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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

親を思う、子を思う 

< 申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 父と母のことが心配です。

 ・・・弁護士を変えてみては・・・

 母と本当に仲良しでした。

 あぁ、懐かしい・・・楽しい・・・>



息子さんは、お母さん(ご依頼人)との

思い出の場面を私に見せてくださいました。

(わぁ、本当に仲が良い!)

まるで、双子のような雰囲気でした。



息子さんは、最初、考え事をされていたので

息子さんに話を聴き、少しずつ話され、

ご依頼人であるお母さんに伝えました。

すると、

お母さんはお話になりました_

息子は 離婚調停中の最中に倒れたこと、

その調停相手の方が、非常に欲深い。

弁護士さんも手を焼き、

その弁護士さんもちょっと頼りないと

お感じになっていることも。



他にも息子さんはお父さんへの思いやりの

言葉なども話されましたが 私の中を

言葉が通り過ぎてしまいます。

後日、お母さんからお手紙を頂きました。

そのお手紙に助けて頂くことに致します。



- - - - -

(略)

息子の心が穏やかでいられるますように
毎日 やさしく 祈ってあげたいと思います。
主人とふたりで 息子が安心して平和で
いられる様に 努力して暮らしてゆきたいと
思います。

一日も早く相続が済んで きれいサッパリ
相手と縁が裁ち切れ、息子も安心できるように
していきたいと思います。

(中略)

- - - - -

我が家も 相続では相当苦しんだ経験が

あります。

ですので、他人事とは思えない節が

あるのです。

このブログをお読みの方で、

同じように途方にくれている方が

おられるかもしれない_

Mさんに メールでお返事をした一部を

ここに記しておこうと思います。



人を憎んではいけません。

憎んだって、何にも残りません。

息子さんのためにも、憎んではなりません。

憎む気持ちは、人の心を

欲の布団でぐるっと包んでしまいます。

そうしたら、あちらにおられるお身内、

息子さんからの愛が届きにくくなります。

お気持ち、わかります。

憎まずに、

問題を現実的に解決していけるように

行動するしかありません。



相手がわからんちんだからといって

自分まで 心を醜くする必要は

ないのです。

相手が どうであれ、

いつも 正しく在ること。

それには、覚悟が必要です。

ただただ 全うであること。

心が しなやかでありさえすれば

そう努めていれば

怖れることは ないのです。

屈しては なりませんが

固執しては なりません。



かならず、

あなたの足下には

” 人の道 ”

が あるのですから。










Mさん、お会いできて良かったです。


アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視


Posted on 2015/03/24 Tue. 06:26 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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24

お母さん 

母が亡くなって母を想わない日はありませんでした。
しかし自分が冷酷な人間なのではと思う程
泣くことが出来ませんでした。

今日 母の心がアガサさんの心に重なり
母の想いを後悔を聞かされた時、

(中略)

嬉しくて 嬉しくて
愛しくて愛しくて
会いたくて 会いたくて

こんなに号泣したのは、母を見送って以来です。

どれだけ年を重ねても
母に愛されたいと思う気持ちは幼少の頃から変わらず
愛されているのだろうかと私一人が苦しんできたように
思っていました。
しかし本当に苦しかったのは、母だったのではないかと…

心の中で母を責めていた私も只今反省中です。

長く苦労して来た母が今は幸せなのだろうかと
心配で仕方ありませんでしたが
(中略)
自分の殻を破り家族と再び出会えたことをお聞きして
大感動と共に安心致しました。

(以下略)

