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2015/07/05.Sun

飛ばしすぎましたか?

< 最初から 飛ばしすぎましたか?>



あちらから早々にお越しになったご主人は

気遣って そうおっしゃいました。

これには、私も 思わず 笑ってしまいました。



Kさんがお越しになる前に、すでに

ご自身の健康状態や、

煙草の香りや現状を知らせる匂いを

知らせて下さいました。

そして、

とても仲良しなことも。

<・・・60、60・・・>

( 60って何だろう。。。まあ、いいですよ、

 Kさんがお越しになってから教えて下さい。)



そうして、Kさんがお越しになり、

いろいろとお話をお伝えしました。

次から次へと 話してくださる内容のほとんどに

ご依頼人Kさんは おわかりになりました。

「 Kさん、ご主人が60、60っておっしゃるのです。

 すべてを聴き取れなかったのですが、

 楽しみな気持ちも入っています、その言葉に。

 おわかりになりますか?」

Kさんは、涙をぽろぽろこぼされながら、

「 わかります。よく、『60になったら、』

 いろんなところへ行こうと楽しみにして話していました。」

そう話して下さいました。



「 とても男前な方ですね。

 えっと、、、あの俳優さんに似てるなぁ・・・

 何て言うお名前だっけ・・・」

テレビ見ない生活が板についた私は

なかなか思い出せず。

ご主人との対話に、戻りました。



< どんなに遠く離れても

 私と妻は 今まで通り(一緒)。>



しみじみ お話しくださったのが心に残っています。

しばらくお話を続けたあと、

< じゃあ また!>

「 あら? ご主人が『 じゃあ また!』って

 おっしゃるんですよ。」

Kさんは涙ながら笑いながら、私も一緒に

笑ってしまいました。



Kさんは、お帰りになる前に、

「○○○○に似ているとよく言われていたんです。」

とおっしゃりながら、

ご主人のお写真を何枚か見せてくださいました。

私は、

「う〜ん。○○○○というよりは、□□□□さんに

 似ておられますよ。」

などと言いながら、数枚お写真を拝見致しました。

「あ、こちらのお顔です。やっぱり、□□□□さん似だわ。」



まあ・・・どちらに似ておられても、

男前は男前でした。



では、後日に

Kさんから頂いたメールに助けて頂きます。

- - - - -
(略)

亡くなってから初めて笑いました。
「最初から飛ばしすぎましたか?」
終わりの「じゃあまた」、アガサさんが話してくださった
彼の言葉に、大好きないつもの彼のニュアンスが感じられ嬉しかったです。

「遠く離れていても私と妻は今まで通り」
「今も結婚している」
彼の言葉が心に染み渡り、アガサさんがお話しくださった
彼が伝えたイメージを伺って、
悲しいだけのこの○週間で初めてうれしい気持ちを思い出せました。

帰りも帰ってからもやっぱり泣いてしまいますが、
沢山話してくれた彼の言葉を思い返して
随分と気持ちが楽になり、
ちょっと笑って写真に話しかけたり、
聞いてくれているんだと、独り言も笑顔で話しかけてみたり、

(略)

- - - - -



夫婦は、十組おられたら十組とも違うんだなぁ・・・

そう思いました。

仲の良さも 実に様々。

まるで、新婚さんのようでした。



ふと、我が身を振り返り、

すっかり ” 中性化 ”しているのが板についている私を

支えてくれている家族に あらためて感謝しました。



< 最初から 飛ばしすぎましたか?>



ええ。(笑)

ちょっと飛ばされていましたね。

でも、

話は 尽きないものです。

ありがとうございます。














アガサ 葉山在住
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)









愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
2015/07/01.Wed

姿勢

御礼を心から申し上げたいと思います。

お心を寄せてくださった皆様に

厚く御礼を申し上げたいと存じます。

ありがとうございました。







” 人は生き、そして 死ぬ。”

このシンプルで厳かな流れに

静かに 圧倒されるがまま でした。

大自然を前にしての、人ひとりの小ささを感じるような・・・

そうしたものと似たような思いです。

自分の内側に沸き上がるさまざまな感情が

しばらくは、浮かび上がっては消える・・・

この繰り返し。



父の亡骸を幸運にも目の前に出来、

自分の・・・感情自体が邪魔に思えました。

( 悲しいのは 当たり前。

 当の本人は どうか?

 とにかく、生き抜いたじゃないか。 

 あっぱれとしか言いようがない。)



” 天晴れ ”

この言葉以外に 当てはまる言葉が無いなぁと

心から思いました。



父の顔を しみじみと眺め

人生の重さを

あらためて 感じました。



” 生きるために 死ぬのだ。”



そんな言葉が 父を前にして何度か頭に流れてきました。

父の傍に居るのは 何年振りかなぁ・・・

まあ、そんなことは もうどうでもいい。

私のことは どうでもいい。

何のために 来たのか。

自分の悲しみを 言うためじゃない。



静かに横たわる父を前にし、私自身は

どういう気持ちになり、

どういう言葉をかけるのだろう・・・。

口から出た言葉は _



「 ありがとう。」

「 うち しあわせやから。ありがとう。」

これで 精一杯。

「 もっと生きれたのに・・・」とは思わない。

人生は長さではないことは、多くの対話から

あちらに行かれた人々から 教えてもらっている。



東山の火葬場でのその直前、

刑務官としてその一生を務めた父へ 

右手と肘をピンと張り、敬礼をした。

わが子が私を見ているのに気づき、子にも敬礼をさせた。

見ると、

兄も 敬礼をしていた。

家族サービスをするタイプの父ではなく、

時折見せる眼光の鋭さに 幼かった私は

恐さよりも 憧れがあったかもしれない。

特殊な職務は想像を絶するストレスがあったに違いない。







熱も冷めやらぬまま、京都へ向かい、

人と車でごった返す風景に違和感を感じ、

まるで、

外界と内省の間をふらふらしているような・・・

時間の感覚がない数日間でした。



言葉がうまく出てきませんが、

大切なことを父の他界直前から 教えられた気がします。

父と長く話せたのは、初めてだろうと思います。

その会話は、私が大切にしてきた信念より

もっと大きくて、遥かなもの。



心がとても澄みきっているのを 感じています。

姿勢を正せました。

このように姿勢を正すことが出来たのは

父のみならず、

今までご依頼くださったすべての方々の

おかげです。

出会う方々のおかげで

様々な深い悲しみ、辛さに寄り添わせてもらえ、

心が澄み渡れたのだと 思いました。



ありがとうございます。

精進してまいります。







アガサ





実家近くの有名なお寺は、多くの観光客の方々で賑わっていました。
何十年振りに訪れることが出来、変わってゆくものと変わらないものが
何とも反比例していて不思議な空間に思えました。









思うこと | Comments(0)
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