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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

やりたいことがあった・・・けど、 

< 頑張ったんだよ。>

< やりたいことが あった。けど、大丈夫。>



まだあちらに行かれて間もない、10代前半の男の子は

そう私に伝えてくれました。

当たり前のように、

誰もが言うように思われるかも しれない。

けれど、同じようなことを話されたことは

ありません。

ひとりひとり、違います。



本当に頑張った人が言う響きと、

普通に頑張ったような響き、

口達者な人が言う響きとは

まったく違う。

私には それが本当に「違う」とわかる。

口先で言わない自分だから わかる。

心が伴っているかどうか、一心瞭然だから。



間もないのに、いろいろなことを話してくれたように

思います。

印象的だったのは、

お父さんの心を気にかけていたこと。

それは、ご依頼人であるお母さんが後で

話してくださったことで、

息子さんの心の深さに しみじみしました。



- - - - -

今日は息子の声を届けて下さりありがとうございました。
外見的な特徴も、内面的なことも、
まさに愛おしい息子の姿でした。

(中略)
○○○○が、今の自分をしっかり受け止めて、
強く生きていてくれていることがわかり安心しました。
悔しさも、執着も、頑張って乗り越えて、前に進んでいる。
家族を愛してくれていて、見守ってくれている。
○○○○が生き続けていて、そしてつながっている。
やっぱり大好きな自慢の息子のまんまでした。

一生懸命伝えてくれた、「頑張ったんだよ」に、
何度でも「頑張ったね、えらかったね」と返していきたいと思います。
大きく手を振ってあの子が迎えてくれるその日まで、
私も優しく、強く、愛を大切に生きていきます。
どんなに悲しくても苦しくても、絶対に腐らないように。

伝えて下さった、お手伝い?応援してる?・・・。
もしかしたら、私が始めたホスピスのボランティアを
応援しているよ!!と伝えてくれたのかもしれません。

(略)

- - - - -



お伝えが一段落したあと、Nさんは

息子さんの最期のその時のことを話して下さいました。



「 神様、僕には

 やりたいことがいっぱいあるんです!」

これが最後の言葉。



私は 

私は 言葉が出なかった。

息子さんご本人は、周囲を明るくし

いつも " 楽しみ " を見つけるのが得意な子。

今こうして、文字を入力していても、

目頭が熱くなり、

喉が ぎゅっとしまり、

胸が 締めつけられる思いがします。



こちらでの一生を伝えるに値するのか、

この子のような素晴しい心を伝えられただろうか、

他のご家族のように 温かな心や深い愛を

そのまんま、伝えられているのだろうか_

人としてやらねばならないことが 山積するばかりです。



< やりたいことが いっぱいあった。>

そうした気持ちを自分で乗り越えて行く過程。

だから、出た言葉 _

< 頑張ったんだよ。>





誰ひとりとして、

同じようなことを話して来られない。

誰ひとりとして。



私も いつか、

○○○○君のように、

「 頑張った。」と言えるように

成長したい。



ありがとう、○○○○君。













アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)



Posted on 2015/10/29 Thu. 20:48 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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29

伝えることは 

子どもに 親として 伝えることは、

勉強が出来るようになること ではなく、

人よりも抜きん出る何かを 得ることではなく、



愛とは何か、

どうやって 生きていくか、

どうやって この世を去っていくか、



これらを

親自身の生活そのものに乗せ

背中を見させ、

言葉として発したことと行いとを

一致させ、

それらが子の心の成長を育むことに繫げるのが

子育てだろうと 思う。



損得、

役得、

楽すること、

そんなものは

所詮、

" バブル ” のように 中味のないもの。

そんな判断を 子には 教えたくもない。

興味や好奇心などは

子ども自身が 自らの成長の過程で

自分で 育むもんだ。

親が 上げ膳据え膳で 与えることでは

ない。










不器用でも、

偏屈だと思われても、

筋道を通す人であってほしい。



まずは、

私自身が そうであらねばならない。
















アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)

Posted on 2015/10/26 Mon. 09:26 [edit]

category: 思うこと

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26

家族 

左前腕の奥の方へグイグイとした痛みが起こり、

(この痛みは、針を刺されるような痛みだ・・・

 注射を何度も打たれていたのだろう。)