- - - - -

時に あちらに行かれたあとも

自分の感情の中に入っておられる方が

おられます。



人の一生は 非常に重い。

天国との対話は しあわせ一辺倒では

ないのです。

実に様々な人生が あるのです。

それを「 重い 」とは思いません。

当たり前だと思います。

人生は 深いのです。



しあわせだったことも、

楽しかったことも、

遠い昔の思い出も、

辛かったことも

悲しかったことも

いろいろあります。



Jさんと、Jさんのお母さんは

互いに 本心を言えずにおられたのです。

私たちには、話し合うということは

とても大切です。

互いに 一方的に、

話し合うことを 怖れるかもしれないし

面倒だと思うかも しれない。

言わなくても わかって欲しい_

家族であるなら 余計にそう思ってしまいます。

だけど、

大切なことほど、言わないと。

お母さんは、少しずつ 少しずつ 私が

話すことに 耳と心を開いてくださいました。

そうしますと、

あとは、ご本人同士の心の触れ合いが

始まりました。

お母さんの心は 明るく輝きだし、

娘さんのJさんからの 心からの思いが

届きました。



その瞬間は、何とも言えない高揚感と

静かで 確かな穏やかな空気に包まれます。

それを確認できた時、

つくづく 良かったと思います。



あちらとこちらの双方の心が

軽やかになっていくのは

爽快です。



会いたくて 会いたくて

話したくて 話したくて。



ねぇ、Jさん、

本当に 良かった。

私も 嬉しい。











いちごの花です。次第にイチゴの実になっていきます。
それには、小さなミツバチ達が 大きな仕事を決められた仕事を地道にいつもしているからです。
自然の流れにそって出来たイチゴには、様々な効果があり、
私たちはその恩恵のおかげで 今日もこうして生きていける。
多くは要らない。必要な分だけ、有難く頂く。




アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/03/22 Sun. 05:48 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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22

愛する” せっかち ” お父さん 

あちらに波長をあわせはじめると

中年代の男性が おられました。

<・・・” お父さん ”です>

その男性の言葉に 私の中で何かが合致せず

私の” センサー ” も 反応しない。

聴こえたまま、

電話口のご依頼人Nさんに伝えた後、

突然、私の身体に痛みが走りました。

「 胃に痛みがあります。

 この方は、それが原因です。」

Nさんは、もうすでにおわかりになって

泣いておられたようでした。

「 まだ もうすこし 描写をさせてください。」

そう言いながら、性格やお人柄もお伝えしました。



私( 職人らしい職人気質の方だなぁ・・・)

< 大工だからなぁ >

私( あぁ、やっぱり大工さんなのですか。)

 ( これもNさんに伝えねば・・・)

