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2015/09/09.Wed

その人にとって


その人にとって、機会を得ることが

ベストかどうか_

ご依頼を頂いても、事務的な流れに則りません。

その判断は、私が決めることでは ありません。

自然な力(流れ)が 自然にしてくれます。

自然ってスゴいなぁ〜 といつも思います。

私は ただ 静観しているだけです。



物質的なものを依頼されるのではありませんから、

依頼された方の気持ちは大きく揺れるだろうと

思っています。

様々な気持ちがあって、自然です。



だから、キャンセル料など設定しません。

「 繊細な場(機会)」と申し上げているのは

霊界とこちらだけのことを指しているのではなく、

ご依頼人さんの気持ちも非常に繊細に動くことも

含んでいます。



” 伝わったことを言うだけが、役目ではない。”

ご依頼を受ける日々の中で、自然にそう思えてきます。

「 依頼が入った!わぁ〜い!」・・・では、ないのです。

「 え? キャンセル? では、キャンセル料を払ってください。」・・・では、ないのです。

そんな自己中心的な思考で 続けることは出来ません。



その人にとって 何が最善か?

ということを考えて、普通です。

「 あちらから伝えられることを伝えてこそ、その人のためになる!」

「 あちらの世界が在ることを証明するため!」

様々な考えがあるでしょう。

あちらから伝えられることを言いたいなら、

ブログか何かに書いておけばいいし、

あちらの世界が在ることを証明したいなら、

その欲を満たすようになさればいい。

欲のおかげで” 活気 ” に満ちるでしょうけれど

私の考えは、違う。



依頼したとはいえ、伝えられることで、

まだ、受け止められない時期もあるでしょう。

他界した家族のことも、

自分自身のことも、

すべてが 大きすぎて 消化できないことも

あると思っています。



見えない世界のことを伝えるということは、

依頼する人の心も扱う、ということなのです。

なんかの一つ覚えみたいに

あちらのことばっかり思いを寄せていては

自己中心型と言わざるを得ない。



” 依頼されたら、淡々と伝えればいいじゃん! ”

” ひとつでも多く、当てるのが霊媒の役目だ! ”

” あちらの世界を証明するのが霊媒だ! ”

こんな機械的なことが 概念だとしたら、

私は 霊媒失格。

両手万歳して「やった!私は失格だぁ!」って小躍りします。



あちらから伝えられること、

表現されることに 忠実であり続けること。

わからない時も、正直であり続けること。

伝えることによって、

依頼人さんが、生きる希望を少しでも持てるようになること。

依頼なさった後、心が追いつかないと感じるなら

素直になってください、

キャンセルすることも選択肢に入れてください、と伝えること。



” その人にとって、何が大事なのか。”



それを感じること、見極めることも

立派な役目だと思っています。



私の心友で、長年、服飾関係に携わっている方が

います。

どれくらい前だったか忘れましたが、

お店にお邪魔していた時に 常連のお客様が来られました。

そのお客様が服を選んでおられ、

買おうとなさったのでしょうね、それについて

彼女は、何ておっしゃったと思います?

「 ねぇ、それ、同じようなのを前も買ったよ。」

って。

思わず、私は お店の陰で ふふふ。

” お客様のことを思われてお仕事をされてる。粋だなぁ〜”

そう思いました。

和気あいあいとしたそのシーンは、

とても気持ちの良いものでした。



業種はなんであれ、

仕事をする、ということはそういうこと。

" 箔 "を付けるために するんじゃない。

自分の好きなことだけを好きなようにしているのは

仕事にはなりません。

仕事は、単に

やりぁ〜いい、ってことでは 味気ない。

どんな仕事だって、そう。

そんなんじゃ いつまでたっても 同じ。

何したって 同じ。



自分がするそのことに、

相手の笑顔が 見えるかどうか、

相手のしあわせな姿が イメージできるかどうか、

です。



" その人にとって、どうか。"



そう考える、

そう思いを馳せるなかに

言葉では言いあらわせない輝きが

あるのだと思います。

























アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)







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