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2017/11/04.Sat

悩んだ時には 〜 育児 〜

いわゆる " スピリチュアル " 的に物事を考えるのは、私は嫌いです。

世間で通っているイメージでの、ことです。

頑固だとは思いますが、不誠実なことが嫌いだけなのです。



育児での悩みのメールを頂くことも多々あります。

親御さん方にとっては、藁をも掴む思いで答えを見つけようと探されます。

考えつくところを当たっても全て、断られることも多いにあります。

公的機関や一般的な学校では、" 問題 " があると判断されると、

なんとか症というような病名にあてはめて、" はじく " のです。

なぜか?

ずばり、面倒くさいから。

教育機関を名乗りながらも、責任をとりたくないのです。

現代の日本は、そういうふうになってしまいました。

すぐに、症にあてはめる。

そうすりゃ、簡単だから。

大人に成っていくと、そうなってしまうのかもしれません。



肝心の子どものことは露程も考えていないわけです。

" あんたが親なんだから、自分で何とかすればいいじゃない " _

これが腹の中だろうと思います。



困ったことが発生すると、人は、目に見えないことに理由を

見つけようとします。

その気持ちは、よくわかります。

だけど、どんなにこちらが藁をも掴む思いをしても、

そうした状態につけ込む輩が居ることも、忘れてはなりません。

前世、カルマ、運命、生まれる前から決めてきたこと・・・とか。

あ〜あ、って感じです。

必ず、そうした方々は それっぽく 困っている人に対して

おっしゃいます。

スピリチュアル系の方々は、何かに " あてはめる " ことが得意であり、

それを " 天職 " だと自負されています。(苦笑)

綺麗ごとばかりおっしゃるし、本には綺麗ごとと不安をまぜられます。

そうした方々の特徴のひとつに、" 肩書き大好き " 。

つまり、目立ちたいのです。

ご用心なさってください。



前世はあるかもしれません。

だけど、わからないじゃないですか?

目の前で証明や合致させることなど出来ないでしょう?

もし、

わかったとしても、今をどうしますか?

現実や問題点がさっと解決するのでしょうか?



「 この子の前世はこうだったから。こうなのです。」

というようなことをおっしゃる方を無責任だと思います。

タチが悪い。悪過ぎる。

誰にも分かりゃぁしませんよ、そんなこと。バカバカしい。

人様の大切なお子さんのことをよくもまぁ、そんなふうに言えるなと

思います。

心から愛をもって子育てをしたり、人と接していれば、

そんなふうなことは言えませんよ。

無責任で身勝手で傲慢な発言です。



この人生で経験したきたことが全てです。

自分が経験していないこと、知らないこと、わからないことを

他人が判断すること自体、おかしなもんです。

何様だっていうんだ? (口、悪くてすみません。)



育児で頼る親もいない、親戚もいない人達だっています。

うちも、そうです。

なので、お気持ちよくわかります。

でも、そこにこだわる必要は無いと思います。

自分達を憐れむ必要などありません。

お住まいのご近所を見渡してみてください。

常識と良識を兼ねた方々がいっぱいおられると思います。



出来ないことや、無いことにフォーカスするのではなく、

出来ることをコツコツと積み上げていくこと。

すぐの大きな効果は見えづらくとも、必ず大きな力に成りますから。

日常で、大事なもの(心)が育つと思っています。



どのような発育であっても、子どもは子ども。

大切な存在。

尊い命です。



子の存在は一体、親にとってなんでしょうか?

親にとって、「 育て易い = 良い子 = 我が子 」?

命を授かった時のあの感動は、何だったのでしょうか?

私達は、自己都合による感傷に浸っている場合ではありません。



親というのは、初めてのことの連続です。

同じことなんてありません。

だから不安にもなるし、悲しいことも辛いこともいっぱい。

それは当たり前です。

大変だからこそ、寝顔を見て、ひと時の幸せを感じれるのです。



どれだけ、真心をこめて、本当の愛をこめて生き続けるか。

命をかけて我が子を育てるんだ!という覚悟と決意を持続し続けるか。

どんなに覚悟し、愛を込めて生きていても思い通りにならないことも、

予期せぬこともたくさんあるでしょう。

親がくじけたって泣いたって悩んだって、命を育むということは、

簡単ではない分、大きな意味があるのだと思います。



他の誰かから、その方が有名であっても、専門家であっても、

人様の子に対して、 " 問題です " って言われる筋合いもない。

批評なら誰だって出来る。

かといって、言われた方が意固地になることは違います。



私達、親は、点数を採るロボットを育てているのではないのです。

勉強さえ出来ればいい、人よりも抜きん出てほしい、といった親のエゴが

他に迷惑をかけても許されると心の伴わない秀才はいっぱいおられる。

なんのために、頭脳明晰になるのか?