そうこうしていますと、若い女性がうっすらと" 訪問 ”くださった。

< ・・・入っていいですか?>

とてもふんわりとした優しい雰囲気の女性。

とにかく、

ご依頼人Mさんからのスカイプ通話連絡が あるまで

待つことにしました。




ほぼ定刻に、ご依頼人Mさんから通話連絡を頂きました。

空気のざわめきを感じ、

( ご家族の方々もご一緒かな? )

そう思ったまなしに、Mさんが

「 父と母と叔母もいます。よろしくお願いします。」

と教えて下さいました。



若い女性で雰囲気や性格などを描写しますと、

すでに、Mさんとご家族はお分かりになるようでした。

依頼人であるご家族が、心で自分だとわかってくれると

" ご家族 " は、とても喜ばれます。

その喜びや感動はダイレクトに私の体感として伝わるので

( あぁ、喜ばれているんだなぁ。)

と確実なものに成るのです。

誰しも、認めてもらえると 嬉しいですもんね。



娘さんは、

何やら心をこめてハガキかカードに書いている思い出を

見せてくれました。

( それは、手紙? ハガキ? カード? )

とにかく、心をこめていることをとても伝えて来られる。

スカイプ電話の向こうでは、ざわざわし始めつつも

私は娘さんの伝えたいことに集中し、

「 手紙ではない・・・ハガキか、カード。

 小さめものだなぁ・・・

 家族にあてたもの。確かに贈られたと思う。」

そう つぶやき続ける私は、

彼女の気持ちに近づけたい。



すると電話口の方で、お母さんの声が聞こえました。

「 小学生の頃、誕生日カードをもらって

 ずっと財布に入れています。」

と涙声で教えてくださいました。

それを知って、彼女は感動していました。



お父さんへは、口先だけじゃなくて本当に

健康に気をつけてほしいと、

( これもその通りらしい。)

叔母のEさんには・・・

お互いに笑っているところを見せてくれて、

これからも話そうよ、と。

( これもその通り。)

ご依頼人Mさんへは、

< よくやってくれています。

 両親のこと、みんなのこと、頼んだよ、って

 伝えてください。>

そう伝え終わる前に、Mさんは泣き出された。

姉妹だからこそ、通じるものがあるのだと思います。

家族だからこそ。



手芸をしていたことも思い出されていて、

( あなたは器用ね?)

< ううん。器用というわけではないけど、作るのが楽しかった。>

お母さんは、娘が子どもの頃に作ったものを今も持っておられるそう。



< そんなに食べられないよ。>

と彼女はお供え物のことを話し出しました。

そう伝えますと、電話の向こうでは大笑い。

彼女も、嬉しそう。



< 恩を返したいんです。みんなに。孝行したい。>

そのまま伝えました。

彼女が話してくれることは すべて

ご家族にはわかることでした。






他界した、亡くなったといっても

無になるのでは ありません。

個性は残ります。

無になるのであれば、私は 伝えられない。

ご依頼人と" ご家族 ” とのやりとりを通して

強く私の心身に語りかけてくれます。

拙ブログに記録を残すことで、

読まれているあなたの心にも語りかけられます。

あちらのことを信じてほしいために、綴っていません。

ご家族との愛、信頼関係を信じて頂きたいから

綴っています。

信じることは、盲信とは違います。

盲信には、自分が存在しません。

なんでもかんでも言われたまま・・・というわけです。

ですから、いけない。自分が存在しない。



人がどうこう言うことよりも、

人がどうこう書いたことよりも、

自分が日々、経験していること、

平凡極まりないと思われるこの日常から現実から

経験(学び)することを大切になさってください。

家族との日常は、決して空想ではないのです。

家族と自分の心に、歴史として残っているはず。

それらを誇りに思って頂きたいのです。





思いやり、感謝は、

まばゆい光となって、愛しいご家族に届くでしょう。

特別なことをしなくても 十分なのです。

( 特別なことは、続かないですから。なんでも。)






ご家族のみなさん、良うございました。











家族が種から育て、苗になりました。
広い地面で存分に大きくなってね。





アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)


Posted on 2015/10/20 Tue. 05:55 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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20

