FC2ブログ
2015/06/09.Tue

” 可愛いな ”

数日前からずっと待っておられた男性が、お越しでした。

お電話下ったMさんにお伝えしますと、すでにおわかりでした。

ずっと会いたいと思っておられたご主人でした。

ユニークでシャイなご主人は、

家計のこと、

子どもたちのこと、

そして、

Mさんのことを 

ご主人が話されたいまま話されました。



< 子どもたちが巣立ったら、

 週末どこかで・・・

 海や湖もあって、木がたくさんあって、

 そういう自然たっぷりなところで

 ふたりで過ごしたいなぁ・・・のんびりと。>

そう しみじみとおっしゃるご主人。

ご主人が想像されているのか、

何かをご覧になっているのかはわかりませんが、

私の目の前には、静かな湖畔が広がり

とても爽やかで清々しい景色でした。

それをお伝えしたあと、

ガラッと話の内容が変わったように思います。



私の目に、何やらガヤガヤと複数人の人々とで

( 会社の人達かな・・・)

どこかの食べもん屋さんに居るような景色に

移り変わりました。

( なんだろう。どこだろう・・・)と思っていた私に

< つきあう前です。皆と食事に・・・>

Mさんには そのまま伝えました。

Mさんは、お分かりにならないようでしたが、

次の瞬間、思い出されたようでした。

「 はい、たしかに、主人とはまだつきあっていなかった時に

 同僚たちと飲み会に行きました。」

といったようなことを思い出されたようでした。

ご主人は、Mさんが思い出してくれたことが

嬉しかったようで、私に” 正しい ”という意味のサインが

あちらから ありました。



そして、ご主人が続けられます_

< 同僚達の間に紛れる妻を見て、

 ” かわいいなぁ ” と思いました。

 でもこれは、妻には話していないことです。>

( そうですか。伝えますよ。)



電話口のMさんは、嬉しかったと思います。

照れておられたのではないかと・・・思います。



とても穏やかで、良く話してくださいました。

本当に話したかったのだと思います。

私の調整時間中に、動くはずもないある物が

カタンと音がしたのですから。

それはもしかすると、

ご主人の思いが ゆがめられて伝えられたままで

それにより 妻が悲しんでいるのを、誤解を

解きたかったのではないか_

かもしれません。



以下、頂いたメールの一部を掲載致します。

- - -

正直、今回も同じ事になったら、という恐怖、不安がありました。
行こうと思えば行けなくもない葉山にも、行く勇気が出ませんでした。
弱虫な私です。

主人の生前。私は甘ったれで、あの人が苦しい時、
私は支えてあげられなかったですし、いい妻ではありませんでした。

亡くなった主人の心を思うと、
髪を振り乱し頭を掻きむしるほど苦しかったです。

だけど、アガサさんから伝わるあの人は、
おどけた楽しい、以前と同じパパでした。
(中略)

幸せなひとときでした。

主人は器用な人ではないのに、言葉少ない人なのに、
アガサさんがほめてくださるほど、上手に話してくれたこと、
頑張ってくれたのかな。感激です。

あの人の妻で幸せです。
少しだけ、前を向いて歩いていけそうです。

(略)

- - -



人生には様々な時があります。

一時期の感情や状態を長引かせることは

互いに望まないと思います。

私たちには、感情があります。

でも、感情は 本意でなくても 口から相手に対して

棘のあるようなことを言うことは 誰にもあることです。

そうした言葉を言い放った時は、後味が悪い。



そうした感情や仲違いがあったとしても、

あちらの世界でもずっとそれらを持ち続けることは

私の経験上、非常に稀だと思います。

そして、本人がしんどいと思います。

しんどい状態に自分をいつまでも縛り付けたいか?

そうは思えません。



もし、あなたが 藁をも掴む思いで 霊能者や霊媒に

依頼をされたとします。

そうした際に、考えられなくもないようなことを話され、

気持ちが落ち込んだとしたならば、

ずっとそういう調子でご機会が終了するならば、

それは、その霊能者や霊媒の個性であり、

そうした調子が好みなのです。

そう思われて構わないと思います。



天国との対話。

私はこう呼んでいます。

不安や憎しみを伝える場ではないことは、確かです。

かといって、飛び上がるような・・・

うっとりとするような恍惚としたような機会でもない。

感動を求める場ではない、と私は捉えています。

ただ、私自身が捉えた話相手がご依頼人のご存知の方で、

ご依頼人がその内容から、家族だと思えるかどうか

愛しい人だと思えるかどうか、に徹しています。

それによって、肉体は衰えても、存在が永遠であることを

ご依頼人ご自身が実感し、知る機会だと思っています。



そこに、何の不安要素もあちらの世界からは

話されることはありません。

そんなことを言いにわざわざ、来られるわけもない。



自分も人も、様々な面があり、

それプラス、

” 個性 ” があります。

個性は、永く影響するのだと知らされます。

だからこそ、

この世で 精一杯 思いやりを大切にするのです。

あの世ではなく、この世、今を生きる大切さが

心に浮かび上がってくるのです。

人を蹴落としてでも、自分が上へ登ることや

人を騙してでもお金を得ること、

見栄のために、学歴や職業を得ること、など

なんの成長にも繫がらない。



丁寧に、生きるというのは、

真面目に、正直に、誠実に生きることだと思います。

それを「丁寧に生きる」と思っています。



恐れても、震えながらでも、

前に向かって、

明るい方へと

ゆっくりでも、歩いて行こう_

ご機会のあと、いつも そう思います。

ご依頼人が

ご家族との愛を心から信じられるように、

そうしみじみ思うのです。







とにかく、

良かったですね、ご主人!













「 明日、お母ちゃんはお休みできるから 何したい?」
夕飯のあと、そう話すと、息子は嬉しそうな顔で、
「 公園にみんなで行きたい!」
といいました。
翌日、朝から虫かごと網を持つ子。(わくわく感いっぱい)
バドミントンセットを持つ私。( 内心、歩くだけで精一杯やろうなぁ・・・)
その公園は山の上の方にあるので、予想通り、私は行きしだけで” 終了ぉ〜”気分。
でも、約束は守る。これは我が家の、子へ見せる姿勢。
親が見せる姿勢(生き様)が ” 躾 ”と考えています。
(親がやってもいないことを子に押し付けるのは、おかしいから。大笑)

帰り道は、下り坂。
あぁ、楽でした。
適度な運動かぁ・・・(苦笑)








アガサ 葉山在住 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
天国との対話(霊交信 / 霊界通信)











愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
 | HOME |