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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

つきあってた頃 

お約束の日の朝、

< 誕生日 >

と言われました。

( あぁ、そうね。今日がお誕生日の方も
 世の中に大勢、いらっしゃるね。 )

などと私は、さらっと受け流していました。

その後、何度も

< 誕生日 >

と言われつつ、

毎月支援していますNPO法人のLifeboatさんで

大量購入した卓上カレンダーのことが気になりました。
(購入すると代金が寄付できるのです)

( あぁ、そうそう。このカレンダーを
 Cさんにお尋ねして、差し上げましょう。)



ご依頼人Cさんがお越しになる前に

< つきあい・・・・頃、

 ○○と呼んでいました。>

と話して下さいました。

私はすぐに忘れてしまうので、

( わかりました。メモしておきます。

 Cさんが来られましたら、伝えます。)

と返事をしながら、メモしました。



Cさんがお越しになり、他愛も無い”花粉症”

などのことを話しながら、調整していきました。

すると、来られたのは、

声の主である、ご主人でした。

身振り手振りされるままに、私も

同じように 身振り手振りをしますと

Cさんは、

うんうんと頷かれているようでした。



「 こんなふうにね、前髪がこうあって

  こういうふうに見られるんですよ。

 ご主人の癖だと思いますよ。」

その時は、きっと Cさんはあまりピンと

来られなかったと思いますが、

でも、ご主人がそうなさっているので

伝えないわけにはいきません。



対話も終わりにさしかかった頃、

Cさんはこうおっしゃいました_

「 今日は 私の誕生日なんです。」

と。

「ああ、そうでしたか。」

そうしますと、つじつまが合ってきます。



いつものようにほとんど忘れていますので

ご依頼人Cさんから頂いたメールの一部を

掲載させて頂いて、助けていただくことに

致します。

- - - - -

(中略)
「○○」と呼ばれたことが嬉しくて、
これはごくごく短期間(中略)だけ呼ばれていた
呼び方です。
家族も友人も知らないことで、
主人すらそう呼んでいたことを忘れているのでは
と思うくらい昔の話です。
それを覚えてくれていたこと、
それをメッセージで伝えてきてくれたということは、
主人が間違いなく今の私を見ている証拠です。
嬉しくてたまらなくて、
(中略)

仕草のことですが思い出したことがあります。
その癖は、昔からのものではなくここ数年の癖です。
いつもの主人の癖に間違いありません。

- - - - -

ご主人は、Cさんにおっしゃったことが

ありました。

それは、個人的な宝物ですので

詳しくは書けませんが、

Cさんからのご報告を頂き、

ご迷惑のかからない程度に掲載致します。



ご自宅へお戻りになるまえに、

ご主人との思い出の地に行かれたそうです。

目的地ではないあたりで、

無性に電車を降りたくなり、

途中下車をされたそうです。

その降りられた場所は、

ご主人とCさんが運命的な出会いを

された場所であったそうです。



ふたりだけしか知らない呼び名。













アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/02/26 Thu. 17:14 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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26

よく頂くご質問について 

ご依頼前後に頂くご質問を

ひとつ追加しました。



------------------------------------

家族の使っていた物や写真を持っていった方が
心が伝わり易いと聞いたことがあります。

------------------------------------



そういう意味(意図)では、

「 No(いいえ)」

とお答え致します。



一言でいえば、

物の中に ご家族は

住んでおられないから

です。



詳しく書き出すとキリがないので、

拙ウェブサイトの「ご質問集」に

追記しておきました。



すべてのことは

言われたから

聞いたからといって

盲信しないこと。

良識でご判断になると

おわかりになります。







アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/02/26 Thu. 09:35 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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26

祖母からの言葉 

数日前に、うぐいすの可愛い鳴き声を聴き

うっとりし、花粉症の症状と共に春の訪れを

実感しました。



今朝も、いつものように洗濯物を干し中に

( 言っておかないといけない・・・)

そんな気持ちに 突然 なりました。

この春からの家族の ” 第一歩 ” に

家族全員が応援していること、

家族が互いに助け合うこと、

そして、

自分でも思ってもみなかった気持ちが

勝手に口から発していました。

そんな自分に驚きながら、

いつもの私ではない_

まるで小さな女の子のような・・・
(幼稚園生か小学低学年)

