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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

オカン! 

当日の二日前、突然、近所・・・といっても私からすると遠く

行ったことのないエリアへ子どもと自転車で登ることに。

電動付き自転車なのに、充電を忘れていたので自力で登る私。

子どもは慣れた具合に、でこぼこ道も、ものすごい坂道も行く。

しばらくすると、自動車の騒音は消え、閑静な住宅街へ。

やっとの思いで、公園に到着。

古いブランコがあって、あたりは背の高い木々。

ちょっと不思議な・・・妙な懐かしさが胸いっぱいに広がりました。

私の懐かしさではなく。

そうしてこの懐かしさは、その日じゅうに流れていきました。



Yさんのお電話を頂く前、特に特別な気配もなく、

静かに過ごせるなと思っていました。結果、予想外れ。

< ・・・大丈夫、私たちが見てるよ、と伝えてください。>

( あなたは?)

返事を返されることなく消え入られたお祖母さん。

一瞬、懐かしいアノ匂いがした。

子どもの頃、虫さされに塗った「 キンカン 」。

( キンカンかぁ・・・Yさんに尋ねてみよう。)



しばらくすると、私の手足は寒くなり冷たくなり、

圧迫されてゆき息苦しくなりました。

( 寒い。長い靴下でも履こうかな・・・)

長そうな靴下を出してきて履いていたら、

< 寒い思いをさせて、ごめんなさい。>

突然、若い男性の声がしました。

( いえいえ、良いんですよ。大丈夫です。)

< 母は、明るいんですよ!>

( そうなんですか。お電話を頂いたら、ご本人に尋ねてみます。)

ちょっと間を置いてから、

< ありがとう。>

( 何がですか?)

< 自転車の時。>

( あ!あの時の!?)

< 子どもん頃、思い出せた。懐かしかった。ありがとう。>

今思い出しても、私は涙が出そうになります。

胸いっぱいに広がったあの懐かしさは、この青年の仕業だったのです。



< こんなことになるって思わなかった・・・

  ・・・悲しい思いさせて ごめん。>

そう言って、この青年の声は終わりました。



Yさんからお電話を頂き、十数秒後ぐらいに、

さっきの青年が来てくれました。

< さっきの、ほれ、(言って)>

( あぁ、さっきのね。)



Yさんに、健康状態などを伝え、キンカンの匂いがしたことを伝えると、

驚かれたようで、嬉し泣きされていたようです。

「 主人の母です。」

「 そうですか。このおばあさんが『 大丈夫。私たちが見てるよ。』と

 おっしゃっています。」

「 はい・・・(涙)」

「 若い青年が、あ、青年は若いですね、すみません。

 息子さんが『 母は明るいんです。』って言われるんですよ。」

「 はい(泣き笑いしながら)」

「 息子さんは、優しい方です。」と切り出して、

手足が寒くなった時に長い靴下を履いた時の配慮の言葉を

伝えました。

「 そうです。息子は優しい子です。」

数日前の自転車のことを伝えると、返事にならないほど

泣いておいででした。

< あれ、あれ、言うて。あれ。>

( あれ? あぁ、あれね。)

「 息子さんは、少年野球をされていましたね。」

「 そうです、そうです!」

彼を包む空気は、とても満足そうに思えました。

このあたりから、非常に流れが速くなりました。



< 俺、その場所に居ーひんで。

 そこに行かんでええで。花とかそんなん要らん。>

「 息子さんが、、、そのぉ、、、その場所のことをおっしゃっています。」

「 はい。私は、まだ、行けないんです。」

「 ええ。それで良いです。息子さんは、

『 おれ、そこに いーひんで。いかんでいい。花とかそえなくていい。』

 とおっしゃっているんです。」

「 そうですか!そこにはいないって。息子が長男が花を添えに行ってくれました。」

「 彼は感謝の気持ちをこめて、あのようにおっしゃっています。」

「 わかります。わかります。」



< おかん >

(おかん?あぁ、お母さんのことね。)

「 彼がYさんのことを『 おかん 』と呼ばれますか?」

「 はい!おかんって言います。」



息子さんは、お兄さんに、妹さんに、お父さんに一言ずつ

おっしゃっていました。

「 何かご質問はありますか?」

「 はい。何か言いたいことはありますか?言い残したことは。」

< さっき、言うたやんけ。(笑)>

「 Yさん、息子さんが『 さっき、言うたやんけ。』っておっしゃるんです。」

「 あぁ、そっか。そうでしたね。」

「 私も息子も健康なんです。あの子は私の身代わりになったんではと・・・」

Yさんが話の途中にも関わらず、

< アホか!何言うとんねん!オカン。>

「 すみません、息子さんは『 あほか!なにいうとんねん!おかん。』って。」

< 身代わりなんか あるわけないやろ!>

「 みがわりなんか あるわけないやろ!ですって。」

私は、このあたりで笑ってしまったと思います。

息子さんの喋り方があまりにも面白くて。



「 Yさん、私、息子さんのおっしゃってることはとても正しいと思います。

 家族といえども、身代わりというのは、ないと思います。

 運命というのも、彼が言うとおり、決められてることってないと思います。」

Yさんは、泣きながら納得されていました。



< 俺、忙しいんや。みんなのとこ、行ってるし。>

「 息子さん、忙しいのですって。皆さんのところに行ってるって。」

「 私は兄弟多いし、みんな仲が良いから。そうですか。忙しいって。」

「 私と私の姉妹に何か言うことを聞いてもらっていいですか?」

「 もちろんですよ。」



< 愛してるでぇ〜!>

( へ? それ、言うんですね、私。)



「 ちょっとおちゃらけながらね、

 『 愛してるでぇ〜!』っておっしゃっているんですよ(笑)。

 おわかりになります?」



「 そういうこと、言うてました!そうですか!そうですか・・・」

泣いて、泣いて、泣いて。



< オッサンに、からだ、気ぃつけぇ〜 って言うといてもらえます?>

「 お父さんのこと、オッサンっておっしゃっているのですが。」

「 ええ。そう言います。仲が良いです。」

「 身体に気を付けてって。」



1時間経とうとした頃、

< オカンがババァになったら、俺、迎えに行ったるから。安心せぇ。

 みんな、迎えに行ったるからな!(大笑)」

おちゃらけながらも、真面目な顔して話した彼。

「 おかんが ばばぁになったら、おれ、むかえにいったるから。安心せ。

 みんな、むかえにいったるからな!って。」



多分、電話前で泣き崩れておられたと思います。

悲しさだけではない、涙だと思います。



「 息子が喋っているみたいです。ありがとうございました。」

「 ええ、喋ってるみたい、ではなくて、喋っておられたんです。

 ついていくのに、私、必至でした。

 私のことまで思いやってくださった。それがとても有難かったです。」





お仕事中の突然の事故。

みんなのことを思っていた息子。

みんなを愛し、

みんなから愛されている息子。

息子さんご本人が、

< 火の消えたみたいな、元気なさ。>とご自宅やご親戚の家を

おっしゃっていたそのまま、

Yさんは「 火が消えたようです。」とおっしゃっていました。







” オカン! 何言うとんねん!”







