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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

ありがとう_ その奥の気持ち 

私の心に、あらためて「伝える」

ことの意味や深さを考える機会となった

対話でした。



あちらから おふたりでお越しになった方々を

おひとりずつ お伝えしました。

お伝えしていくも、ご依頼人のYさんの何かが

非常に微細なものが伝わってくるようでした。

お電話の向こうであっても そうした空気感

は どうしても私に伝わってまいります。



その微細なものとは、あとで話して下さった

のですが、” 意外 ”なお気持ちでした。

「 まさか 主人が来てくれるとは

 思いませんでした。」



どのご家庭でも、様々な事情があり、

良い時期もあれば、

そうでない時期もあります。

それは私自身のささやかな人生の経験

からも言えることです。



「(家族を)守ってくれて ありがとう。」

この言葉のあとに、

ご主人が私に示してくださった

ある物 _

そのある物とは、ご主人の物で

唯一、Yさんが手元にあり、

時折身に付けておられる物だったようです。

ご主人は、そうしたこともご存知のうえで

そのある物を選ばれたのだと思います。



次は、娘さんでした。

娘さんは、髪型を私に何度も

見せてくれました。

どうしてだろう? と思いましたが、

とにかくお伝えをいたしますと、

その髪型は、娘さんが病院におられる時に

お母さん(ご依頼人)が結ってくれた髪型

だったようです。



娘さんのお気持ちを

おわかり頂けるでしょうか。



娘さんが、

母の愛を感じたひとつだったのです。

子どもの頃とは違い、

大人になってから 親が

自分の髪をそうしてくれることは

本当に嬉しかったのです。

だから、私に「その髪型」を

見せてくださったのです。



おふたりが私から離れてゆかれてから

Yさんが少しお話されました。

ご自分は良い奥さんではなかったと。

わがままだったと。

だから、まさか 主人が来てくれるとは

思わなかったんです・・・と。



その翌日、Yさんからメールを頂きました。

- - -

(略)

昨日は色々な事を思い出して・・・

一人物思いにふけっていました。

主人が来てくれるとは思っていませんでしたので、

とても感謝の気持ちでいっぱいです。

(略)

- - -

「主人の他界も悲しかったけれど、

 娘の方が辛かったです。」

と申し訳なさそうに おっしゃる気持ちも

お察し致します。



あちらから 見せてくださること、

話してくださることを 私は

単に「身元証明」として扱うことは

しません。

ひとつひとつに、

家族との日常、歴史、様々な思いが

あふれているからです。

非常に深いのです。

霊交信を興味本位に思われる方や

ご自身の霊媒能力向上目的のための

ご依頼を 私がお受けしない理由は

ここにあります。



こうした提示というのは、

あちらの方の ” 渾身 ” の言伝なのです。

簡単に伝えて来られると思われがちですが

決して そうではないのです。



「興味」を扱っているのでは

ありません。

心を 扱っているのです。

心を 伝えているのです。



ですので、ご依頼下さる方々にも

このところをよくご理解頂くように

しています。



天国と対話するということは

そういうことなのだと思います。











アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視



Posted on 2015/01/29 Thu. 18:20 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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29

芽吹く時機 

先日、久しぶりにご相談の依頼を頂きました。



伝えられた、また、お伝えしたことの

ほとんどは私へのことではありませんので

何度も申し上げているように 私の内から

「 流れさってしまう 」ため

回想できる部分は 一握り。

ご勘弁頂ければと思います。



電話から聞こえるお声は

とても優しい誠実な男性の方でした。

優しい方、誠実な方というのは、

欲薄い方であることがほとんどですので

その分、

物質至上主義が はびこる時代の今、

生きにくさをお感じになることもあるでしょう。

でも、そこに嘆いてしまうと、同じ穴のむじな。

真に誠実である人は、何とかやっていこうと

自分自身を激励しつつ、時代を静観します。

この男性は、後者の方だとお見受け致しました。



ご相談の場合は、

「 天国との対話 」と違い、ご依頼人さんの

エネルギーフィールド(霊域 / オーラ)に

含まれることをお伝えしています。

突拍子もない情報は、ありません。

突拍子って???と思われる方のために

私の体験を例え話としていたします。

随分昔にある霊媒の方に
(団体に認定を受けたとか何とか)

