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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

お元気ですか? 〜もう9月〜 

お元気ですか?

毎日、暑いですね。



今月は、何やら病院通いで始まり終わるというような

ちょっと肩すかしのようでした。

病院へ行きますと、多くの方々が来られ、多くの方々が

懸命に働いておられる姿を眺めることが出来ました。

こんなに手厚く、親切なサービスを受けられるのは

日本ぐらいじゃないかと思ったりします。

救急車を呼ぶのも、無料なのは、日本ぐらいでしょうね。

他国では、たしか、有料なんですよね?

そう聞いたことがあります。

その分、日本の医療や福祉に携わる方々は本当に大変なご苦労が

おありなのは容易に想像出来ます。

心地良くサービスを受けられることを当たり前と思ってしまうのか、

それとも、有難いと思えるのか。

医療費も個人負担が少ない方が良いと私達は思いますが、

個人負担以外の金額は、税金でまかなわれているんだということを

忘れないようにしたいと思っています。

子どもさん、若い年代の方々の人口が少なくなっているということは

将来的に必ず、個人負担額というのは増加してきます。

いろいろなことが変わってくるでしょう。

どの年代が損だ、得だと考えるよりも、

自分はどう生きたいのか、どう生きていくのか、を

常々考えていく時代へと移行しているように思えます。





さて。

8月も もうあと数日。

あっという間に9月に入ります。

子どもの頃、学生の頃はそんなに感じなかったのですが

働き始めてからは まさに " 光陰 矢の如し "。



8月も立秋を迎える頃には、私の足裏の皮膚は

早くも " 秋の気配 " です。(苦笑)

気温は激暑なのに、カサカサしてきました。

身体というのは、自然の変化に敏感です。



今朝は 秋を感じる気温と気候です。

シワの深さも深まってまいりました。(大笑)

深さを増して来たシワを指で伸ばしたり離したりして

( こうやって、おばあちゃんへと熟成されていくんだなぁ・・・)

と、しみじみします。(笑)





生きていくこと自体、人知れず、人様に支えて頂き、ご迷惑をかけ、

人様の努力と多くの動物達の命を犠牲にして成り立っています。

せめて、わずかながらの恩返しとして、

毎日を有難く思いながら、大したことなど出来ずとも

謙虚さを忘れず、誠実に生きて行きたいと思います。








お身体をご大切に。
















暑さをしのげてるのか???
老犬だとさぞかし辛かろうと思う回数が増えました。
お風呂場を避暑として、人間はバケツに足をつけて涼をとり、
老犬はひんやりしたタイルにお腹をつけて、わずかながらのオアシスタイム。

ほとんど寝てばかりになりました。
が、相変わらず、食欲がスゴい!
家族ひとりひとりが、シャワーから上がったあとは、横たわっているごんを
しばらく撫でていきます。

「おやすみ、ごん。また、明日ね。」

今、そう言えることがどれほど有難く幸せなのかは、ご依頼を通して
ご依頼人さん方から学ばせて頂きました。




アガサ




Posted on 2017/08/28 Mon. 10:14 [edit]

category: 日常

thread: 人生を豊かに生きる  -  janre: 心と身体

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28

お盆 

お盆の謂れや行事は、日本で生まれ育つ私たちにとって

深いものがあります。

特に、初めてお盆を迎えるのは ことのほか 様々な思いが

致します。



心安らかに・・・



大事な家族や人を思い願いつつも、

心の平安が必要なのは、願う私たち自身なのだと思えます。



最近頂いたメールの一部を掲載させて頂きます。

多くの方々もそう思われることと思います。



- - - - -

お盆が近いせいでしょうか。心がザワザワ。
どうして◯の初盆の準備をしているのだろう…
私達親は生きているのに。
順番が違う…
去年は一緒に過ごしていたのに…
など色々な事を考えて苦しいです。

側にいてくれている。
分かっていてもこの眼で見たいです。
抱きしめたい。
この悲しさ、苦しさはいつまで続くのでしょう。
本当に笑って思い出せる日が来るのでしょうか。