大笑いしながら、

そうおっしゃっている息子さんの声が

聞こえてきそうですよ、Yさん。








オカン、か。

良い響きですね。



















真っ黄色のかぼちゃの花が咲きました。雄花だそうです。
ということは、雌花というのがあるんだね?
ということは、ミツバチや他の虫たちが来ないと、だね。
最近は、ミツバチが減少したと言われたり、支援先から送られてくる小冊子にも
そう書かれています。(まあ、大抵は、ニンゲンの素行が原因なんですよね。)
さあ!見事、実になるでしょうか!?
バターナッツかぼちゃ、楽しみです。





私「 こっちのかぼちゃも、育ったね!」
家「 ・・・そっちは、きゅうりだよ。」
私「 ・・・前も、そう聞いたね、私。」
家「 うん。何度も同じことを言ってるよ。」
・・・まぁ〜、いいでしょう。(笑)
家族が借りている町民農園の野菜達の収穫は、ぼちぼち始まっていますが
家のプランター菜園のは、ちょっと育ちが鈍いようです。
土壌がね、限られていますから仕方ないですね。
ニンゲンもそうかなぁ〜
思いっきり、根を伸ばせるところだと のんびりしてて良いですね。







アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
~天国の人々の思いを伝えています~




Posted on 2016/05/31 Tue. 11:05 [edit]

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31

成長の実感 

Yさんは、2度目だったように思います。



名前だけは一度拝見すると忘れないのですが、

どなたが来られて、どなたに会いたいのか・・・

そうしたことは、忘れ去ってしまいます。

忘れるという言葉よりも「 流れていく 」という方が的確でしょうか。

わかりやすく言えば、「 内容まで覚えていられない 」です。

すみません。

でも、そのおかげで私は " 普通 " で居られます。

平凡で普通こそ、最強です。



さて。



Yさんがお越しになる前、調整する時間中、

かなり深く入り込んだようで、声のする方へ行った・・・

そのような表現がしっくりきます。

<・・・妹が・・・情けないって・・・(笑)>

( 妹さんがおられるの? 情けないって何が? 誰が?)

しばらくの静寂があり、

< apple.com! >

この「 アップルコム!」には驚きました。

( 何? アップルコムって! もちろん知ってますよ。)

こっちとあっちの狭間にいるような感覚が残っていた私は

うっすらと目の前に映る、映像をぼんやり視ていました。

角のコーナーのようなところに、毛足の長い、ベージュ色の

猫ちゃんがいました。気持ち良さそうに眠っていました。



頭や身体をブルブルっと震わせて、こちらに戻ってきた私は

( まぁ、こうやって教えてもらっても、Yさんが来られてから

 でないとわからないからな〜・・・ )

そんなことをつぶやいた私に 苦笑されたかも。



確か、この日は雨風が強かったように思います。

電車も止まるんじゃないかと心配してました。

でも、不思議です。

Yさんがおっしゃるには、歩く時は、雨や風がとても弱くなったそう。

「 それは、ラッキーですね。」と私は申し上げました。



静かにすること・・・数十秒でしょうか、

一人の青年があらわれました。

( しっかりした眉毛。真ん中で繫がりそうなぐらい。)

ずっと拝見できるわけではないので、パパッと他も拝見。

ずっと見れないの?と思われたと思いますが、私は正直ですから(笑)

はっきり申し上げます。

私に関してどのように見えるかと言えば・・・

夢のあるように例えますよ!(笑)・・・

オーロラのような具合です。

オーロラを実際に見たことはないのですが、あのような揺らめきです。

とにもかくにも、スピーディ。とにかく、スピーディ。



Yさんに、調整時間で知り得たことをお伝えしました。

「 妹さんがおられるのですか? 私には妹と聞こえました。」

「 はい。そうです。」

「 彼は・・・息子さんは、『 妹が・・・情けないって。』と

 おっしゃって 笑っておられたんですよ。苦笑いかなぁ〜。」

「 わかります。娘が息子の事をそう言っていました、あの後。

 もちろん、愛情込めて です。」

「 ええ、もちろんです。そうですか。息子さんは正しいですね。

 お二人の会話を聞いておられたんですね。」

Yさんは確か、頷いておられたと思います。

「 それと・・・ですね、突然、こんなことをおっしゃったんです。

 『 アップルコム!』って。ええ、もちろん私も知っています。

 あのappleですね。これをおっしゃった時、私は驚きました。

 私には意味がわかりませんが、Yさんはおわかりになりますか?」

「 はい。わかります。わかります。」

Yさんのお返事(確認)に、驚きました。

「 おわかりになるのですか。それなら、良いです。

 ご家族がわかるなら、それで十分です。」

きっと、Yさんは息子が懸命に伝えようとしているその気持ちに

ご自分も応えたいと思われていたと思います。

皆さん、そうです。



「 猫ちゃんが私の目に映りました。

 こうこうこうでね。こんな感じで。(上記の猫ちゃんを伝えました)

 おわかりになりますか?」

しばらくお考えになって、ふと、

「 息子と娘と私の3人で昔、猫カフェに行ったことがあります。

 そのことでしょうか?」

「 いえ、私にはそこまではわかりませんでしたが、私は

 息子さんが可愛いな、のんびりするなと思っておられたことだけ

 分かります。猫カフェかどうかは、わかりません。」

ということで、これは " 保留 " 。

保留なことは、そのままにしておくのが良いと思います。

わかる時には、ハッとわかってきますし、

わからない場合は、ずっとわかりません。

何かに当てはめることは、やらなくて良いと思います。



そろそろ、助けて頂きます。

頂いたメールの一部を掲載させて頂きます。

- - - - -

(略)

