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2015/03/12.Thu

娘の心が届く

< あちらにも言いたいこと、

 言い分、考え方はあるでしょうし

 こちらにも言いたいことは ある。

 あちらが正しい、正しくないは 別として。>



ご依頼人Rさんがお越しになる前、

調整中の私は そう突然

話しかけられました。

何のことかわからないけれど

とても深い思いが あることだけは

わかりました。

( Rさんがお越しになってから、伝えよう。

 忘れないように、メモをしておこう・・・)



何のお茶を淹れようか・・・

そんなに沢山の種類のお茶があるわけでは

ないけれど、、、

そう思っていましたら、

< りんご が良い。りんごのイメージ。>

調整中の方とは違う方がそうおっしゃったので

りんごの紅茶をいれました。



お茶を入れながら、そんな他愛もないことを

Rさんに話しながら、まずは 一息入れて。

そうして、調整を始めますと

まず最初に 叔母さんが私に話しかけて

くださいました。

よく おしゃべりに なること!
(良い意味で、です。)

一段落つかれたら、

一緒に来られた方へ譲られました。

叔母さんの空気感とは ガラッと変わりました。



少しずつ、少しずつ、でした。

何かの拍子に・・・突然、またあの思いが

私に流れ込みました_

< あちらにも言いたいこと、

 言い分、考え方はあるでしょうし

 こちらにも言いたいことは ある。

 あちらが正しい、正しくないは 別として。>

「 あ、この方がさきほどお話したことを

 話されています。」

そうして、対話は 続きました。



後日、Rさんから頂いたメールの一部を

掲載させて頂きます。



- - - - -

叔母さんに連れられて来てくれた母…
(中略)
正に母らしい登場の仕方です。

通信の時に伝えて来た言葉、
これは正に母を亡くなる寸前まで苦しめて来た事です。
母は○夫婦と○達の子と○年前から四人で同居していました。
母と父が一生懸命働いて建てた家に
父が他界してから○達のが暮らし易いように
リホームをして○達家族をを向かい入れたのです。
(中略)
※ある些細なことがおありになって、
お母さんにとってはお孫さんにあたる方をかばわれたことに
同居されているご家族が腹を立て、それ以降、お母さんは
他界されるまでの数年間に及び、無視され続け、
ご飯も後回しに・・・されたそうです。

私は、今だに母は○の旦那に殺された!と思っています。
亡くなる前に私に母は言ってました。
「もう少ししたら○さん(○の旦那)に言おうと思ってる。
 ○さんもう喧嘩はやめよう!仲良くしよう!って。」
これが母との最後の会話になってしまいました。
母は○の旦那と仲良くしたかったんです。
(中略)
でも、今日アガサさんが見たように頑なな頑固な母ですから、
やっぱり母からはできませんでした。
私は今だに○の旦那を許せずにいます。挨拶はしますけれど。
もし、○の旦那が悪かった!と思っても母は帰ってこない。
だから母が喜ぶように母を思い続けるし愛しつづけます。
勿論、私を育ててくれたおしゃべりな叔母さんも。

(中略)
今日のこの日を天気も祝福してくれてるかのように
良い天気で真っ直ぐ帰るのも勿体ないので帰りは
逗子まで歩き、鎌倉で降りて散歩しました。
鎌倉の参道を散歩して母が亡くなる前に
一緒に行った京都を思い出しました。
母との京都旅行も今日みたいに良い天気でした。

- - - - -

読まれた方は、想像なさっていると思います。

同じ屋根の下で暮らす家族との不仲というのは

本当に苦痛なことです。

毎日のことですから、たまったもんではありません。

腹が立つからといって、相手を無視する、

仕打ちをする・・・

というのは 人のすべきことではない

と思います。

家族というのは、血縁関係にあろうとなかろうと

同じ屋根の下で暮らす以上は、互いに譲り合い、

支え合い、励まし合えるように努めねば、

到底、「 家庭 」を築けません。

シェアハウスではないのです。

寮生活では ないのです。

かっとなることは、人間誰しも あります。

かっとなっても、感情に振り回されていては

この世は 犯罪者だらけになります。

自分で 我が身を振り返り、

冷静に、客観的に自分の行いがどうであったかを

見定めること。

もし、自分が相手の立場だったら、どうだったろう。

そういう想像力(思いやり)は 必要です。

人間、ひとりで生きているわけではありません。

世話になっていない!