なんだか毎日苦しくて。
アガサさんに聞いてもらいたくて。
愚痴ですね。

- - - - -



愚痴だとは微塵も思いません。

すごく自然な気持ちです。





" 愛しい家族を信じる。"

これに徹すること。

どれほど長い時間、月日、年月がかかろうとも

心底、しみじみとわかるまで徹すること。

その過程では、

信じるということが、

たった"信じる"ということでさえ

とても難しいことだと思い知らされます。

どれほど、自分が口先程度、文字程度の"信じる"を

繰り返しながら生きてきたのかを 思い知ります。





私たちは、物に囲まれた生活をしています。

物にあふれる生き方に慣れています。

そういう生活に、どっぷり浸かっています。

ですから、目にみえて、手でふれられることだけが

「すべて」で「実存」するのだと思えます。

それが「実感」だと思っています。



目に見えず、手で触れられない状態に慣れていないので

不安でいっぱいだろうと思います。

誰もが、今ある"当たり前"な日常を当たり前と思い込んでますし、

その"当たり前"が変わることなど 露ほども思わないのです。





悲しさ、辛さ、苦しさがいつまで続くのか・・・

それは人それぞれだと思います。

個人的には、それらが消滅する日はないと思っています。

だからこそ、覚悟というものが少しずつ芽生えてきます。

だからこそ、生きること、死することが貴重だと思えます。







お盆。

私は怠け者で無宗教な人間です。

子どもの頃から周囲に"人"の存在を認めざるを得なかったので、

お盆だからどうこうという意識はありませんが

生前、そうしたことをきっちりしていた祖母達に思いを馳せ、

晩年、お遍路さんに行き出した父を思い、

場所がどこであろうとふと心が静まる時や穏やかになれる時に

心で話しかけたいと思います。

それは特別なことではなく、自分を見つめ直す意味でも普段から

言葉や思いひとつひとつを噛み締めながら心をこめて話しかけること。

それで十分だと思っています。






大事な人ならば、

大事なその人を信じること。



信じる_

そのなかに自分都合の感情を一滴も混ぜないこと。

信じるということは、自分を忘れ去ることだと思います。



どのような状況に移り変わっていこうとも、

悲しく辛いことに馴染むことは無理でしょうけれど、

応じていく心(覚悟)を持ちたいと思います。








どうぞ、お身体をご自愛ください。

健康が何よりです。











アガサ






Posted on 2017/08/11 Fri. 10:02 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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11

間に合う? 

ご依頼を頂き、当日を迎える_

いつ何が起こるかわかりませんから、当たり前には思えないのです。

突発的なことこそ、世の常だと思っているからです。



この日のことは、今でも、不思議だなぁと思います。

Aさんからのご依頼の日でした。

いつものように準備をしていました。

(さあ、これから調整だ)と思ったところで

家族共有の携帯(ガラケー)に、学校から留守電が入っていました。

何やら、学校で怪我した様子。

何とも表現しがたい感情の嵐を感じながら、Aさんにメールを送り、

学校へ迎えに行くことにしました。



ご存知のように、病院や整形外科というところは混んでいるのが常。

( もう絶対、間に合わへん・・・Aさんに申し訳ない・・・)

Aさんは日本に一時帰国されての"この日"でした。

初めて行くその整形外科に到着しますと、案の定、混んでました。

( Aさんとご家族に申し訳ない・・・何とかならんかなぁ・・・)

運良く、しばらくすると診察して頂けました。

診察中、私は待合室に居ました。もう何も考えらず。

すると、診察室入り口あたりに、外国籍の男性が私の方を向かれて

いるのに気づきました。

目を合わせてよいものかどうか・・・

そう思いながら、チラ見していますと、その方はにっこり笑顔で

親指を立てておられます。

< 大丈夫だ!間に合うよ!>

独り言を話すことは、場所的に控えねばなりません。

( 間に合う? どう考えても、交流には間に合いませんよ。)

