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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

頂いたメールへの返信 

頂いたメールへの 私の返信を載せます。



何故かはわかりませんが、頂くメールへのご返信を掲載しますと

「 私も同じようなことを考えていました。」

というメールを後日頂くことが多いのです。

不思議ですね。



人の数だけ、色々な考え方や生き方があります。

誰もが悩みながら生き、

様々な人生経験により(辛い苦しい経験)、疑問が湧き出ます。

" なぜ、自分が存在するのか?"

" この世に何をしに来たのか?"

" なぜ、直観が働くのか? わかってしまうのか?"

etc・・・



私の返信が "正しい" とは微塵も思いません。

あくまで、私の経験を基にした考えであり、

15年程前ぐらいからの、私の生き方だろうと思います。

ご質問内容は省かせて頂きましたが、

大体のところをお察し頂ければと思います。

※わかりやすくするために加筆しました。



- - - - -( 私の返信 ↓)- - - - -



書かれていること、何となく、ニュアンス的に伝わります。

事前にわかってしまうことも、

知らないことわからなかったことも、

判断をつけなくても良いのじゃないかと思うようになりました。



以前は、

わからないことがあれば、わかりたい知りたいという気持ちが貪欲で

調べたり何なりとしていました。

けど、

わかったからといって、それが何だ?と自分に思ったんです。

知っているからといって、それが何?と。

" 何のために生きてるのか?"

" どういう役目があるのか?"

" なぜ人は◯○なのか?" ・・・

そういう疑問を持ち続けている時(フォーカスしている時)は、

私自身、心が満たされなかったです。

今、自分を振り返れば、それは自分の欲だったなと思います。
(欲の全てが悪いとは思いません。)



自分を知ることは、一生かかると思います。

一生かけてもわからないだろうと思います。

今回だけでは足りないだろうと思いますが、

来世のことなんて誰にもわからないことです。

すべてを確証、確認とらないと物事を信じられないのか?

と自分に思った時もあります。

そうじゃないだろうと思いました。



自分の存在や存在意味というのは、誰にもわからないと思っています。

だから、

悲しんだり、怒ったり、喜んだり、ガッカリしたり・・・

色々な感情が面白いのだと思います。



深く考えることがいけない、ということではありません。

私は自分を受け入れるということは、まだまだ出来ていないと思います。

弱く、みじめったらしい部分もたっぷりあります。

けど、そうだからといってそれがどうなの?と思います。



人様に迷惑をかけないように心掛けていてさえすれば、

自分のなかで楽しいなと思える瞬間がたまにあるのだから
(すごく些細なことですよ)

十分だと思っています。



" 何のために生きてるのか?"

しつこいですけど、それは誰にもわからないと思います。

探索するのは、疲れますし、楽しみ方も薄まりますので(苦笑)、

私は止めました。



頭がいっぱいになると、心が満たされなくなる。

なんでかは、わかりません。

私も沢山、いろいろな本を読んだ時期がありました。

それはそれで良かったと思います。

何年か前から、そうした本は読まなくなりました。

どうでもええわと思ったんです。

" 生きてるだけで、まるもうけ。"
(生きれてるだけで十分。健康で十分。)

みたいなね。(笑)



新月や満月の影響を受け易い人は多いです。

うちの家族もめちゃくちゃ受けてます。

そういう時はそっとしておきます。(笑)


自分の経験談から書きました。

参考になるとは思えませんが、書きました。



- - - - -



家族の他界を機に、

今まで考えもしなかったようなことや、

味わったこともないような気持ちが発露します。

小さい頃からこういうことを考える人も多くおられます。

私もそのひとりでした。



知ることと、

わかることと、

身にしみて実感することは

全く別ものだと思います。

どんなに知識豊富で、頭脳明晰であっても、

それが真に" わかっている " とは言えない。

幼い子どもさんが、ご両親を亡くされる_

気の毒にどれだけ思えても、

当の本人である子どもさんの気持ちや日常までもは

分からないです。

当事者ではないのですから。

薄情とかそういうことではありません。

知識として、

そういう場合はこういう社会サービスもある、

こういう施設もある、

親戚を頼る、

様々な方法はあるにせよ、

それを実際、現実に動く、動いた後の毎日、日常を

細かく鮮明に想像すること経験することは出来ないのです。



たまに、私の家族にさらっとこう言います_

「知っていても、実際、わかっているかどうかはわからんと思う。

 経験していないことを自分の豊富な知識が正しいかのように考えるのは

 心のバランスを崩してしまうと思うよ。」

これが正しいとは思っていません。

ただ、どんなに頭でわかっていることでも

現実とは違う。

頭でわかっている通りに、現実の全てが動くとは限らない、

と思っています。



人生は予測不可能。

だからこそ、生きれるのだと思います。



肉体を持っていながらの経験というのは、強烈。

実際に経験することは、身にしみます。

悲しみも、

辛さも、

苦しみも、

楽しさも、

飛び上がるほどの嬉しさも、

実際の経験は、本当に強烈です。



一生かけて さまざまな自分の感情を経験するでしょう。

好き放題、やりたい放題、言いたい放題で生きることは

自分を大事にしているようで、

あまり大事に出来てないようにも思えます。



そこで大事になってくる潤滑油は、

バランスだと思います。

頭と心のバランス。



バランスの基というか源は、

多分、

思いやりだと思います。

感謝だけでは、足りない。



思いやりを温め続けて、

思いやりをそっと差し出す日常。



そんなふうに思っています。



あなたの心には思いやりがたくさんあります。

ご自分の思いやりをご自分で感じてみてください。

ほっとすると思います。










= おまけ =

いくつめか忘れましたけど、野良愛猫ぺこのダンボールハウス。
ウッドデッキでは、雨風をしのげませんので、
玄関の壁ならしのげる!と勝手に置きました。(笑)
入る入らないは、ぺこの自由。
玄関周りがどうこうなんて、どうでも良い。
私が考えるのはただひとつ。
" 少しでも寒さをしのげる場所を作りたい。"
これしかない!

晴れた日には、ダンボール箱に入れてる服などを干します。
「 なぁ、お父ちゃん。
 お父ちゃんの形見でもらったフーディなぁ、ぺこにあげても良いやろ?
 私が着るより、その方がずっとええで!」
最近はよく入っている姿を見かけるようになりました。
仮住まいでも、良しとしてな!ぺこ!









Posted on 2016/11/30 Wed. 10:59 [edit]

category: 頂いたメールへのお返事

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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30

何を見て大笑いなさってるの? 

Yさんご依頼のこの日、何故だか、私の父がおりました。

( あれ? お父ちゃん。どうしたん?)