別の自分が話していたのです。



家族への言葉かけを終え、

また、洗濯物を準備しながら

( 不思議だなぁ・・・

 そんなこと 思っていたのか・・・)

と思いながら、

あらためて、自分のことというのは

知らないことばかりだと思いました。

ふと、携帯のアラームが鳴り、

( 何だろう・・・)

アラームを消そうと画面を見ますと

祖母の命日でした。

( あ、そうだった。すっかり忘れてた。

 おばあちゃん、ごめん。)

そう思ったら、後方に ” 気配 ” が し、

振り向くと そこには 懐かしい祖母が

おりました。



祖母とのしばしの会話。

なんの特別なことはありません。

予言なんてものも ありません。

そんなもの 聞きたいとも思いません。

普通の、私が子どもの頃の祖母との会話のまま。



そうして、祖母は 消え入りました。



そのあと、ハッと思いました。

家族への 突然の餞の言葉は、

祖母が ” きっかけ ” をくれたのではないか_

そう思えました。

気の強い、でも、優しいところもある

孫娘へ。



< 言うとき。言うとかんと・・・なぁ。>
(言っておきなきさい。言わなきゃ・・・ねぇ。)



祖母の命日。

覚えているつもりだったのに、

当日になるとすっかり忘れていました。



命日だからといって、

この世にいる私たちの未来を予言すること

など ありません。

命日だからといって、

とびっきりな「何か」を言うわけでも

準備することも ありません。



きっと、祖母は

大切に思う孫に 

本人(私)さえも

忘れていることや

後回しにしていた自分の気持ちを言う機会を

くれたのでしょう。



そっか。



おばあちゃん、ありがとう。

親戚の皆と 達者で暮らしていると

思うけど、

皆、達者でなぁ・・・

そう心で、思い、

胸いっぱいに 温かいものが

ふわぁと広がりました。










私事で失礼しました。
アガサ








Posted on 2015/02/25 Wed. 09:50 [edit]

category: 思うこと

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25

本当に見守ってるから 

< 主人を見守っていると、

 本当に見守っていると伝えてください >

この言葉には、言葉の奥に秘めたこと

強さや自信を感じました。

ご依頼人Oさんに奥様の言葉通り伝えますと

電話の向こうのOさんは、頷くように

「 よくわかります。

 仕事でもあり得ないこと(良いこと)が

 起きています。

 これはきっと嫁(奥さん)がむこうで

 助けてくれてるんやろうなと思ってました。」

と心からそうおっしゃっていました。



お約束の前には、心を静かにするための

時間を持ちます。

部屋に行く階段をあがっていると

< ・・・の家内です。今日はよろしくお願いします。>

と声が聞こえました。

(家内・・・ということは奥さんだ)

