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2015/09/11.Fri

愛すべき、ちょっかい父さん

ずっと待ってくださっていたHさん。

短文のメールからも Hさんの思いやりが滲みました。

本当に嬉しく、有難いばかりです。



そうして、迎えた当日。

ご本人から伝えられる健康状態に、頷かれました。

それは、病院の診断(入院理由)では なくても

娘さんには わかることでした。



健康面を伝えてこられて、

しばらくして、次第にお顔が視えてきますと、

(あれ?)

(この方、先日の別の方の時に人情あふれる意見を

 言ってた方だ!)

伝えてくださることをHさんに伝えている際中、

お父さんは、娘さんのHさんに伝えている間も

腕組みをし、脚を組まれて、

そうだ、そうだと頷きながら聴いておられたのです。

脚の組まれ方も ちょっと違ったので、

それも伝えました。

多分、Hさんはあっけにとられたんじゃないかなぁ・・・

良い意味で。

「 そうです。父はそうでした。身体が柔らかいのを

 自慢しているところがありましたから。」



< よく 海に行ったよ。>

この言葉で私はてっきり、ご家族と行かれたのかと

思いながらも、そのまま伝えました。

Hさんからは 私が予想もしなかったことが

返ってきました_

「 はい。よく海に行ってました、ひとりで。

 釣りが好きだったもので。」

( はぁ・・・ひとりでねぇ・・・

 まあ、良いんですよ。お父さん。

 趣味ですからね。趣味は良いですよ。

 でも、たまにはご家族ご一緒でも、ねぇ〜(笑))

そんな私の話など、多分、スルーされたと思います。

良い意味で。



そのほかにも、いろいろとお伝えくださったと思いますが

いつものように、頂いたメールに助けて頂きます。



- - - - -

(略)

今日はお時間を頂き、本当にありがとう存じました。
他の方に迄、ちょっかいをかけて
娘として、仕方ない思いでおります。
その方に申し訳ありません、とお伝え頂けますか?
(ア:大丈夫です。とても喜んでくださっていました。)

昔は話さない父でしたが、
晩年、(中略)
よく喋る、といいますか、
自分以外にちょっかいをかけて
自分のことをきちんとやってから
と、母に叱られていました。

脳幹出血の症状をアガサさんに
味あわせてしまい、本当にごめんなさい。
痛くなかったですか?
(ア:痛みは一瞬です。ご安心ください。)
○回目の出血で旅立ちました。
悪い○○で亡くなった訳でないから
人生不思議です。

足組も、切なかったです…。
(ア:それもまた、お父さんらしいですね。)

(中略)
父が、アガサさんにいる…電話越しにいる…。

(略)

- - - - -



翌日、メールにお父さんの入院中の写真を

添付してくださいました。

私が拝見したとおりのお顔でした。

こうして、写真で確認できるのは 本当に有難いです。



お父さんは、多分、早く来られていて、

どうしようかなぁ〜と思っておられた頃に、

聞こえてきたのだと思います。

自分の家族ではないけれども、

他の方が困ってる。

黙ってられなかったのだと思います。

わかるような気がします。

それ、ちゃんとしたがいいよ、

という感じ。(笑)

ちょっかいというよりは、人情から。



家族の思い出は いろいろ あります。

良い時もあれば、

すごく腹が立つ時も あります。

それの連続で 気づけば ン十年過ぎていて

昔、ああだったなぁ〜

こうだったなぁ〜

と 苦い思い出も 懐かしく思える日が

やってくる。



家族揃っていた頃が 懐かしく、

切なく思う日もあって

人や

命の大きさに 気づけるのかもなぁ・・・

と 思います。







愛すべき、家族です。















アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)







愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
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