足元のお気遣いありがとうございます。
偶然にも、私が傘をさして歩く時は小雨になってくれていて、
帰宅後に、焦るくらいにザーッと大降りになりました。
息子が守ってくれていたのかな..と思いました。

(中略)

息子の写真を見てくださりありがとうございました。
写真嫌いの息子で、いつも機嫌を取りながら写させてもらっていました(笑)
そんな数少ない写真を、今はかき集めて見ているのを過去には想像もつきませんでした。

(中略)

今日は、心落ち着けて臨むことができました。
息子の存在が私自身に少しずつ、浸透してきているようです。
それでも、矛盾しておりますが、ここに居ない寂しさは日に幾度も襲ってきます。
でもそれも、息子への想いの形の一つとも思っております。


(中略)

息子に今の家族の形を理解してもらえたこと、申し訳なさも伴いつつうれしさもありました。
家族を大切に、見守ってくれているんですね。息子の心を想像し涙あふれてきます。
そして、アガサさんに息子の心に触れてくださりそれもとっても、とっても、うれしかったです。
私は息子の性格を知っているつもりでしたが、アガサさんに触れて頂いたことで、
私が見落としている部分もあったことにも気づかせてもらいました。

(中略)

私もそして娘も、自分のペースを大切にしながら
自分たちのできることに取り組んでいきたいです。

(略)

- - - - -



彼は、ご家族のことにとても理解を示していました。

妹さんに対しても、

お父さんに対しても、

お母さんに対しても。

彼が言う言葉、気持ちに触れ、私は、彼の成長を実感していました。

( こうやって成長していくんだ・・・)

息子さんの優しさに触れ、母親でもある私は、

まるでわが子の成長のように感じました。

( 本当に、本当に、心の良い子ねぇ・・・)

子どもの事になると、私は涙腺がゆるんでしまいます。

あちらに移った子ども達は、私の子のように思えてしまうのです。








心というのは、こちらの世界では、

なかなか、評価というか認められません。

心は、内面だからわかりづらいのです。

どうしても、

人は、物質的・外見的といった分かり易いもので判断をしてしまいます。

雄弁である人が「 出来る人 」、

身なりが良い方が「 お金持ち 」、

顔のつくりで判断され、

テストの点数や出身校や勤務会社で決めつけてしまわれがち・・・。

表立ったところで、判断される。それを狙っての行動もありますね。

しかしながら、心のボロは、必ず出てきます。(笑)

だけど、そんなことはどうでも良いのです。

心をわかってくれる人は、たくさんいます。

わかる人というのは、やっぱり、地味です。

わかってくると、そうなってくるのが自然です。



Yさんは、こうおっしゃいました_

「 息子は、こちらにいるときは、人から認められませんでした。

 ほとんど褒めてもらえてなかったと思います。

 でも、私は、息子の心が大好きでした。今もです。」



ええ。そうですよ!

彼の心は、とても良いですもの。

私は、息子さんの心に、心底 感動しました。



成長されたなぁ・・・

以前のことを覚えていませんが、

そうした成長にとても敏感な自分がいます。



成長されてるのですね。

成長、してるんですよ。

どこに居たって。

そう!

どこに居たって!





















家族が作った「ごんパン」。
最初、なかなか、ごんに見えなかったのですが、ヒゲらしきものを見て
「 あぁ〜、なるほどね。」
と分かりました。
となると、次はどうなるかと言えば、
" 誰が、どこを食べるか?" です。(笑)
私、どこ食べたっけな〜・・・ 覚えてないな。(笑)
多分、欲深い私は、胴体だったろうと思います。見た目より食い気なんで。






アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
~天国の人々の思いを伝えています~

Posted on 2016/05/27 Fri. 09:28 [edit]

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27

仲良し父娘 

当日の早朝、

<・・・娘に言われたから、来たのではありません。>

しっかりとした、深みのあるお声でした。

突然の話しかけに、一瞬、何のことかわからなかったのですが、

しばらく、天井を見つめて、ようやく わかりました。

( 娘さん思いのお父さんだなぁ・・・)

ほのぼのとしたことをうっすらですが覚えています。



お電話でのご機会でした。

あちらにあわせていきますと、しばらくしてから

優しく、穏やかで、智恵者で・・・

まるで仙人のような雰囲気を持った年配の男性が

にこにことたたずんでおられました。

非常に、穏やかな空気を身にまとっておられました。



いくつかお伝えしたのち、

Mさんの日常についておっしゃいました。

娘が仕事をとても頑張っていること、

仕事を複数し、頑張り過ぎているようだ、

もう少し、ゆっくりと生活が出来ればいいなぁ〜_

そのように思っておられるとのことでした。



< 良い人は・・・見つけないのか?>

穏やかな声でそう話してくださいました。

Mさんは、電話口で 驚いておられたご様子。

続けて、

< 苦しいことも一緒に乗り越えれると思うか?>

と。

相手の方云々ではなく、娘自身がどう思っているのか、

どう考えているのかを あらためて考えてみてはどうか

というお気持ちから。

娘を守り、大黒柱としてやっていく心づもりがあるかどうか_

可愛い娘のしあわせを願い思う、親の気持ち。

父親の気持ちでした。

Mさんのお父さんのお気持ちに触れ、私の父のことを一瞬

思い出しました。



Mさんからのご質問は、音について。

頻繁に聞こえるコンコンという音は、お父さんの合図なのかどうか、ということ。

それについても、わかりやすく話されていました。

お伝えし終わる直前に、

< また ○○○には話します。>

そうおっしゃって、会釈をされました。




それでは、

Mさんさんから頂いたメールの一部を掲載させて頂きます。

- - - - -

お父さん……そのものでした。
唖然とするほど。
「ありがとう、嬉しい、いつも側で見守っているからね」というような、
もっと甘い言葉もほしかったなぁという気持ちもたっぷりありますが(笑)、
でも、まさに私のお父さんでした。
(中略)