癒し、学び 

癒しというのは、癒そうと思って癒す?のは

欲だと思っています。

癒しというものは、

自然に そうなるのであって

そうしようと思って

そうなるのではない_

そういうものが 真と思っています。



動物たちが「(人を)癒してやろう!」なんて

思わないでしょう。

私たちが癒されるのは、

純粋・純朴 に触れ、私たち自らが癒しを

勝手に(自動的に)感じるのだろうと思います。



人が人を癒す、癒せる・・・

といったものは、私的にはないと思っています。

そう思う心のどこかに、

特別的なもののように捉えている「何か」が在る_

そのように感じます。



学びも、そうです。



癒し、学びは そんな簡単に起こるものでは

ありません。

目に見えないものは、インスタントのようには

いきません。



癒す力がある、というのは キナ臭い。

そんなふうに物事を考えること自体、

嘘臭く私には 映ります。



同じものを見ても聞いても、

同じ人であっても、

心に響く時と響かない時が あるのです。

毎回毎回、何聞いても感動する・・・

それも よく考えた方が良いと思います。

依存症の傾向があると 思われます。

腹にぐっと力(意志)を入れた方が良いでしょう。



空や山、海、緑などを見て

美しいと思う人もいれば、

そう思わない人もいます。

そう思えない時も あります。



癒しばかりを求めることよりも、

腹にぐっと力を入れておくことの方が

大切なような気が 致します。



癒しや学びというのは、

必要な時に、そう感じるのであって

それが必要だと思っているうちは

必要ではないのです。



人が癒せる力を持っているわけではありません。

それらは 特別なことではない。

それらを求めることは 欲。

それらは、自動的に 起こるもの。



そこに 特別なことなど、

なにも ありません。



必要なときに、

必要な人に、

必要な分、起こるだけ。










ただし、

必要以上を求めては 欲と化す。



(まぁ、なんでも そうでしょうね。)







昨夕、心新たな気持ちで戸締まりをしている時、
ふと見上げると ほっそりとしたお月さんが見えました。
在る姿が在るだけ。自然のそういう潔さや強さ、しなやかさに私は心惹かれます。












アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)






Posted on 2015/10/19 Mon. 14:47 [edit]

category: 思うこと

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19

クリスマス・キャロル(私の好きな映画) 

おはようございます。



以前のブログに書きました「クリスマス・キャロル」へ

コメントをくださいました方へ、

そして、

これからの季節に・・・と思いまして、

ご興味のある方のために 書かせてください。



私が見たなかで一番好きなのは、

1984年に作られた作品のようです。
(今朝、調べました。)



Youtubeでもあるかどうか調べてみました。

ありました。

リンクをうまく張れませんでしたので、

Youtube内で下記の語句で検索してみてください。



- - - - -

A Christmas Carol (1984 Full Film)

- - - - -



主立った俳優さんは、

ジョージ・C・スコット氏、

フランク・フィンレイ氏。

監督は、

クライヴ・ドナー氏 です。



毎年観ていますのは、

ぬいぐるみを一コマ一コマ、動かして作られている

「 赤鼻のトナカイ 」です。

素朴な雰囲気が好きです。



技術を駆使したものはもちろん素晴しいですが、

そうではないものに 魅力を感じます。






秋の夜長にどうぞ。

アガサ




Posted on 2015/10/18 Sun. 08:02 [edit]

category: おすすめ本など

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18

おめでとう 

おめでとう。



誕生日と結婚の日に寄せて_

腹の底から 祝います。



世間一般の常識では あてはめることは

できない。

真心による思いと声を伝えると

意を決し、伝えたのだから

私は

おふたりの " 仲人 "。



しあわせと艱難辛苦は、表裏一体。

意志を貫くということは 簡単なことではない。

出来ないことではない。

けれど、

固執する必要は ない。



本当の愛は 固執しない。

そして 静か。



他に言う必要もなく、

誇示する必要もない。

風のように 自由でありなさい。



輝き続けるのは 真心。

疑いからは 何も育たない。

何を信じるか、

誰を信じるか、

そうした具体的なことに

答えを 求めないように。



心静かにすると

次第に

心穏やかになってくる。



その静けさや穏やかななかに

愛が すぐ傍にあることを知る。










誕生日、おめでとう。

ご結婚、おめでとう。

心から祝います。









悲しみの日は 愛にあふれた日へ。

愛は 静けさのなかに。

アガサ











Posted on 2015/10/16 Fri. 10:03 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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16