私は悲観的になっていました。

< 間に合うから。>

にこにこされ、グッドラックのようなジェスチャーを私にされます。



(今は診療中で、帰りの受付、お薬の処方、自宅までの道のりがあるのに・・・)

しかも季節は夏。激混みしていても普通な逗子葉山です。

"あの方"がどんなに励ましてくださろうとも私には到底間に合うとは

思えませんでした。



覚悟を決めながら、複雑な思いを抱きながら自宅へ向かい、

自宅から5メートル程のところで、突然、携帯に公衆電話から電話が入りました。

( どなただろう? )

そう思いながら電話に出ますと、びっくり。

Aさんでした。



結果、間に合ったのです。

( なんだ?!このギリギリ具合は!)

そうつぶやかずにはいられませんでした。(笑)

いやぁ、本当に、参りました。(苦笑)



Aさんから頂いたメールの一部を先に掲載させて頂きます。

読ませて頂いた後、あらためて、驚きました。

こんなことがあるのかと本当に不思議です。

やらねばならないことというのは、そういうことなんですね。



- - - - -


(略)
あの日、私は実は徹夜明けだったんです。寝られなくて。
で、随分早くホテルを出たんですよ。
銀行に寄ってお金もおろしたかったですし。
普通に行けば、すごく早くに逗子入りするはずでした。

でも、銀行に着いたらなんと、銀行のカードがお財布に入っておらず、
ホテルにまた戻らなくてはならなくなりました。
それで部屋でカードの大捜索をし、また駅に向かったんです。

結局、乗るつもりだった電車にはとうに乗り遅れ、逗子に着いたのは
ギリギリの時間になっていました。
その後、待ち合せ場所へ着いてから電話をかけるために○◯○まで
歩くことになったのはアガサさんにお話しした 通りです。

私がたくさん行ったり来たりしたのは、病院に連れていかれている
時間の調整するためだったような気がします。

不思議ですね。
(略)


- - - - -



交流では何をお話しになり、お伝えしたのか思い出せません。

調整時間のメモも、学校と病院にすっとんで行きましたので

一切ありません。

またもや、Aさんのメールに助けて頂きます。



- - - - -


(略)
この1ヶ月ほど、2つのお仕事の可能性に随分悩んでいました。
主人がいたらどう言うんだろうと何度も何度も思いました。
このことについて主人が何か言ってくれたらと願っていたんです。
そうしたら、始めからその話が始まって、本当に私のことわかって
くれているんだなと思いました。
(中略)
主人が私の適性を色々と分析して考えてくれていることに
本当に本当に勇気付けられました。

主人のあちらの世界でのお仕事のことも、わかってうれしいです。
あちらの青年たちに何かを教えている。。。教えるということは生前と同じです。
熱意を持って教えている姿が目に浮かぶようでした。
意気揚々としているとのことですので、私にも頑張る気力が湧いてきました!
(略)


- - - - -



人と直接会って話すことは

脳と身体に刻み込まれるように思えます。

メールやお手紙、電話やスカイプの場合は、

心にじんわりと残ります。

どちらにしても、一期一会の思いです。

その次が将来的にあったとしても、その時にすれば

話している今、会っている今、しかありません。

いつ何が起こるかわかりませんから、今という機会は

とても大切に思えます。



日本国内であっても、

海外在住であっても、

他界に所属されていても、

ご縁あって お約束をするのですから、何があろうとも

Aさんのご主人との機会が教えてくださったように

( 最後まで諦めてはいけないんだなぁ〜・・・)

と思いました。



何人もの人達のそれぞれのタイムラインが、

自分以外の人達にも関係していることを経験しました。

まだまだ、不思議だなぁと思いますけれども、

不思議なことが特別ではない、と思っています。

所詮、私たちには地球に住むすべての人達のことを知り尽くすことは

無理なのですから。まぁ〜世の中、いろいろあるでしょう。



人と人、人と動物、といった出会い(縁)こそが

この世で最も不思議で稀有な経験だと思えます。

とても貴重です。

大事にせねば、ですね。



" 会うは別れのはじめ "

