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2017/12/21.Thu

カマキリ、いるよ!

(略)

最初から最後まで泣き通しですみませんでした。
でも嬉し涙なのでお許しください。
まだ頭の中が、幸せと感謝と安堵感ででボーーっとしています 
 
◯◯○は相変わらず好奇心旺盛で、甘えん坊の食いしん坊で、
今を楽しんでいる様子が聞けて嬉しかったです。
アガサ様にも甘えてしまってる様ですみません。
虫に興味を示したり、ランドセルに憧れたり、ちょっと成長もしている様ですね。

今でも時々◯◯○を想って泣いてしまう事がありますが、
そんな時にいつも頭の中で「まーまーー❤ないちゃだめ〜」と、
可愛い声が聞こえてくるんです。
そうすると泣いていても自然と笑顔になれるんです。
生前の◯◯○の明るさと、ニカーーーと笑う笑顔と、
優しい声が私を今でも支えてくれています。
 
おばあちゃんは、生前からいつもいつも私の心配をしてくれて、
ささいな事も良く褒めてくれる、大好きな大好きなおばあちゃんでした。

私は小さい頃からよくおばあちゃんと一緒にお仏壇に手を合わせ
ご先祖様に話しかけていました。

天国に行っても家族はずっとずっと見守ってくれる事、
心はつながっている事を教えてくれたのもおばあちゃんです。

今日はそのおばあちゃんから、沢山のアドバイスをもらえてすごく嬉しかったです。
自分の考えが、自分の取った行動が、子供の未来まで変えてしまうんじゃないかと
不安で踏み出すことができなかった2年間、、
でも私の想いを後押ししてくれて、やっと勇気が出てきました!
おばあちゃんありがとう。

◯◯○が今幸せに暮らしている事、おばあちゃんが応援してくれている事が
わかって本当に良かったです。

(略)



- - - - -



一階の外にある物干竿に、愛犬の洗濯物を干していた毎日のある朝のこと、

私の方を見て、

遊んでほしそうな・・・(笑)、相手をしてほしそうに、

にっこり笑っている男の子を視かけました。

フェンスをよじ登ろうとするその子に 思わず

「 あぶないよ! けがするよ。」

と笑いながら声をかけました。

( 周囲に人がおられたら、アブナイおばちゃんでしたね。)



可愛い男の子は すごく嬉しそうで、こっちと手招きします。

「 何?どうしたの?」

男の子の指差す方をみますと、カマキリです。

「 カマキリだ。こんな寒くなったのに、生きてるんだね。」

しばらく ふたりで カマキリを見ていました。

ほとんど 動かないので よっぽど寒いんだなと思い、

コンクリートのところじゃなくて、グリーン(植物)のあるところに

ホウキの先に乗っけて移動させました。

10メートル以上先に在る植物まで運び、葉の上に乗せました。



その坊やの可愛さやあどけなさに わが子が幼かった頃のことを

思い出しました。

子どもが大きくなってくると、嬉しさの反面、寂しさも感じます。

それは、小さい頃に着ていた服や使っていた鞄を使わなくなること。



お世話になったなぁ・・・

これ、着ていたよなぁ・・・

使ってたよねぇ・・・

なんて思うわけですよ。(苦笑)

さっさと処分!!!

とはなかなかいかないようです。

私の棺桶に入れる選りすぐり宝物は子どもが小さかった時の思い出の品で

いっぱい。

家族達は「 燃やすのに時間かかるぐらいの量だね。」と笑います。

親にとって、わが子の幼い頃のものというのは宝物なんですから、

仕方ありません。



どうしたものかと、出来るなら喜んでもらえた方が嬉しいなぁ〜

そう思っていたランドセルや服。

数を買わないかわりに、あれこれ考えて選んだものを着させ、

持たせていたので、ご縁のある方に・・・と思っていました。



すっかり仲良くなった坊やの瞳が輝いた先に、ランドセルがありました。

「 お? ぼく、このランドセル 好き?」

< うん!>

「 青だけど いい?」

< うん! あお すき!>

「 そっかぁ〜(笑)」

ふたりで 笑いながら、ランドセルを眺めていました。

そして、ふたりの心は ひとつに なりました。

「 わかったよ。おかあさんにおねがいしてみるね!」

さらに瞳が輝いたのは 言うまでもありません。






電話でのお伝えのなかで、驚くほどの " 嬉しい偶然 " がありました。

Eさんと私は、お互いにびっくりしながらも 心がぽかぽか。

カマキリのことを話しますと、ちょうど、お嬢さんが

カマキリを連れて帰って来られたことが近々にあったとのこと。

(その他にもあったのですが、すっかり忘れてしまいました。すみません。)



交流が終わった後、私は家の外に出ます。

こちらに戻るためでもあります。

洗濯物を取り込みがてら、家の周りをぐるっと見たり。

すると、

坊やと一緒に見つけたあのカマキリが また同じ場所に戻っていました。

じぃーと見ていると、どうやら、他界したようです。



( そっか・・・何度もここに来たのは、そういうことだったんだね。)



虫や蛇がよく来る家だなと思っていたことを思い出しました。

青大将という種類の蛇をよく見かけた時に、一度だけですが、

玄関ドアの取っ手のところをぐるぐると巻き付いていたこともあります。

その時は、びっくりしました。

まるで " この家を守っている " と言わんばかりに。(笑)

(大丈夫ですよ)

と言いながら、ホウキの柄の先で、優しくツンツンとして移動してもらいました。



カマキリさん。

地面はコンクリートだらけなので、そのままでは可哀想と思い、

カマキリを再び、ホウキに乗せて、グリーンのあるところ、

土のあるところに還してやりました。



もしかすると、坊やは 私にお知らせしてくれたのかも・・・

しれませんね。(わかりませんけれども)



本当に 優しくて 可愛い坊や。

坊やと約束通り、うちの子が使っていたランドセルは、

お母さんのEさんに尋ねてみました。

すると、

Eさんはちょうど、坊やのための 坊やのためだけの

ランドセルが欲しいと思っておられたそうです。

弟さんが使うことを見越しての兼用ではなくて。

Eさんはとても喜んでくださいました。



今頃、坊やは 青いランドセルをしょってくれてるかも

しれませんね。



ランドセルくんも 嬉しいねぇ。(笑)
















とんびです。葉山ではトビと呼ばれています。
うちの2階のベランダに、ひゅ〜っと留まったのにはビックリ!
「うおっ!とんびや!かっこえー!」
近くで見るとね、おっきいんですよ。
それに、かっこい〜!
厳しい自然界に身一つで生きている姿は感動そのもの。
見とれているうちに、どこかに飛んでいきました。(あたりまえ)

そして。
ずっと不思議だった、2階のベランダにあった鳥のフンが、
誰のものかわかりました。(大笑)

ええよ、フンしても。(笑)







アガサ





















愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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