「 こちらこそ、宜しくどうぞ。では後ほど。」

と私。

ご依頼人Oさんからお電話を頂き、

その声から私へ” 思いやり ” を

持ってくださっているのがわかり、

この日を迎えるのに様々な心の動きが

おありだったろうと思いました。

声からも、その人の ”人となり ” _

人柄であったり、心の状態が伝わります。

心は本当に正直だなぁと思います。



調整を始めますと、

40代後半ぐらいに見える女性が来られました。

私の得意とする性格やお人柄を描写する前に

< ○○は私の主人です。>

落ち着いた口調で私に話して下さいました。

そのことをOさんに伝え、描写へと入っていきました。

奥様は、実にしっかりと、落ち着いて

話しかけてくださいました。
※お伝えした内容のほとんどは私を通り過ぎるので、
ご勘弁ください。


< 私は本を読むのが好きでした。>

Oさん「 ええ、そうです。」

< でも、主人はあまり本を読むのは好きでは

 なかったと思いますよ。笑 >

Oさんは苦笑されながらも「そうです。」



やはり、印象的だったのは、冒頭に書いたこと。

< 主人を見守っていると、

 本当に見守っていると伝えてください >

この言葉には、自信も感じられました。

それをOさんに伝えれば、私の言ってる意味が

主人に伝わるという自信です。



奥様との会話は続き、

一旦、Oさんに

「 何かお尋ねになりたいことはありますか?」

とお声掛けしている際中から奥様は

<(微笑みながら)何もないと思いますよ。>

と私に話しかけてくださりつつも、

Oさんの返答をお待ちしました。

奥様の言うとおりでした。

Oさんは、

「 来てくれるかどうかわからない、と思いながら

 聞きたいことはいっぱいあったけど、

 もう、アガサさんを通して返事をもらったし・・・

 今は、感激して泣いてしまって、申し訳ない。

 泣く暇なんて無かったんで。」

と、奥様との会話に感激されて胸がいっぱいでした。



その後、Oさんがお話してくださいました_

死後の世界などない、無だと思っていたこと。

様々な本を読み進めていくうちに、

そうでないらしいと思い始めたこと。

アメリカの著名な霊媒のところまで

会いに行かれたこと。

自分は” 身元証明(evidence)”が欲しかったこと。

霊媒というのが、日本にいるとは思わなかったこと。

などを。

Oさんのお話で驚いたのは、事実ですが、

最愛の家族の他界は、人生や価値観を一変させる

のをあらためて実感しました。

でも、それは、ご依頼を頂く度にそう思います。



家族の他界を経験し、悲しい、辛い、苦しいと

思えるのは、正常だと思います。

しあわせだと思います。

世の中には、

悲しく感じない、

辛く思えない、

苦しく思えない、

楽しく思えない、

嬉しいと感じない・・・

そうした人々も また 多くおられるのです。

私も過去、そうした時期も経験してきました。

最愛の家族があちらに旅立つことは悲しいし

寂しいし、本当に表現できない程のことです。

悲しめるということは、

それだけ 愛せたことという” 証拠 ”です。

でしょう? ねぇ。私はそう思いますよ。

存在を愛しく思えることは、

しあわせなのです。



奥様は今も変わらず、

ご主人のことを想い、

ご家族のことを想っておられます。

以前と違うことといえば、

ただひとつ違うのは、

奥様は お元気だということ。

輝くような健康状態だということ。





< 主人を見守っていると、

 本当に見守っていると伝えてください >




心と心の繋がりは、

ご本人同士がしみじみと感じるもの。

( 霊媒の出る幕などありません。)


ご大切に。








アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/02/22 Sun. 04:21 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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22

思うこと 

「 ○○○というのを知っていますか?」

時折、ご依頼終了後での話の中や

メールを頂きます。

○○○の中に入る文字は様々ですが、

概ね、

スピリチュアルなことのようです。

日本で言われている「スピリチュアル」

と使われている単語にさえ怪しさを

覚えるほど、様々なもの_

いえ、はっきり申し上げると

「 スピリチュアルビジネス商品 」が

あります。

これについては、多くの方々も

お感じになっているでしょう。



そもそも、真理というのは、

ひとつです。

その表現方法が何千とあるだけだと

思っています。

宗教もそうです。



偏った信仰(考え)が存在しますと、

必ず、犯罪が発生します。

偏ること自体がすでに欲なのかもしれない。

それが欲に突き進められて、

ゆくゆくは、「戦争」になります。

”武器”をもち、都合の良い言葉をならべ

自分を正当化して、結局は、

他を弾圧し、

他の命を奪うのです。



そうしたことは_

スピリチュアルなことを筆頭に

宗教や癒しや、引き寄せ?等というのは

” 群れる ” 必要などないと思っています。

個人の胸の内で収めるものと思います。

個人で感動したことをそのまま広めようと

するから、怪しさ満載となるのです。

口で広めるから、アヤシイ。

私はそう思います。



何もそうしたことを口に出さず、

普通の平凡極まりない日常で、

家庭で、

仕事で、

心を込めて生きる姿を

たまたま 他の人が

<ああ、あの人は優しいな。>

<穏やかな人だ。>

<誠実な人だ。>

と心の中で感じられるかも しれない。

そのうち、

その方がご自身を振り返り、

良い意味での

”人の振り見て我が振り直せ ”

となさるでしょう。

それがそれぞれに広がっていく。

口で美しいことや興味を持つようなことを

吹聴せずとも、

高い受講料も必要なく、

それぞれが 自分の日常に活かしてゆくのです。



商品の特徴は、

次々と新しいものが出来ます。

認定というのが出来ます。

伝えるためのツールが存在します。

とにかく、お金がかかります。

自意識過剰に なります。

こうした特徴があるものは「商品」。

大体、そんなもんです。



非物質的なことが商品名のごとく

聞かされますと、

まるで「ねずみ講」のような感覚さえ

しますでしょう?