言われたことです _

「 あなたはイタリアに行って、

 絵を描かれるとお金持ちになります、

 と後ろの方がおっしゃっています。」

と興奮されながら、

言われたことがあります。

私は至って 冷静に聞いていました。

内心、

” この方は大丈夫だろうか。

どうぞ、正しい道を歩まれますように。”

と帰り道、祈ったものです。

このように突拍子もないことは

ないのです。

鵜呑みにして 行動したら

エラい目に遭います。

現実的視点というのは、大切なものです。

そんなことは オーラには含まれません。



さて。



霊域を拝見しようと思っておりましたが

あちらから何人かの方々がお越しになり

伝えねばなりませんでした。

ご自身は、

こういう特徴のある土地に住み、

生前なさっていたことをおっしゃいました。

ご依頼人Kさんにお伝え致しますと、

小さい頃に他界されたので

ほとんど覚えていません ということでした。

お祖父さんが 穏やかに お話されることを

お伝えしました。

- - - - -

(中略)
あの後、それとなく母親に聞いてみたところ、
祖父が書道をしていたそうです。
外見も、アガサさんが
お伝えして下さった通りでしたし、
寡黙な祖父でしたので、(中略)
理解できます。
あと、(中略)○○も書いてみました。
(中略)

- - - - -

孫が 悩んでいることをご存知で

その悩みの糸口を見つけるのは

” 見えない存在 ” ではなくて、

お孫さんである「 ご本人自身 」の

活力と物事を正しく見、静観する力

であることをお祖父さんらしい方法で

アドバイスをされました。



自分らしい生き方というのは、

パッと浮かんで

サッと出来る、実現するものでは

ないと思っています。

一生かかって

自分らしさを見つめてゆくのですから

ゲームのように、

インターネット検索のようには

まいりません。

自分らしさを見つける、

自分らしく生きる、

これらは 長い長い月日をかけて

人生における経験を 積み重ねて

ようやく

何となく

こうかなぁ〜

ああかなぁ〜

というおぼろげな輪郭を感じるもの_

そう思います。

ひとりひとり、様々な可能性が

あります。

ですので、

こうでなくちゃ いけない、

ああでなくちゃ ならない、

などと

自分の枠や色を決めつけなくて

良いと思うのです。

一生、同じ色でもいいし、

色々な色を経験してもいいし。




同じであってほしいのは、

” 思いやり(誠実)を持ち続ける ”

ことと思います。

これを持ち続ける努力があって

あなたの心(内面)が

輝き続けるのだと思います。



ご依頼人のKさんの周囲では

新芽が 今か今かと

美しい緑の葉が

顔を出そうとする感じでした。



自分らしくは、

行動していくなかで

次第に

わかってきますよ。












Posted on 2015/01/27 Tue. 06:42 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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27

いつも心で 

喉が乾いた時のためのお水を用意して

アガサ部屋へ行く途中、

ひとりのご婦人が話しかけて来られました。

「 アガサさん、アガサさん、

 遅れてごめんなさいね。

 今日は息子も一緒だから・・・」

私は、???なまま、

「 まだ大丈夫ですよ。

 お気になさらないでください。」

と ご婦人の勢いに合わせて

つい そう話し返してしまいました。

内心、どうしてアガサと呼ばれたの

だろうか・・・不思議に思えました。



そうしてしばらく調整を始め、

お電話(スカイプ)を待つことに。

結局、10分ほど遅れてのスタート。

(あぁ、ご婦人がおっしゃったことは

 このことだったんだ)