「 職人らしい職人気質の方でね、」

Nさんにそう話し出しますと、

Nさんは、

「 全くその通りです。職人です。

 大工をしていました。」

と 再び、感極まり泣いておいででした。

そのあと、いくつかお伝えしていますと

< ばあちゃん・・・>

「 Nさん、ご主人が『ばあちゃん』と

 おっしゃっていますけれども、

 おわかりになりますか?」

「 はい。主人は私の母のことを

 ” ばあちゃん ” と呼んでいました。

 家族みんなから、主人は愛されていました。」

「 そうですか。

 ご主人が ” ばあちゃん ”のことを話しています、

 聴いてみますね。」

< ・・・気が若いのはわかるけど

  身体、気をつけろ。>

そのまま伝え、ばあちゃんがケガのような、

どこかを痛めておられるようなニュアンスも

伝わってきました。

そのまま、Nさんにお伝えしますと

Nさんは、笑いながら、

「 そうなんです。

 母はいつも動いていて、気も若くて。

 それで、とうとう、つい最近、

 腰を痛めてしまったんです。」

「 あれま!お母さん、いえ、ばあちゃん、

 気をつけなきゃ。

 ご主人のおっしゃる通りですね。」


懐かしく、和やかで穏やか心で部屋は

満たされていました。



「 ご主人は、小さい頃から苦労をされてきました。」

「 はい。主人が6才の頃、父を亡くしています。

  ずっと苦労してきました。

 だから・・・私の母ととても話が合うんです。(泣笑)」

「 なるほど。だから、” ばあちゃん ”か。(笑)」



< ○○・・・>

「 Nさん、ご主人が ” ○○ ” と呼ばれました。」

「 え? そうですか。

 主人は、私のことをそう呼んでいました。(泣)」

< ありがとう。しあわせだった。

 そう伝えてください。>

「 ご主人が『 ありがとう。しあわせだった。』と

 伝えてほしいとおっしゃいました。」

内心、嬉しい言葉だなぁ、

そういうふうに言えること、言われることは

しあわせだなぁと思っていましたら、

「 主人が息をひきとる前、そう言ってくれたんです。

 私は、『 ありがとう 』と言えなかった。

 ありがとうと言うことが、さようならという意味に

 私が思えてしまって・・・

 ただ泣いていただけで、ありがとうと言えませんでした。

 アガサさんから ありがとう と伝えてもらえますか?」

「 はい。でも、私が言わなくてもご家族だから

 伝わってるし、ご主人はおわかりになっていますよ。

 伝えますよ。」



「 今、こういう方とご一緒におられるようです。

 仲が良いですね。

 おわかりになります?」

< 棟梁 >

「 あ、『 棟梁 』っておっしゃいましたよ。

 おわかりになる?」

「 わかります。じぃです。
 
 じぃは、主人より年上だったのですが、

 主人のことを” 棟梁 ” って呼んでました。

 一緒に居るんですか。

 良かったぁ・・・。」

「 ええ、ご一緒ですよ。」



Nさんは、ご主人がどれほど家族から

愛されているかを話してくださいました。



少し、Nさんと話している際中に、

ご主人とじぃは、まるで、

さあ、次 行くぞ。と言わんばかりに

男ふたりで 離れてゆきました。

「 あれ? ふたりでさっさと今、

 あっちの方へ歩いて行かれました。

 あんまりないなぁ、こういうの(笑)。

 勝手に 帰って行かれた!」

「 主人は、本当に せっかちなんです。

 主人らしいです。」

「 あぁ、そうなんですね。

 面白い方ですね。」



非常に通りが良かったです_

Nさんに、御礼を申し上げました。

Nさんの、私へ思いやりの姿勢を

保ってくださったことに、心から

感謝をしました。

この機会の間、ずっと、私の周りには

実に平和で穏やかな空気に包まれていたのです。

ご依頼人Nさんの思いやり、

ご主人の思いやりが 言葉ではなく、

空気に伝わっていたからです。

大抵、このような機会というのは、

霊媒とあちらと、だけで考えられています。

時には、霊媒だけによるものと思われがちです。

それは 違うのです。



最後に Nさんはこうおっしゃっていました_

「 主人が亡くなって 4年になります。

 悲しくてしかたが在りませんでした。

 家族で支え合って 今があります。

 家族みんなから、主人は愛されてきました。

 私は、主人のことを ” お父さん ” と呼んでいました。」



だから、ご主人は、自分で

< ” お父さん ” >

と おっしゃったのですね。なるほど。



後日、Nさんから頂いたメールの一部です。

- - - - -

人見知りの夫が来てくれて、嬉しくて涙がでました。
夫があちらで、穏やかな気持ちで過ごしている事に
とても安心しました。
夫の人生はつらい闘病生活だけではなかった。
また、ずっと私の心にあった気持ちを
夫に伝えていただき感謝いたします。
「見守ってる」
…信じていたけど、揺れる気持ちの時もありました。
(中略)
いつか、再会の日まで、私らしく進もうと思いました。
苦しい時つらい時に、思わず笑ってしまうような事を言う夫でした。
夫があちらに帰っていく様子は、本当に夫らしくて、
思わず笑ってしまいました。アガサさんも笑ってくださって、
夫の思い出話をしてるようでした。
(中略)
私の住む街は、まだ雪があり、春には遠いですが
心の中に春を感じています。
夫に、これからは、たくさん話していこうと思います。

- - - - -







もう 春ですね。


アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/03/19 Thu. 05:54 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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19