父は元気そうで、何か話していましたが、なんと申しますか、

交流は自分のためにはやりませんので、ね。

( 皆、元気やから。ありがとうな。)

1年半振りに父に " 会い "ました。

実家に帰れずにいる娘に呆れたのかもしれませんね。(苦笑)



Yさんがお越しになり、月日の流れの速さに驚くご挨拶をし、

静かにしていますと、もう 私の視界に入って来られました。

( 最近は、お早いお越しの方々が増えたなぁ・・・もう少し、私に時間をください。笑)

お姿、お年頃、お人柄といったところをお伝えしていきます。

どうやら、Yさんのご主人のご様子です。



印象的なのは、

何かを見て、大笑いなさっている姿でした。

( 何をご覧になってるんです?)

大笑いなさるご主人の笑い声や笑い方が面白くて

つい 私まで口元がニヤけてきました。

「 Yさん、あぁ、おかしい、、、すみません。

 ご主人が何かを見て、大笑いなさっているんですよ。

 テレビかなぁ・・・なんだろう。

 お笑い系のものです。

 腹抱えて笑うっていう程、笑っておられるんですよ。」

「 わかります。寄せとか落語だと思います。」

「 え? 落語? 」

「 はい。よく行ってたんですよ。」

「 あぁ、なるほど。それでか・・・。なるほどね。笑」

昨夜、身に起こったことに納得できた私は、そのことを

Yさんにお話しました。



その話を一段落しますと

視せてこられたのは、

ご自分の農具を片付けておられる姿。

そのまま、Yさんにお伝えしました。

「 主人の農具を片付けろということでしょうか。」

「 いえ。そういうことではありません。」

< 土地は・・・手放したら良いと思う。>

「 畑か田んぼか、半分ぐらいのイメージが伝わってきます。

 手放したら良いと思われているようですよ。」

Yさんは、目をまんまるになさってびっくりされながら、

おっしゃいました。

「 そのことを主人に聞こうと思っていたんです。」

「 そうですか。」

「 以前、アガサさんを通じて主人が言ってたのは、

 <手放すのはちょっと待て。良い人が出てくるから。>

 ということで、丁度その時に言われてた方には譲らなかったんです。

 私も、ちょっとどうかなと思っていたのもありましたので。

 今回、子どもの務め先の関係の方が、とても良い方なんです、

 譲ってほしいとおっしゃって、良い方なので、どうしようかと。

 主人に聞いてからにしようと思っていたんです。

 あぁ、良かった!」

「 へぇ、そうだったんですか。

 ご主人が農具をさっさと片付けておられますよ。」

「 子どもにも話します。」

「 えぇ。そこらへんはYさんにお任せします。笑」



土地のことは、本当に大変なんですよね。わかります。

わが家も相当長い間、大変な時期がありましたので

どうしようか悩まれるのも身を以てわかります。



ご主人は、お子さんのことを話し始められました。

( どの方のことですか?)

< ・・・は地に足をつけていない。

 ・・・あれもこれもと。

 ・・・どっちも付かずになってしまう。

 ・・・結婚のことも含めて、落ち着け。>

というようなやりとりがありました。

大体の意味、おっしゃりたいことはわかるのですが、

実際にそういうことがあるのかどうかの確認をせねばなりません。

「 Yさん、そういうようにおっしゃっていますけど、

 心当たりありますか? おわかりになりますか?」

「 はい。子どものことです。◯男のことです。」

「 そうですか。」

「 今、日本に帰国していまして、本人も悩んでいるようです。」

「 なるほど。」



Yさんには、楽しくやっていくことを話しておられました。

交流が一段落したところ、また、私の父が来ました。

何やら、Yさんのご主人と話しているようです。

「 Yさんとこの交流ですのに、何故だか私の父がですね、

 今朝から ちょろちょろっと来るんですよ。すみません。

 ご主人となんか、話をしているんですよね。

 話題が合うみたいな雰囲気なんですよ。」

そう言った直後、

幼い頃、警察関係の方々の柔道の試合会場に

父に一度だけ連れられた遠い記憶を思い出しました。

これは、推測ですが(笑)、

Yさんのご主人は警察関係で柔道の精鋭。

私の父も警察関係で、柔道をやっていました。

そういうことで、話が合ったのかも しれませんねぇ。



Yさんからのメールに助けて頂くことにします。



- - - - -

(略)

主人が、今も好きな寄席や落語を楽しんでいる事を知りとても嬉しくなりました。
私も年に1度くらい主人を思いながら漫才や寄席には行ってましたが、
心底楽しめませんでした。
でも、これからは主人も一緒に観ていると思って楽しみたいと思います。

また、私の仕事や田畑の事は、聞きたかった事を先に言ってくれた時には驚きました。
(中略)

義母の事も楽しんでほしいという気持ちを忘れず、
食事にでも行こうかと次の日曜日にと声をかけました。
とても嬉しそうな顔を見て、もっと早くすればよかったと思いました。

息子に落ち着くように言っていた事も伝えると、色々考える事も多いようで、
仏壇の前で主人としばらく話しをしていました。

アガサさんのところで話しをさせていただくと、
日常のちょっとした事が、嬉しくなったり、希望になったりしています。

以前は涙ばかりでしたが、今回は笑う事が多く自分の中で変わってきた事を実感しました。

(略)

- - - - -



いつも思うのですが、

こうして、ご依頼くださる方々からの交流後のメールを

頂くことで、私のお粗末な語彙力がぐっと引き締まります。



他界との交流で言われること、おっしゃることに、感心します。

でも、私達の日常に起こる全てのことをご存知だとは

思っていません。

互いの生活を世界を関与することは出来ないのではないかと

思うのです。

最後に決めるのは、私達自身。

あちらからああしろ、こうしろというような指図は言えない。

それは、私達が自分の日常をよく考え、

大事に生きることが大切だからだと思います。

この重い肉体を持って生き、経験することは、実に深いのです。

日常を大事にするということは、

何も大袈裟なことではありません。

綺麗事でもありません。

" 乗り越えられないことなど与えられない "

なんてよく言われますが、

そのような言葉を言えるのは、経験していないから。です。



ご存知のように、

毎日、突発的なことが世界中で起こっています。

どんなに毎日、大事に丁寧に生きたって、

防げないことだって山ほどあります。

悲しいことは悲しいし、

辛いことは辛い。

けど、

それだけが人生経験ではないのです。

人様のちょっとした親切、真心が嬉しく思えることも

あるでしょう? ねぇ。

それも大切な経験です。

ちょっとしたことが嬉しく、身にしみるのは、深いからです。



日常に笑いは大事です。

朗らかな健やかな笑いは、心を温めてくれます。

健やかな笑いは、周囲の空気さえも温めてくれます。



他界の方々の笑いは、

私の心をとらえて離しません。

大笑いなさるご家族の心が ご依頼人の心に

空気を通じて伝わっていると信じています。



私を介さずとも。















いつだったか、晴れた日曜日の散歩で撮りました。
街路樹によく植えてある植物です。
実が赤くなっても、鳥さん達はついばみません。
鳥さん達が食べ頃になると、なくなります。
人間の感では到底真似出来ない、生きていくための感。
自然は何を見てもスゴい。
感の鈍い私たち人間に出来ること、やることは、自然を保護することだけ。





