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2016/10/30.Sun

ここにいるよっ!

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壮絶な争奪戦の末、勝ち取られた新アガサ部屋を

訪れることができてうれしかったです。
(ア:建築ラッシュで窓から見える景色や空気が息苦しいため、家族に部屋交換の話合いをしました。笑)

これまでとは異なる景色の中、ゆったりとした気持ちでその時を待ちました。

アガサさんとのお話はいつも楽しく、つい時間を忘れてしまいそうになります。
しかし娘が娘らしくきちんと制してくれました(笑)
今日は、といいますか もしかすると毎回かもしれませんが
娘らしさを感じ沢山笑うことが出来ました。
涙無く娘をしっかりと感じながらの時間はとても有意義でした。

自分のペースに周りを引き込み、場を和ませつつ、自分の世界観をしっかり出す
周囲を細かいところまでよく見ていて、どこか大人びた目線で分析。
私の良く知る娘です。
アガサさんの元にあらわれた娘はそのままでした。

こちらの時間で活動していることには驚きました。
(中略)
それではきちんとご飯を出さないと不満だろうな~と思いました。
冷食NGには恥ずかしいやら可笑しいやらでしたが、手作り心がけます(笑)

一年前からずっと悩んでいたことも、娘の希望を知ることができスッキリしました。
なんとなく感じることは、やはり娘からのメッセージでもあるのかなぁとも思えまし
た。

女の子はいろいろ大変ですね。
今までもこれからも娘が喜んでくれることを心がけていこうと思います。

そうすることが私にとっても幸せですから・・・



私自身、ここ最近の中では特に調子が良かった今日です。
普段家から出ないことも多く運動不足この上ないのですが、
珍しく“歩こう”と思いました。

暑からず寒からずな気候では、娘と散歩をしていました。
なんとなく気分がその頃とリンクしているようでした。

帰りも逗子駅までのんびり歩きました。
なんだかとっても楽しかったです。

(略)

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Kさんご依頼の当日朝、家事とKさんお迎え準備に

バタバタしていた最中のことです_

< 私は ここに いるよ!>

そう女の子はとてもしっかりとした声でアピール。

( ん? あぁ、Kさんのご家族ですね。)

ぼんやり気味の私にきっと何度も話しかけてくれたのでしょうね。

” やっと気づいたか!"というような空気が漂っていました。(苦笑)

< ママに そう言ってね。>

( ええ、必ず言いますよ。思い出せたら・・・)

彼女は、きっと私に呆れたと思います。(笑)



Kさんは、何度目でしょうか。2回? 3回目?
(ア:4回目だそうです。失礼致しました。)

覚えていませんが、Kさんとお会いできることも

とても楽しみです。

お互いに顔を見るなり、笑い、

何を話しても、笑い。

楽しい空気がそこいらに充満しています。

こうした空気は交流の際に私を助けてくれます。



「さぁ、おしゃべりで疲れてしまわないうちに(笑)、

 ぼちぼち 始めましょうか。」

そうして静かなわずかな時間を待っていますと、

娘さんは元気な姿で来てくれていました。

いろいろと娘さんは話してくれました。

ママのこと、パパのことも。



< ・・・いつも いっしょなんだよね。 他のも 食べたいなぁ〜 >

と彼女は言いながら、揺らぐ映像を見せてくれました。

( お供えのことね。なるほど。)

「 Kさん、娘さんがね、

 『 いつも いっしょなんだよね。ほかのもたべたいなぁ。』

 っておっしゃるんですよ。おわかりになりますか?」

最後まで話し切る前に、Kさんは大笑いしながら、

ハンカチで汗をふいておられるようでした。

「 お菓子はたくさんいろいろと供えているんですよ。

 だけど、ごはんは・・・そんなに食べないだろうと思って

 ご飯をぺんぺんとたたいたものを供えているだけなんです。」

「 あ〜、よく供えてある、アレですね。ご飯ぺんぺんとね。」

「 そう!(笑)」

「 わかりますよ。(笑)」

「 娘は食べれなかったので。」

「 ええ、そうですね。それはこちらでね。」

「 ええ。」

「 何か話してくれています。ちょっと待ってください。」



( しばし、耳をかたむける )



「 いえいえ。娘さんはこちらではそうだったのは仕方ないですが、

 彼女はとても" 食べる " こと、献立に興味を持っていますよ。」

「 確かにそうでした!病院での食事に興味津々でした。」

「 今は身体が楽になっていますから、娘さんは食べることを

 表現なさっているんです。

 あちらから伝えられることには、すべて意味があります。

 意味のない言葉をポンと言われることはありませんよ。」



娘さんとの話は続きます。

< 友達とね・・・>

という話を切り出され、実に驚くようなことを

話してくれました。



「 Kさん、私もびっくりしているんですけど、そのまま言いますね。

 娘さんは親しいお友達が何人かいて、その方々と・・・

 ・・・えっと、何て言えばいいんだろう・・・

 まるで・・・え?あぁ、わかりますよ・・・

 まるで、お宅拝見みたいなことをね、

 そうです。女の子は、自分ん家にお友達たちを呼びたいでしょう?