娘の心が届く 

< あちらにも言いたいこと、

 言い分、考え方はあるでしょうし

 こちらにも言いたいことは ある。

 あちらが正しい、正しくないは 別として。>



ご依頼人Rさんがお越しになる前、

調整中の私は そう突然

話しかけられました。

何のことかわからないけれど

とても深い思いが あることだけは

わかりました。

( Rさんがお越しになってから、伝えよう。

 忘れないように、メモをしておこう・・・)



何のお茶を淹れようか・・・

そんなに沢山の種類のお茶があるわけでは

ないけれど、、、

そう思っていましたら、

< りんご が良い。りんごのイメージ。>

調整中の方とは違う方がそうおっしゃったので

りんごの紅茶をいれました。



お茶を入れながら、そんな他愛もないことを

Rさんに話しながら、まずは 一息入れて。

そうして、調整を始めますと

まず最初に 叔母さんが私に話しかけて

くださいました。

よく おしゃべりに なること!
(良い意味で、です。)

一段落つかれたら、

一緒に来られた方へ譲られました。

叔母さんの空気感とは ガラッと変わりました。



少しずつ、少しずつ、でした。

何かの拍子に・・・突然、またあの思いが

私に流れ込みました_

< あちらにも言いたいこと、

 言い分、考え方はあるでしょうし

 こちらにも言いたいことは ある。

 あちらが正しい、正しくないは 別として。>

「 あ、この方がさきほどお話したことを

 話されています。」

そうして、対話は 続きました。



後日、Rさんから頂いたメールの一部を

掲載させて頂きます。



- - - - -

叔母さんに連れられて来てくれた母…
(中略)
正に母らしい登場の仕方です。

通信の時に伝えて来た言葉、
これは正に母を亡くなる寸前まで苦しめて来た事です。
母は○夫婦と○達の子と○年前から四人で同居していました。
母と父が一生懸命働いて建てた家に
父が他界してから○達のが暮らし易いように
リホームをして○達家族をを向かい入れたのです。
(中略)
※ある些細なことがおありになって、
お母さんにとってはお孫さんにあたる方をかばわれたことに
同居されているご家族が腹を立て、それ以降、お母さんは
他界されるまでの数年間に及び、無視され続け、
ご飯も後回しに・・・されたそうです。

私は、今だに母は○の旦那に殺された!と思っています。
亡くなる前に私に母は言ってました。
「もう少ししたら○さん(○の旦那)に言おうと思ってる。
 ○さんもう喧嘩はやめよう!仲良くしよう!って。」
これが母との最後の会話になってしまいました。
母は○の旦那と仲良くしたかったんです。
(中略)
でも、今日アガサさんが見たように頑なな頑固な母ですから、
やっぱり母からはできませんでした。
私は今だに○の旦那を許せずにいます。挨拶はしますけれど。
もし、○の旦那が悪かった!と思っても母は帰ってこない。
だから母が喜ぶように母を思い続けるし愛しつづけます。
勿論、私を育ててくれたおしゃべりな叔母さんも。

(中略)
今日のこの日を天気も祝福してくれてるかのように
良い天気で真っ直ぐ帰るのも勿体ないので帰りは
逗子まで歩き、鎌倉で降りて散歩しました。
鎌倉の参道を散歩して母が亡くなる前に
一緒に行った京都を思い出しました。
母との京都旅行も今日みたいに良い天気でした。

- - - - -

読まれた方は、想像なさっていると思います。

同じ屋根の下で暮らす家族との不仲というのは

本当に苦痛なことです。

毎日のことですから、たまったもんではありません。

腹が立つからといって、相手を無視する、

仕打ちをする・・・

というのは 人のすべきことではない

と思います。

家族というのは、血縁関係にあろうとなかろうと

同じ屋根の下で暮らす以上は、互いに譲り合い、

支え合い、励まし合えるように努めねば、

到底、「 家庭 」を築けません。

シェアハウスではないのです。

寮生活では ないのです。

かっとなることは、人間誰しも あります。

かっとなっても、感情に振り回されていては

この世は 犯罪者だらけになります。

自分で 我が身を振り返り、

冷静に、客観的に自分の行いがどうであったかを

見定めること。

もし、自分が相手の立場だったら、どうだったろう。

そういう想像力(思いやり)は 必要です。

人間、ひとりで生きているわけではありません。

世話になっていない!