これもよく見かける植物。
えっと・・・なんていったっけな・・・セイタカアワダチソウ!
外来種で、畑の嫌われ者らしいですが、それは一面。
外国ではかなり人気のある植物らしいですよ。
何でも、いろいろな角度から、ですね。









Posted on 2016/11/24 Thu. 11:44 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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24

どこにいても。 

頂いたメールのお返事の一部です。

心のやりとりと思っています。

- - - - -
(略)

いろいろな不安から
友人が教えてくれた所謂スピリチュアルの方の所へ
行くようになりました。

除霊をしてくれたり
" ◯○○だから、このままだとより良くない状況になる、
あなたはは海外と深い縁があり、海外へ行く、結婚もする "
など言われました。

変わる、
新しい自分になる、
癒し・・・
なんか、違うなと思うようになりました。
(中略)

- - - - -



- - - 私からのお返事一部 - - -

今朝は寒いですね。

冬は寒くて。夕方ぐらいから野良愛猫ぺこのことをとても心配します。

寒いだろうって。

わが家は賃貸だから。これは事実ですが、勇気がないのだと思います。

出来る限りの愛情を注いでも、葛藤や自分の情けなや弱さを感じながら

毎夕、雨戸をしめる時、胸がしめつけられるほど、情けない自分を痛感します。



何事も自分で経験せねば、本当のところはわかりません。

自分の経験しか、私は信じない。

いえ、

私が信じるのは、自分の経験を通してのことです。

それさえも、時の移ろいによって変化していくと思います。



どんなに有名な占い師や霊能者が物を申されても

所詮それは、その方の発言。

そこに真実や真意(大事なもの)が含まれているのなら、

心が勝手に温かくなります。



頑張る、というよりは、

人生の、自然の美しさを受け入れることでしょうか。

海外だけが美しいのではないと思っています。

それぞれの国に、それぞれの歴史と美しさと悲しみがあって、

日本には、日本の美しさがあります。悲しみも。

どこにいたって、美しさも儚さがあります。



この世を精一杯生きること。

丁寧に生きること。

これだけだろうと思っています。

この世にて、他界の方が良いとか、他界のことばかり考えることや、

過去生だ、カルマだとそういうことばかりに結びつけていると、

いつ、生きているのか、です。



"隣の芝は青く見える"

ずっと、羨ましい気持ちばかりが心の中心になっていては、

大切なことが見えなくなってしまいます。

他界にいけば、今度は、物質界のことばかり考えてしまうかも、ですね。

そういう方々は。(笑)



普通に生きること。

そこそこの健康を心掛けて生きること。

命なんて、いつどうなるかわからないのですもの。

今ある生活に愛をこめて生きることほど、しあわせなことはないと思います。



普通に、平凡に生きれることは、本当にしあわせです。



- - - - -



どこに生きていようと、

どれだけ自分の理想に、なりたい自分に近づけようと

器がどんなに美しく有名なものであっても、

盛ってあるお料理が、市販の、お金を出せば手に入るものであれば

いつか、飽きます。

誰でも、お金さえあれば、手に入るもの だからです。

器がどんなに質素でも、

盛ってあるお料理が、愛情いっぱい込めて作られたものなら

どんなに美味しいでしょう。

様々な感謝や心を感じながら、それを有難く頂ける心が

あるのですから。



これは、経験せねば 有難さの真意は わかりません。

すべては自分の経験によって。











記事のメールを頂いた方とは違う方ですが、とても綺麗なので
ご覧頂ければと思いました。
見事ですね〜、本当に。高尾山の紅葉です。
日本の紅葉の美しさは、本当に良いですね。しみじみします。
美という感覚は、日本人ならでは感性がありますね。
味覚もそう。
それぞれの国には、それぞれの美しさがあります。
そして、大変な事情もあります。
良いところだけ見るのではなくて、悪いところばかり見るのではなくて、
その両方の現実を受け入れることが、とても大切だと思います。





Posted on 2016/11/20 Sun. 07:37 [edit]

category: 頂いたメールへのお返事

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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20

ご依頼が必要かどうか 

友人からご依頼を頂いた時のことです。

当日、いつものように調整を含めて準備をしていました。

玄関でお顔を見て、交流の必要はないと思いました。



そのことを、アガサ部屋にあがってもらってから話しました。

「 私が他界との交流をするのは、

 他界されたご家族との交流を望まれている方々のために、です。」
(表現変更しました:11/19)

そう話しました。

友人も理解してくれています。

それでも、なんですよね。わからなくは、ない。

友人自身、

「なぜ、依頼をしたのか?したいのか?がわからない。」

とのこと。

その気持ちもわかります。

誰しも、" このままで良いのだろうか・・・" と思うことが多いもの。

これは、" ご家族との交流 " とは違います。

サイキック的なことです。



そうした迷いが出てくるキッカケは、大抵、誰からかの 吹き込み。

例えば、

占い師の方か何かそういうようなことをなさっている方から

こう↓言われたら、焦りますよねぇ?

「 今年、来年はあなたにとって飛躍の年。動かなきゃ。変わらなきゃ。」

って。

これは!焦りますよ!

それが人の感情です。

でも、よく考えてみてください。

常識と良識を思い出してみて。

私達、毎日、変わっているんです。

細胞なんか、毎日、毎秒、変化してる。

頑張ってんですよ、ご自分の身体。

気づかれにくいだけで。

有難いことですよ。本当に。



それにしても、

うまいこと、欲をかき立てますよねぇ〜、そういう方々って。

好きなんでしょうね、" 変化 " が。

変化する、私!みたいな。ねぇ。(苦笑)

変化と不安を言っておけば、人は皆、自分のところに来るって

思ってるんでしょうねぇ。(けしからん、です。)



世間では、引き寄せや楽してしあわせになることに

必ずと言って言い程、セットになっているのは、物。商品です。

" これで(物)、得られる!"

" これで、変わる!"

って。

" これがなきゃ!これのおかげで!" 的なことを感情込めて、

宣伝されます。大抵。

昔、20代前半の頃、友人と思っていた方々から囲まれて、

そういうことを言われました。

それは本当かどうか、ということと、

圧力に屈しない!という性分の私はとことん、

質問しまくり、結果、セーフでした。(笑)



ちょっと、冷静になってみて、考えてみてください。(客観的にね)

しあわせって、何ですか?

それがなきゃ、しあわせにはなれないの?

大切なのは、何?物?

人と同じことすれば、幸せ?

本当に?

安定した職業に会社に勤めると、一生安心?

ずっとそこで勤められる保障は?



そんなことありませんよね。

今の時代。

テレビをご覧になれる方々の方がよくご存知と思います。

明日の安全や自分のしあわせなんて誰にも保障出来ません。

今日さえ。1時間先でさえ。

不安で、心の良心や現実に目隠しなさってはなりませんよ。



日常を真面目生きて、人生いろいろ経験して、

考えて、考えて、考えて。

これの繰返しだと思います。

そこそこの健康を恵んでもらっているのですから、それで十分でしょう。



というようなことを、

流れにまかせて お話というか、おしゃべりしました。

友人は「時間を使わせて申し訳ない。」と何度も何度も

言ってましたが、とんでもない。

必要がない交流は、したくないものですから。

お金だって、降って湧いてくるもんではありません。

不自然なことは、やらないだけ。



そうそう!