そこがわからない、無関心な方々も いっぱいおられる。



" 適応できない "_

この言葉を言われた親御さんの頭のなかは、不安とショックでいっぱいです。

辛いと思います。

一時的に、もはや、お子さんのことではなく、

" 我が子が世間と対応できない、適応できない・・・出来ない 出来ない 出来ない・・・"

親御さんご自身が他人の言葉で、不安一色になってしまうでしょう。

冷静になってみてください。



我が子の存在を大切に思い続けることは、

どの親にとっても簡単ではありません。

親自身が、自分のことで精一杯な時もあります。

いろんなことがあります。

いろんな時期があります。

子どもが何人いても、それは同じ。

子育てにベテランなどあり得ない。

子どもは、ひとりひとり違うのですから。



愛する存在によって、自分自身の感情と深く、向き合わねばなりません。

愛する対象が増えるからこそ、難問も選択肢も増える時もあります。

それはずっと続きます。

愛することというのは、良い時もそうでない時も、

どれだけ相手を思いやれるかということです。

愛するということは、すべてにおいて深く成ります。



生きるって、そういうことだろうと思うのです。

手のかからない育児など、この世にありません。

親が子どもに対して、恐れてしまったら、子どもはどうしますか?



親となれば、子どもに対して、多くの、大きな期待を寄せてしまいがち。

親自身がやりたくても出来なかった過去を埋めるかのように、

子どもに託してしまう・・・。せっついてしまう。

それは、欲です。

子どもにやらせず、年くったって自分でやればいい。

子どもを枠にはめようとすると、必ず、不満と不安でいっぱいになります。

子どもの個性を潰すわけですから。

そうした鬱積した感情は、いつか必ず、爆発する時がやってきます。

思春期以降、大人になってから、必ず。

そうなったら、親の言うことなど聞きませんよ。

子どもの背格好は、親よりも大きくなった頃に。

それである意味、バランスがとられているのかもしれませんが、

その余波は、本人のみならず、周辺の方々まで影響していきます。



子どもだからって、大人や親は、馬鹿にしちゃいけません。

ちゃんとした人なのですから。

子どもさんの考えや個性を大切になさってください。






他界がすべての答えや指南を持っているわけではないと思います。

他界の方々との対話交流依頼をお引き受けしていますが、

私が他界に頼る、ということはありません。

予期せぬことは起きるし、困ることも多いです(苦笑)。

何度も何度も考えても、間違うし、失敗ばっかりです。

でも、そうやって試行錯誤していくなかで、常に精一杯努力しようと

思えます。出来る範囲で。

" あとは野となれ山となれ " と思えることが出来、結果に執着することなく

後悔の数も減ってきます。



不器用でも、精一杯、心をこめて生きる。

誠実に生きる姿勢で無理せずに生きていれば、子どもは子どもなりに

学ぶだろうと思います。

親自身が出来る最高の育児は、物質的なことではなく、

心を込めていきる姿だろうと思います。



現実を受け入れる勇気を持つこと。

すぐに受け入れられないことだってあるけど、

だけど、いつか、必ず、受け入れるようになります。



お子さんを、そのままのお子さんを心から愛すること。

他の誰か偉いさんが何言おうと、ほっときゃぁ良いんです。

同じように悩んでおられる親御さん方は世の中にいっぱいいらっしゃる。

スピリチュアルな人達よりも、現実と向き合っている方々の日常を

参考にされる方が遥かに素晴しいことです。







わが子の他界を経験なさっている親御さんの悲しみを私は知っています。

その後も続く、家族愛も知っています。



大いに 子育てで悩んでください。

見方を変えれば、しあわせなことですから。















家族が作ってくれました。
すっごく、美味しかったです。近所の有名な洋菓子屋さんよりも正直美味しかった!
褒められて気を良くした凝り性な家族は、毎日毎日、お菓子を作ってくれていた時期
があり、お菓子大好きな私は、夕飯後毎日手作りスイーツを食べれるしあわせを
味わっていました。万歳!・・・とはいかなかったようです。(苦笑)
蕁麻疹が出てきました。 あははは
食べ過ぎだよ!って身体が言ってるんですね。
わるいわるい。気をつけるねと返事しておきました。家族皆の前で、大笑い。
自分の失敗も笑いに変えていく_ そんなお母ちゃんで居たいです。




アガサ




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