「いい人はみつけないのか?」
「苦しいことも一緒に乗り越えれると思うか?」
わーーキターー!!
驚いたのが長い交際の彼との事、お父さんも悩み考えてるポーズだったなんて!
(中略)


次に……
そうかいつも一緒ではないんだ。
側で見守っているけれど、ホントに行ったり来たりしてるんだなぁ……
お父さんはお父さんで向こうの生活をやっぱり過ごしてるんだ……
寂しいけど、いつも一緒ではないと聞いて、ホッとしたような
置いてきぼりくったような、前を向かざるをえない、そんな気持ち……

ラップ音、お父さんが近づくと勝手に鳴る、コンコンと鳴らしてる訳ではない…
そーだったのか!!!
あまりにも軽快なリズムのときには、私も関節や指を鳴らして、
合いの手を打ったりしてたからかなぁ~(笑)
なるほど………


最後にペコとお辞儀をして「また○○○には話します」
なんてリアルなんだ……
お父さんぽいなぁ、変わらないんだなぁ……


「娘に頼まれたから来た訳じゃない」
早朝にまずこれを伝えたかったお父さん、これはホントなんだろう…
でもお父さんらしい。

(略)

- - - - -



父と娘の会話。

いくつになっても、親は親 なのだと思いました。

娘が自分を思ってくれるのが嬉しい。

言われたから、呼ばれたから、ではなく、

" 自分が娘と話したいから来たのです。"

早朝のあの穏やかな声には、そうした意思が含まれていました。



言われたから するのではない。

自分がそうしたいから。



とても大事なことです。

このメールを頂いた翌日に、Mさんは

お父さんのお写真をメール添付してくださいました。

目鼻立ち、お顔の輪郭など そのままでした。

交流後、お写真で確認出来ることは本当に有難く思います。



交流を通して、信頼ということをあらためて感じます。

家族間の信頼。

友達同士の信頼。

人と動物との信頼。



信頼を得るために、何かをするのではなく、

日々の積み重ねが、いつしか信頼と成って行くのだと

交流を通じて実感します。







Mさん、いつもご丁寧なメールを

有難うございます。














 



アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
~天国の人々の思いを伝えています~



Posted on 2016/05/26 Thu. 12:21 [edit]

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26

歯を食いしばりながらの十数年間 

最初に頂いたメールの一部を掲載させて頂きます。


- - - - -

(略)

ずっと会いたいと願いながら 心のどこかでいつも一緒にいるからと、
私が今の人生を生ききったらやっと「よくやったー!」とそんな気持ちで
あちらで会えるかななんて過ごしてきた十数年間でした。
会いたい、でもまだまだ…
こうやって一歩一歩 歯をくいしばりながら歩いた日々でした。

娘は先天性の病で 妊娠○ヶ月の時に寿命を知らされ 産まれて生きても1ヶ月。
確実に死んでしまうのに何故産むのか?
産まれてくるのか?
毎日悩み いっその事 お腹にいる間に一緒に死んでしまおうか…
でもそしたら私は自死で娘は私が命を奪う事になる。
祈りも願いも 努力も何も通用しない、
あちらへ旅立つ者を止めることは出来ないんだと思い知らされました。

神様もいない!
私に明日という日がある事が血の気が引くくらい重たくて
その場にしゃがみ込むこともありました。
そんな毎日をどうやって過ごしてきたのか あまり記憶にありませんが
ようやくここまできた!と思えるようになってきたので 今回の機会をお願い致しました。

今まで○回お願いして ○回とも祖母は必ず来てくれて今日もまた来てくれて
「何回も来ている」って 祖母自身がアガサさんを通して伝えてくれて 心から感謝しています。
このようなご機会で知ってゆく祖母の人柄といいましょうか キャラというのでしょうか
私と同じようで。
どうりで生きている時から一緒にいると笑いが絶えなかったなぁと思い返しました。
この世に居てくれた時も大好きでしたが 今の祖母も もっと大好きです。
繋がりや祖母の愛を強く感じます。
(中略)

今回 初めて女の子が出てきてくれて 正直なところ赤ちゃんのまま別れてしまったので
想像ででしかありませんが なんとなく思い描いていた娘の性格や アガサさんが
伝えてくださり伝わる雰囲気で あちらで元気に育ってくれているんだとわかりました。
祖母が大事に一緒にいてくれて 嬉しくて安心しました。
祖母が何回も来てくれた理由のひとつは これなのかな(娘)と 今日ふと思いました。

名前についても 全てストンと腑に落ちて アガサさんと祖母の伝えたいことと 私が感じていたことが
一致していたので なんなのでしょうか…大きな安心感?
ぼんやりして手探りしていたものが 決して見つかったわけではないのですが 確実な安心を感じています。
自分の名前について 今一度よく考える良いきっかけになりました。
早速 辞書で調べてみたところ やはりアガサさんが仰ったように 私の名前も私自身でした。
つくづく名前の深さに驚きました。
付けてもらった名前にしてまた一歩一歩 歩いていきます。
(中略)


祖母のこの世での最期の言葉は「おまえは笑っとけ。」でした!
(略)

- - - - -



自分の身体の中で、自分以外の命を授かる。

不安と驚きと喜びと・・・様々な感情と体調を約10ヶ月近く

味わいます。

医療がどんなに発達しても、命は 私たちの意のままには

ならないのだと知ります。



なんのために、お腹のなかで育つのか?

なんのために、授かったのか?

なんのために・・・



経験された方でない限り、この苦しみや悲しみはわからない。

自分の身に置き換えて想像するしかないですが、

想像しただけでも 悲しく辛い。

歯を食いしばるどころではなかったと思います。

けど、そう例えられたCさん。

彼女から初めて依頼を頂き、電話口から聞こえる彼女の声は

とても明るく軽やかで、思わず私も心軽やかになってきたのを

思い出します。

そうした悲しみを経験されたとは微塵も思わせない笑い声。



< 何回も来てるよ! >



確か、のっけからそうおっしゃったように思います。

( へ、そうでしたっけ?)と思ったのもつかのま。

Cさんは、お祖母さんのその言葉に大笑いされて、

相槌を打っておられたと思います。

その言葉通り、

お祖母さんは、毎回、交流するために来られていました。

どなたかを連れておられるのは、わかっても

その人の詳細がわからなかったのです。

でも、今回は、捉えた!