友人から聞かされたことでびっくりしたことがありました。

" このアロマのこれを使えば、癌だって治る!"

って言われたのですって!

思わず「 マジか?」と言ってしまいました。

( 口、悪いな、自分で苦笑いしました。笑 )

勧める人が真剣に信じ込むのは、自由ですが、

それを人様に言うこと自体が、気持ち悪い。



よくそんなことを言うなって。ねぇ。

その症状をお持ちに方々やご家族の気持ちになれよ、と思います。

だったら、お医者さんは要らないじゃない。

人助けをしたいと勉強してる若い人達は? 日夜研究されているのは?

命の救急救済現場、ご家族の気持ち、ご本人のことを知らないで

よくそんな無責任なことが言えるもんだなぁ・・・。



だけど。

現実、その無責任な口車に乗ってしまう方々もおられるでしょう。

信じて、買って、試して。

また違うのを勧められて、信じて、買って、試して。

の繰返し。

酷いもんですよね。それが知人や友人経由だから、余計なんでしょうね。

あと、ラベル(肩書き、海外で云々)に弱い。 ね、日本人は。

そういうミラクルや奇跡があると信じたい一心の方々程、

被害にあってしまう。気の毒です。



何でも「 簡単に、すぐに!」効果が当たり前と思い、

慣れてしまっている私達。

電車、バス、ネット、雑誌、本・・・どこ見てもその手の謳い文句が

溢れていますから、麻痺してるんでしょうね。

私達自身、そうした自分の心にストップをかけるのは、

常識や良識。

これしかないと思います。



生きるって大変。

だけど、

明日がわからないからこそ、頑張るんじゃないかと思うんです。

未来がわかっていたら、頑張るかな・・・?

どうかな?



便利なものに囲まれて生きていると、

動物本来持っている直観部分が鈍くなります。

直観というのは、危険を察知するもの。

ラッキーを察知するもんではありません。



必要なことは、

きっと、

どんなに長くかかっても、自分が探し当てるんだと思います。

大切なことほど、苦労する羽目になるかもしれない。

けど、本当に大切なことや必要なことは、

それだけ価値があるってことですよ。

自分が経験したことですから。

他人の経験ではなく、自分の経験は、

自分が経験せねばなりませんから、大切になるんです。






長くなりましたが(苦笑)、

ご依頼(他界との交流)は、

ご家族の他界による悲しみの深い方々のためにだけに、

私は、お引き受けしています。

頑固ですが、どうしようもありません。

これも私の性分です。

友人であろうが、知人であろうが、輝かしいラベルをお持ちの方であろうが、

自分のこの志は通させて頂きます。



いつも断っているわけではありませんよ。(苦笑)

必要だと思えれば、謹んでお受けしています。














= おまけ =

友人からメールに載せられた鎌倉の写真です。写真、上手だね。良いです。
愛犬との短い散歩で、愛犬が用を足している時、
ちらっと山々の方を見ます。紅葉が始まって綺麗です。
故郷、京都市も綺麗だろうなぁ・・・
ものすごい人だらけだろうなぁ・・・
故郷の11月はすごく綺麗ですが、人の多さで空気がごちゃごちゃになります。
空気がごちゃごちゃな所や時期は、すごく苦手。
京都にオフシーズンがあるのかないのかわかりませんが、
そういう時に帰郷したいと思います。(お母ちゃん、ごめん。)












Posted on 2016/11/16 Wed. 13:29 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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16

子猫、発見 

昨日の日曜日は朝からとても暖かい日でした。

習慣となりつつある、日曜散歩。



家事もそこそこ終え、普段なかなか取れない" 贅沢時間 "を

堪能しようと自宅を出たまなし、野良の子猫ちゃんを発見!



「 あ!子猫だ!」

「 野良かな?」

「 こんな小さいから野良だよ。」

「 車も通るし、危ないな・・・」



そんな話をしつつ、ご近所さんがもう1匹、家族として

引き取りたいというお話を思い出しました。

ダダダダっと駆けて行き、朝からピンポーン押す私。

事情を話すやいなや、ご近所さんを連れ立って現場へ!



「 あ!居た!小さいね! わぁ〜。」

「 どうします?」

「 足、小さいな。女の子かな?」

とスッカリ期待されているご様子。

人様の敷地内に居たので、ご了承を得ないとね_

ということで、またもや、ピンポーン。

すんなりと、ご了解を得れたので、あとは、

保護捕獲に向けて 少しずつ やっていかねば。



数年前、野良愛猫ペコとの出逢いが有り、

可愛がっていたぺこがある日突然、子猫を連れてきたのが

11月でした。



子から片時も目を離さないスゴさ、

母性愛の素晴らしさに驚いた日々でした。

甘い可愛い数ヶ月が過ぎたある日、突然、親子は姿を

見せなくなりました。

「 どうしたんだろう・・・」

私と子は 心配で心配で。

その内、1匹だけ帰って来きました。

ミャーミャーとお腹空いたよというふうに鳴き、

窓ガラスを可愛い手で押し当てていました。

この子はご近所さんが家族として迎えたいとおっしゃり、

保護捕獲実行。

保護捕獲なんてやったことがないので、

無い知恵しぼってやりました。(笑)

その子は今では、ええとこのボンボンです。



( これ以上、子猫を産ますことは・・・)



ペコが可愛いし、ご飯をあげたい。

だけど、このままじゃ、子猫がまた産まれる・・・。

可哀想だけど捕獲して避妊手術を受けさせました。

捕獲は、割と簡単でした。

慣れ始めてくれていたので。

捕獲するということは、恐怖を与えるということ。

目に入れても痛くないほどの存在となっていたのですが

嫌われる覚悟、もう会えない覚悟で、

捕獲したのを思い出しました。



そして、今年。また11月。(笑)

新たな出会いが 突然降ってきました。



近所は本当に車の往来が多いので、心配。

捕獲は本当に気を使います。

出来る限り、怖がらせないように、素早く!