なぜ? ではなく 

” どう死んだかではなく、どう生きたか_

 そちらの方を大切に思えなくてはならない。"



人様からご依頼を授かるたびに 言葉では表現できない思いが

様々な思いが 私の内を駆け巡ります。

そして、行き着くところが 文頭に書いたこと。

先日頂いたメールに、同じような言葉が書かれていました。



約11日程前に、” この方 ” は来られていました。

もちろん、

11日前のご依頼人にとっては「知らない人」。

無事ご家族を伝えられることも大切なのですが、

私には、そうでなかった方がとても大きく、心に残ります。

説明のつかない・・・

会えない人への、何か・・・

行方不明の方とその人を待つ人の心への、何か・・・

その「 何か 」がとても強い。

ですので、

” この方 ” がご家族(ご依頼人)と会えた時は

飛び上がる程、嬉しかったのです。

実際、椅子の上で飛び上がったかも、しれません。



年台、体格や性格をお伝えし、ご依頼人Yさんは頷いておられ、

以前から私の心を捉えて離さない○○○風な感じのものを

どう伝えればよいのか、

この表現は失礼に当たらないだろうか・・・

( それを頭に乗せている・・・。

 でも、確かにそんなふうに見える。)

何とか表現を似た感じに、話していました。

そんな私を気の毒に思ってくださったのか、

” この方 ” は、違うことを伝えはじめてくれました。

それも、確かにその通りとのこと。

健康面では、ご自分が気にされていたことも

体感をもって伝えてくださいました。



ご主人が、Yさんのことで、話し始められました。

それは、つきあっていた頃のこと。

私の目に、ご主人から見たYさんの表情を写してくださって、

ご主人は笑いながら、

< こんな感じ >

と真似をされるのですが、

その表情をどう表現すれば良いか・・・

こういう時に、日本の諺や古くからある例え方が

とても役に立ちます。

その表現で、Yさんはわかってくださいました。

お家に帰られてから、はっきりと思い出されたようです。



Yさんに伝えたい気持ち。

私も、ほろっとしました。



Yさんから頂いたメールの一部を掲載したいと思います。

- - - - -

今年○月に夫を自死で亡くしました。
約○年、連れ添いました。
今回の別れは全く予期していない出来事でした。
悩みや心配を抱えていることは一緒にいて分かっていても、
まさかそれが死に結びついてしまうほど
深く辛い「抑うつ」だったとは気づきませんでした。
いや、 私に気付かせまいと頑張っていたのかも知れないし、
彼自身も現実として死を選んでしまうとは
思っていなかったかも知れません。
その日「今夜は〇〇を食べようね」と約束をして、
いつものように「じゃぁね~」と言って、
それぞれの予定のために出かけました。
それが最後の別れの言葉でした。
遺書もなく、彼の○の中には、
途中で買った○○へのお土産が残っていました。
なぜ夫が死を選んでしまったのか、私には判りません。
それを彼に問いてみたところで、彼も答えが出せないのだと思います。

ただ
「どう死んだのではなく、どう生きたか、のほうが重視されなくてはいけない」
という言葉を胸に、夫の人生を尊びたいと思っています。

(中略)
(※ご主人が話されたことについて)
これ以上嬉しい言葉はないです。
たくさんの愛情と幸せな時間をもらえた私のほうこそ感謝でいっぱいなのに、
彼の思いに改めて私からも感謝です。

(中略)
(※ご主人が話されたことについて:仕事面)
とても驚きました。
(中略)
私が悩んでいたことが夫にも伝わっていたのですね。
私の気持ちがわかっていたのですね。
夫は亡くなる前に「(割愛します)」と言ってくれたことがありました。
仕事が大好きで、
自分の仕事に誇りをもっていた夫だからこそのメッセージだと実感しました。

(中略)
夫からのメッセージを受け取 ることができて、本当に感謝しています。
そのままの存在を感じることができました。
だからといって、急に悲しみや寂しさがなくなることはないと思います。
それでも、見えなくなってしまっただけで、何も変わっていないんだ、
と実感できたことは、私にとって励みになりました。
何よりも私が考えていること、感じていることは夫にもちゃんと伝わっていて、
夫も私のことをいつも思ってくれている、
愛情は続いていることは、大きな支えとなりました。