と豪語出来たとしても、必ず誰かのおかげであり、

誰かの手間日間のおかげで 生きていられるんだと

思うのです。



自分の行いや発する言葉。

一時の、一瞬の、感情から発したものであっても

どんなに些細なことであっても、

相手がいる以上、それは 些細なことでは

ありません。

そうしたことに気づき、行いを改めるられることが

真の強さであり、

真の賢さであり、

真の優しさなのではないかと思うのです。



娘さんであるRさんの働きかけのおかげで

お母さんが胸に抱えていた大きな深い悲しみや辛さは

軽やかに なりました。



Rさんは 帰り際、こうおっしゃっていました。

「 私を可愛がってくれた叔母は 私のことを

 『 りんごみたい。りんご。』って

 呼んでいたんですよ!」

そう 懐かしそうに 楽しそうに

話してくださいました。






そっか。

だから、

「 りんご 」ね。














アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/03/12 Thu. 17:02 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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12

子どもが恐い・・・という親 

様々な・・・残酷で悲しすぎる事件が

相次ぐ日本。



空気の質が悪くなったなぁ・・・

と あちらとのコンタクトをしていると

痛感します。



家族の命を

突然、他人に奪われる_

こんな理不尽で

悲しすぎる辛すぎることを防ぐには

地味ですが、やっぱり「家庭」での

心の通い合いしかないように思います。

昔から言われていることを

古くさいと思わずに、

親から子へ 伝え、

日常に活かし続けること。

そうして、

大人になっても、

心に 温め続けてゆけるのです。



お父さんは 忙しい、

お母さんは 忙しい、

子どもたちも 忙しい。

ならば、便利なものをお金を出して

買えるのなら、それに越したことはない。

だって、楽だから。

本当に そうかなぁ と思います。

便利なもの、楽なものって

機械的で 温かみが感じられないのです。

食べ物なんかは、顕著に身体に現れます。

具合が悪くなるのです。



便利になり過ぎますと、

そうした生活が「 普通 」になります。

そうすると、

心が 鈍くなるのです。

心が発しているSOSの声に

気づけなくなるのです。



例えば、

家族揃っているのに、

それぞれに「 ツール 」の画面を見ている。

パソコン、

スマートフォン、

ゲーム機、

などなど。



それぞれが ” その世界 ” に入り込み、

架空の、コミュニケーション?をする。

それで 満足する。

それで 怒る。

それで 誰かを傷つける。

それで 別れをきりだす。

なんでも 画面で済ませる。

そこに ” 会話 ” は ない。

だけど、" 友達 ” と呼ぶ。

すべてを ” 鵜呑み ” にする。

・・・・・?



私は、母や祖父母から

こう教わりました _

暗くなる前に、

太陽が沈む前に 家に帰りなさい。

夕方になると「子取り」が出る。
(変質者という意味です)

ケンカしたら、そのままにするな。

相手の心と自分の心が、悲しいなら

ちゃんと話し合え。

始末が出来ないようでは あかん。

自分に ” 気持ち ” があるということは、

相手にも ” 気持ち ” があるということや。

などです。

人よりも抜きん出ることや

名の通った学校や会社に入ること、

というようなことは

一切言われませんでした。

そんなようなことを小さい時から

繰返し言われ、親や家族の生き方を傍で

感じることが出来ました。





すべての基本は「 家庭 」。





” 子どもは 必ず 大人になる。

 親よりも 大きくなる。
 
 親は 必ず 衰えてゆく。”



見た目を 育てるのではなく

心を 育てるのが

親の務めと 思うのです。



心に無関心では 世も末。

物に頼るために 生まれてきたのではなく

心を育むために 生まれてきたのですもの。
















都合の良い子育てなんてないよ。


アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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霊交信(霊界通信)公開霊視










