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2015/01/24.Sat

いつも心で

喉が乾いた時のためのお水を用意して

アガサ部屋へ行く途中、

ひとりのご婦人が話しかけて来られました。

「 アガサさん、アガサさん、

 遅れてごめんなさいね。

 今日は息子も一緒だから・・・」

私は、???なまま、

「 まだ大丈夫ですよ。

 お気になさらないでください。」

と ご婦人の勢いに合わせて

つい そう話し返してしまいました。

内心、どうしてアガサと呼ばれたの

だろうか・・・不思議に思えました。



そうしてしばらく調整を始め、

お電話(スカイプ)を待つことに。

結局、10分ほど遅れてのスタート。

(あぁ、ご婦人がおっしゃったことは

 このことだったんだ)

お越し下さった方から伝わってくる

ことを描写し、お伝えすると

早々と ご依頼人Aさんはおわかりに

なったようです。

あまりにも早くお分かりになったので

逆に私がもう少し、お伝えさせて欲しいと

申し出ました。

ご婦人は、Aさんをとても可愛がって

おられたお祖母さんでした。

お話くださったことを回想しても

思い出せないことが9割で、

印象的なことだけが残っています。

それは、

「 3月、好転してくるから。

 それをAに伝えて。(中略)」

ということ。

ご家族の思いに対して、

感謝の気持ちをこめて話されました。

子ども達へは

「(あの子たちの)親になれてよかった。

 ありがとう。」

心からそうおっしゃっていました。

泣かない気丈なお祖母さんは、

最後には、感極まり 涙を流して

「 ありがとう。」

この言葉と共に深々とお辞儀をされました。



お祖母さんの息子さんも来られ、

Aさんのお母さんのご兄弟も来られ、

互いにいたわり合って 一緒におられることを

伝えに来られました。



「 Aに言ってください。

 いつも心で繫がっているって。」

そう何度も何度もおっしゃって、

お祖母さんの脳裏には、ある思い出が

映っていました。

それは、たんぽぽが咲く散歩道。

それも Aさんには意味があったようです。



3月。

お伝えしたあとにAさんは

話してくださいました。

ご入籍を予定されている月であること。

そのことを仏壇の前でお祖母さんに

お話になっていたことを。

いつも傍にいてくれたお祖母さん。

家族みんなが

お祖母さんやお身内の方のことを

心から思っておられることも。



孫は 祖母を思い、

祖母は 孫を思い、

母は 子を思い、

子は 母を思い。



死に目には間に合わなかったことは

全く気になさっていません。

子を自慢に思い、

孫を自慢に思っておられたからだと

ご婦人とお話する中でわかりました。



” ありがとう。”



あちらでも、相変わらずのお人柄です。

私のことを気さくに「アガサさん」と

呼んでくださったのが 今では納得

できるような気がいたします。



回想できる量が本当に少なくて

お読みになっている方は

何が何だかわからないかも

しれません。すみません。

あちらから来られた方々の真心と

ご依頼人さんの心の交流が少しでも

伝わればと願います。



ご入籍のその日、

大好きなお祖母さんは

「 Aの傍にいるから・・・」

と 楽しみにされています。





” いつも心で繫がっているんだよ。”













アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視







愛しい家族、大切な人との交流 | Comments(3)
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