- - - - -


終了後、Yさんは、写真を見せてくださいました。

「 あ!」

私は写真に釘付けになりました。

「わたしが見ていたのは、帽子だったんだ!」

「 確かに、○○○に見えますね。(笑)」とYさん。

ご主人が愛用し愛着されていた帽子。

それをかぶって来てくださっていたのです。



大きな荷物をお持ちだったYさんは、

帰り際、

「 これから友人と、せっかくだから一泊旅行に

 行こうと待ち合わせをしているんです。」

そうにっこり話してくださいました。



歩いてバス停まで行かれるとのことで、

待ち合わせ場所までに行き、バス停への道を伝えました。

スラッとしたYさんの背を見送りながら、

( いつまでも おしあわせに。)

そう心で つぶやきました。



11日前のその日付は、

おふたりが出会われ、

お互いの気持ちを確かめ合った日だと追記されていました。

嬉しい偶然、ということにしておきましょう。



物は いつか衰え、無くなります。

心は ずっと残り、輝き続けます。

物も心にも共通すること、

それは「過程」です。

物ならば、

どう作られているのか、

どういうものが使われているのか、が

大切です。

どういう生き方(日々)を過ごされているのか。

それは、心の在り方です。



私が最も重要視するところ、

それは

心。



素晴しい心の持ち主です。

人生、長い短いではないと思います。








会えて良かった。

本当に、良かった。







手作りは、その人を表しますね。温かいほっこり可愛いうさちゃんです。










アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)

Posted on 2015/10/13 Tue. 11:46 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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13

空を見て 

待ちきれないからか、

それとも、人を励ますことを自分の仕事のように思っているのか、

女の子は 私が洗濯物を干している頃から

いろいろと話しかけてくれました。



< わたしは、あなたの方が正しいと思うよ。>

( 苦笑。そう? ありがとうね。そう言ってもらえて嬉しい。)

< 親はね、子どものことを・・・わからないことが多いんだよ。>

( そっかぁ。親はどうしても子どもが可愛いすぎて、ついね。笑

 まあ、うちのお父さんも子どもが可愛いがゆえなんだと思う。)

彼女は、ちょっと納得の行かない表情を浮かべました。

彼女の言ってくれる気持ちがとても有難く思いながら、

私は Kさんをお迎えする準備にバタバタして行きました。



そうして、準備を済ませ、静かな時間を持ち始めると

< ママに会わせてくれるんだね!>

そう嬉しそうに言い放ち、全身で喜びを表現してる彼女。

( 私が会わせてあげるわけではないのです。私は・・・)

嬉しさいっぱいの若い子が最後まで私の話を聞くはずもなく、

もう笑うしかないなぁ〜と思いました。



<お空を見て・・・>

(え?空がどうしたの?)

私は秋晴れの美しい青空に見とれてしまい、

彼女の話しかけていることもすっかり忘れてしまいました。



彼女の話すことに、感激して思わず涙がぽろっと溢れることも

ありました。

最近よく聴いている曲を聴いていますと、

< こっちでも、いろんな音楽が流れているよ。

 とっても綺麗な曲!

(今、私が聴いている曲よりも)もっと綺麗な曲!>

( へぇ〜、そうなんだ。もっと綺麗な曲かぁ・・・いいね。)

< その曲、ママにも聴かせてあげて。>

( これ? わかった。ママに説明してから聴いて頂くね。)



彼女は、たくさんのお友達を連れてきました。

わっと驚くぐらい。

一クラスぐらいは居そうです。

なんで、こんなにたくさん?と思っていましたら、

彼女はとても印象的なことを話してくれました。

< こっちの子ども達はね、そっちで誰かが悲しんでいないか

 見てるの。見つけたら、傍に行くの!>

( へぇ、そうなんだ。応援団みたいだね。)

< そう!
 
 あなたの周りには、いっぱいの子ども達がいるんだよ!