Posted on 2015/03/12 Thu. 10:41 [edit]

category: 日常

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12

頑張りやさん 

今から思えば、

この日は朝から ” めまぐるしかった ” 。

気難しい誰かを感じ、

しばらくすると、今度は、

主に内臓への痛みが

次はこちら 次はあちらへと

” そうした痛み ” が転移していく様、

同時に、全身から力が抜けてゆくような

具合の悪さ。

それに加え、

気分の落ち込み、鬱のような感覚・・・

精神的不安定を感じていました。

すると、今度は 突然、

前向きな気持ちになり、もっともっと高みに

自分自身を持ち上げてゆこう!_

このような 私への ” アプローチ ” が

ありました。

ご依頼のKさんからの到着連絡が入るまでに

本当に ” めまぐるしいかった !”



Kさんをアガサ部屋にお越し頂き、

少し時間があったので、他愛もない話をしながら

いつものように、コンタクト(天国との対話)が

どのように進むのか、どういうものなのかを

簡単に、現実的に話しました。

「 すべては 自然です。

  テレビ番組のように視聴率を上げるための

  効果音や照明が加わるような特撮は

  起こりません。(笑)」



そうして、あちらへ波長を合わせてゆくと

高齢の男性があらわれ、描写し、伝わることを

伝えてゆくと Kさんに心当たりがあるようでした。

おじいさんは、一緒に来たご家族を紹介する前に

どうやら” 一言 ” 言いたかったようです_

「 おじいさんは Kさんが割と物をあっさりと

 ポイっとされるようで、

 <もっと使えるのになぁ〜。(自分の)

  生きていたころの姿を思い出せ。>

 と。おじいさんがこちらにおられた時の

 ことを思い出してみて欲しいと

 おっしゃっています。」

これには、Kさんは 大笑いされました。

「 確かに そうです。

 私は何でもポイッとします。

 おじいちゃんは何でも物を大事に

 長いこと使っていましたから。」

そうこうしていますと、

また、私の身体の具合が 悪くなりました。

もちろん、それは、私ではなく、

あちらから来られた方の ” サイン ” です。

とにかく、伝えてこられることを実況中継の

ように話していますと、

おわかりになっているようでした。

私がお伝えした内容を繰り返すかのように、

「 ○○は、癌だったようです。

 あちらこちらに転移して、とても具合が

 悪かったようです。具体的な場所は

 知らないのですけれども・・・。

 精神的にも不安定だったと聞きました。」



そうこうしていますと、髪を二つに結んだ

女の子が、女の子の身内の方とふたりで

姿をちらりちらりと あらわしました。

キャッチしたからには 伝えねば・・・

大忙しの私は、特徴だけ伝えると

Kさんは おわかりになったようでした。

そうこうしていますと、

おじいさんが 一緒に来たご家族のことを

伝えなさいと言わんばかりに促されます。

(おじいさん、大忙しですね、私・・・)

そんな私の言葉は スルーされ、

とにかく、集中しなおしました。



「 この光の具合だと まだ間もないな・・・

  繋げられるか 探ってみます・・・。」

しばらく しばらくしてから

小さな声が 私の耳と心が捉えた_

< ママっ!>

( ということはお母さんなんだね。)

少しずつ 本当に少しずつ、

性格が感じられてきて、Kさんに伝えて

ゆきました。

Kさんも、私も、忍耐強く待っていました。



「 すごく話したいのに、なぜか話せない。

  娘さんは よく お母さんとやりとりしてたのに

  なぜか、静かだ。

  なぜだろう・・・」

Kさんが、

「 娘です・・・」

そう確信され、言葉に出された瞬間、

娘さんは 私に入ってこられ、

話しながらも、大泣きされました。

嬉しい気持ち、

悲しい気持ち、

大好きという気持ち、

悔しい気持ち、

いっぱいの気持ちは 私にはわかる。

外見は アガサだけど、

私の内は 娘さんが重なっているから。



他から見たら 妙な光景に映るかも

しれない。

でも、今、この子のために 我が身を

差し出そう_

そう思いました。

この子には 実況中継では満足できない

と。

しばしの間、私は Kさんの娘に

なっていました。


一段落してから、Kさんはお話されました。

「 娘は 言葉が話せなかったんです。

  私とはいつも” やりとり ” をしていました。

 周りも驚くような、

 頑張り屋で向上心がある子です。」



後日頂いたKさんからのメールに

委ねさせて頂きます。



- - - - -

(中略)

