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2015/09/28.Mon

小さな監督さん

お天気も次第に霧雨から曇りへとなりつつ、

お迎えから我が家へと向かう間に、

今日は十五夜ということを私に教えて下さいました。

満月、というのは我が家に大いなる影響を与えるので

それだけは多少のチェックはしていますが、

日本の美しい季節を愛でている・・・とは

とてもとても言えない私なのです。

敬う気持ちはあるものの。



いつものように、静かにしていますと

とても元気な、元気!という字を身体いっぱいで

表現してくれている女の子が私の方に来てくれました。

数十秒とならないうちに、

強烈なアピールをしてきてくれるもんですから、

調整時のおすまし顔は、すぐに崩れました。



終始、(何のことを話しているのだろう)

というのが一切ありませんでした。

非常にわかりやすい。

まさに、” 同時通訳 ”的でした。

同時通訳的な機会というのは、

どんな著名で有名な霊媒であっても

そうはない、と聞かされます。

何がそうさせるのかは、別にどうでもいいこと。



とにかく、

再びご依頼くださったYさんとは、大笑いの連続でした。

ほろっと涙することもおありだったようですが、

子どもというのは、実によく視てるなぁ〜・・・

と再認識いたしました。

私の朧気な回想よりも、当日夜に下さったメールを

ご紹介しましょう。

録音もされず、Yさんのご記憶にある、

お伝えしたことについてのご感想であり、回想です。

お子さんを天の国へ預けられた親御さん方の胸に

きっと、温かなものが溢れるだろうと思います。



- - - - -

正直、2度目のお願いというのは、してもいいのか。
しない方がいいのか。悩みました。
頻繁にというのは違う気がしますし。
お空の事情も、あるのだと思っています。
けれども。やはり彼女を感じたい。
だから、特別な日に、お願いすることにしました。

ああ楽しかった。やっぱりお願いして良かった。幸せだ。
今は、その気持ちでいっぱいです。

彼女は、○歳でお空に行きました。
抗がん剤の関係で、大きくなれませんでした。
いくつだかわからない。それは彼女です。
どのお話も、あまりにも彼女で。思わず笑ってしまいます。
都合が悪い話は、○○○○!まさに彼女!

彼女は、人が好きです。小さな子供が大好きです。
それから、学ぶことが大好きです。
彼女は、ゆっくりしてる暇なんてありません。
それは、小さなころから、闘病中であってもそうでした。
闘病が楽しい。
彼女は長く入院していたのですが。そう言わしめた人です。
ああ、入院して楽しかった―。
彼女のお友達はそう言います。
それは、とてもたくさんの方たちが、彼女を、彼女達を守ってくれたからです。
だから、彼女がお空で忙しく、幸せでいることが、何よりも何よりも嬉しい。

そのことは、こちらでも、あちらでも、私が彼女に対して望んでいた事です。

(中略)

生きなければならない事も、重々承知しています。
それでも、子どもを亡くすと、残りの人生は惰性で生きる。
日の当たる場所から外れて生きる。
そんな感覚があるのです。
死に恐れはなく。死ぬときは、子どもに会える時。
子を亡くした親は、多かれ少なかれ、そんな風に思うのです。
だから、
「死にたい。まだダメなのかな。」そう思う時があるのです。
言葉にしている事もあります。(ひとり言ですが)
そのことを、ずばり彼女に指摘されてしまいました。
ちゃんと聞いてくれているんですね。
今は「わかってるよー!」そんな気持ちです。

彼女は、大好きな人のそばに寄る時に、体の一部を乗せるのです。
小さなころから、大きくなってもそうなのです。
私の心が本当に寂しいときに。眠れない夜に。今でもそうして。
べたべたしてくれるんだなー。何よりも彼女を感じて。
とてもとても幸せです。


もう一つ、とても嬉しいサプライズがありました。
アガサさんとお会いした時に、すぐに猫さんのお話をされたので。
○○ちゃんは、元気かな?どこかで思っていました。
いつも、元気かな?元気だと幸せだな。
生前からずっと、今でも頻繁に、子どもとともに、私の心にいる猫さんです。
とても大切にしている猫さんなのです。
ずっとずっと気にしていました。
姿を見せてくれて。本当に嬉しい。

娘達と猫さん。私の何よりも何よりも大切なものです。
私が生涯かけて、守るもの達です。

(中略)

私は幸せなんだな。そのことに気が付いた瞬間です。

お家が大好きな子でした、お家が大好きなんです。
うちは、○人で1つの家です。

(中略)

実は私は、命日とか、宗教とか。形にこだわりはなく。
それでも、今日は彼女のお空の誕生日。
(彼女は自覚ないですけどね)
とてもとても幸せな1日となりました。



- - - - -

話されることをYさんに話す。

そのまま、話す。

Yさんはアガサの口から、身振りから伝えられる中に

愛しいご家族方をお感じになり、

思い出しながら、

今も元気でいるのだと実感されました。



常々、私の胸にあるのは、

無機質な " 証拠提示の連続 " ではなく、

話を伝える中に愛しい家族を感じる、

実感する_

今や 痛みはなく、健康そのもので

以前と変わらないのだということを

知って頂く。

わかって頂きたいのです。



ご依頼人にとっても、

" ご家族 ” にとっても、

互いが互いへ 思いやりや愛情を胸に、

互いが互いを労り合い、

自然に 安らぎを与え、頂く機会。

それを明日へ繋げて行く。



命に終わりはないのだと

ほんの少しでも

なんとなく

( そうなんだぁ・・・)

と思えるように。



そう思えるのは、

ご依頼人ご本人と”ご家族”の信頼ひとつです。

冷たく固まった心が 解けてゆくのは

愛に触れた思いやりだと思います。



この子が話すその素振りや内容から、

「” 小さな監督さん ”みたいですねぇ。」

そう思わず言ってしまいました。



私もAちゃんからたくさんの声援をもらいました。

励ましの言葉を直接もらったわけではありませんが、

話していて、元気になった!

そんな娘さん、いえ、

そういう方なのです。











夜に携帯で撮ったので本来の可愛さが損なわれましたね。スミマセン。











アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)







愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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