私も、そう思います。



まあ、そうしたふうにお考えになるのは

ほどほどになさった方が

良いのではないかと 思います。



ご自分の今までの人生や生き方などを

特別な「 何か 」に、

前世的な「 何か 」に、

宇宙的な「 何か 」に、

宗教的な「 何か 」に、

あの世的な「 何か 」に、

結びつけることよりも

今、目の前に広がることを

心をこめてなさることの方が

どれだけ 空気をキレイにするだろうかと

思います。



私は、

特別な何かや選ばれた意識などなく、
(ばかばかしいと思います)

前世が何であったとしても、

宇宙からのメッセージがあったとしても、

宗教的にも、

あの世的にも、

何にも結びつけたくは ありません。

何かの「指示・啓示・使命」といった

そういう類いのことに 自分の人生を

結びつけたくは ない。



感謝をしているからこそ、

自分が懸命に丁寧に生きる_

これ以外にないでしょうし、

十分だと思います。



心から

ありがたい

そう思えていれば

それを日常に込めること。

それで十分だと思っています。



何にも あてはめなくても

良いんだと 思うこと。



ああだこうだと言う必要も、

褒めてもらわなくても、

自分が自分を知ってゆけば

それで いいと思うのです。



知っていくほど、

知らないことが増え、

そうだったのかと謙虚に受けとめ、

” 足るを知る ” 。







アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/02/20 Fri. 10:42 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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20

のら猫ちゃん 

これを読んでくださって、メール連絡をいくつか頂きました。
そうした方々への励ましも込めて、一部追記しています。
(2/18追記)



何もかもが ” この日 ” のためだった

と思えても、すべての物事には

「 良い面とそうでない面 」

「 メリットとデメリット 」

「 陰と陽 」

があるのだと思います。

両方を経験して、またあらためて

命の尊さや縁の深さを知ります。



昨年の夏、

一匹の野良猫ちゃんとの出会いました。

住処であったろう草っ原が工事のため、伐採。

そして、我が家によく顔を出すようになりました。

家族として迎えられないのなら

中途半端な可愛がりをしてはいけない_

そう頭ではわかっていても、

心の中では、

” 人間だけの地球じゃないだろう。”

というのが大きくあって。

ご飯をもらいに来る、この子猫が

可愛くて仕方がなくなりました。

毎日の楽しみにも なりました。

同時に、

” 借家住まいだから、迎えられないぞ。”

という怖れを抱きながら。

自分の気持ちが優先の時もあれば、

現実をアドバイスしてくれる家族の言葉に

重みを感じる時もあったり。



春先は、猫ちゃんの”結婚シーズン”。

様々な事情の変化で、待った無し。

家族と相談した上で、いつもお世話に

なっているどうぶつ病院さんで手術を

受けることに しました。

そう決めても、複雑な思いは変わらず。

自分の感情に負けてはならない、

現実を直視せねば・・・。



手放しで可愛がることは、本当に容易い。

このことを実感しました。

のらちゃんは、やっぱり「野生」。

人に慣れることはないので、

自然に保護できるように、

一ヶ月程前から念入りに計画。

計画しても、いつも心はぐらぐら揺らぐ。

” お腹が空いた・・・”

とすり寄ってきてくれる嬉しさと

これから身に起こることを知らない、

純粋無垢な瞳に 私は心の中で

何度も 何度も

(ごめんね。堪忍して・・・)

と、トイレでひっそり泣いたりもした。



たかが、のら猫でしょ?!

と思われるかもしれない。

私自身、手術を受けたことがあるので

その時の心境が蘇ってくるのもあるのです。

まして、

人間の言葉がわからない、

初めてのことだらけで、

そんな流れの続きでの「手術」。



保護数日前は、胸が張り裂けそうでした。

止めたほうが・・・いや、やっぱり・・・

これの繰返し。

保護前夜は、眠れず。

当日早朝、私の心臓の音が聞こえそうな

くらい脈打ってた。



無事、保護完了。

全身が震えるようでした。

放心状態の私。

引き渡しの時間までの数時間、

ケージごと、我が家にいる のらちゃん。

” 生まれてきて、自然に沿っているのに

 人間が捕まえて手術するなんてねぇ。

 そうしなきゃ、いつかどこかで

 捕まえられて保健所おくりになって

 一週間やそこらで命を奪われるなんて・・・。

 人間だけの地球じゃないのにねぇ・・・。

 ごめんよ。”