チャンスは、1回。(でしょう。)



運良く、今週は寒さも和らいでいます。

何とか、

何とか、救いたい。



子どもは、ほっておけない。

親離れしたばかりの小さな子猫。



見て見ぬ振りは、出来ないなぁ・・・

あの子を見てしまった。

綿密な計画を立てて、粘り強く実行しなきゃ。ねぇ。







もし、あなたが野良猫を見かけた時、

大人の猫を見かけた時には、注意してご覧になって頂きたいのです。

猫の耳(左右どちらか)に、傷があるかどうかを。

去勢や避妊手術を受けている猫の耳には、

獣医さんの申し合わせで 見た目にわかる傷を施されます。

その理由は・・・

女の子の猫の場合、お腹を切開手術してみないと

避妊手術を受けているかどうかが分からないからです。

お世話になった獣医さんが、

「 以前、野良ちゃんを連れてこられた時に、切開をしてみたら

 すでに避妊手術がされていたのです。

 何度も身体に手術を受けてしまうと弱ってしまうので、

 そういうことが無いように、耳に、わかるように小さな傷を

 施すのです。」とのことです。



可愛がることは簡単。

野良であっても、私のように自宅で買えない方々は多いと思います。

恐い思い、痛い思いをさせるのは可哀想だし、

いざ、保護捕獲するとなると、大変だ、面倒だと思われるでしょう。

私も思いました。

本当に悩みました。

だけど、

最後の最後まで命を守るということは、

その保証は誰にも出来ないと思うのです。

自分の命さえ、そうです。



愛することは傷つくことでもあるんだ・・・

日常生活からそう経験しています。

愛し、育む、守りたいと思う気持ちは、

傷つくほどに深くなっていくんだと知りました。

自分の心が傷つくことを心配するよりも、

愛する子や家族、動物のことを願う気持ち。

後悔するより、動いた方が良い。



野良だから・・・

弱いから・・・

小さいから・・・

飽きたから・・・

そうだからといって、自分の命、家族の命、好きな人の命と

何ら変わりはないと思います。

無駄な命なんて、ない。

人間都合で捨てていい命なんて、ないと思います。



自分の子が、あの子猫の立場なら・・・

家族の子が、そうだったら・・・

それぐらいの想像力は、私達に残っているはず。






" どうか、あの子猫ちゃんを無事に保護出来ますように!

 保護できたら・・・

 保護できたら、おやつを減らします! "



今回は、慣れる期間が無いだけに

用意周到さが何倍も必要だなぁ。

考えて、イメージして、また 考えろ!自分。



よし!

やるぞ!







★ご報告 11月18日
おかげさまで、子猫ちゃんを無事保護出来ました。
家族として迎えられるご近所さんもほっと一安心。
お天気が崩れる前に、保護出来て本当に良かったです。
メールにて、保護に関してご教示くださいました方々、
この記事を読んでくださり、子猫の無事を案じて下さった方々に、
あらためて御礼申し上げます。
有難うございました。
(ひとつ、肩の荷がおろせてほっとしています。笑)











= おまけ =

2014年11月のある日、でした。
可愛がっていた野良愛猫ぺこが突然、子猫たちを連れてきたんです。
それはもう、本当にびっくりしました。




可愛がることに重い責任を感じさせてくれた家族を
一瞬、恨みもしました。(大笑)
だけど、落ち着いて考えるとそれは至極、当然のことだなと思いました。
チャンスは1回。
そう呟きながら、葛藤しながら、全力で保護捕獲。
そして、近所の獣医さんのところへ。
引き取り、ケージの扉を解放してあげるまで、気の落ち着いたことはなかったな・・・
このブログを通して、ご依頼人さん方から、友人から知人から、ご近所さん方から
たくさん、心を支えて頂きました。
何が正しいのかわかりませんけど、優先することは命を救う手助けだろうと
そう自分に言い聞かせながらの小さな行動です。








Posted on 2016/11/14 Mon. 10:44 [edit]

category: 日常

thread: 神奈川県  -  janre: 地域情報

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14

一緒に頑張ろ 

いつからだったか思い出せないのですが、わが家では

読んでいた本を閉じ、ちょっとしたおしゃべりも終え、

寝入る前に家族同士で足の裏をさすります。

指圧というか、マッサージ?

なんだかそのような感じのものです。

子どもは子どもなりに、精一杯一日を生きていますから

足裏マッサージは気持ち良いようです。

「 お母ちゃんも疲れてるだろうから、いいよ、やらなくて。」

そう言いますが、やっぱり、足裏は気持ち良いですよね。(笑)

子が生まれたまなしの足の小ささと今の足の大きさに

時の流れやら成長をひしひしと思い、

親としていろいろな思いを感じながら、

こうして 足裏をさすれることを有難く思います。



さすっていますと、

自然な感じで話しかけて来られた若い男性が居ました。

話すのは一瞬迷ったのですが、判別や区別も大丈夫なので

じっと聴いていました。



< 自分のせいで 家族が バラバラになったんでしょうか?>

( いいえ。それは違うと思います。)

< だけど、家族みんなをさみしくさせてしまってるのは事実だと思う。>

( それは、あなたとは関係ないですよ。)

< なんで?>

( あなたはまだこれからそういうことを経験なさっていくと思います。

 家族といえども、一緒にいて 苦しくなる時もあるし、

 そういう流れになってくる時期もあると思いますよ。

 だから、あなたが原因ということではないと私は思います。)



納得されたとは思いませんが、そのあと、いつもの静けさに戻りました。

( 家族って、不思議だね。)と誰に言うでもなく、

小さな小さな声でつぶやき、私も眠ることにしました。



Yさんは私の家を覚えていらっしゃるようでしたので、

直接、呼び鈴をならして頂くことにしました。

あの瞬間が良いですね。

お互いの顔をぱっと見れる、あの瞬間。

懐かしさが ぱぁ〜っと花火のように飛び散ります。



複数回であっても、当日、お身内のどなたが来られるのか

わかりませんし、限定しません。

( 私達には決めることなど出来ないのです。)

しばらーく、静かにしていますと、

わぁ〜、もう来られた。

そう思いますと、口元がニヤけてくるんですね、何故か。

( もうすこし、拝見したい・・・)

そう思っているにもかかわらず、若い男性は、

Yさんの横に座って、お顔(表情)をじろじろっとご覧に。

そして、にやっと笑って。

< 元気そうじゃん。笑>

たしか、そのようにおっしゃったと思います。

( あら、昨夜とは随分違いますね、雰囲気が。まぁ、いいわ。笑)

( 昨夜話してくださったこと、Yさんにお伝えしますか?)

< うん。別にいいよ。>

一応の了解をとりましたので、昨夜の会話をYさんに伝えました。

Yさんは、涙をふきながら聴いておられました_

「 子どもに親が心配をかけちゃいけないと思っているんですが、

 やっぱり、心配をかけてしまっているんですね。情けないです。」

「 よくわかりませんが、私は、いろいろなことを経験した方が

 子どもにとっても、息子さんにとっても、考える機会になると

 思います。家族であっても、それぞれに考える。

 そういうのも大切なんだと思っています。

 彼は、これから経験されていくのですから。

 ずっと悲しい状態でおられるということではないのです。」

「 ええ。そうですね。」

半分笑って、涙をふいておられたと思います。



「 息子さんが・・・すごく勉強なさっているお顔を見せています。」

「 ええ、わかります。高校生の塾の講師していたことがあります。」

「 いえ、そういうのではないです・・・何か言いたいんだ・・・」

視えている映像と合致させるために、いろいろと言葉を繋ぎつつ、

まるで、独り言のようにブツブツ言う私を

温かく見守ってくださるYさんもご協力くださいました。

「 目標があって、資格を取る勉強もしていました。」

「 資格! あ、資格か! それだ! え? それだけじゃない?」

  これではない、何かあるはず。言いたいことが。」

多分、私の周りの空気は緊迫していたと思います。

ご協力頂いたからといって安直にそうと決めることは出来ません。

ちょっとでも違う、何かが違う_

本当に、ご依頼くださる方には忍耐をお願いばかりしています。(苦笑)



