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2014/08/15.Fri

終戦の日に


お昼ご飯を食べていたら、

葉山町でも正午に静かな音が鳴りました。

遠くでお寺の鐘の音も。



家族が

「何の音だろう」

「何で鳴るんだろう」というので、

終戦の日だからだよと私は言いました。



家族でいろいろなことを話しました。

戦争をするのは何故か?

戦争によってどうなったのか?

戦争となったキッカケは何だったのか?

誰が戦争に行くのか?

招集された人達の思いは?

どれだけの被害があったのか?

どういうことになったのか?

などを子どもにもわかるように

家族で話しました。



今も、世界のどこかで

戦争や内戦によって

命が奪われているということを

知らせてながら、

地球儀を見ながら。



発言力や権力、お金といったものに

物を言わせる人々を前にしても、

何が善で、

人として正しいのか、

を心に持ち、そう生きれるかどうか。

そういう時代になったら、

きっと、

お父さんとお母さんは

牢屋入りか、殺される、

と子どもに言いました。



人前で

自分の意見や気持ちを伝えることは

とても大切なことなんだよと

わが子に 話しました。

我を通すために ではなく、

人として生きるために。と。



話合いによる和解というのは

時間もかかるし、手っ取り早くありませんが、

「この世」での伝達方法です。



平和は、いとも簡単に崩壊します。

守り続けようと努力しなければ、

皆が皆、武装することで

” 身を守る ” ということならば、

殺人者だらけです。



これは、戦争だけではありません。

家庭でも、そう。

会社でも、そう。

学校でも、そう。

どこででも、そう。



尊い命がたくさん奪われた戦争。

そこに何があるというのでしょうか?

正義だと双方が言うけれど、人殺しには違いない。



わが子に、

他を思いやるというのは

実際にどういうことなのか、

どういうふうにすることなのか、

そうしたこともまぜながら話しました。



原爆が落ちた日、

終戦の日、

震災の日、

お盆、

その他 いろいろな日に

わが子に 親として伝えねばならない

思いを心から話し続けたいと

思います。















合掌

アガサ














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