と豪語出来たとしても、必ず誰かのおかげであり、

誰かの手間日間のおかげで 生きていられるんだと

思うのです。



自分の行いや発する言葉。

一時の、一瞬の、感情から発したものであっても

どんなに些細なことであっても、

相手がいる以上、それは 些細なことでは

ありません。

そうしたことに気づき、行いを改めるられることが

真の強さであり、

真の賢さであり、

真の優しさなのではないかと思うのです。



娘さんであるRさんの働きかけのおかげで

お母さんが胸に抱えていた大きな深い悲しみや辛さは

軽やかに なりました。



Rさんは 帰り際、こうおっしゃっていました。

「 私を可愛がってくれた叔母は 私のことを

 『 りんごみたい。りんご。』って

 呼んでいたんですよ!」

そう 懐かしそうに 楽しそうに

話してくださいました。






そっか。

だから、

「 りんご 」ね。














アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視







愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(0)
2015/03/12.Thu

子どもが恐い・・・という親

様々な・・・残酷で悲しすぎる事件が

相次ぐ日本。



空気の質が悪くなったなぁ・・・

と あちらとのコンタクトをしていると

痛感します。



家族の命を

突然、他人に奪われる_

こんな理不尽で

悲しすぎる辛すぎることを防ぐには

地味ですが、やっぱり「家庭」での

心の通い合いしかないように思います。

昔から言われていることを

古くさいと思わずに、

親から子へ 伝え、

日常に活かし続けること。

そうして、

大人になっても、

心に 温め続けてゆけるのです。



お父さんは 忙しい、

お母さんは 忙しい、

子どもたちも 忙しい。

ならば、便利なものをお金を出して

買えるのなら、それに越したことはない。

だって、楽だから。

本当に そうかなぁ と思います。

便利なもの、楽なものって

機械的で 温かみが感じられないのです。

食べ物なんかは、顕著に身体に現れます。

具合が悪くなるのです。



便利になり過ぎますと、

そうした生活が「 普通 」になります。

そうすると、

心が 鈍くなるのです。

心が発しているSOSの声に

気づけなくなるのです。



例えば、

家族揃っているのに、

それぞれに「 ツール 」の画面を見ている。

パソコン、

スマートフォン、

ゲーム機、

などなど。



それぞれが ” その世界 ” に入り込み、

架空の、コミュニケーション?をする。

それで 満足する。

それで 怒る。

それで 誰かを傷つける。

それで 別れをきりだす。

なんでも 画面で済ませる。

そこに ” 会話 ” は ない。

だけど、" 友達 ” と呼ぶ。

すべてを ” 鵜呑み ” にする。

・・・・・?



私は、母や祖父母から

こう教わりました _

暗くなる前に、

太陽が沈む前に 家に帰りなさい。

夕方になると「子取り」が出る。
(変質者という意味です)

ケンカしたら、そのままにするな。

相手の心と自分の心が、悲しいなら

ちゃんと話し合え。

始末が出来ないようでは あかん。

自分に ” 気持ち ” があるということは、

相手にも ” 気持ち ” があるということや。

などです。

人よりも抜きん出ることや

名の通った学校や会社に入ること、

というようなことは

一切言われませんでした。

そんなようなことを小さい時から

繰返し言われ、親や家族の生き方を傍で

感じることが出来ました。





すべての基本は「 家庭 」。





” 子どもは 必ず 大人になる。

 親よりも 大きくなる。
 
 親は 必ず 衰えてゆく。”



見た目を 育てるのではなく

心を 育てるのが

親の務めと 思うのです。



心に無関心では 世も末。

物に頼るために 生まれてきたのではなく

心を育むために 生まれてきたのですもの。
















都合の良い子育てなんてないよ。


アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視










日常 | Comments(0)
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