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2017/01/08.Sun

大切に思い、日常を生きる。

ここ数年で、年をとったなぁ・・・と思うことが日常に

影響しています。

そのため、回想記録を以前のように書けなくなったことを

どうか、ご勘弁ください。

今50才ですが、同い年の方々よりも私は老けていると思います。

気持ち的には、70代後半から80才ぐらい。

本当です。

今が一番、といつも思います。



ご存知の通り、このブログは、

命の尊さ

存在の大きさ

自分の悲しみと向き合う

ということを ご自分で心底ご理解なさり、

常日頃から大事にして頂くためです。

間違っても、

現象を推奨するためや、何でもかんでも結びつけることを

勧めるために回想記録を書いているわけでは、ありません。



よく耳にいたしますのは、

"自分には霊感がないから、そういうはっきりしたサインが欲しい・・・"

ということ。

多分、霊能者霊媒気取りの人達がサインサインとおっしゃって

おられるのだろうと思います。それがあたかも " 特別 " かのように。

それは、冷静に捉えますと 一体、誰のためにそう思うか?です。



大切な家族、大切な人のことを心から大切だと思えますと

" サインが欲しい " とは思えなくなってきます。

そして、

苦しいことや辛いことを、試練だと思わないでください。

私は、試練と考えるのは嫌いです。

非常に感傷的で責任転嫁的な考えです。

試練と人様に言えるのは、

そんなにご苦労なさっていないからだと思います。

人生、そんなもんで片付けられるほど浅いもんじゃありません。



自分が大切な家族や大切な人の他界を経験したからといって

他のご家族や他の人たちに対して、

羨ましい・・・

とは思わないで頂きたい。

自分には・・・(幸せとは無関係)

とは思わないで頂きたいのです。



悲しく、辛いのは当たり前です。

大切な人の他界を経験したのですから。

悲しくない方が不自然。

辛くない方が不自然。



" 当たり前のことって ないんだ・・・"

" 普通に生きるって すごいことだったんだ・・・"

少なからず そう思われると 思います。



現象がなければ、

愛しい家族の存在や思いを信じれないなんて

そのことのほうが、" ご家族 " にしてみれば

切ないと思います。



本当に大切なことって、なんですか?

命って大切だね、と心底思ったならば

それを日常に活かすことです。



目の前にいる家族を大事にすることです。

他の命を大事に思うことです。

とってつけたことをするなんて無理。

日常は、とってつけたことの連続ではないし、

よそ行きの顔して 生きるもんではないと思います。



毎日、自分の感情と向き合わねばなりません。

それを積み重ねていくことで、

いかに自分が物事を感情で見、判断していたのかを

知ることが出来ます。



命の大切さ、重さを感じると

表裏というのものが消えていきます。

惑わされなくなってきます。

何が本当に大切なのかが わかってきているから。



生きるうえで悲しみは、つきもんだと思います。

" 他にこんな悲しみと不安はない!"

っていうぐらいに 精神的に打ちのめされます。



だから、

命の尊さに気づくんじゃないですか?

日常の平凡さが有難かったんだと気づくじゃないですか。



気づいたんだったら、

それを 心底 大切に思って

日常を生きねば。



そうでしょう?

私はそう思ってます。












= おまけ =

昨年、クリスマスの日に約束していた「お菓子の家を作る!」実践中の写真です。
忙しさにかまけ、準備することさえ後回しにしていた私は
"美味しいケーキを買った方が喜ぶかも・・・" と思ったりもしました。
でも、わが家の数少ない恒例行事。
私自身、いつまで生きられるかわかりませんし(誰でもそう)、
子どもも日々成長しますので、ね。やっぱり、やらなきゃ!と奮起しました。
出来る範囲で「手作り」を教えたいと思っています。
物を作ることを経験し続けますと物事の流れや有難さがわかります。
すると、自ずと物や無形のものを大事にする心が芽生えます。
手作りというのは、生きる基本だと思ってます。





今にも、壊れそうなお菓子の家!(大笑)
「さ!倒れる前に食べるよ!」
私の一声で家族皆で食べつくしました。
しょうがをすりおろして、ジンジャークッキーを作っておき、
あとは生クリームでくっつければいいか!・・・甘かったですね、考えが。(笑)
クッキーはそこそこ美味しく出来たのですが、見た目がね。(大笑)
家族達の寛容な心に助けてもらいました。













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