と子どもの頃に知りました。思春期の頃や若い頃はそれを悲しく

思えた時もありました。

ですが、年を重ねるごとにこの言葉の奥にある深い意味に

自分なりの人生経験を重ね、誠にその通りだと思えます。

別れは、物理的な別れであって、永遠の別れではないと

交流を通して 思います。






< 大丈夫。間に合う!>

にこにこと笑顔でおっしゃったAさんのご主人。



確かに、あなたの言うとおりでした。

参りました。(笑)












近所に毎年咲いている朝顔です。
海外在住のAさんは「朝顔をみて、日本だなぁとすごく思いました。」と
おっしゃっていました。
そっか、海外ではあまり咲いていないのかもしれない。
大自然からそれを知らされる時、当たり前のことなんて何もないのだと
思い出せるような気がします。




アガサ







Posted on 2017/08/09 Wed. 10:08 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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09

どんなふうに一日を生きるのか 

ふと 目にとまった詩の一部です。





- - -



不平の百日より 感謝の一日を



憎しみの百日より 愛の一日を



失望の百日より 希望の一日を








河野 進氏 詩集より
(和歌山県ご出身。牧師さん)

- - -





まったく その通りだとしみじみ致します。

ついつい 私たちは不平不満を胸に抱いてしまいます。

心のどこかでは 不平不満を言っても思っても

仕方ないとわかっているのに。(苦笑)



こうした純粋な心の一節を 目にしますと

自分の波打つ感情に " 打ち水 " をするような・・・

そんな静けさを感じます。



心に不平不満が モヤモヤしてきたら

この方の詩を この一節を 思い浮かべたいと思います。



この詩には続きがあります。

中古本で手にするか、図書館に行くかして、

この方の詩集を読みたいと思います。

















アガサ







Posted on 2017/08/07 Mon. 06:48 [edit]

category: おすすめ本など

thread: 生きること  -  janre: 心と身体

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07

お元気ですか? 

随分ご無沙汰しています。

お元気ですか?

私の方はおかげさまで、ぼちぼちと暮らしています。

雨の多い夏になり、各地で被害が大きいのがとても気がかりです。



回想記事も最近ではほとんど更新出来ず、申し訳ございません。

頂いていますメールへのお返事もこれからさせて頂きますので

ご安心ください。



一年の内、10ヶ月程の間、交流優先していますので、

様々なことがたまったまま。(笑)

まったくの"夏休み期間"というのではありませんが、

普段後回しにしていることをこの期間にしようと思います。



家のなかにある物の整理、

アガサ部屋以外の掃除(笑)、

病院での検査(心配しないでください)、

家の周辺の掃除、

ごん、ぺことの時間

というような何気ない日常を送りたいと思います。



昨日今日とこちらはとても涼しいです。

今日は家族の用事で付き添っていく日。

涼しめで助かります。



明日あたりから、メールのお返事と回想記事の更新を

心掛けていきます。



暑いさかりです。

お互いに身体を大切にしましょう。













ごんも、元気にしています。
ごんは、一階暮らしです。
一階は、クーラーが壊れて5年程経ったまま。
8年程前に引越してびっくりしましたのは一階のこのクーラー。天井埋め込め式。
電気も使うし、電気代もかさむし、使わないことに慣れてきたところに、
大家さんが「不憫ですから修理をします」とご連絡を頂いたのですが、
大震災もあったし、別に不憫だとは思わなかったので、丁寧にお断りしました。

ごんのための暑さ対策が家族全員での日課。
散歩の距離もさらに短くなり、最近では家の中でもよくこけていますので、
先手を考えて、ごんが痛い思いをするのを減らしたいといつも思います。
おかげさまで、食欲と排泄は健康そうです。

長生きしてほしい、というよりも、今、ごんと過ごせる時間をとても有難く
思います。

不思議なお天気の今年ですが、どうぞ、元気にお過ごしください。



アガサ


Posted on 2017/08/03 Thu. 07:41 [edit]

category: 日常

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