 知ってた?>

知っていました。

なぜだろうと思ってはいたのですが、

理由もなにも求めずに ただ自然にまかせていました。

彼女の言葉は、私の心の琴線に触れ、

声を出さずに泣きました。

もちろん、有難くて、です。



ようやく、ママ、Kさんをお迎えに行きました。

終始、伝える内容に ふたりで大笑いしながら、

時折、目頭を押さえながら、の時間でした。



パパのことも、

ママのことも、

家族全体のことも、よく見ているなぁと感心します。



話の途中だった「お空を見て・・・」というのも、

Kさんのお話でわかりました。

子を思う親御さんたちの愛をのせた風船は、

空高く飛んでゆき、

子どもたちは、雲の上ではなく、

ご家族と共に お空を見上げて喜んでいたのでした。



幼くして、若くして、あちらへ逝く子どもたち。

身体の機能が思うままにならない状況にある子どもたちは、

非常に聡明な魂の持ち主だと 私は感じています。

実に、上手に話してくれるのです。

そうしたことを「選ぶ」とよく聞きますが、

私は、選ぶということには クエスチョンです。



わかることは、

とても聡明だということ。

とても賢いということ。

才能溢れているということ。



私の周りには、天国の子どもたちがいてくれる!

なんて素晴しいことだろう、と思いました。

動物たちも、入れ替わり立ち替わり。



彼女は、今もなお、入院先でお友達を励ましに

来ているとのこと。

私は、彼女自身からそう聴き、

ママは入院している子ども達から聞かれたそうです。






” 悲しんでいる人がいたら、

みんなで 励ましに行くの!”






この世の子どもたちも、私たち大人も、

見習いたいことです。






良うございました。















アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)

Posted on 2015/10/09 Fri. 10:39 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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09

贈りもの、頂くということ。 

最近、頂きものをとても有難く感じます。

口先だけではなくて、どう申しましょうか・・・

心にしみるのです。

年齢でしょうかね(笑)。



同年齢の方々よりも、人様の心の温かさを感じる機会を

多く頂いているように思います。

愛しい家族を亡くした悲しみ、辛さ、複雑な気持ちは

それはもう、言葉では言い表せないわけです。

何とかご自分の気持ちを表現しようと言葉を繋がれる

ご依頼人さんは多くおられますが、

おっしゃらなくても、時を同じくさせて頂きますと

手にとるように 伝わってきます。



それは、あちらへ行かれた方々も 同じなのです。

私たち日本人は、自分の心や感情表現が苦手です。

私は、そうしたことも美しく思えます。

言わなくても、わかる_

そんな厚かましいことは思いませんが、

真心と真心で接している限り、

そこには 嘘や偽りは 存在しません。

自己アピールなんてものは、本来必要のないものだろうと

思っています。

出来る人は、多くを語らないし、

語らずとも その実力や真心、精神は

空気から伝わってきます。

日本人には、そうしたものが備わっているでしょうし、

大切に育まれてきたものだろうと思います。



北の大地から、

とうもろこしやジャガイモ、タマネギ、

重い重いお米をわざわざ持ってきてくださったり、

何時間もかけて歩いて、梨を持ってきてくださったり、

美しい金の国から、古くからあるお茶の葉、

各地の名産やお菓子、そして、ご夫婦で美味しいと

思われているハーブティ、

天国に住んでおられるお子さんが好きなディズニーの

キャラクターの可愛いメッセージカード、

心をこめて書いてくださったお葉書、お手紙の数々。



持っていってあげよう、

食べさせてあげよう、

手紙を送ろう、

そう思ってくださる心が 年々、身にしみます。

おばあちゃんの気分です。本当に。



悲しみと共に生きておられる方々。

悲しみを背負いながらも、現実を生きようとされる方々。

そうした状態にあっても、他を思いやるお心は

尊いとしか例えようがありません。

悲しい時は誰しも、自分しか見えない_

自分だけが悲しい、不幸・・・

そう思っても仕方ない状態です。



藁をも掴む思いでのご依頼を引き受けています。

お心を真心で引き受ける仕事 と思っています。

ですから、やはり 疲れます。

どんなに努力しても 心を尽くしても、

あちらとの繋がりが薄い場合や

どなたも確認出来ない場合もございます。

適当なそれらしいことを言って繕うわけには

まいりません。



そうした時、私は、

本当に、文字通り「心苦しい」。

ご依頼人の辛さや残念さとは違った苦しさが有ります。

正直であること、誠実だけでは 何ともなりません。

無力を感じることも多々あります。

それらは 覚悟の上。

言うは易し、行い続けるは難し。です。



真心を頂くことは、大きな慰めとなります。

見える、

聞こえる、

もうそんなレベルの話では ありません。

そんな余興のような気持ちは 一切ありません。



家族の歴史は 重くて自然です。



贈りものには、そうした思いが詰まっていると

思っています。



「ありがとうございました。」

その言葉に匹敵するのかどうか、

相応しいことをしているのかどうか、

毎回毎回、自分に問う日々です。



心をのせた贈りものを 有難うございます。

家族共々、心から感謝しています。



















アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)