お越し下さった方から伝わってくる

ことを描写し、お伝えすると

早々と ご依頼人Aさんはおわかりに

なったようです。

あまりにも早くお分かりになったので

逆に私がもう少し、お伝えさせて欲しいと

申し出ました。

ご婦人は、Aさんをとても可愛がって

おられたお祖母さんでした。

お話くださったことを回想しても

思い出せないことが9割で、

印象的なことだけが残っています。

それは、

「 3月、好転してくるから。

 それをAに伝えて。(中略)」

ということ。

ご家族の思いに対して、

感謝の気持ちをこめて話されました。

子ども達へは

「(あの子たちの)親になれてよかった。

 ありがとう。」

心からそうおっしゃっていました。

泣かない気丈なお祖母さんは、

最後には、感極まり 涙を流して

「 ありがとう。」

この言葉と共に深々とお辞儀をされました。



お祖母さんの息子さんも来られ、

Aさんのお母さんのご兄弟も来られ、

互いにいたわり合って 一緒におられることを

伝えに来られました。



「 Aに言ってください。

 いつも心で繫がっているって。」

そう何度も何度もおっしゃって、

お祖母さんの脳裏には、ある思い出が

映っていました。

それは、たんぽぽが咲く散歩道。

それも Aさんには意味があったようです。



3月。

お伝えしたあとにAさんは

話してくださいました。

ご入籍を予定されている月であること。

そのことを仏壇の前でお祖母さんに

お話になっていたことを。

いつも傍にいてくれたお祖母さん。

家族みんなが

お祖母さんやお身内の方のことを

心から思っておられることも。



孫は 祖母を思い、

祖母は 孫を思い、

母は 子を思い、

子は 母を思い。



死に目には間に合わなかったことは

全く気になさっていません。

子を自慢に思い、

孫を自慢に思っておられたからだと

ご婦人とお話する中でわかりました。



” ありがとう。”



あちらでも、相変わらずのお人柄です。

私のことを気さくに「アガサさん」と

呼んでくださったのが 今では納得

できるような気がいたします。



回想できる量が本当に少なくて

お読みになっている方は

何が何だかわからないかも

しれません。すみません。

あちらから来られた方々の真心と

ご依頼人さんの心の交流が少しでも

伝わればと願います。



ご入籍のその日、

大好きなお祖母さんは

「 Aの傍にいるから・・・」

と 楽しみにされています。





” いつも心で繫がっているんだよ。”













アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/01/24 Sat. 20:58 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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24

