にもどること。

本来の姿というのは、心に寄り添うということ。

待つことも、そのひとつ。

第三者の手を借りるのも、そのひとつ。



家の恥かどうかで判断するのではなくて、

その子にとって善いかどうかでお決めになるのが

最善だと思います。



子どもは、いつも 真実を見ています。

特に小学校の頃は。



大丈夫。

お子さんは、お母さんが自分を信じてくれているという空気を

感じ取りますから。

すぐに結果は出なくても、良いんだと思うこと。

この子には、この子のペースと感受性があるんだということを

大事に温めてあげてください。
















子どもと一緒に過ごせる時間はあっという間です。

気長に。



アガサ












テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル:心と身体

家族みんなで。

家族。

家族というのは、実に不思議だなぁ・・・と私自身の日常生活から

実感します。



子どもの時に感じる"家族"というもの、

大人になってから感じる"家族" 、

所帯を持ってからの " 家族 "、

子どもを授かった頃、

子どもが小さい頃、

子どもから大人への階段を登っている頃、

子どもが成人した後_

核の部分は普遍でありましても、月日の流れによって、

自分の立場が変化すると共に " 家族 " という存在も

少しずつ変化しているように思います。



Wさんご家族交流の当日、アガサ部屋の掃除をしていた時、

はずむような声が聴こえました。



< 家族みんなで、ご飯を食べれる! 嬉しい!!

 こうやって、出掛けれるのって楽しい!>

嬉しさいっぱいの男子の声でした。



声がする方に顔と身体を向けました。

視力の老化が進んでいても(笑)、見覚えのあるお顔。

( あれ? 背が高くなりましたね?!)

ちょっと照れるような、そうなんですよと言いたげな表情は

何とも 若々しく輝いています。



10代の方々は、特に中学生、高校生あたりの年頃の方々は

あっという間に 外見も中味も逞しくなられますね。



( ご家族みんなで食事?! 良いですねぇ! 楽しいね!

 うちは外食するのは、最近、ありませんねぇ〜・・・(苦笑)

 たまの外食っていいですよね!)

そうお返事しました頃には、もう 彼の姿はありませんでした。

( あれ、いない。そりゃそうだよね。ご家族と一緒が良いよねぇ。)

時間をちらっと確認しますと、10時25分過ぎぐらいでした。

(まだ、掃除する時間はあるわ。)

と独り言にすっかり慣れた私は、アガサ部屋の掃除を続けました。



その後、また話しかけてくださいました。

好きなスポーツのこと、

ご自分が(スポーツ)上手な方だと思う!ということ、

お母さんが今も突然泣き出してしまうこと、

お父さんはすごく自然に話せること、

そして、

お兄ちゃんのこと。



彼の話し振り、彼の気持ちはダイレクトに伝わってきますので

本当にご家族が大好きで、お家が大好きなんだなぁ・・・

と、しみじみ 思いました。



私は年齢以上に年をとっているせいか(笑)、

彼が話してくれることに、いちいち、泣けてきました。

温かい涙です。

ご家族への愛情、ご家族からの愛情が彼を通して伝わってくる

のだと思います。



- - - - -

(略)

久しぶりにアガサさんにお会い出来て家族共々嬉しかったです^ ^
(ア:私も本当に嬉しかったです。懐かしさ、全開でした。)


まず お話しを聞いてびっくりしたのが、お伺いした当日の10時半位に
息子がアガサさんの所に来て皆んなでご飯を食べるんだと報告しに来た事です。

丁度 その時間帯に 高速のサービスエリアで長男が『 蕎麦を食べたいね 』と
話していた時間だったからです。
家族で出掛けたり、ご飯食べに行くのが凄く嬉しいんだと思っていた事に驚き、
それと同時に複雑な思いでいました。

息子の姿が見えなくなった日から今日まで
家族で出掛けたり、ご飯を食べに行く事が出来ませんでした。
子に対しての罪悪感・・・
あの子は傍に居てくれている...と頭では理解していても 置いてきぼりにして
自分達だけ楽しんで居るんじゃないかと思い、家族で出掛けたり
外食をしたりする事を あえて控えていました。

長男の一言で 帰りに蕎麦でも食べようかとなった事が とても嬉しくなって
アガサさんに伝えに行ったのではないかと感じました。
◯年ぶりの家族での 外出・・・
息子にとって 久しぶりに家族揃って 出掛ける事が嬉しかったのだと思います。

以前のように 暮らしていく事は
まだまだ難しいし、時間もかかりそうですが
少しずつ ご飯食べに行ったりする機会を作っていきたいです。



また、息子が男の人を見せてくれてて 髪の毛が(割愛)とか、
目が(割愛)とか・・・
家族のお陰で知り合いになれたと言ってた事ですぐにピンと来ました。
息子が大好きなサッカー選手だと・・
会えた事が本当に嬉しかったんだなと言う事が分かって 私達家族も
凄く嬉しかったです。

(割愛)

今回初めて長男も伺いましたが、初めは半信半疑で居たそうです。
(ア:それが自然だと思います。)
『 あっ!』と思うことや 長男自身は 気にしていなかった事が弟からすれば
そんなふうに思っていたんだ・・と改めて 気づかされたと話していました。

それと・・
息子が話していた 『 まだ 持っているよ』は・・・
家族 全員が すぐにわかり 答えも一致しました。

お別れの時に あの子に持たせた
『○○○○○○○○』の ぬいぐるみだと思います。

(略)

- - - - -


愛情の深さによって、私達が受けるショックの深さが

違うように思います。

また、

お父さん、お母さん、ご兄弟、お友達、先生、ご近所さん、

といったように立場によっても違ってくると思うのです。
(立場という言葉がしっくりきませんが、言葉が見つかりません。すみません)


家族で過ごせる時間、

友達たちと過ごす時間、

学校での時間、

ご近所さんへの日常挨拶のわずかな時間 など

私達は いろんな時間を過ごして 今に至ります。



家族それぞれの悲しみを知っている彼は、

自分の悲しみや淋しさも経験されても、やっぱり こう思うんです_

< 家族みんなで!>

って。



家族みんなで 久しぶりのお出かけ、久しぶりの外食を

せがまれたわけではないのです。

お兄ちゃんが、ぽろっと言ってくれたのも 嬉しかったんだと思います。

相当、喜んでおられたんですよ。

すごく、嬉しそうでしたもん。



息子さん達から、いっぱい学ばせて頂きました。

大切なことを、です。

説教をされたわけではないんですけれども(笑)、

Wご家族の皆さんをずらっと拝見させて頂いて、

お話に混ぜて頂いて、

頼もしいなぁ・・・

そればっかり思えました。



何才になろうと、家族みんなで過ごせる時間というのは

ええもんやなぁ〜

と、思いました。

どこに所属先を置いていても、それは関係なし。



親が子を思っている限り、

子が親を思っている限り、

大切な人を思っている限り、

繫がっているんだと思いました。

そう思います。

















= おまけ =

食べるだけ食べて、朝寝中。
どうですか? この寝相。

朝が早いもんですから、朝散歩から帰ってきましたら寝るんです。
もちろん、昼寝もします。長ぁーーーーい昼寝。
だけど、食品の袋がパシャっと鳴ったり、冷蔵庫を開けた時の小さな音がしたら
必ず起きて、じぃーーーーっと私の方を穴が開く程、見ます。

「なんも、食べてへんで。」
と言いながら、こっそぉっと食べる私。
盗み食いは、味、せーへん。(笑)



アガサ














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