「 息子は、、、やり残したことが、、、」

とYさんがお話し始められた直後、彼が私にものすごく近く、

重なってこられたようで、私は身を引く事にしました_



「 俺は、諦めてないっ!」



半ば、叫ぶように話した彼(私の声)に驚いた私は、

「 彼は、今も勉強され、諦めていないって。」

彼の気持ちに感化されて、なんだか胸がいっぱいでした。

少し、落ち着くために、深呼吸をしました。

「 ご自分のことをおっしゃいたいとは思わないんです。

 彼が<諦めていない>ということを言いたいのではないと思います。

 合致してこないのです。先程の気持ちは、彼の気持ちの一部ですが

 それを言いたいわけではないのです。」



< 俺、頑張ってるから、(お母さんにも)頑張って。

 一緒に勉強をしようって。そう思って。>

( 一緒に? 勉強を、ですか?)

< そう。>

( うーん・・・となると、Yさんも勉強をする必要があるとお思いですね。)

頭を縦にふった彼。

( そっか・・・そのまま、伝えるか。)



「 彼は、Yさんも勉強した方が良いっておっしゃっています。

 これは、何か・・・資格を目指しての勉強です。

 もちろん、将来の仕事に関係した意味です。

 おわかりになりますか? 心当たりありますか?」

はっとされたようです。

「 何かをやらなくちゃいけないと思いながらも、何もする気が起きなくて

 朝起きたら『 あの子は、いないんだ・・・』と思って。寂しくて。

 家族の前では泣かないように出来てきたと思います。

 家事もただやっているだけです。掃除して洗濯してご飯作って、みたいなね。

 以前の職場の方から復職のお話を頂いたんで、やろうかなどうしようかなと

 思っているものの、やる気は起きなくて。

 そうして、ダラダラと時間が過ぎてしまうんです。」

うなづく私。

そりゃそうだよと思う私。

「 それでも。それでも、彼は、息子さんは、

 " 一緒に頑張ろうよ " っておっしゃっています。

 どういう方面なのか、どういうものを探せばいいのか

 おわかりにならないと思いますけど、それは、私達が

 Yさんが日常の中で自然な感じでおわかりになってくることだと

 思いますよ。」

「 はい。」

「 だけど・・・ね。笑 」

とニヤッとしながら、彼をじぃっと視る私。

突然、私の目には、ある映像が映し出されました。

( え? 何だ? あ、Yさん。Yさんが笑ってる。)

その周りには、薬のようなものが沢山並んでいました。

( 医療関係だ。薬が周りにある。 薬剤師? なんかちょっと違う。
  だけど薬が棚にずらっと並んでいるのって、薬剤師か?
  薬剤って、薬学部に行かなきゃ、では? でしょ?)

何だか、混乱してしまったので、そこで一呼吸。

視たものをとにかく、Yさんに話しました。



Yさんは、びっくりして、

「 え? 鳥肌、立っちゃった!」

とおっしゃり、何となく思っておられたことを話して行かれました。

私はびっくりしました。

もうすでに、息子さんからの思いが届いていたんだなと思いました。

わんちゃんのこと、妹さんのこと、お父さんのことも

思っておられた息子さんでした。



ぼちぼち、回想も限界のようです。(苦笑)

Yさんから頂いたメールに助けて頂きます。



- - - - -

(略)

今回はさらに息子がパワーアップしていたように感じました。
アガサさんとの信頼関係…というのでしょうか。
いつも思うことがあります。
相手の気持ち、思いを、他人を介して伝えることは本当に難しいと思うのです。
その方の言葉や言い回しひとつで、
受け取る側の印象は全く違うものになってしまいます。
アガサさんは、息子の伝えようとしていることや思いを常に言葉を選びながら、
できるだけ正確に私に伝えようとしてくれます。

言葉の語尾や仕草…まるで息子が本当に目の前にいるような…
そんな温かい気持ちになります。
肉体はなくなってしまったけど…
そう語る息子の思い、私への励まし…
胸がいっぱいになりました。

どうして・・・!? 何で・・・!?
毎日果てしない悲しみの無限ループに陥ってる私に
喝を入れられてしまいましたね(笑)

何の目的もなく、自ら楽しみを見つけようともしない、
ただただ時間が過ぎるだけの毎日を送っている私を、息子らしい励まし方で…。

(中略)

泣いたり笑ったり…
息子とアガサさんの意外な共通点を発見したり…(笑)
→(娘に話したらビックリしてましたよ〜)

あっという間の時間でした。
息子を近くに感じさせていただけたこと、
本当にありがとうございました。

- - - - -



この頂いたメールの最後尾に[おまけ]として書かれたことが

ありました。

その内容を見て、また、びっくり。

( へぇ〜、薬学部に通い直さなくても良いんだぁ・・・)



家族からの思い、アドバイス、メッセージ・・・

そういうのは、霊媒を介して届けられるわけでは

ありません。

この平凡極まりない日常の中で、

この日常を生きて行く中で、

何となく思えることが そうであることが多いのです。



メッセージや思いばかりを待つわけでは、ありません。

私達ひとりひとりの人生、毎日は、

誰かの指図や指示を待って生きる・・・

では ありません。

自分が、主役。

自分が、やる。

家族といえども、家族には家族の人生があります。

それは決して、水くさいとか、縁が薄いとか

そういうことではありません。



互いに頑張り合える。

それぞれの分野で それぞれが出来る範囲で

精一杯生きる。

思いやりを込めて生きる。

誠実に生きる。



とても地味で地道な生き方ではありますが、

これこそが 人として 最高の生き方だと

思います。



そうやって、互いに精一杯生きて、

むこうに行った時にゃ、

たまらんですよ。

嬉し涙いっぱい、

鼻水いっぱい。

言葉にならないあれこれ。



こっちで私達が 誠実に生きること、

これですよ。






" 一緒に 頑張ろ! "





頑張ることは、どっちにころんでも

良いことだと思います。

頑張る、必至になる、集中する、というのは、

結果じゃないです。

頑張れた自分が存在するって 気持ち良いですよ。

精一杯やる。

あとは、結果は、もういい。ってね。

そう思えれば、後々、何したって、

何が起きたって、清々しいですよ。
















= おまけ =

「うわっ!」
とでも言いたげな、何かをガン見するごん。




私「ちょ、ちょっと 出んといてやぁ。何でクルクルと回ってんの?」



はっとして、ちょっと離れたところを見ると、さつまいもが!
( あ〜、ごんの大好物ね。ご用心、ご用心っと。)