昨年秋に突然連れてきた子猫ちゃん達を

可愛がり、しっかり育てる母猫として_

その姿を見てきただけに

私の罪悪感は、無事手術を受け、

数日の入院後 自然へ放してやっても

消えることはないと思う。



命の保護のために地道な活動をされ続けている、

団体の現場の方々に 頭の下がる思いです。

” 理想と現実 ”

どちらだけでも バランスは崩れます。

命にかかわることは、真剣で誠実に

向き合うこと。

命に対して、真剣すぎても

しすぎることはないと思うのです。



のら猫ちゃんを解放したあと、

もう顔を見せなくなるかもしれない・・・

別離は覚悟の上。

どの猫ちゃんも、同じ ではない。

わんちゃんも、そう。

人も、そう。

同じ魂は ない。

だから、

大切にしたいと思います。

出会いや縁があるということは

別離は必ずあるということ。

それがいつであっても、

惜しみなく愛情を持ち続けたい_

そう思います。





読んでくださって

ありがとう。

アガサ




子どもたちとお昼寝。
子離れのあと、奇跡的に我が家に1匹帰ってきた子猫には
家族が出来ました。
もう1匹は行方はわかりませんが、
元気でどこかで可愛がってもらえてることを祈っています。




追記:3月2日
野良猫ちゃんのことを思いやってくださるメールを頂き、
ありがとうございます。
その後のことを追記します。
退院後、引き取り、放しました。
かなり神経質になっていましたので、周囲を確かめつつ、
ケージの外に出て、姿を消しました。

何日も(もちろん)来ませんでした。

子猫を増やすことはないから、いいよね・・・
そんな未練たらたらの私は、カリカリをウッドデッキの
いつもの場所に置いておきました。
何日も来ませんでした。
当たり前と思う自分と、お腹が空いたらいつか来るんじゃないか、
そんな淡い期待をよそに、” 気配 ” さえ、消えたまま。
私自身、諦めが増してきたある日、夕闇が迫ってきた頃に
野良猫ちゃんは、姿を見せました。
以前の表情ではありませんでしたが、とにかく元気な姿を見れて、
安心しました。

※避妊・去勢手術をしたという印に耳に三角カットを入れました。
これは、手術済みの野良猫が再度手術を受けないよう
恐い思いをさせないで済むように・・・ということを
獣医さんがお話して下さいました。
もちろん、獣医さんは「どうしますか?」と私にお尋ねくださいました。


人間の快適な生活を送るために、
様々な動物達の生活圏が余儀なく奪われています。
人口へ減少の道へと辿るのですから、色々と考え直す、
見つめ直さねばならないことが増えていると思います。
















Posted on 2015/02/17 Tue. 12:43 [edit]

category: 日常

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17

聞こえてるんですかね? 

次の更新はいつだろうという思いが

たくさん届いています。

ようやく、

時間が出来、気力が出てまいりました。

いつものごとく、覚えているところ、

終了後に頂くご依頼人さんからのメール

内容に助けられながら、印象的なことを

綴らせて頂きます。



お越し下さったのは、ご依頼人Aさんの

ご主人でした。

ご主人はあることを話されつつ、

その情景を見せてくださいました。

それは、

美しいオレンジ色の夕暮れ時の水平線・・・

と一瞬見えたあとすぐに、

おふたりが仲睦まじく頭を寄せて

その後方右手には、岩山のようなものが

ある風景でした。

(判別する前に次々変化する あちらの

 速い伝達には毎回驚きます。)

Aさんは、

咄嗟に思い出せなかったようです。

いろいろとお話を伝えてゆき、

ご主人が、私にこうおっしゃったのです_

「(自分が)話しかけていることって

 聞こえてるんですかね?」

と。

私は、一瞬(ん?)と思いましたが、

「 ええ。もちろん、そうだと思いますよ。

 あ・・・でも、わからない時もあると

 思いますよ。」

というようなことをお返事しました。

Aさんに、私が、何を話しているのかを

お伝えしました。

「『 聞こえてるんですかね?』と

 尋ねられたのです。

 つまり、ご主人がAさんに話しかけて

 いるのがAさんに聞こえて(伝わって)

