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愛しい家族、愛しい人との対話 _ 静かで 心穏やかなひととき

他界された愛しいご家族や方々との対話回想、思うところを書いています。

リーディングで私の身に起こる事 〜あるケースより〜 


お子さんを亡くされた方からのご依頼でした。

始める前に、

すでに、お越しになっていました。

時間になって、お電話を頂き、

ご依頼人様の緊張をほぐしながら、

穏やかに交信を始めていきました。


数名の方の
交信を終えたあと、

全身に、ものすごい感覚が走りました。

( 電気が走っている感じです。)

とても強い興奮状態でした。



直感で、

『 あ、亡くなったお子さんだ・・・』 と感じましたが、

証拠として、何か情報を頂かないと、いけません。

こういう時に、霊聴に、助けられます_

「 ●●● とおっしゃいます。
 このお名前に、聞き覚えがありますか?
 ご存知でなければ、わかりません とおっしゃってくださいね。」

と、お伝えしました。

ご依頼人様は 一瞬、ハッとされました。

そうしている間に、私の胸が苦しくなり、

肺がつまってくる感じで、息苦しくなってきます。

それも、懸命に伝えようとなさる「証拠(情報)」。

自分だと わかってほしい。

その気持ちは、何度経験しても

そのひたむきさに 胸を打たれます。

そうして、

ご相談人様は、泣かれながら、

「娘です」とおっしゃいました。

そうおっしゃっている間も、

滝のような速いスピードで流れていく情報を

掴むのに、必至です。



お嬢さんの性格、容姿が少しずつ伝わってきます。

すべて、伝えます。

「●●です。そうです。
 あの子は、お友達みんなから、そう言われてました。」

と、泣きながらおっしゃいました。



やりとりが続き、お嬢さんの感情が、

さらに強くなって、私を包みます_

涙がこぼれてしまいました。

伝え手が自分の感情を感じてしまうと、

通信状態がとぎれたり、

通信しづらくなってきます。

( でも、私だって 血も涙もある人ですもの。)



通信が終わる頃には、

ご依頼人様の思いや悲しみも、

多少ですが、癒されたようです。

それが、何よりです。



お電話を終えようとされる前に、私への

労をねぎらって下さいました。

お心の優しさに、とても救われました。



そのメッセージが、正しく、

純粋な意味でお伝えできるように、

毎日を普通に過ごす、

平々凡々たる普通の感覚を大事にしています。



ひとりの人 として。







合掌

アガサ











Posted on 2011/07/31 Sun. 03:33 [edit]

category: 愛する人・家族との交流

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艱難辛苦は、チャレンジャーの証拠 

 
家庭に 恵まれ、

経済的に 恵まれ、

人からも 好かれ、

何不自由なさそうに見える人だって、

人知れず、苦悩があります。



「すべて、いつも、ハッピー♪」

なんて人は、いないです。

生きている以上、

何らかのことは あるものです。



この世にいる、命あるすべては

「 チャレンジャー 」だと思います。



肉体があるからこそ、

いろいろな問題が出てくるのです。



食べていかなきゃいけない(肉体維持)

となると・・・

働く、

育てる、

など、物質的に派生してきます。



天国でいろいろな勉強をするわけですが、

実体験(肉体を持って生きること)は、

ものすごく、魂が磨かれるのです。

どういうことかと例えますと、

人の心や行動を勉強する、、、、

いっぱいの難しい本を読み、

どれだけ勉強するよりも、

実際に体験する方が、あきらかです。

心底、理解できます。



苦しみ、悲しみといった艱難辛苦を

体験することは、

さらにものすごく高尚なのだと思います。

そうした経験をすると、

心底、

人の痛みがわかると思います。

人の悲しみがわかると思います。

辛さがわかると思います。

そうやって、

奥深い人となっているのです。



人に理解されるよりは、

人を理解する方がよっぽどいいなと思っています。

人を騙すよりは、

まだ、騙される人のほうが良い。

ええ???!!!!!  ホント?  