Posted on 2016/11/09 Wed. 13:05 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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09

お母さんは太陽 


アガサ様

 先日はお世話になりありがとうございました。
 毎日いつかいつか伺いたいと思いを募らせようやく奇跡のような時間を頂き
 心より御礼申し上げます。

 たくさん聞きたい事はありましたが、箇条書きにするのも何か違うなと思い、
 また当日平静で居られるだろうかと不安・緊張もあり・・・・
 その時の流れに身を任せようと道中考えておりました。

 (中略)
 
 随分前よりアガサさんを知り、「いつかお世話になりたい」と
 父に話した事がありました。
 今回、一人で伺おうと考えておりましたが、父も行くと言ってくれ
 一緒に行けた事、良かったと思っています。
 あと何回父と遠出が出来るだろう・・・と思う事もあり、
 今回の機会の後旅行気分で過ごせる自信はなかったものの何か満たされた部分もあり
 あの後、鎌倉に少し立ち寄り◯○で無事1泊して来ました。
 
 母と突然離れ離れになり、今も現実が受け入れられません。
 それでも一応外では泣くのを我慢しふつーの顔(仮面)が出来るようになりました。
 ほぼ能面ですが・・・
 母は我が家の華でいつも明るくおしゃべり好きでまた竹を割ったような性格で男前でもありました。
 家事も完璧で、今は憧れを持って母がしていた事を同じようにこなすよう常に心掛けています。
 性格もお話した通り以前は天真爛漫(自分で言うのは気が引けますが、すみません)でしたが
 変わってしまいました。
 もう以前のように母のそばで全細胞が緩み切った、安心していたあの日々には戻れません。
 しかしそれでも良いと思っています。これも私です。
 今まで本当に幸せに過ごさせてもらっていたのでこれからはそうでなくても良いと考えています。
 

 今も母は元気で忙しくしているとお聞きし、安心しましたが、
 一方でもうゆっくりして・・・とも思います。
 いつも家族や人の事ばかり気を遣って無理をしていたように感じるので
 今は自分の事優先に過ごして欲しいです。

 私の事が1番だと思っていましたが、父の事ばかりで少しジェラシー(笑)
 仕事の事で母が心配をしてくれていたようですが、今まで外であった事ほぼ全て
 母に愚痴など聞いてもらっていた為、
 もしかしたら少しの事でも気にかけてくれているのかもしれませんね。
 思い当たる事は特別にないのですが、さすが母です。
 
 とにかく今回は父の事、父の事で、驚きました。
 父も私の前では弱味を見せないのですが、心の中では熱くなっていたと思います。
 
 アガサさんがお教えくださいました 髪型は、まさに母でした。
 「くせっ毛なの」とよく言っていました。
 また、写真を見て頂き母と似てると言って頂き嬉しかったです。
 ◯○○○畑で撮った写真・・・とっておきの1枚となりました。
 大好きなおじいさん?おじさん?と少しお話が出ましたが、
 おそらく父の父親の事かなぁ・・と 後で父と話していました。
 長男の嫁という立場の母に対し(中略)、私の祖父は母をかわいがりよく守ってくれた、
 と聞いていました。(中略)
 祖父が亡くなる直前、母と対面した時(中略)祖父が涙を流していた事を思い出しました。
 きっと、会えたのですね。

 もう少しアガサさんとお話させて頂きたかったなぁ・・・と。
 また更に思いは募りますが。
 余韻はまた次回の楽しみにとっておきます。

 長文になりました事お許しください。
 本当に温かい時間をありがとうございました。 

- - - - -



確か、ご依頼のメールには、数年前に私のブログかウェブを

お知りになったと書いてくださいました。

それからは毎日、ブログを読んでいます_

そう書き添えてくださいました。



当日、どなたが来られるのか、

どなたとご同席されるのか、

それは私の考えることでは ありません。

自分に出来ることを全身の心をこめてするだけ。

これが出来ます!と私には人に言えるようなことは

何もないだけに、

時に( これでいいのだろうか )と思い続けることも

度々あります。

どのような思いで ブログを読まれ、

どのような思いで 日常を生きられ、

依頼を決意され、お越しになるのか。

これで " 責任 " を感じない方が不自然ですね。

めいっぱい、責任を感じてお受けしています。



最近は、ちょっといろいろありまして、

ご依頼前の調整時間に、" ご訪問なさる方々 " との

事前交流をしないようにしています。

細く、長く、続けられるように・・・と思う気持ちから。



はるばるお越し下さったCさんとお父さんをお迎えして、

1分程静かにしているつもりが、わずか数十秒程で、

来られたご家族。

バタバタと動かれ、とてもお元気です。

( あらまぁ、忙しそーですね。)

年の頃は、60代ぐらいでしょうか、女性の方です。

すでに、この時点でお認めになっていることを

空気が知らせてくれます。

私から視ての、容姿や髪型をお伝えして、

最も大切に思っていますお人柄(性格など)も

伝えて行きました。

Cさんの中で揺るぎないものに成っていたようです。



印象的でしたのは、

お父さんのこと(ご主人)をいろいろとお世話をなさっています。

お世話というのでしょうか、何て言うのでしょう。

そして、伝わってくるのは、ご主人を尊敬されている気持ち。

< 主人は、家の大黒柱(家長的な意味も含まれます)で

 本当によく頑張ってくれました。

 家のことは、何もわからない人やから。私がやらないと。笑>

そのようなことを話しながら、かいがいしくなさっていました。

お母さんは本当に、家族のことをあれこれするのが楽しみというか

身体が動くんですね。

過保護とかそういうのではなくて、とにかく、働き者。





< お父さんのこと、頼むね。>

娘にそう話すお母さんの気持ちは、

何とも言えない気持ちでした。

娘だから頼める気持ち。



< 結婚は・・・どうするの? >

して欲しいという気持ちが多いわけではなく、

娘の気持ちがわかりながらも、それでも、

娘のしあわせを思う親心。です。

お父さんが、お母さんとそのことを話していましたと

教えてくださいました。

親としては、自分の人生をしあわせを掴んでほしい。

だけど、娘が居てくれる安心感。しあわせ。

両方の想いがおありです。

このことについて、Cさんも懐かしそうに聴いておられました。



交流も終盤になってきたと思える時に、

Cさんは、ご自分の性格が変わったんですとおっしゃいました。

もう以前には戻れないということを。

そうですか、そうですよね、と私は理解をしているのですが、

お母さんが私に強く重なってこられたのを感じながら、

Cさんにいくつかお話をしたように思います。

娘を諭す、母の気持ちが重なって。



Cさんご本人も、私も「お父さんのことばかり」と思っていました。

おふたりがお帰りになったあと、数日したある時に、

ふと、思ったんです。

( お母さんは、すべてわかった上で話すことを決めておられたのでは?)



