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2018/11/19.Mon

ゆっくり交流再開の兆し

2018年7月末から、体調都合でお休みさせて頂いています。

おかげさまで、随分と良くなってきたように思える日々を過ごしています。

12月から、ご依頼お引受けをゆっくりと再開させて頂こうと思います。



いつも温かなお心とご信頼を寄せてくださり、本当に

有難うございます。

休んでいる間、様々なことを考えていました。

頂く温かいメールを拝読しながら、ふと浮かんでくることを

考えていました。



愛するご家族、愛する人、ご友人お知合い、恩師、動物達 _

思いやりで繫がっている方々が陰日向なく、支えておれるのです。

その思いやりや支えは、一方向ではないと思うのです。

支え合いというのは私達の周辺にひっそりとあります。

気づくか、気づかないか。

ただ、それだけです。



今までの交流への意気込みも見つめ思い出しながら、

ご依頼くださる方、その方の愛する方々、

私の家族、そして、私の今後のことを体調を大事にしながら

考えています。

その考えや思いにつきましては、近日中に拙ホームページで

述べさせて頂こうと思います。



ご縁をくださる方々とは、今まで通り、

単なる霊媒としてだけでなく、人と人としてのご縁を

大切にしたいと思っています。

旧知の知人友人のように思って頂けるのは、私にとりまして

大変嬉しく、励まされ、有難いばかりです。



温かなお心とご信頼に、私が出来る精一杯のことは

表裏なく、

いつも正直であること、

いつも誠実であること。

ゆるぎない信頼と心からの礼儀と尊敬をもって、

交流時だけでなく、素朴に、純粋に、

共に、残りのこの世での時間を生きたいと思います。



たとえ、

どんなに遠く離れた地にお互いが生きていようと、

信頼を温め続ければ、心は物理的な距離を越えます。

それは頭で決めることではなく、心がそう語ります。



ゆっくりとした心を努め、心眼で周囲を眺めながら、

自分が伝えれる最高の交流を自然にお伝えしたいと思います。

受け売りではなく、長い年月をかけて紡いできたアガサの中で

最高の交流とは、交流ご依頼をお決めになった直後から

大自然のような空気に包まれること。

交流は、交流時だけでなく、すでに始まっていると思えます。



これは、

ご依頼くださった方々と愛するご家族との心からの交流から

言葉なき心を温め続け、日常を生きるなかでそう辿り着きました。

必要がある限り、この道を地味に地道に続けられたらと思います。








悲しみと辛さは消えることはないけれど、

それだけ愛が深いということだと認識しながら

共に、普通の、平凡な日常を心から有難く思い、

離れていても共に生きているのだと思い出しながら

ゆっくり生きてまいりたいと思います。











アガサ












= おまけ =

10日程前の、近所の景色。葉の色も秋らしいですね。



これは先週だったと思います。
次第に、秋らしい葉の様子から冬の景色へと変わってきました。




我が山荘の周りです。
唐松の葉は、細い針のような感じで、ちょっとした風でも落ちてきます。
舞うというよりは、小雨のような感じ。
音だけ聴いていますとまるで、そう。
ですから・・・(笑)、お洗濯物にも当然ながら"積もり"ます。

昨夜は、枕元での小さな音に起こされました。
(多分、" お友達 " だな・・・)
携帯電話の灯りをつけて確かめますと、そう、お友達とは認め難い"お友達"。
バッタ科の「かまどうま」です。
3匹程、虫ぱかんカップ※でカパッとして、外へ解放。
イジワルな私はいつもこう言うのです_
「 大丈夫だよ。今、外に出してあげるからね。」と。

寒いから、家の中に入ってきたのにね。(苦笑)
でも、一緒には眠りたくないんだよねぇ。(切実)

※虫ぱかん:わが家での虫対策グッズの呼び名。(笑)
透明のプラスチックコップで虫をぱかっとかぶせます。
コップの下からそっと厚紙などを差し込んで、窓の外に解放します。
虫に触れなくて済み、殺さずに済みます。
それに、ボケ防止にも効くかも!
家にあるもので、出来ますよ。