不思議に思われるでしょうけれど、( 私も不思議に思いますが。)

子ども達は、成長しているのです。

成長する姿を見ると、私は、なんと言いますか、

自分がお祖母ちゃんのように思えのです。

( 大きくなって・・・まぁ・・・(嬉涙))

あちらで育っているお子さんの様子をお伝えすることが出来るのは

それはそれは嬉しいです。

こちらでお会いしたことがなくても、" 懐かしい " 。



ひ孫の手をひき、

< 私が傍にいるから、安心しなさい。>

と届けつつ、

< 笑ってるのが良い。笑ってる顔が良い。>

ということもおっしゃっていたと思います。



お子さんがキッカケかどうかは、わかりませんが

Cさんはご自身のお名前の一部を違う漢字にされていたようです。

自分で自分の気持ちを明るくしたい_

確かそのようにおっしゃっていたと思います。



Cさんのご依頼前日、

ふいに自分の名前に使われている漢字を調べたくなりました。

漢字のもともとの意味。

漢字ひとつひとつの持つ意味や由来が、私自身を表しているかのようでした。

今こうしていることは 名前の通りでした。

「 へぇ〜、すごいな・・・」

親に感謝しました。

" 名は体を表す " まさにその諺通りなのだと思いました。

Cさんのお祖母さんも、名前のことについておっしゃっていました。

「 私もお祖母さんのおっしゃっていることの意味がわかります。

 昨日ね・・・」

ということで、昨日のふいに調べた名前の漢字について

ざっとお話しました。

Cさんご本人も、思われていたとのこと。



嬉しい偶然。

他に迷惑をかけないことなら、気持ちが喜ぶ方に

解釈をなされば良いと思います。



歯を食いしばった長い年月。

深い年月だと思います。

苦しいだけの毎日。

辛いだけの毎日。

悲しい日々。

どこまで続くのかわからないし、

生きることが辛く思われたでしょう。



Cさんがおばあちゃんになって、

その命を全うされる時、

お祖母さん、お子さんと会えます。

その他たくさんの懐かしい人と会えるでしょう。

再会は、光景。

まばゆい光いっぱいです。



歯を食いしばりながらの長い年月は

あちらからすれば、

どんなに美しく映ったかしれません。








愛しいわが子を抱きしめらるのです。

愛しい家族や友達や知合いに囲まれて。

それまで、生きよう!

飽きるほど地味で丁寧な毎日を。笑













英会話の先生からのお土産。奄美大島に行って来られたそう。
先生がお土産話を話す時は、話すスピードがスゴく速くなります。
必至に聴き取るものの、自分のことを「ガイジン」と言うのが面白くて
吹き出してしまいました。
手前に映っている塩の容器は、とっても小さいんです。
このパッケージ全体が手の平に収まるくらい。
その味がするのか!?
と思い込み、先生の前でちろっと舐めたら・・・
その味ではありませんでした。
私のその一部始終に、
「ちっとも上達しない上に、可笑しい生徒だ」と思っただろうと思います。
いい加減、上達の兆しをみせないとな・・・。




Posted on 2016/05/20 Fri. 10:55 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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20

辛い気持ちも いつか必ず。 

家族の他界は、誰にとっても 悲しい。

家族に限らず、自分のなかで大事な大きな存在の人の他界は

これまでの人生や価値観を覆されます。



私があちらと交流(通信)するなかで、

重くのしかかる交流のひとつは、

自ら あちらへ移行された方との交流です。



ほとんどが突発的に思われます。

ご家族をはじめ、親しい友人であっても、

その理由や原因がわからないだろうと思います。



もし、その胸の内をうちあけられたとしたら・・・

その前に話されたとしたら・・・

「 そんなこと、大したことがない。」

「 悩むことでもない。」

「 みんな、そんなもんだよ。」

というような印象を持たれることがほとんどだろうと思います。

些細なこと、という意味ではありません。



悩みや問題というのは、当人以外にとっては些細に思えたり、

打つ手がいくらでもあるように思えるもの・・・

なのかもしれません。



自ら移行される方との交流は、私がご依頼頂く約半数ほどを占めるでしょう。

でも、慣れることは・・・無いな。

慣れること自体、おかしい。

交流内容が、同じだったことは一度もありません。



突発であるからこそ、直接の理由や原因を知りたいと思うのが、

世の常、人の常。

ご家族や、仲の良かった友人方の悲しみや辛さは、

空気を伝わって私に届きます。

空気が張りつめ、複雑な思いが溢れ、居たたまれなくなります。






" 何があったのか? ”





あちらとの交流(通信)で、全てがわかるわけではありません。

すべてを話されるわけではないようです。

ご依頼くださる方々は、すべてを話して欲しいと思われます。

私も少なからずそう思った時期もありました。

交流を重ねていくなかで思うのは、

真実を言うことで、ご本人の心が癒えるなら、

こちらから尋ねることなく、おっしゃるということ。



本人でさえ、わからないことも 多々あります。

自分の気持ち(心)だからといって、

自分の言動や行動のすべてを把握している、

話せ、説明し、納得できる というわけではありません。



自分の内で軽やかになってきたことは、言いやすいし、

そうではない重い部分(心の闇)は、言いづらい。言えない。

整理整頓がついていない、乗り越えていないことを

順序立てて話す、打ち明けるのは 無理だろうと思います。



家族といえども、仲良しの友人といえども、

ご本人の「 すべて 」を知っているとは 誰にも言えません。

表に見せる部分と、見せられない、見せていない部分(性格)が

誰にでも あります。

これを孤独だとか、空しいなどと思わないで頂きたい。

人の心というのは、深いのです。



楽しいこと、嬉しいことを受け入れるのは 簡単。

その逆は、難しい。

考え方や性格が違う人の考えや思いを

心から受け入れることは、簡単ではないと思います。



どんなに時間がかかっても いい。

ご家族を、お友達をご自分の日常生活を通して大切に思うこと。

それは、闘いだろうと思います。

自分との闘い かもしれない。



手っ取り早く、という方法など この世にはありません。

手っ取り早く、なんでも、直ぐ!と欲すると

その先には、本意ではないことが待っています。

大切なこと、大事なことは、時間がかかるんだ _

そこを真に理解なさってください。





家族が 家族を思う気持ち。

友達が 友達を思う気持ち。

これほど、偉大なものはありません。

その思いやりは、美しい旋律となって

ご本人の心に 届きます。

必ず 届きます。





どんなに辛い気持ちも、

気持ちのなかにある重い部分も、

いつか必ず、軽やかになります。

家族を、友達を、信じること。

信じることに、見返りがあってはならない。

私、そう思います。





愛は 静けさのなかに在る。

このことが

ある日 突然 心にしみ通ります。

心のあたりが ぼんやりと温かくなり、

非常に心が穏やかになるのを感じます。

周囲はとても静かになります。



" あぁ、そうだったのか。そうか。そうか。"