娘に対してはずっと申し訳なさでいっぱいでした。
今日も来てはくれないかな・・・
来るのも大変ならば無理はしないで・・・
誰かに気持ちを託すことが出来るのかな・・・
そもそも誰も来てくれないかもしれない・・・
そんな思いでした。

不思議と今朝目が覚めてから心穏やかで、
緊張しいの私が落ち着いていられました。
逗子駅近くになると
『ママッ』
呼ばれていた声を思いだしました。
何度も何度も。
もしかしたら来てくれてるのかな?
と嬉しくもあり、涙が出そうになりました。

(中略)
私はじっくり時間をかけてもらったことで、
娘を感じることが出来てとても嬉しかったです。
アガサさんの言葉とは関係なく、
途中何度が泣きそうになりました。

そして一番会いたかった娘を確信できたとき、
夢中になってる顔が浮かび嬉しくて泣きました。
元気そう、と思えたこと。
私が大好きだ、と教えてくれたこと。
前述の不安を払ってくれました。

きれいな景色を見るのが好き
いろんなところへ行きたい。
これは私たち夫婦の想いでした。
きれいな景色を見せたくて元気な時は
いろんなところへ出かけました。
親の自己満足かと思っていたことなので、
このように思ってくれていることを
嬉しく思いました。

(中略)

- - - - -







肩の荷を降ろしたあとの

愛犬との散歩は 格別なものが

あります。



この世で 生きること、

今 できることを する、

精一杯 生きる _

やっぱり これだけなんだ

と思うのです。

あれが 出来ない、

これが 出来ない、

あれが ない、

これが ない、

誰それが うらやましい、

・・・・・

そうしたことは キリがなく、

しあわせのひとひらさえ 舞わない。



精一杯生きる。

命の限り 生きる。



それは やりたい放題、

したい放題、

言いたい放題、

という意味ではなく、

無形ではあっても

人の心に 愛の温かさやぬくもりを

芽生えさせる ということなのだと

私は 思うのです。



三人三様。

ひとりひとりの個性は今もなお残り、

ひとりひとりのペースに合わせて

元気でおられるのです。









ありがとう。

アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/03/07 Sat. 05:48 [edit]

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07

♡が飛び回ってる 

ご依頼を頂きながらも、その時々の

様々な事由により

スムーズに行かないことも たまにあります。

天国との対話は、とても繊細ですから

なるようにまかせています。



ある日、突然、

このような ” 声 ”がしました。

< メールを確認してください >

はて?

では、滅多に見ない・・・

確認したこともなかったところを

見てみようと 開けましたら、

なんと!

驚いたことに 2週間程以前に

ご返信を頂いていたのです。



その方が、Kさんでした。

何とも申し訳ない気持ちでご連絡しました。



さて、当日。

朝から どうも落ち着かない。

私の周りには、♡が飛び回っている。

私をご存知の方は、おわかりですが、

おおよそ、女性らしい雰囲気はなく、

可愛い雰囲気もなく、

♡マークや 桃色、ピンク色という

のとは無縁な感じなのです。

( なんで、こんなに♡が飛びまくって

 いるんだろう。

 ラブラブじゃないの。

 まったく、どうしたんだ、私は。)

そんなことを何度か感じ取り、自分でも

調子狂うな・・・と思ったりしました。

さて。

Kさんを待ち合わせ場所までお迎えに行き、

アガサ部屋へとお越し頂きました。

( 一般家庭にある、普通の部屋です。
 お越し下さった方々は ある意味、
 新鮮に映り、安心されるような気がします。
 気の効いた?怪しげな物品やポスター等は
 一切ありません。)