命は「 所有物 」ではない 

わが子の他界を悲しむ親は

100人中 100人。



その反面、

子の命を親が奪う悲しい事件の

多さに「 またか 」と苛つきます。

怒りと悲しみを感じる方は

多いと思います。

私も そのひとり。

以前から多かったのか、

それとも、増えてきたのかは

わかりませんが、

増えてきたように 思います。



親が

生きることは苦しいからといって、

わが子も 同じ目にあうと思わないで

頂きたいのです。

子は 親から生まれるけれど、

子は 生を受けたその時から

別の命だということを

深く認識して頂きたい。



子は 親の所有物では ない。

こんなこと、分かりきったことなのに。



子ども達は、

家に帰り、

宿題をし、

明日の準備をし、

ご飯を食べ、

団欒した後に、

楽しい夢を見ているだろう時に、

自分の親が

自分の命を奪おうと思っている・・・

などとは

露にも思わないでしょう。



皆それぞれに、

人には言えない事情を

抱えて生きています。

皆が皆、

何不自由なく生きている

わけでは ないのです。

今、この拙ブログを読まれている

あなたにも ご事情があるでしょうし、

私にも それなりの事情があります。

誰でも そうです。



生きる上で何が大切なのか、

何を譲れないのか、

ということをお考えになる機会が

あった方が良いと思います。



今の生活レベルを下げたくない、

そういう方々も多いと思います。

そう思っていても、

止む得ない事情というのも

やってくるかもしれない時代。



お金がないから、

子どもがいたら恋人との間が

ぎくしゃくするから・・・

そんな理由で

親が子どもの命を奪おうなんて

我欲、強欲、欲以外の何でもない。

どんな事情があるにせよ。



世の中、

どれほど多くの親御さんが

わが子の他界に嘆き苦しんでおられるか、

その深い悲しみが どれほどか_

自分の子どもの命を奪った人たちに

聞かせたいほど。



家庭で 命を奪ってどうする。

家庭は 命の尊さ、大切さを

教える場。

感謝する心、

思いやりの心、

礼儀、

そうしたことを教える場、

それが「 家庭 」。



子は 親の所有物では ない。

断じて ない。







他に命を奪われたすべての方々に
心から祈ります。

アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
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Posted on 2015/01/22 Thu. 14:07 [edit]

category: 思うこと

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22

いつの日か必ずまた逢える。 

- - - - -

娘を失ってからの半年間、
私たちは暗く深い悲しみの中に居て、
何を希望に生きていけばいいのか
分からない状態でした。
夫と娘の話をしても泣くしかなく、
悲しみは深まるばかりでした。

ですが、今回アガサさんに娘のあちらでの
様子を伺い、(中略)など、
いかにも娘らしくて久しぶりに娘の話題で
笑顔になれました。

いつの日か必ずまた逢える。
今は確信を持ってそう言う事が出来ます。
同時に私たちが天寿を全うしてあちらへ行く時に、
娘に恥ずかしくない生き方をしなければと思いました。
(中略)

もう一つ。
祖父の事ですが、早速実家に行ってきました。
父に録音した内容を聞いてもらいました。
父はどちらかと言うと魂の存在に関しては
あまり信じていない方でしたが、
○○で亡くなった自分の父親が出てきてくれた事に
驚きと嬉しさが表情に出ておりました。
言葉は少ない父ですが、よほど嬉しかったのでしょう。
自ら古いアルバムを探し出して来て、
私に見せてくれました。

そこに写っていたのは、紛れもなくアガサさんが
おっしゃっていた風貌の祖父の姿でした。
(中略)

娘は近くにいる。
すぐ近くに。

今までと同じように娘にたくさん話かけようと思います。

※具体的な部分、お礼文は省略。
- - - - -

家族の他界は、何年経とうとも

悲しく、辛く、寂しいのです。

霊媒に依頼したからといって

誰もが皆、会えるとも限らず

会えたからといって、

実感できたとしても、

これからの日々を

どう生きていくかは

自分次第、

気の持ち方次第だと思います。

この方の言葉、思い_

” いつの日か必ずまた逢える。

子に恥ずかしくない生き方をしなければ。”

その思い、決心に頭が下がる思いが

いたします。



最愛の家族の成長を肉眼で見れないのは

正直、寂しく空しく、

言葉では表現できません。

私たち人間から、悲しみや寂しいという

感情を取除くことは出来ないと私は

思っています。

だからこそ、

思いやりが深くなり、

真心がどういうものなのかがわかり、

感謝というのがどういうことなのか

それもわかり、知ってゆきます。

深い悲しみは、

深い愛を知ります。

その深さは、

やがて、

真実の愛へと気づいてゆきます。



自分たちが悲しみの淵にいようとも

天国に居る家族が 健やかであるなら

それ以上のことは ない。

あなたが しあわせならば、

あなたが 楽しく感じているのなら、

私たちは いつか逢えるその日を

心待ちにしながら、

あなたに 恥じないように日常を

生きていく。

悲しみでは 繫がらない。

悲しみでは 愛しいあなたを感じない。

穏やかな、静かな心が

あなたを 思うこの愛が

あなたに 喜びとなって

あなたに 届く。

届いているんだね _

そう思えてくる時、

あなたは私たちに一番近づける。



これが 真理で真実と私は確信しています。

自分にはそうした能力がないから、

霊媒に・・・と思う必要など ありません。

霊媒が愛を伝えるのではなく、

最愛の家族と あなたの真心とが

繫がるからこそ、

愛が 伝わるのです。



見返りを期待しない、

真実の愛だからだと

思うのです。










アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/01/17 Sat. 03:37 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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17