心から受け入れるというのは、とても静かです。

稲妻のようなものも光らないし、

ビビッとか、ピーンとか、そんな感じではありません。

とにかく、静かです。

その瞬間、怒りも辛さも消え失せ、

悲しみと慈愛が混じったような気持ちになります。






" わかったよ。"






家族が受け入れてくれる、

友達が受け入れてくれる。

自分を認めてくれる。

こんな嬉しいことは、ありません。

想像なさってみてください。

そうでしょう?

嬉しいでしょう?

ねぇ。

そりゃ、そうですよ。





その瞬間の美しさや軽やかさを何度も目の当たりにし、

経験している私が申し上げたいのは、

" 辛い気持ちも いつか必ず軽やかになる。"

ということです。




いたって、自然な流れです。

































ネギの花です。可愛いなぁ〜。
なんていう名だったっけ・・・チャ・・・チャリブ・・・違うな
ちゃ、ちゃ、、、、は!
チャイブ!
そう、チャイブです。確か、そういう名です。
細い細いネギですが、お味噌汁にパラッとふりたいときには、
1本頂きます。
新鮮ですよ。やっぱり、摘みたては違います。


















アガサ 葉山在住
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Posted on 2016/05/17 Tue. 09:25 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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17

突然の縁 〜 遠い国から 〜 

4月の下旬、突然、海外の方からメールが届きました。

読み進めていくと、Garmanyの方のよう。

堪能な日本語で書かれたメールからは、妙な空気は感じられません。

でも、一応、メールを家族にも見てもらいました。

家族は、以前、ウェブやシステム構築をしていたので

物理的な " 裏側 " がわかります。

ちゃんとしたところからのメールか、

いたづらメールか、という区別。

家族からも「 きちんとしたメールだ。」と言われ、

常に多忙そうにしている私を見かねてか、

「 相手の訪日スケジュールがあるだろうから日程をすぐに連絡した方が良いよ。」

と念押しされました。(苦笑)



彼女をBさんと表記します。

Bさんは、ドイツの由緒ある大学で日本文化を研究なさっているそう。

現在は、日本の霊能者や霊媒ということについて。

久しぶりに訪日されることになり、是非ともインタビューをしたいと

いうことでした。



" 私でよければ、わかる範囲でお話をしよう。

 それが研究に役立つなら、嬉しい。”

そんな気持ちでした。

日々、ご依頼フォームやご依頼メールを受け取る私にとって

見ず知らずの方からの連絡は、今に始まったことではありません。

メールやフォームからも相手の方の " 空気 " 心のようなものが

不思議にも、添えられるのです。



Bさんのメールからは、真面目、誠実、温かさが在りました。

日程を互いに連絡しあう中で、私は、

彼女とすでに心が通いあうように思えていました。



そして、先日、お会いしました。

待ち合わせ場所に早めに到着しました。

日本人は、どの顔も似たようなもんだろうと思い、

探すのは大変でしょう?と思っていたからです。

Bさんを待っていると、後方から「アガサさん」と呼ばれました。

とっくに、Bさんは来られていたようです。

「 待ち合わせ時間に遅れてはいけないと思い、早く来ました。」

彼女は、にこやかに真面目にそう答えてくれました。



思った通り、Bさんは、真面目で誠実でとても温かい心の人。

彼女の立ち振る舞いに、古き良き日本人の礼儀を感じ、

驚きました。

Bさんのお行儀を見て、私は内省をしていました。



事前に質問内容を準備され、録音の承諾をとってくださり、

ノートをとる承諾さえも尋ねてくださいました。

彼女の研究熱心な姿勢に、学ぶということ、研究する本来の姿を

見ることが出来ました。

身勝手なところは一切なく、

どこまでも 謙虚。

相手を威圧したり、

相手の行動をとがめたり、

自分の感情を優先するところも、

知識をひけらかすことも 全くありませんでした。



インタビュの機会は、自分の今までを振り返る機会でも ありました。

Bさんの質問に答えながら、心新たに、再確認することが多くありました。

とても居心地良く、お答え出来たと思います。



どこの国の人であろうと、関係ない。

人と人との縁。

初めて会うことは、お互いにとても緊張しますし、疲れます。

彼女は、とても疲れただろうと思います。

わざわざ、宿泊先から逗子葉山まで来てくださったのですから。

遠い、ドイツから。



今後も 彼女の研究に全面的に協力しますと伝え、

駅改札で見えなくなるまで手を振りました。

今度、いつ会えるか わからない。

一生に一度だったかもしれない。

でも、

これから先のことは、誰にもわからない。

わかっているのは、

お会いしている最中、互いに思いやり合い、

誠実であったこと。

そう感じる時、縁の有難さを感じます。







「 日本には、今も多くの迷信が残っています。

 霊能者や霊媒が不安や恐怖を与えることも、依頼人の方々から聞かされます。

 相手に恐怖や不安を与える人は、自分を " 特別だ " と思っているし、思いたいのです。

 とんでもない話です。

 今迄の人生を振り返って、私は " 普通 " をとても大事にしています。

 私を育ててくれた家族は、普通の、常識的な人で良かったと心から感謝しています。

 普通に生きること、生かされることは、貴重です。

 普通に過ごすことが、あちらとの交流で一番大切なことです。

 私は、普段服で接しますし、洗濯物も普段通り干すのは、すべては自然だからです。

 こうしたことは「神懸かり」ではないことを知ってほしいのです。

 宗教的でも思想的でも何でもありません。

 特別なことでは、ありません。

 自分の良識と依頼人さんの良識を信じているから、私は普通で居ます。」

そう話す私に、

心から頷きながらメモをとっていたBさん。





突然届いた、ドイツからのメール。

平凡極まりない私へ。

縁というのは、本当に不思議です。












家族はもらったホーリーバジルの花を乾燥させて種をとりだしました。
その種が育って、このように。
花の色からは想像出来ない、オレンジの良い香りがします。
葉っぱを摘んで、たまに、フレッシュなハーブティにしています。




















アガサ 葉山在住
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Posted on 2016/05/14 Sat. 07:44 [edit]

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14

理想の教育環境 

ひょんなことから、ある学校を知りました。

これは、京都にある公立学校です。

" 理想としている教育環境が在ったんだ!"