 いるのか?という意味です。

 こういうご質問は、多分・・・初めてと

 思います。

 ご主人は、面白い方ですね。」

とAさんに申しました。

Aさんとご主人の対話は、

まるで ” 夫婦漫才 ” のようでした。



Aさんは、霊媒という人達に何度か

依頼をされたそうです。

霊媒から伝えれたご主人は、

怒ったような・・・

切れ気味で話している内容を伝えられ、

とても悲しい思いをされたそうです。

” そんな切れて話すような人じゃなかったのに・・・”

と。

霊媒と自称する人は多くおられます。

霊媒が ” 繫がる場所 ”を違えてしまうと、

全く違う人を ” 家族 ” だと勘違いして

しまいます。

こうした勘違いや間違いは、

霊媒自身がそこに気づいていないのと

霊媒自身の個性(性格)だと思います。



どういう原因で、他界されたのであれ、

性格や人柄が ごろっと変わってしまうことは

ありません。

私たちもそうです。

服装や持ち物で”見た目”は変われようとも

性格や人柄というのは、急には変われません。

ですので、安心なさってください。



後日、Aさんから頂いたメールの一部です。

- - -

主人が来てくれて、とても嬉しかったです。
そして、わたしが心の中で話してるのが、
主人とわかってほんとに良かった。

主人が「○○○○○○○○○○○○。」
って言ってくれたのが嬉しかった。
亡くなり方が亡くなり方だったので、
気にもしてなかったのかなって、
チョット寂しかったから。

「○○○○○○○○○○○○○○○○。」
って、言うのも嬉しかったです。
わたしの夢の中で、主人が
「○○○○○○○○。」って話してたこと
と重なりました。
(中略)

誰かと主人のことを話せるのは、
とてもとても嬉しかったです。
しかも今の主人のことを伝えてもらえるのは、
涙が出るほどありがたいです。
(中略)

顔を寄せている写真なんてあったかなと
思ってたのですがありました!!
ちゃんと岩山も写ってます
(中略)

- - -

Aさんは、ご主人の変わらない一言や

気持ちに、ほっとされたようでした。



ご機会のあと、

メールで送ってくださった何枚かの写真。

ご主人が私に見せてくださったまんまの

景色でした。

ありがとうございました。





”ご主人。

奥様にはちゃんと聞こえてますから

大丈夫ですよ!”










アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/02/16 Mon. 11:36 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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16

働きどおしの母 

見せてくださるお姿から年齢を察するのは

私の”苦手”な分野です。

なぜなら、

「見た目」と「実年齢」には差があるからです。

わずか数才違うだけで、ご依頼人によっては

「 違う 」と思われる方もおられます。

それはさておき。



お越しになられたご婦人は、

現在の人々の実年齢とは思えないほど、

苦労に苦労を重ねた方でした。

そして、日常においても

質素倹約を心掛けておられた・・・

そうせざるを得ない緊迫したものを感じながら

芯の強さと深い愛情と自己犠牲、

まるで、武家を支える妻のような気迫さえ

お姿から発せられる空気から感じ取れました。

しかも、

健康状態は、虚弱体質。

私は虚弱体質ではありませんが、

全身が弱々しく感じられながらも

家族を支えてゆかねばならない_

身体の弱い自分が 意思強固であった理由を

こう話してくださいました。

「・・・この子のために、

 娘のために、生きてきました。

 働きました。

 この子がいてくれたからこそ

 私は生きてこれました。

 一緒に遊んであげたい_

 そう思ってきましたが、

 なかなかそういう時間がなかった。

 寂しい思いをさせたと思います。」



そのあと、突然、パタンと倒れる感覚が

私の内にありました。

そう思いましたあとに、ご依頼人Tさんは

「母は、働いて働いて、

 これから少しゆっくりできるかなと

 思った矢先に、倒れました。」

とおっしゃいました。

Tさんの胸にあった思いを涙と共に

少しずつお話されますと、

お母さんは、

「 倒れたあとの時間(月日)に

 ようやく この子と一緒に居れる時間が

 出来ました。

 話すことはできませんでしたが、

 娘が傍にいてくれる、

 娘との時間は私にとって有難かった。

 この子がいてくれたから、私は

 生きようと思えました。」

そうしっかりとおっしゃいました。



介護する側は、思います、

「生きてほしいと思うがゆえに

 親に無理をさせたんじゃないか」

と。

そのこともTさんは思ってました。

お母さんは、わかってらした。

娘の気持ち、

娘の愛情をね。



お母さんの気持ちが、私と

重なっていますから

娘を思う母の思いを何とか

そのとおり、

そのまんま、

お伝えしなければ

お伝えしたいと

その一心でした。



お母さんは、

大変お元気でおられることと

天国でわが子を思いながら

相変わらずの ” 働きもの ” で

おられることをお伝えしました。






お母さんに、心から敬礼いたします。










アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/02/09 Mon. 14:16 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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09