Posted on 2015/10/07 Wed. 20:46 [edit]

category: 日常

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07

秋の収穫 〜 種から育てて 〜 

昨日の日曜日、やっとお休みでした。

やらねばならないこと・・・は、いっぱい。

洗濯好きの私には秋のお天気は、最高の洗濯日和。

さあ! 今日は洗濯機何回まわすか!!!

と張り切っていました。



「 さつまいもの収穫に行くけど、行く?」

( う・・・ん。洗濯したいけどなぁ・・・)

ちらっと子どもの顔を見ますと、

( いつも、お母ちゃんは用事ばかり。。。)

心の声がとんできています。

「 う・・・んと、○○分待ってもらえるなら行けるよ。」

ということで、洗濯を楽しむことはお預け。



畑と言っても、町民農園です。

2区画で、大体、駐車場1台分ぐらい。

家族が種を買って、苗を育てます。

もうそろそろ" 独り立ち ”出来そうな頃合いを見計らって

畑で育てます。

肥料もすべて、手作り。

すごいなぁ〜と思います。

私なんかは、それを見ているだけですが、

手間日間かけて作るものは、

身体にも自然にも無理をさせないんだ・・・

そう知ることが出来、

手間日間をかけることのスゴさをあらためて思いました。

人工的なものを使うと楽なのですが、

一番大変な自然農法で作りたいというので始めた家庭菜園。

自然農法って何? という方に簡単に申し上げると

有機で最も厳しい作り方。

天気と根気と・・・

なんとなく、あちらとのやりとりと似ているなぁ・・・

そう思うことが 多々あります。










「さつまいもの茎から伸びた部分も食べれるそうだよ。」
この一言は、つまり、私も手伝わねばならないということです・・・。



一本一本、筋を取っていくのです。もちろん、手作業です。
爪の中も、指紋にも、アクで真っ黒になりました。
家族は、8時間もの間、ずっと筋をとる作業を続けました。
8時間耐久です。私は・・・2時間ぐらいだと思います。



そんな地道すぎる作業を延々としている間に、焼き芋完成!
自然な甘さとほくほくした美味しさ。
作業をしているからこそ、自然の恵みがぐっと来るようです。



畑の一部ですが、向こうに見えるのが里芋。
手前左はピーマン。手前右は、さつまいも。



秋作の人参です。



これはなんだろう・・・大根かカブか・・・大根かな・・・



なんでしょうね・・・ブロッコリーかな、多分そうです。



これが、カブ・・・かなぁ?






外での作業は、たった数時間。

家に帰ってきてからは、筋とり・・・。

私は、途中でギブアップ。

家族は、夜までずっとしていました。

その日のうちに茹で、翌日の今日、煮物に。

フキとは違って、ぎゅっとしまった感じで美味しいです。

「葉っぱも食べられるんだって。」



戦争中、戦後は、芋のツルを食べていたと

亡き父から聞いたことがあります。

子どもの頃に。

今の子ども達は、こんなの食べないでしょうね。

大人だって、食べる人は少ないでしょうね。

でもね、

食物繊維は ほうれん草よりずっと多いそうです。



自分で育てて、

やっとの思いで収穫し、

食材として手間をかけ、

料理をして 頂く。



気が遠くなるような「 手間日間 」。

楽をすればいいのに・・・と思ったこともありますが、

収穫をし、頂きますと、

人工的な肥料で育ったものにはないものがあることを

知りました。

シャキッとしているのです。

野菜も、花も。

植物の栄養(エネルギー)は、本当に優しくて

私たちに必要。

すぅーと 身体に馴染んでくる感じです。



私たち人間も、出来る限り 自然に沿って

生きてゆくことが出来れば、

心掛けるだけで随分と違ってくるのだろうなと思いました。



地味だけど、

見た目も地味だけど、

やっぱり 良いですね。










畑を少し手伝っただけで、夜はぐっすり眠れました。

アガサ







Posted on 2015/10/05 Mon. 15:46 [edit]

category: 日常

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