感激ひとしおでした。



理想とする教育環境は、

小学校と中学校が一緒になっている、

1クラス少人数、

自然環境の中、

自然を育てる_

分校タイプです。



京都は大学が点在する土地柄もあってか、

教育熱心なイメージがありました。

昨今の日本の教育関連のニュースは、

いじめによる悲しいニュースが多く、

また、

教師による非良識な事件ばかり。



いじめは学校現場だけの問題では、ありません。

親も 子も 先生も 皆が皆、忙しい。

他を思いやる心が小さくなっているように思われます。

心の余裕、時間の余裕が そうした結果を招いているのでしょう。



勉強をするだけの場なら、学校に行かなくても良いと思っています。

個人でやった方が、自分のペースで出来るでしょう。

なぜ、学校に行くのか?

なぜ、幼稚園や保育園に行くのか?

親が働いているから・・・だけではありません。

家庭では、味わえない経験を同じ年頃の人たちと経験できるのが

学校だと考えています。

親の方も、

学校に通わせておけば、勉強も共同生活も教えてもらえる_

つまり、親が伝えること(躾や人生を生きること等)も

学校に 任せっきりとなっているのが現状だろうと思います。

ここが教育において、学校に対しての勘違いと責任転嫁の発端だろうと思います。



日本の教育現場は、変わっていくでしょうし、

変わっていかねばならないと思います。

今までのやり方では、すでに 歪みが出ています。



学校の価値というのは、

生徒人数(マンモス校)や 所在場所(住所)、

学校の名前ではありません。

外見的なことで判断するのは、もう古い。

子ども達が健やかに育っていくには、

学校の名前や大きさではなく、

子ども達をとりまく大人達の「 心 」。

親や先生、学校をとりまく大人達、

子どもがいるいないにかかわらず、です。

そうした大人たち、私たちの心の余裕が

子ども達へ大きな影響を与えています。

与えます。



" 田舎で子どもを育てたい。"

そういう若い世代のご家庭が増えているようです。

最もなことと思います。

気象の変化、世界の変化、日本の変化、、、

これから先を考えてゆくには、

お金があっても、そのお金の価値はいつ変化するかわかりません。

日本の経済と政治は、そういう方向に動いているようです。



何があっても、

何が起こっても、

冷静に、

前向きに、

乗り越えてゆく考えと行動力は、

子ども時分に どれだけ 余裕の心と時間を過ごせるか?

これに還ってきます。



故郷 京都に こんな素晴しい公立学校が在ったなんて

知らなかった自分が恥ずかしいぐらいです。

公立でそうしたことを実現させている自治体は

他に多くあるだろうと思います。

本当に素晴しいことです。



わが家に引越が持ち上がった場合、最優先するのは、

学校が「 分校 」であること。




学校名で いい年した大人が 判断することほど

情けないことはありません。

そんな姿や心を わが子に感じさせることなど

したくありません。



この素晴しいニュースを知らせてくれた友人に

感謝です。










母の日に、連れ出されました。
なんだろうと後ろを歩いていき、しばらく待つことに。
( 何してんのやろう・・・)
そう思ったまなし、子どもが「 はい!これ。」と くれました。
「 うわぁ〜、めちゃくちゃキレイで可愛いやん!ありがとう!」
そこらに咲いてる花をまるで、花屋さんのように選びながら
小さな花束にしてくれました。
家に帰り、水に浸しましたが、その夕方には へにょとなりました。
それを見かけた子どもは、ちょっと悲しそうな顔をしたので
「 お花は摘み取ってしまうと、小さなお花ほど早くこうなってしまうけど
 きっと、○○○に大事にされて嬉しいって思ったと思うよ。
 お母ちゃんは、そう思う。すごく嬉しかった。ありがとう。」
と話しました。
小さきものを大事に思えることは、とても大事なことだと私は思います。
いつか、子の人生でそう出来る日がくることを祈って。






アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
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Posted on 2016/05/11 Wed. 07:26 [edit]

category: 思うこと

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11

連休 

ゴールデンウィークの3連休は、たっぷり休みました。

土日祝日ご希望の方々のご協力に心から感謝申し上げます。

有難うございました。



連休に、咄嗟に閃いたのが、押入れの整理整頓。

家族というのは、面白いもので、

物が増えるタイプ、

片付けなくても平気なタイプ、

突然、火がついたように情熱的に片付けるタイプ、

と まぁ〜 いろいろなタイプが結集しています。

私は、最後尾者タイプ。

完璧には片付づける、というよりは、気が済むまでする_

という感じです。

適度に大雑把でないと整理整頓というのは、楽しめない。(笑)



もう使わなくなったものが・・・溜まりますねぇ。(苦笑)

思い出はもちろんあります。

未練も多少なりともありますが、借家なので そこは割り切らないと。

「 よし!まずは、これだ!」

重要書類とダンボール箱に書かれた、確定申告一式。

保存期間は7年ぐらいと言われたので、それ以前のものを処分することに。

3箱程度か・・・。

一日一箱にしよう。

シュレッダーをかけるものと、手で破る程度で良いものと、

そのまま捨てても良いだろうと思えるものと混在。

あっという間に 数時間が経ってしまいました。

安いシュレッダーは、働き過ぎて 途中でスリープ。



「 う〜ん。今日は、ここまで!