娘の気持ち。

夫の気持ち。

家族それぞれの気持ち。

お母さんご本人が忙しそうに立ち振る舞っておられたことも、

嬉しそうに、あれやこれやと家族の世話をやける幸せを

おっしゃりたかったんだと思いました。

自分のことを思ってくれる娘。

娘のことばかり話しては、娘本人にとって、

ご主人にとって、どう映るのか、どう思うか・・・

そうしたことも きっと お考えになっていたのだと思います。



昔から言います、

" お母さんは 太陽だ!"

って。

そうです。

お母さんは、家族の太陽。

ムードメーカー。

縁の下の力持ち、です。

お父さんを尊敬し、

家族の世話をやく。

家族の悩みや相談も聞き、

それぞれが皆、バランスがとれるように。

健康でいれるように、

毎日洗濯して、

掃除して、

お三度して。



これが女の幸せだとは言いませんが、

家庭がしっかりしている、

家が居心地良いというのは、

大抵、

お母さんが太陽なんだろうと思います。



私が姿を確認したのは、

お花畑で にっこり笑っておられるお母さん。



< 同じようにやらなくていいよ。

 同じやるなら、楽しく、ほがらかにやるほうが

 ええでしょ。笑>



そんな言葉が聴こえてきそうですよ、Cさん。










= おまけ =

「カルシウムたっぷりです!摂ってください!」
お父さんから手渡されました、たくさんの海の幸の食品。
まぁ〜、本当におそれいります。有難く頂きます。
おやつにぽりぽりと食べれるのも嬉しいですね。
早速、頂いています。
太陽の光を適度に浴び、カルシウムを摂ると吸収も良くなります。
若い頃に栄養学を学んでいたことが、おばちゃんになってから
ちょくちょく活かされているような・・・気もしています。




ぺことごんには、あげないよ。多分。
※お天気の良い日には、たまに、お昼寝しに来てくれます。
 収穫したものを干す時、ぺこが居るとカラスやトビから守ってくれます。
 アルバイト料として、たまにご馳走をあげます。(笑)
「 Give and Take だにゃぁ〜 」(ぺこ)









アガサ 葉山在住
~ 他界されたご家族との対話 ~

Posted on 2016/11/05 Sat. 14:39 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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05

囁かれる言葉 〜 ご質問をうけて 〜 

ここ一ヶ月ぐらいで、似たようなご質問を

複数回受けましたので

書いた方が良いのかなと思った次第です。





● ご質問内容

他界にいる家族のことを思うことがキッカケで、

あちらのことを考える回数が増えてきました。

いたづら(低級霊/良くない思念)な存在から

誘惑されるようなことはありますか?

知らず知らずのうちに 考え方が変になることはありますか?

また、

眠りかけている時に、他界した家族を感じ、

言われることがありますが、それは家族でしょうか?

そういうことはありますか?



- - - - -



私の経験から申し上げますと、

内容によります。



どのようなことがキッカケでありましても、

目に見えない世界(他界)との交流には、

危険は必ずあります。



例えば・・・

家族や知人友人を名乗り、

当人(私達側)が喜びそうなことを囁き、

当人が自分にもそういう能力がついてきたのだと

喜んでいる姿を見て、そうした輩は喜ぶのです。

悪質ないたづらです。

名前や住んでいた場所などの個人情報の流出は、

他界もこちらの世界も簡単に流出するようです。

ですから、

私は、名前を名乗られても安心はしません。

「 名前が当たる = 一流、本物 」

とは断言出来ないと考えています。

いちいち確認して(用心して)、交流しています。

私の経験からしても、

名前だけで、当人だと認めるわけにはいかないのです。

小さい頃から色々と経験していますので、

非常にこのあたりは慎重です。

(自分の身は、自分で守らねばなりません。)



一番大事にしていることは、人格や性格です。

その人らしさです。



例えば、肉体があった時(私達側)には、

人の良くないことなどを言わない人が

そうしたことを話す_

これはあり得ないでしょう。

こういう場合は、

ご自分(私達側)の願望や意識がそうさせている可能性も

あります。

低い思念体が悪質ないたづらをして、喜んでいる可能性も

あります。



囁かれる内容に寄る、と思います。



私達にとって、都合の良いようなことが聴こえたら

無視なさった方が賢明です。

それが手口がひどくなってきますと、

本人(私達側)を「特別な存在」のように持ち上げたり、

支離滅裂なことを言い出したり、

自分のやることは「正義」だと思わせたり、

します。



まぁ〜、何と申しましょうか、

常識や良識を常に胸に持ち、日常からそうしていれば

そういう手口には、ひっかかりません。

こちらをその気にさせる手口は、あちらもこちらも

あるのです。

(そうした輩は、霊界には辿り着いていません。

限りなく、私達の世界(物質界)に近いのです。)



" なぜ、ひっかかるのか?"

" なぜ、そんなことをするのか?"

と思われると思います。

" オレオレ詐欺は、なぜ、そんなことをするのか?"

というご質問と似ているように思います。

彼らは、人間に潜む感情や欲望をつつくのです。

不安、願望、といったものを。



以前にも何度か書いていますが、

こうしたことに " 憧れ " は禁物です。

憧れは良い面しか、ご覧になっていないのです。

物事には、すべて「多面性」があります。

それを忘れないことです。



そうした輩は、

霊能者、霊媒、占い師、、、といった目に見えないことに

関わる人達を常に狙っています。

それと、願望の多い人、大きな野望を持っている人なども。

私の知人たちも、気の毒な考えになって行かれた方々は

多いです。

" 自分には能力がある " と陶酔するのは

極めて危険な状態ですよね。(苦笑)



大事なのは、なんですか?

と思います。



話せるようになりたい_

お気持ちわかります。

自分の会いたい人とだけ会いたい_

そうだったらいいなと思います。



私が、多分、普通に過ごせているのは、

子どもの頃に たっぷりと恐い経験を

したからだと思います。

何十年もかけて、免疫のようなものをつけてきたんだなと

思います。

これが、5年10年の間に起こったとしたら・・・

頭がおかしくなっていたかもしれない。



どういうことが起きても、

染まらないことです。

常識、良識、思いやり、洞察力、疑問に思うこと等、

常に考える姿勢は我が身を助けると思います。



一番大切なのは、

愛しい家族を、

愛しい人を、

信じること。

心から信じること。

これは口先だけではいけません。

心から、です。



私達にとって、都合の良いこと(楽なこと)、

言い訳がましいことなどを

霊界にきちんと手続きをされた方々はおっしゃらないです。

甘いことを囁いたら、どうなるか?ぐらいのことは

他界ではお見通しだから。








くれぐれも、" 甘い囁き " には、

常識を働かせてください。

良識を思い出してください。



家族を信じること。















= おまけ =

マリーゴールドならぬ、マリーレモンだっけ?レモンゴールドだっけ?
忘れてしまいましたが、畑にはかかせない花らしいです。
ぱっと華やぐ黄色のお花に癒されます。






アガサ 葉山在住
〜 愛しい家族とのひととき ~




Posted on 2016/11/03 Thu. 15:36 [edit]

category: 頂いたメールへのお返事

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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