死ぬ気で生きる 

” 自分には 生きている価値がない。”



様々なことが起こり、

深い悲しみと孤独感にさいなまれ

私たちは 心の行き場を見失った時に

そう思います。



事情は、人それぞれ。

その理由や事情に 差などありません。



苦しくなると、

長きに渡ってくると、

出口がないように思われてきます。

一生このままか・・・と思えてきます。

そうして、

何かのせいにする、

誰かのせいにする、

自分のせいにする、

といったことに考えてゆきます。

そうして、

ある考えがよぎります_

” 自分には生きる価値がないのではないか。”

と。

私も 過去にそう思ったことがあります。

その考え(感情)と同時に

自分の心の片隅にあるのは、

” この苦しい状態から 誰か

誰でもいいから 自分を救ってほしい ”

という感情。

そんな時、もうひとりの私は

こう言ってきました_

” 死ぬ気で 生きろ。

悲劇のヒロインみたいな感情に

ふりまわされるな。

世の中、もっともっと辛い人達がいる。

その人達は皆、そう思っているか?

腑抜けか?

死ぬ気で 生きてみろ。”



これが正しいとは思いません。

でも、当時の私にとっては

その通りだと思えました。



人それぞれに 考え方があり、

感情があります。

言葉ひとつにしても、

受け取り方(感じ方)が

違います。

自分がそうだったからといって

他(家族も)も同じように考え、

受け取るとは 限りません。

友達同士であっても、

恋人であっても、

夫婦であっても、

親子であっても、

違う人間だということを

忘れてはなりません。

尊重することは 地味ですが

非常に大切なことと思うのです。



家族だから、全てを分かち合う_

それが、普通であり、当然であると

思うことは 場合によっては

難しいでしょう。



相手を尊重する。



これは 言葉で言うことは簡単ですが

現実は 一朝一夕では到底無理。



頭で理解できることでも、

心から理解しているとは

言えないのです。



相手を理解すること、

最愛の人を理解することは、

時に

自分の願望や感情とは

違うことが あります。



この世にいながら、

肉体を持ちながら

他界のことを すべて理解することは

この世の人間には

到底 無理だと思っています。

私自身、そう思っています。



だからこそ、

畏敬の気持ち、

尊重すること、

感謝するという真意、

真心、

誠実、

思いやり、

慈悲、

慈愛・・・

こうしたことの難しさと有難さが

交差します。



死ぬ気で生きる。

生きることは、容易いことでは

ありません。

でも、

誰かを愛しているのなら、

誰かが自分を産んでくれたのなら

その分、生きなきゃ。



天国に居る家族を心から

大事だと言うのなら

そう思うのなら、

愛していると思うのなら、

生きて

生きて

生き抜いて欲しい。



何かをする価値などない。

何かでいる価値などない。

そんなことは、

自分が決めることではない。

価値なんて、

人によって

時代によって

国によって

尺度が変わるもんです。



今、辛いあなた。

死ぬ気で 生きてほしい。

命を大切にしてほしい。



私があなたの親ならば、

あなたの子ならば、

あなたの夫ならば、

あなたの妻ならば、

あなたの兄弟姉妹ならば、

あなたの愛犬愛猫ならば、

そう願う。



やっぱり

しあわせになって欲しい

そう願いますよ。

天命を全うしたその時には

必ず 迎えに行くからって。



愛しか 伝えられない

ですよ。

愛を伝えたいでしょう?

残してきた家族を励ましたいでしょう?