アガサよりお知らせ | Comments(4)
2018/11/15.Thu

狩猟解禁について

朝、家族たちを家の前で見送り、掃き掃除をしていました。

パンッ パンッ

何度も 銃の音がしました。



「農作物を食べるから、農業者に被害をあたえる野生動物の数を

 コントロールする。

 だから、狩猟は重要な役割を担っている。」

だそうです。



わざわざ、山の中に入ってきて 撃つのです。

人間が増え過ぎたからといって、狩猟して

数をコントロールしてますか?! と問いたい。

しかも、毎年。

しかも、解禁日を 待ちに待って。



撃った後は、

「食肉にしたり、革製品にしたりして 大切な命を無駄にはしません!」

だって。



農作物に被害があるのなら、テクノロジーを駆使した物を

使えばいい。

あるいは、人間が住んでいるエリアを ぐるっと金網で

完璧に囲めばいい。

そうしたら 罠も銃も必要なくなる。



結局は、国(環境省)が ついてるからね。

被害が大きいから、国が認めてるから、という大義名分を

当たり前のようにかがえておられるけど、命を奪ってるんだ。

戦争だってそうだもの。

それぞれの国が都合のいいように自国を正論化して、

成敗する!みたいな具合で戦争が始まるわけです。

結局は、殺してるんだよね。

殺し合い。

大抵は、大義名分を掲げて、正しいことのように

大きな声と態度で命を奪う。



人間はどんどん、領域を広めてるから野生動物も大変。

住むとこも、食べるものも 奪われるんだものねぇ。



税金と国民の情報を裏で一元化するために、

クレジットカード利用者には増税分還元するって

そんなとこにばっかり、時間とお金を割く国。

ちゃんと頭、使えって思う。





また、銃の音。

ひっきりなしに 聞こえる。

それって 追い回してるわけだ。



撃って 死んだ動物たちを見て、

何とも 思わないのかなぁ。



「 日頃の練習成果が出た!」

とでも、ちらりとも思うのだろうか。

命を奪って、嬉しいのか?

もっとも、お上からの指示なんだろうけど。



太古の昔から続いているっていうけど、

じゃぁ、日常生活も太古の昔とやらと全く同じ?

スーパーには行ったこともなく、

服装も太古の昔風で、

上下水道の設備が整っていない場所で生活されてる?

家の造りも 太古の昔風?

まさか、電気製品、お持ち?

本当に、都合のいいように言うね。



テクノロジーを使って、

命を大切にするために 知恵を使ってこそ、

人間だと思うけど。



銃使って 殺すなんて。

人間に対しては「 銃規制 」があるのに、

野生動物に対しては、

「 数のコントロール 」だそうです。

正当なんだそうです。

正当ってなんだ?

常識ってなんのためにある?



