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2016/05/17.Tue

辛い気持ちも いつか必ず。

家族の他界は、誰にとっても 悲しい。

家族に限らず、自分のなかで大事な大きな存在の人の他界は

これまでの人生や価値観を覆されます。



私があちらと交流(通信)するなかで、

重くのしかかる交流のひとつは、

自ら あちらへ移行された方との交流です。



ほとんどが突発的に思われます。

ご家族をはじめ、親しい友人であっても、

その理由や原因がわからないだろうと思います。



もし、その胸の内をうちあけられたとしたら・・・

その前に話されたとしたら・・・

「 そんなこと、大したことがない。」

「 悩むことでもない。」

「 みんな、そんなもんだよ。」

というような印象を持たれることがほとんどだろうと思います。

些細なこと、という意味ではありません。



悩みや問題というのは、当人以外にとっては些細に思えたり、

打つ手がいくらでもあるように思えるもの・・・

なのかもしれません。



自ら移行される方との交流は、私がご依頼頂く約半数ほどを占めるでしょう。

でも、慣れることは・・・無いな。

慣れること自体、おかしい。

交流内容が、同じだったことは一度もありません。



突発であるからこそ、直接の理由や原因を知りたいと思うのが、

世の常、人の常。

ご家族や、仲の良かった友人方の悲しみや辛さは、

空気を伝わって私に届きます。

空気が張りつめ、複雑な思いが溢れ、居たたまれなくなります。






" 何があったのか? ”





あちらとの交流(通信)で、全てがわかるわけではありません。

すべてを話されるわけではないようです。

ご依頼くださる方々は、すべてを話して欲しいと思われます。

私も少なからずそう思った時期もありました。

交流を重ねていくなかで思うのは、

真実を言うことで、ご本人の心が癒えるなら、

こちらから尋ねることなく、おっしゃるということ。



本人でさえ、わからないことも 多々あります。

自分の気持ち(心)だからといって、

自分の言動や行動のすべてを把握している、

話せ、説明し、納得できる というわけではありません。



自分の内で軽やかになってきたことは、言いやすいし、

そうではない重い部分(心の闇)は、言いづらい。言えない。

整理整頓がついていない、乗り越えていないことを

順序立てて話す、打ち明けるのは 無理だろうと思います。



家族といえども、仲良しの友人といえども、

ご本人の「 すべて 」を知っているとは 誰にも言えません。

表に見せる部分と、見せられない、見せていない部分(性格)が

誰にでも あります。

これを孤独だとか、空しいなどと思わないで頂きたい。

人の心というのは、深いのです。



楽しいこと、嬉しいことを受け入れるのは 簡単。

その逆は、難しい。

考え方や性格が違う人の考えや思いを

心から受け入れることは、簡単ではないと思います。



どんなに時間がかかっても いい。

ご家族を、お友達をご自分の日常生活を通して大切に思うこと。

それは、闘いだろうと思います。

自分との闘い かもしれない。



手っ取り早く、という方法など この世にはありません。

手っ取り早く、なんでも、直ぐ!と欲すると

その先には、本意ではないことが待っています。

大切なこと、大事なことは、時間がかかるんだ _

そこを真に理解なさってください。





家族が 家族を思う気持ち。

友達が 友達を思う気持ち。

これほど、偉大なものはありません。

その思いやりは、美しい旋律となって

ご本人の心に 届きます。

必ず 届きます。





どんなに辛い気持ちも、

気持ちのなかにある重い部分も、

いつか必ず、軽やかになります。

家族を、友達を、信じること。

信じることに、見返りがあってはならない。

私、そう思います。





愛は 静けさのなかに在る。

このことが

ある日 突然 心にしみ通ります。

心のあたりが ぼんやりと温かくなり、

非常に心が穏やかになるのを感じます。

周囲はとても静かになります。



" あぁ、そうだったのか。そうか。そうか。"



心から受け入れるというのは、とても静かです。

稲妻のようなものも光らないし、

ビビッとか、ピーンとか、そんな感じではありません。

とにかく、静かです。

その瞬間、怒りも辛さも消え失せ、

悲しみと慈愛が混じったような気持ちになります。






" わかったよ。"






家族が受け入れてくれる、

友達が受け入れてくれる。

自分を認めてくれる。

こんな嬉しいことは、ありません。

想像なさってみてください。

そうでしょう?

嬉しいでしょう?

ねぇ。

そりゃ、そうですよ。





その瞬間の美しさや軽やかさを何度も目の当たりにし、

経験している私が申し上げたいのは、

" 辛い気持ちも いつか必ず軽やかになる。"

ということです。




いたって、自然な流れです。

































ネギの花です。可愛いなぁ〜。
なんていう名だったっけ・・・チャ・・・チャリブ・・・違うな
ちゃ、ちゃ、、、、は!
チャイブ!
そう、チャイブです。確か、そういう名です。
細い細いネギですが、お味噌汁にパラッとふりたいときには、
1本頂きます。
新鮮ですよ。やっぱり、摘みたては違います。


















アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
~天国の人々の思いを伝えています~






愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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