 よし! 遊びに行くぞ! どこに行きたい?」

「 森戸! ○○○漁をしたい。」
※○○○は覚えていません。要するに、網ですくうだけ。



渋滞する車を横目に、自転車でのんびりと森戸へ。







森戸海岸でも、岩場の方が目当てだったようです。

本人は、とても楽しそうでした。

これを連日、付き添いました。

流石に、3日目は・・・もう面倒になって来た私です。



久しぶりの連休は、のんびり出来たのか?と振り返れば

わかりません。

人混みは、出来る限り 近寄りたくないので、

いつも近所の海か山か、近所の神社でバドミントンか虫探し。



そうそう。

野花を見ていた時に、不思議な音がしていました。

パチンっ

パチンっ

バッタが草から草へ飛ぶ音かなぁ〜・・・

なんて家族と話していたのです。

子どもって スゴいですよ。

「 もしかすると 豆のはじける音じゃないかなぁ・・・」

「 えぇ? 弾くの?」

じぃーーーーーと目をこらし、耳を澄ましていると、

「 あ!」

「 あ!」

「 すごい!豆が弾けてる音だったんだね!」

「 こうやって、増やしていくんだね!大発見だ!」

「 すごいな、自然って!」



それがこの写真です↓



カラスノエンドウというような名前を言っていたように思います。

なんで、知ってんの?と思いますが、まぁ、子どもは何でも知っています。

大人よりも。(笑)



↑このねじれは、弾けるとこんなふうにカラスノエンドウ自身が成るんです。

弾ける前のをもし見つけたら、人差し指と親指できゅっと押してみてください。

突然、「 パチンっ」と弾けますよ!

「 おおっ!」

びっくりすること、間違いなし。(大笑)

私は、びっくりしました。

その弾ける力が スゴい。



随分と 日が長くなってきました。

我が家の晩ご飯は「 夕飯 」です。

夕陽を浴びながら、家族揃って食べます。

午後5時〜6時ぐらいでしょうか。

「 日暮れに食べれるって しあわせだねぇ〜。」と言いながら。



夜は、午後9時半には 本を閉じて寝ます。

質素な生活、毎日同じことの繰返し。

同じ時間帯に同じことをする。

これは、マンネリのように思われがちですが、そんなことないのです。

時間のやりくりを自分でやり、協力しあってこそ 出来ること。

毎日は色々なことが起きます。

リズムを崩さないことは、結構 根性が要るもんです。

リズムを崩すことは容易い。



子どもには、刺激がない生活かもしれません。

テレビ番組も見れないし、ゲームも。



子どものうちにこそ、自然を知って欲しいと思っています。

生きること、死ぬこと。

生きること、育てることの重要さ。

小さな生き物を育てていると、ちょっとした油断が、

虫や海で生きる生き物の命を奪ってしまうんだということ。

命は大切にする。

大切にしたい、という気持ちを子ども時分に育むこと。

経験させること。

自然からの恩恵は、当たり前ではないということも。

それらは、ゲームやテレビ番組では、わかりません。

頭でわかることと、実体験(経験)とは全く違います。

バーチャルと現実とは、違うことも伝えたいと思います。

連休、家族との時間を過ごし、

今を大切に丁寧に生きることの貴重さをあらためて実感しました。





子どもにとっても、

年を重ねていく親にとっても、

老犬にとっても、

自然に沿った生活をすることが 最高だと思うのです。

いつどうなるかわからないからこそ、

体内時計や空気から感じること(湿度や天気など)を

常日頃から感覚として備えておきたいとも思っています。







野良で暮らす、愛猫ぺこを見習って。

























Posted on 2016/05/10 Tue. 10:40 [edit]

category: 日常

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10

心で感じるもの 

人生のほとんどを外国で生きている友人から

教えてもらった詩です。

もう5年程前になるでしょうか・・・。

拙ブログをご覧くださる皆さんにご紹介したくなりました。

その友人の承諾を得て、ここにご紹介いたします。



原文は英語なので、本来の意味と微妙に違う部分もあります。

翻訳、通訳というのは、100%ではないことも、ご考慮ください。



いろいろなご意見や考えがあると思います。

どれが正解というのは、ないと思っています。

静かに、心で感じて頂ければ・・・と願って。



- - - - -



「 魂の会話 」



人間としての生命を試す時期が来た魂がいました。

その魂は、他の似た境遇にある魂が集まる大洞窟へ出向きました。

その洞窟には何百何千の魂が集っており、

それぞれが小さな青白い炎の姿をしていました。



順番が来ると、この魂は立ち上がりこう言いました。

「 私が人間として生まれ変わり、働いたり多くの教訓を学んだりする時が来ました。

 人間としての人生の中で、私を援助し、愛し、育ててくれる家族と誠実な友人が必要です。

 誰が地上での家族になってくれますか?」

そうすると何千もの炎がさざ波のように揺らめき、

何人かが前方に踏み出してこう言いました。

「 私達はあなたを知りません、またお会いした事もない他人ですが、

 親切にしたり愛情を与えるのは非常に快適でかつ容易な仕事です。

 私達が、地上でのあなたの家族と友人になりましょう。」



魂は、再度言いました。

「 地球上で、私を導き、是正し、躾る先生が必要です。

 誰が私の先生になってくれますか?」

また、集まっている炎がさざ波のように揺らめき、

あるグループが前方に踏み出してこう言いました。

「 私達はあなたのことを他の人生で知っていますし、

 尊敬して好きになりました。

 私達が、あなたの先生となる仕事を請け負いましょう。」



魂は、三度目にまたこう言いました。

「 地球上において、私は最大の教訓を学ぶ事になります。

 それは謙虚さ、挑発下での忍耐、それと私を嫌う人々を愛する事です。

 それには、私を嫌ったり暴力を与える人が必要です。

 誰が私の敵となってくれますか?」



今度は、洞窟内に長い沈黙が続きました。



この沈黙を破り、小さなグループが前方に踏み出して言いました。

「 我々はあなたのソウルグループです。

 あなたのことを長い年月を経て知っていますし、

 あなたの学習は自分の事のように大切です。

 これは、一番微妙で難題な仕事ですが、

 もしあなたが傷ついたり暴力を受けたりするのであれば、

 愛する友達にされるほうがいいでしょう。

 我々が地上での敵となりましょう。」





- - - - -






私は ふとした時に、

自分の歩いてきた足跡や足元を見つめる時に、

これを思い出すのです。


























アガサ 葉山在住
天国との対話 愛しい家族との時間
~天国の人々の思いを伝えています~



Posted on 2016/05/03 Tue. 20:47 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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