でだ、

撃ち過ぎたら、今度は、きっと保護保護って言うだろうね。

絶滅の危機にある、とか言って

国はやらずに、保護団体に 任せて。

その保護団体に寄付してるのは、国民。

動物の命や環境を大切に思っている人達の支援。



自分達で環境壊すようなことを計画して税金使って

責任転換先は、自然。

自然災害のせいにする。



なんか、おかしいこと やってるね。





いろいろとご都合はあるんでしょうけど、

あたしゃ、そうは 思わないね。

















アガサ











思うこと | Comments(2)
2018/11/07.Wed

動物たちのための工夫 〜山の中での山荘暮らし〜

今日は、立冬。

とうとう、冬がやってくるんですね。



自然の美しさと静けさの恩恵を受ける面があり、

自然の中で生きることの内省はいつもあります。



自然と共存して生きるというのは、一時期、

不可能なんではないかと思えました。

所詮、その環境で住んだことのない人が言う言葉_

そんなふうに思ったこともありました。



山の中に住むということは、自然界にお邪魔すること。

人間にとって、不便や快適ということなんて、

どうってことがないように思える事が日常に起きます。



それは、

山の中に家を建てたがゆえに動物達の命を奪ってしまう、

ということ。



そのひとつに、バードストライクがあります。

バードストライクというのは、窓に周囲の景色(自然)が

映り込むために野鳥が窓に思いっきり、突っ込んでしまうこと。

これは、人災です。

そんなことも、私は知りもしませんでした。



引越してきたまなし、突然、ドンッ!という大きな音に驚き、

振り向きますと ツグミが倒れていました。

脳しんとうのうえ、大切な命を落としました。

家族全員、悲しみに包まれました。

せめてもの償いに、近くの木の下に、心から埋めました。

子は泣きながら、墓標を作りました。

私は心が張り裂けそうでした。

「 もう二度とこういうことが起きないように気をつける。」

そう心にしました。



約半年後の先日、突然の「ドンっ」。

ドキっとして振り向くと、雀に似た小鳥がベランダに居ました。

苦しそうにくちばしを開けています。

「 ごめんね、まただ・・・本当にごめん 」

ボロボロと出てくるのは涙だけ。(情けない自分)

気の効いたことも出来ずに、祈るだけの自分に苛つきながらも、

祈るだけ。

( あの子を助けてやって。

 誰か聞いてくれてるんやったら、あの子を助けてやって。

 あの子は何にも悪くないのに。)

本当に無能な自分です。




苦しそうにクチバシを開けたまま、じっとしながらもふらふらの野鳥。



そうこうしていましたら、一匹のシジュウガラがその子に近づいて

鳴いていました。

「 どうしたの? だいじょうぶ?」

と言ってるかのように。

すると、何匹もの小鳥たちも近くの樹に停まり始めました。

仲間を心配したのかどうかは、分かりません。

十数秒後、彼らはどこかへ飛んでいってしまいました。



「 私、傍に居るから・・・」

そう言いながら、息をひそめていました。



その小さな身体の空気が段々と弱々しくなってきたのです。

( 助けてやって!)

その子は私の気配を感じ取ったようで 弱々しく瞼をあけました。



( この子にお願いする何かは残ってるんかな。

 ぺこ(野良愛猫)の時に全部使い果たしたように思うけど、

 ちょっとだけ残ったり貯まってる何かがあるんやったら、

 この子が何とか生きていけるために使いたい。)

誰にお願いをしてるのかは分かりませんけれど、涙と鼻水を

流しながら そういうことを心の中で思っていたのです。



( 無理かもしれんけど、祈るから。)

そう思った直後、その子はパッと飛び立って お隣の山荘の屋根まで

飛べました。

( 最後の力を振り絞ったんかな・・・)

日課の外掃除をしながら、屋根の上を見つつ。

外掃除を終え、再び屋根の上を見ると、あの子は居ません。

( 飛んでいけたかな? それとも、落っこちたかな・・・)



そのままにするのも自然なのかもしれませんが、

命に関わることですから、最後まで・・・ね。

ぺこには、そうしてあげれなかったというのも関係してると思います。



庭ほうき2本とデカちりとりを邪魔にならないところに置いて、

屋根の下あたりに小鳥が落ちていないかどうかを

目をさらのようにして見ていました。



見つくしたのですが、見つけることは出来ませんでした。

見落としてるのかもしれないし、

もしかしたら、飛んでいけたのかもしれない。



何ともすっきりしない気持ちを感じていました。

「 よし!」

今、自分に出来ることをやろう!

わざわざ、防止用グッズを買わなくても出来ることをやる!

家に今あるもので、小鳥達に注意を呼びかけれるものは何?



無い知恵絞りながら、何度か替えました。

" 買わずに、家にある物で バードストライクを防ぐんだ! "



山の中で暮らすというのは、人間がどうこうだけではない。

不便とか楽しいとか、その前にやるべきことがある。

生きていくために、知恵をしぼろう。

命を守るために、行動あるのみ。








あの子が生きていればいいな。








11/9 追記:
R様より頂いた実践なさっている"生活知恵"
・台所で使うアルミ箔をリボンのように細長く切って貼り付ける。
 またはクリスマスやパーティの飾りつけで使うキラキラモール。
(ア:なるほど!キラキラする方が鳥さん達には良いですね!やってみます。)





=おまけ=

最初は、手作りしたペーパークラフトを部屋の内側に釣りましたが
「部屋の内側じゃ、鳥さん達には一緒じゃないの?」
「屋外に釣れるものは、なんだ???」
「古いDVDではどう?」
独り言もここまで来ると大したもんです。
そういうことで窓の外に釣ってみました。
畑でよくある " 鳥よけ "みたいですね。