って思われる方もいらっしゃるかと思います。

そんなの損じゃない!って。

それは、今、この世に限っての損得で、でしょう。



命は、魂は、肉体を脱した後の方が、というよりも、

肉体を持っていない時の方が、遥かに、長いんです。

永遠です。

人を騙したり、

犯罪にまで発展したり、

麻薬などに手を出した人(魂)は、大変ですよ。

あちらの世界で。



だから、

良心にそって、生きること。

他人様からも 学ぶんです。



困難に出会してしまったら、

良心、良識でもって

乗り越えてゆく_

このチャレンジ精神は

きっと あなた自身を守り、

成長させてくれます。










合掌
アガサ




Posted on 2011/07/30 Sat. 06:20 [edit]

category: 思うこと

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何もできなくたって 

何もできなくたって、いいじゃない。

何かができる人と比べなくても。



何のとりえがなくても、

思いはあっても、その通りに動けなくても、

いいじゃない。



自己表現は、素晴らしい。

時に、

自分のことより、

他に大事にするものがあるから、

自己表現できないことだって、

いっぱいある。

自己表現が、「すべて」ではないと思う。



自分の思いを表現するために、

大切な人に 我慢をさせているならば、

それは、本当に、やりたいことなんだろうか。



思い通りに生きる、ことは素晴らしい。

思い通りに生きられないことも、

また、素晴らしい。



思い通りに生きられないことは、

自分以外の人のために、

身動きがとれないことは、

決して、

マイナスなんかじゃない。



それは、

ものすごく強いエネルギーと

優しいエネルギーを

必要とするのだから。

簡単なことでは ない。



何もできなくたって、いいじゃない。

好き放題することが、

したい放題することだけが、

生きるということではないのだから。










合掌
アガサ




Posted on 2011/07/28 Thu. 05:04 [edit]

category: 思うこと

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6才、初めての人助け 


昨日、わが子の習い事の帰り、

駅前の、車も人の通りも多い道を、

いつものように帰っていました。



すると、子どもが突然、

進行方向ではない道の方を見て

『 あ、おばあさんが・・・・! 』

と、指差すのです。



ぼぉ~と歩いていると

見過ごしてしまいそうでしたが、

子どものその一言で、

子が指す方を見ると、

おばあさんが、

道路(車道)の方で、

倒れかけているではありませんか!



子どもには、

歩道の安全なところに待たせ、私は

おばあさんに、すぐにかけより、

おばあさんの状態を見つつ、

歩道へ移動させなきゃ!

お、重い・・・

小柄な人であっても、ものすごく重いんです。

一人じゃ無理か・・・と思っていたら、

通りがかりのご夫妻が

助けて下さいました。



おばあさんは、ふらふらしながらも、

意識は多少あるようで、

『 大丈夫 』 としか答えられない。


協力してくださったマダムは、

『 大丈夫 』という言葉に

迷ってらっしゃいましたが、私は、

『 またいつどこで倒れるかわからないから、
とにかく、血圧だけでも調べてもらったほうが
いいですよ 』

と、

近所のお店の人に頼んで、

救急車を呼んでもらいました。

それでも、

「 大丈夫 」と しきりにおっしゃる、おばあさん。

独り暮しされているようで

ほっておけません。



数分して、救急車が来てくれました。



おばあさんが、救急車に乗られたところを見て、

何事もなかったように、

安全な場所で ずっと待っていた子どもと

手をつないで帰りました。



子どもに、

『 あなたが教えてくれたから、
 あの おばあさんをすぐに助けることができたよ!
 ありがとうね。』

と、お礼を言いました。


わが子は、興奮気味。
( そりゃ、そうでしょうね。)


そして、

『 おかーちゃんは、
 あのおばあさんを助けたんだね。』 

と言ってくれました。

『 助けたのは、皆だよ。
 だけど、誰よりも、早く、
 おばあさんを見つけたのはあなたよ。
 ありがとう。』

と、子へ言いました。


しばらく歩いていると、
後方から、救急車のサイレンが近づいて来ました。

私は、振り返ることはしなかったのですが、

わが子は、振り返り、じっと救急車を見ていて、

通り過ぎた後に、

瞳を輝かせて、私に こう言いました_

『 救急車の人がね、こうやったんだよ(敬礼)!

  運転してた人も、こうやったんだよ(目で合図&会釈)!』



子は、
嬉しそうに 興奮して話してくれました。

そりゃそうですよね。

最近、人助けに興味を持ち始めた6才のわが子にとって、

救急車の人達は、眩しく映ったに違いありません。



そんなわが子に、

『 そう、良かったね。

 これからも、周りで倒れている人を見たら、

 すぐに周囲の大人の人かお店の人に、

 知らせなさいね。

お医者さんじゃないけど、

助けを呼ぶ事は誰にでも出来ることだからね。』

と、話しました。




わが子の夏休みの思い出のひとつになったに
違いありません。




人って、一瞬先は、どうなるかわからない、 
と再確認した出来事です。

「今」を大事に生きたいと思います。

おばあさんが、どうか、ご無事でありますように。



合掌
アガサ
















Posted on 2011/07/22 Fri. 04:02 [edit]

category: 日常

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