それが愛ですもの。



悲しみでは繫がらないのです。

愛で繫がっているのですから。












アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/01/14 Wed. 19:06 [edit]

category: 思うこと

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14

どう言葉をかけてよいか、と思う方へ 

お知合いやご近所の方で

ご家族の他界による悲しみの深い方がおられ、

憔悴傷心ぶりに どう言葉をかけて善いのか・・・

そういうご質問といいますか、

そういうことを尋ねられます。

これが正解_

ということはないと思いますが、

一個人の意見として綴らせて頂きます。



声をかけられない時には

声をかけないのも 思いやりと思います。

そっとしておくこともまた 思いやりと

と思います。

昨今は とかく すぐに解決しようと

なさる方々が多いように思います。

解決できることと、

そうでないことが あると思うのです。

時が癒してくれることもあれば、

そうではないことも、あります。

間違っても、

何かを押し付けることは

絶対に なさらないことです。

自分が それで癒された、

気分がまぎれた、

救われた、

と申しましても、あまり強くすすめないこと。

そう思います。



ひとりひとり 顔も性格も家庭も

違いますように、感受性も違います。

考え方も 受け取り方も違います。

そうしたことを真に理解することは

とても大切だと思うのです。



「本当に気の毒に思います。」

その気持ちは 私もわかります。

私は、

真心で十分です_

と 思うのです。

心が非常に弱っている方に、

いきなり、

見えない世界のこと、

エネルギーのことを伝えるのは

真の友情ではないと思っています。

思いやりではないと思うのです。



お知合いの方に いつか、

穏やかなひとときが やってくることを

ひっそりと 祈ろうではありませんか。

私たちはそうすることしかできませんが、

それが その方を信じるということにも

繫がってゆくと思います。



言葉をかけた側の真意と

言葉を受け取った側の気持ちが

一致するのは なかなか難しいものです。

まして、悲しみが深い時には、

なおさらです。



そっとしてあげることが

歯がゆく思われるかも しれない。

無力だと思われるかも しれない。

でも 私は そうは 思いません。

真の思いやりというのは

必ず いつか 相手の方に

最良に伝わります。

それが「 真心 」です。



真心は

忍耐強く、しなやかです。

非常に 静かで 穏やかなのです。



真心を 信じられることを

一個人として綴ります。








アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
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Posted on 2015/01/11 Sun. 15:37 [edit]

category: 思うこと

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11

しっかり者の娘さん 

ご依頼の申込は 約3ヶ月も前でした。

季節は 秋から冬へと移り変わり

新春らしい晴れた日。

風がないと陽射しは春めいていて

眩しさが増してきました。

お約束の時間より アガサモードとなり

内心、(準備時間には早すぎる・・・)

そう思っておりましたが、

身体は勝手に お迎えの準備。



お約束1時間程前にかかってきた1本の電話。

どなただろう・・・

お待ち合わせ場所に早く到着されたご依頼人

Rさんからのお電話でした。

お電話を頂けてよかった_

心から そう思いました。

1時間も待って頂くような場所もないので

気の毒すぎます。

「お電話を頂いて、本当に良かったです。」

そう私は 心からため息まじりに笑いながら

話しました。

緊張されていることと思い、他愛もない話

お天気のことなどを話しつつ、お茶を入れ

静かに調整して行きました。



おじいさんと呼ぶには、困るほどのお若い

男性が表れ、一緒に持ってこられた物や

お気持ちを話してくださいました。

お気持ちが私に重なって来、

その愛情の多さや純粋さに 心を奪われ

おじいさんの目から流れる愛情の涙が私の

目のからも流れ落ちました。



そして、一緒に来られた方へと私は

移行していきました。

( まだ、間もない・・・)

そう思いましたが、次第にはっきりと

伝えてこられ、彼女に集中しつつ

お伝えしていると、気づけば

Rさんが 泣いておられたのです。

確認をとるのは 野暮なこと_

そう思い、彼女に集中しながら

お伝えして行きました。



実に しっかり者の娘さんでした。

私に慣れてくださると

お気持ちや、あちらで経験されていることを

話してくれました。

印象的だったのは、娘さんが

” 帰りも喋って帰ろうね。って

 お母さんに言ってください。”