「これなら、鳥さん達も分かるでしょ!」
独りご満悦の数分後、微風が吹き始めました。
コツン、コツンとDVDが窓にあたります。
(あちゃー、そういうこともあるね。確かに。)
しばし、考えました。

現在は、リボンをプレスリーの衣装の袖下のようにしました。
これを毎朝かけて、毎夕取り込みます。
小鳥さんのために。






アガサ



日常 | Comments(1)
2018/11/02.Fri

秋から冬へ

いつも ご覧頂き有難うございます。

そこそこ お元気ですか?

おかげさまで 再開の一歩手前ぐらいに思えてきました。



山の中の秋は、それはそれは美しかったです。

こちらはもう、冬支度。

もう少し長く、秋の美しさの中に浸れるかなと思っていましたが

自然界は、人間都合であるわけがありません。(笑)

美しい秋は、あっという間に過ぎてしまいました。

だからこそ 貴重に思えます。



今は、落ち葉が舞う毎日。

山の中ですから、もちろん、落ち葉の枚数はすごく多いです。

樹は、葉を落として越冬準備。

その落ち葉は、土の上に落ち、土や虫達のお布団代わり。

自然界は本当に無駄が無いですね。

感心します。



ここのところ、最低気温は 零度あたり。

北海道の札幌や釧路の最低気温より低いみたい。(苦笑)

二言目には「山の中だから。」と言えるようになりました。(笑)



標高もそこそこ高く、半年かけてようやく、気圧に慣れてきました。

気圧が違いますと体調のみならず、生活するうえで珍しく思える事が

多々ありました。

例えば・・・

沸点が違い、小さな商品パッケージはパンパンに膨らんだり。(笑)



冬の気配を感じるようになったのは、9月の下旬。

「もう暖房、要るの?石油が高騰してるのにまいったなぁ。」

と何やら急かされる気分にもなりました。(苦笑)



家族が揃う時間帯以外に暖房を点けるのが勿体ないので

夏には出来なかった外での用事をする回数を増やそうと

思いつきました。

身体が動くのに、暖房をつけて じっと家の中に居るよりも

外に出て、太陽の光を浴びながら用事をした方が健康にも良いし

あったかくなるもんね。

以来、朝 家族たちを見送ったあと自宅前からご近所さん数軒分、

道の掃き掃除をしています。

掃いている際中も落ち葉は落ちてきますけど、身体を温めるのが

目的。

ほこほこしてきます。

太陽の光もすごいですが、身体の機能も「すごいなぁ」と思います。



皆さんのところでは、これから美しい秋の見頃でしょうか?

短い秋をどうぞ愛でて頂き、普段、目も留めない小さな自然に

感心なさってみてください。






一年なんて、あっという間。









= おまけ =


ゴミ出し場まで約1キロ。
もちろん、歩き です。(笑)
山の中は、辺りが明るくなっても陽を浴びるのはなかなか難しいのです。
ゴミ出しをした後、自宅に向かって歩き出し、何気なく斜め上を見ますと
木々の間から陽が射していました。
(寒いけど、綺麗だなぁ・・・)




赤く紅葉するのは、ご存知の通り、一定の寒暖の差を得れたからです。
生き物にとって、太陽の光があたるというのはとても大事。




この木は葉っぱが黄色一色!
なんていう木なんだろう・・・と思いながら、特に調べるでもなく「綺麗だなぁ」で通り過ぎる私。




落葉はどことなく、儚げな感じがしますが、私は落ちる様がとても美しいと感じます。
葉は、本当に " 舞う " のです。





自宅山荘周辺の葉が毎日、
どさどさと落ち、次第に向こうの景色が見えるようになってきました。
「冬の景色もまた、綺麗なんですよ。」
ぼちぼち、山荘を後にされご自宅へ戻られる大先輩方はそうおっしゃいます。
「冬の夜はマイナス20度ぐらいになるけど、星がね、綺麗に見えるんだよ。」
愉しみですが、マイナス20度・・・かぁ・・・(超苦笑)





アガサ




日常 | Comments(0)
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