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2019/04/27.Sat

冷静に物事をみる、とは

世間で起きていることは、IT会社ニュースで、ざっとタイトル読みをします。

3点、気になることがありました。



・尊い命を巻き込んだ大事故を起こした加害者へのうやむやな対応。

・その事故への、著名有名で優秀なコメンテーターの方々のお言葉。

・その事故対応への、ネットからの声が感情的である、という判断。



この3つに共通するのは、不公平で不誠実 ということ。

事故を起こした人が、高学歴でキャリアがあっても、

現実、人が亡くなり、多くの方々が巻き込まれたのですから、

現行犯逮捕です。

これをすべき部署がしていないから、不公平で不誠実。

加害者が指示をしたしないに関わらず、そうした類いの " 根回し " は

まるで映画並の速さです。

この大事故に限らず、昔っから、政府高官やそれに準ずる人達が

何かをやらかしてしまったら、お蔵入り、迷宮入りとなるのです。



2点め、著名有名で優秀なコメンテーターの方々のお言葉は、

随所に、ご自分を基準に発言なさっています。

人が亡くなり、ケガを伴う事故や事件につきましては、

コメントする側がご自分を基準にしたようなコメント発言は

観点と論点がズレているとしか思えません。

炎上するのは、極自然なことだろうと思います。



3点め、ネットの人達は感情的だというご意見。

不誠実、不公平があるから、「おかしいぞ」という意見が出るのです。

誠実、公平に事が成されていないから、です。

コメントが明らかに公平を欠いた発言であるからゆえ、

多くの人々が「それはおかしい」となるのです。

それは、感情的ではないと思うのです。

ネット意見=感情的=冷静ではない=独断と偏見

という色眼鏡で見、記事として書かれます。

確かに、感情的なコメントもあるでしょうけど、

すべてがすべてそう(感情的)とは言えないのです。



大切な家族が事件事故に巻き込まれて、亡くなった・・・

事件事故に巻き込まれて、日常生活に差し支える大けがになった・・・

精神的に苦痛が残ってしまった・・・

毎日です。毎日。

ずっとですよ。

事件や事故が忘れ去られていっても、ご本人やご家族の苦痛と悲しみは

毎日毎日続くのです。



事故や事件は、イベントではない。

暇つぶしの起爆剤でもなんでもない。

命と日常が懸かってる。



毎日毎日、一秒一秒、

言葉では言い尽くせない深い悲しみと辛さと怒り、

様々な感情と闘っておられるのです。

凄まじいほどの辛さです。



物事を冷静に見、真実を扱うという大役は、

警察、裁判所など 国家権力が担っていますから、

その部門が、不誠実で不公平なことをやってしまったら

国家はすでに崩壊している、という他 ありません。

地位や権力を持っている者のための " ご都合国家 " 。

地位や権力が大きくなればなるほど、崩壊破壊への道が加速します。





きちんとなさること。

被害に遭った人が自分の家族なら、親しい友人なら、

目の色変えてしっかりとお仕事をなさると思います。

各部署が各部門が、例外なくきちんと仕事をすること。

相手がどこかの国王や総理であったとしても、です。





ご家族を奪われた方のお気持ちを考えないで、

何を考える必要があるというのです?



腐り切った対応に、多くの人達は憤りを感じているのです。

それは感情的ではなくて、

至って 自然な 人の心の声です。





誠実であること。

正直であること。

これらは、簡単なようで 実に勇気がいること。

人様に迷惑がかかった時ほど、

震えながらでも

勇気を振り絞らねばなりません。





冷静に物事を見る時、自分の立場を擁護してしまっては

物事は冷静には見れず、まともな考えは出てこない。

そう思います。






亡くなられた方々、

そのご家族、

ケガをされた方々のことが最優先です。





















アガサ

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