 そういう感じで、ですね、お友達のお家に行った時に、

 お供え物をご覧になるようです。

 で、ですね、先程のあの話だそうです。

 まるで、女子会みたいだなぁ〜・・・」



Kさんと私は、驚きつつ、大笑いです。

ふたりして、身体を小さくして、身につまされる思い。



「 見てるんですね。(笑)」

「 えぇ、娘さん、ご覧になってるんですよ。(苦笑)」

とKさんと私はなぜか、小声で話していました。



「 ずっと食べることや献立をチェックすることは

 ないでしょうけれど、今の、流行なんだと思います。

 そこに執着が続くことはありませんから。

 安心なさって。」

「 わかりました。」

「 どうしてもねぇ、この季節、作った料理が

 " 茶系 " になりますもんねぇ〜。

 自分でも、あ、茶色ばっかりだって思いますもん。(笑)」

笑いすぎて、涙がちょちょ切れているKさんは、

そうそうと頷きながらハンカチで目尻を抑えておられました。



母親同士の会話に、娘さんは呆れた空気で

< なんでもいいけど、冷凍は嫌だよ。>

と話されるのです。

( あらまぁ〜、よくご存知ですね。)

< 友達のところ、冷凍だよ、アレって、友達が言ってた。>

( ・・・・・)



「 Kさん、娘さんがね、『 冷凍は嫌だ。』って。」

「 はぁ・・・・(ため息)」

そして、私たちはまた大笑いです。



「 女の子は、大変ですねぇ。(笑)

 チェックが厳しいんですね。

 こちらに居てもあちらに居ても、変わらないんだぁ。」

「 きびしい、ですね。(笑)」

「 手、ぬけませんね。手作り、手料理が良いんですよ、娘さん。」

「 はい。それは、前からそうでした。

 じゃ〜、これからは作らないと、ですね。」

「 ええ。そうですよ。

 ご飯ぺんぺんだけじゃー、駄目だってことですね。」



ふたりで大笑い。

娘さんは、半ば呆れながらだったかも。

まったく " 普通 " の、日常です。





Kさんは、霊感のある知人から突然言われたそうです_

「 娘さん、食いしん坊になるって。」

その言葉を聞かされたKさんは、一体何のことだか

さっぱりわからなかったそうです。

そりゃそうです。

突然予期しないことを言われたら、誰でも???ですよ。

自分のことを言われるのはまだしも、

他界した家族のことを、言われると

無視できないです。

ちょっとした言葉でも、敏感に思ってしまいます。



なぜ、そうした気持ちを想像できないのかなと思います。

思いやりは、想像力の豊かさと関係あります。

便利な世の中は、思いやりを後回しにされるのでしょうか?



とにかく。



あちらから言われることには、すべて意味があります。

無責任なことなど何もありません。

意味がわからないのは、伝え手の責任です。

伝え手には、多くの責任が常にあります。

その責任は、ご依頼人にお伝えして、確認がとれたら

ようやく、肩にのしかかった大きな責任を

おろせるのです。






< わたしは ここに いるよ!>






ママの心の問いかけを

娘は しっかりと言いました。

普段、日常とかけ離れてはいません。

親を忘れる子が、いるもんですか。

愛深い家族を忘れることなんて

ありませんよ。
















= おまけ =

畑に植える時期までの間、自宅で育てています。(家族が)



いちごは、花をつける部分とそうでない部分があるんですって!
本当に知らないことばかり。
来年の5月頃にイチゴは収穫です。冬の果物じゃないんですよ。笑
冬というイメージがあるのですが、それはクリスマスケーキ都合なんですって。苦笑




ご近所さんから頂き物の「ゆず」から種を残しておいて
巻きました。(家族が)
やっとここまで成長しました。
実をつけるまでに「18年」かかるそうです。気の長いことですが、
それまで元気で生きていたいな〜と思います。(笑)

植物の成長は、とても静かで、とても地味。
だけど、確実に成長しますね。
天候や湿度など自然にとても左右されますが
なるほどと思えることがたくさんあります。










アガサ 葉山在住
〜 愛しい家族とのひととき ~




愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(2)
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