謙虚で、落ち着いた雰囲気、清楚な方。

乗り越えつつある印象_

Kさんへの印象でした。

あちらの波長に合わせて行きますと

笑顔が素敵な男性があらわれました。

お伝えしていきますと、

ご主人でした。



会いたい家族に会えた時、

あぁ、そうだ と感じられた時は

私などよりも、

ご依頼人さんが 分かります。

心で 分かります。

その瞬間というのは、

本当に美しく、繋がりがぐっと

強くなります。

そうしますと、” ご家族 ” が私に

重なることが出来、私自身も

伝えてる というよりは

本人として話す 感覚が強まります。



私は

ご主人の気持ちとなり、

こんなにも 奥さんのKさんを

愛しておられるんだ・・・

そう 実感しました。



Kさんとお会いする前の

♡が飛び回っていたことも

なるほど、

と思いました。



後日頂いたメール一部です。

- - - - -
(中略)

アガサさんが伝えてくださる
愛情いっぱいの主人の言葉がとても嬉しかったです。
私は主人の愛情を確かめたかったんだと
改めて気づきました。
(中略)

アガサさんの体へのアピールもびっくりしたんですが、
その後、心臓の痛みは消えましたでしょうか?
主人は心臓の大きな血管が詰まって
突然逝ってしまいました。
私は何もしてあげられませんでした。
アガサさんの痛みが主人が原因で
解消しているのならいいのですが、
もしも、
まだ痛みを感じることがあるのでしたら、
差し出がましいのですが
どうか診察を受けてほしいと思います。
(中略)

- - - - -

Kさんは お帰りになる前に、

「 写真を持っているんです。

 見て頂けますか?」

と おっしゃいました。

眼鏡をかけ、拝見しました。

写真は 2枚お持ちでした。

私は 迷わず、

「 こっち。

 私が拝見したお顔は、

 こちらです。」

と 言いました。

にこやかな笑顔のご主人でした。








アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視




Posted on 2015/03/05 Thu. 10:59 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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子を育てる。 

子育てって難しい_

そういうことをよく聞きます。

職業としての認定や試験を受けての

教育や心理の専門家ではありませんが

ひとりの親として

ひとりの人として

昨今の悲しい事件を繰り返さない

ために 思うところを綴ります。



子育てが 特別なことではないと

思っています。

子育てが

難しいとも 思わない。

楽だとも 思わない。



命を育てるというのは、

ただ

衣食住を整えればいいことではなく、

心を見つめること。

心というのは、家族全員の心。



何が大切か。

何を守りたいのか。



キレる子(人)に育てるのは簡単。

いじめる側に育てるのは簡単。

悪というのは、誘惑の塊だから、

誘惑され続けると どうなるか?

言うまでもない。



なぜ、そうなるか。

それは お考えください。



時折、子の目を見ながら、話します_

「 ○○は、おかあちゃんの命。

 おかあちゃんの命よりも大事。

 おかあちゃんは命をかけて

 ○○を 育てる。

 18才までは一緒に住む。

 それまでの間に、生きていく上で

 大切なことを いっぱい伝えるから。

 あと○年の間、精一杯言うから。

 もし、○○が人として悪いことをしたら

 あんたを警察に突き出す。

 当たり前やろ。悪いことしたら正すのが自然。

 人として善いことをしたら

 それを続けなさい。

 善いことするには、勇気が必要。

 我慢することが必要。

 悪いことするのは、簡単や。

 でも、それでは いかん。

 それは 人間とは違う。

 心のある人が、人間や。

 おかあちゃんも そうなれるように

 生きてるよ。」



何にせよ、

” 命というのは 重く、

 この世で一番尊いもの ”。



これを 

日常を以て 教え、伝えるのが

親であり、

人だと思うのです。













アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/03/02 Mon. 12:53 [edit]

category: 日常

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