とおっしゃったので、

そのままお伝えしました。

Rさんは 大きな瞳をさらに大きくされ

感極まり涙を流れて、こうおっしゃいました_

「 こちらに来る電車の中で、

 心の中で 娘に話しかけていました。

 手を 繋いでるような気がしていました。

 あぁ、そうなんですね。

 そうですか。そう言ってくれたんですね。」



あぁ、だから、

「 帰りも 」とおっしゃったんですねと

私もとても嬉しい気持ちになりました。



母と手を繋ぐ。



私は 何十年前だったろう・・・

そう思いました。

” 親と手を繋ぐ ” って、本当に

幸せなことですよね。



Rさんは、私が対話しやすいように

たくさんの愛情を私にも送って下さいました。

優しい穏やかなお心に 心から

感謝致します。

お心のおかげで、天国の対話は

非常に 通りが良かったです。

これは 霊媒の能力ではなく、

愛の威力です。





ありがとうございます。








冬休みの間、対面はお休みをさせて頂きました。
年末に風邪をひきましたが、のんびりと
過ごさせて頂きました。
こうして、お休み明けの初日からご機会を
頂けることに 本当に 頭が下がります。


アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視







Posted on 2015/01/08 Thu. 16:55 [edit]

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08

新年 

こんにちは。

今日はとても寒い朝でした。

昼過ぎからようやく、少し温かさが

届くようになりました。



2015年となり、おひとりおひとり

心に描かれること

思われることが おありと思います。



毎年思うことですが、まだ

年が明けてないような・・・

そんな気さえ致します。

日本古来から伝わる行事を

怠けて無知に近いのですが、

身体のどこかに刻み込まれている

ような・・・感じが致します。

風の匂いや感じ、

小鳥たちや虫たち、

木々や葉っぱ、

雲の形・・・

そうしたところを受けますので

カレンダー上ではなく、

なんというのでしょうか・・・

上手に言えば 自分の感覚を舵取りとして

そのまま言えば 無頓着なままです。

大切なものは、

自然から受けますので、

のんびり屋が過ぎるのではないかと

思うことも たまにあります。

まあ、

人様に迷惑さえかけなければ

良しとして 自分に甘んじています。



日常、しかも、暮れは、

ほとんど自分の時間というのは

持てませんが、

ひいていた風邪熱も大晦日の夜には

すっきりとし始めたおかげで

2014年の一年を振り返り、

その一年に頂いたご恩に感謝し、

2015年気をひきしめて歩んで行こう_

そうしたことを数分のわずかな時間に

心にしながら、

いつも通りの就寝時間(午後9時半)に

眠りました。

近所のお寺の除夜の鐘の音に

うっすらと瞼を開け、

しばし 聴き、

また 眠りへと落ちようとした折に

弱い地震のようなものを感じながらも

慣れたもので そのまま眠りました。



新年は 家族で近所の神社へ参拝に。

人混みに出ますと 要らぬものまで

受け取ってしまうので避けます。(苦笑)

地元の神社、

地元のお寺。

地元の野菜。

地元の○○。

ご近所さんとの時間。

こうした身近なところを固めることが

いろいろな基盤になります。



昨今は本当に物騒になりました。

そして、非常に便利な時代。

この相反することが、

人の「 心の隙間 」に入り込んで

油断・悪さが動きます。

物は便利で助かりますが、

そうした物やツールに心が依ってしますと

しっぺ返し以上のものも あります。



若い頃には 気づかなかった

様々なことが

年齢を重ねるごとに

鮮やかに 輝いてみえてきます。

そのひとつが「 命 」。

肉体を伴った命は、有限。

見た目や肩書きで飾るのではなく

辛い苦しい経験を

光り輝く” 真の思いやり ” として

精一杯 生きていこう。

我が身を振り返りながら、

言動、行動を考えながら、

今年も

丁寧に 生きて行きたいと

心から そう思います。



” 真面目に 生きること ”



やっぱり これが今

必要なんじゃないかなぁ

と思うことが 増えました。










アガサ 葉山在住 霊媒 Agatha
~天国の人々の思いを伝えています~
霊交信(霊界通信)公開霊視



Posted on 2015/01/02 Fri. 13:31 [edit]

category: 思うこと

thread: 心、意識、魂、生命、人間の可能性  -  janre: 心と身体

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