大好きな家族へ 

調整の予定時間に食い込みそうで

焦りながら、用事をしていますと・・・

「 Mは、私の娘です。Mの父親です。」

と私に話しかける男性の声がしました。

時が止まったような感覚を覚えながらも

いつものように、

「お約束の時間が始まってから

 また、私のところにお越し下さい。」

と丁寧に伝えました。



そうして、ご依頼人Mさんからお電話を

頂きました。

おふたりを認識し、付き添ってこられた方の

描写や伝わることをいくつかお伝えしましたが

心当たりがないようでした。
(この方は後ほど、私の方でわかりました。)

そして、

メインらしき方_

他界されて非常に間もない方に

調整しはじめますと、

何とも・・・本当に良い方なのです。

お人柄を伝えてゆきますと、

Mさんは確信されているようでした。

その方は、

Mさんがとても会いたかった

” お父さん ”でした。

心でわかるとしばらくは私の出番は

ないようです。

流れるままに泣いておいででした。



お父さんは、Mさんとの思い出を

いくつか話して下さいました。

ひとつは、幼稚園か小学生ぐらいの

時のこと。

もうひとつは、ご結婚が決まった頃のこと。

「・・・お嫁に行くんだろうか。」

そう思われたそうです。

愛する娘が結婚すると決まり、

嬉しい反面、父親の寂しさがあったと

この言葉に託されて 話して下さいました。



本当に色々とお話下さいました。

個人的な内容ですので割愛させて頂きますが

愛情あふれる思いでいっぱいでした。



そろそろ、私から離れてゆかれるその時、

お父さんは何かを思い出されたようで

お母さんへ指輪の件で何かおっしゃって

いるようでした。

とにかく、

お伝えしなければと思い、

「お父さんが、○色の指輪のことを

 何かおっしゃっていますよ。

 きっとお母さんはおわかりになると

 思いますので、お母さんに話す機会が

 おありの時にお伝えください。」

そう言い、交信を終えました。



頂いたメールをご本人のご了解の下、

掲載させて頂きます。

- - - - -

(中略)

母はこのようなことを否定的でしたが、私が
『お母さんへのことばだけ伝えるね』と
母への言葉を伝えると、涙ながらに
『ありがとう。
 お父さんは見守ってくれてるって思ってた』
と言ってました。
そのあと、○○や指輪のことも伝えました。
心当たりがどれもあるようです。
母は去年から○色の指輪をなくして、
あきらめているみたいです。
『近いうちにでてくるのかな』
と母が嬉しそうに言っていました。
(中略)
霊媒的なことは、
何回か経験したことはありますが
こんなに現実的なことははじめてでした。
お父さんがすぐそこにいるような・・・
『○○○ そんなに泣くなって』
という言葉。
お父さんがいいそうな言葉。

夢で見たのは、妹だけ。
これは家族でもよく話しをていました。
『こっちの世界はすっごく楽しいよ。
 心配いらないよ』
ってお父さん言ってたと。
お父さん優しいから、
心配かけないように言ってるのかな~?
と家族みんなで話していたので、
『妹には夢ではなしてる』と言われ
本当におどろきました。

(中略)
父のような親になれるよう、
明日から少しずつ前をむき子供と接していきます。
(中略)

- - - - -


” 親は 子の鑑 (子は親の鏡)”

わが子から尊敬される親を持つ子が

やがて、

大人となり、親となり、

心に焼き付けた親の言葉と行いを

思い出しながら

人へ、わが子へと伝えてゆく。

真心から発する愛情はとても温かいのです。

その温かさは、一生の宝です。

あれ買ってもらった、

どこどこ行った、、、ではないのです。

イベントの数が しあわせの数では

ないのです。

「 家庭 」を大切にする心。

まずは、「 家 」。

聖地というのは、社寺や海外など

パワースポットにあるのではなく、

家庭に存在するものです。

家が聖地であり、

憩いの場所であります。

これを すっとばして

他所に 聖地や安住などありません。

親が子を育ててゆくと同時に、

箱ものの家自体も育ってゆき、

そこに「 家庭 」が築かれてゆきます。



お父さんは、まさに 家の中心。

大黒柱。

心の大黒柱的存在です。



永遠に、そうなのです。








アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視







Posted on 2015/02/03 Tue. 20:28 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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なんて自由なんだろう 

わが子自ら他界した親御さんの苦しみは

計ることなど 出来ません。



数年間に渡り、ご依頼続けてくださった

Yさんもそのおひとりでした。

明るく、華やかさと気さくなお人柄からは

そうした苦しみがあるとは誰一人として

思えないでしょう。



お伝えしたことについて

「 はい。わかります。

 あの子は そうでした。

 そういう子でした。」

どんなに涙を流されても

そうきっぱりと言いきる方でした。

回を重ねる度に、天国に住むご家族は

新しいことをおっしゃりながらも、

ご自分を伝えてこられました。

様々なことを お伝えしていく中で私自身も

様々な経験をしました。



今回、息子さんはこうおっしゃってきました_

「 背中が痛い・・・

 そう 母に言ってください。

 母は きっとわかりますから。」

それと共に、

背中の痛みが私の背中に伝わります。

それが 真実かどうかを瞬時に判断する、

私の中での” センサー ”が

” 正しい情報 ”として反応したので

Yさんにお伝えすることにしました。

しばらくお考えになったYさんは、

( 時間にすれば10秒程と思います。)

「 あの子の友達から亡くなる前に

 『 背中が痛い 』と言っていたと

 聞いたことがあります。

 ケンカしたのかどうかはわかりませんが。」

とおっしゃいましたので、背中の痛みは

その手の理由による痛みではないことを

付け加えしました。



そうして、

息子さんは様々なことを話されました。

非常に軽やかで 細やかな粒子、

光をまとっているかのような

その美しく軽やかな空気の中におられる

息子さんを どう表現すればいいのか_

どの言葉を選んでも

私が視、感じている光景に見合う言葉は

ない・・・と思いながら、伝えました。



「 なんて 自由なんだろう。

 心と身体が こんなに軽い(軽やか)のは

 初めてだ!

 母に『 お母さん、大好き 』という言葉を

 言ってください。

 大好き、愛という言葉を心から感じてます。

 自分はもう大丈夫です。」

Yさんの目からは、幾筋もの涙が流れ、

うんうん(わかった)と何度も 何度も

頷いておられました。

「 これからは(自分に)何でも

 話してよ。相談にのるよ。

 頼ってほしい。」

そう息子さんはおっしゃいました。



この言葉の奥にある気持ち、

彼のこちらでの人生、

家族とのやりとりを含んだすべてのこと、

家族に与えてしまったショック、

書き表すことは出来ないのですが

「 新しいところへ

 次のところへ 行くんです。」

その意気揚々とした姿は

本当に 美しかった。



様々なことが息子さんとの対話で

ありました。

いろんな気持ちや今を話して下さいました。

時に、ご自身の葛藤も話して下さった。



対話が終わり、Yさんは、

お家の今の雰囲気を話してくださいました。

「 孫たちも来るようになって

 何も教えていないのに、

 小さい孫たちが ○○に向かって

 手を合わせている姿が何とも可愛いんです。

 それを主人と見て、息子のことを

 話したりするようになれました。」



本当に、何よりです。

わが子を亡くす悲しみは消えませんが

住む世界が違っても、

あちらで成長しているんだと思えたことは

息子さんご自身の努力と

Yさんの愛情や、こちらのご家族の愛情と

そして、

あちらでのお身内の方々の愛情の

積み重ね。



何年にも渡るご依頼を頂きますと

Yさんと私との間に 通じるものが

芽生えてきます。

同志のように。

互いに 心が通じ合い、

Yさんはいつも私を労って下さいました。

今回の対話で

一区切り、一段落ついたことは

言い出さなくとも 目と目でわかります。

抱き合い(ハグをし)、

「 よかった。

 本当によかった。

 いつか また。」

と心からそう言いました。



Yさんと 息子さんは、

” 卒業 ” です。

心から 晴れ晴れ。







「 なんて 自由なんだろう。

 なんて・・・

 心と身体が軽やかなんだろう。」







本当に 良かった。












アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/02/03 Tue. 06:21 [edit]

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