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Author:アガサ
他界された愛するご家族、大切な方との対話を地道にお伝えしています。

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悲しみ・・・その後

2011.05.31 00:23|思うこと
ある記事を見る機会がありました。

目を通し終わる前に、涙があふれてきました。



中学生になるお子さんを

癌で亡くされたお父さんの心。

こんなに成熟した魂があるのか・・・

そう思いました。

この世での年齢は、15才。


でも、魂の年齢は、

実年齢とは異なります。

この方は、大変成熟した

気高い魂の持ち主。



この方の本を購入しようと思います。

「 遊雲さん 父さん 」
有国 智光著書

---------------

小さい悲しみは やがて 消えていく

深い悲しみは 私を 育てる

大きな悲しみは 慈しみに つながる

---------------


本当にその通り。

子を亡くすことは、例え切れない。

親を亡くすことも、

比べることはできないけど

子を亡くすことは、

言葉では 言えない。



どれほど涙を流しても

眠れぬ夜を重ねても

これほどの悲しみは

この世にあるのだろうか。



15才であの世へ旅立った(戻った)その子は、

亡くなる前に、

お母さんにこう言われたそうです、

「 ありがとう。

  みんなに ありがとうって 言ってね。

  ぼくは、そろそろ 逝きます。」

と。


生まれてきた以上、

みな、必ず、「死」が訪れます。

死を身近に感じた時、死をどう捉えるか・・・

最初は、

嘆き悲しみ、パニックに陥ったとしても、

いつか、

心の底から、命の尊さを感じられるように、

そして、

生まれてきてくれたこと、

生まれたこと、

生かされているんだ、ということを

正面から 穏やかに 感謝することが

出来ればと願います。



そうは言っても、

現実は、

やっぱり、悲しいし、苦しいし、辛い。

その押し寄せる悲辛苦の波が、

穏やかになることを祈るしかありません。



悲しみや辛さから、

逃れる事は一時的にできるのかもしれない。

だけど、

逃げたら、また、繰り返すかもしれません。



なぜ、苦しいのか

なぜ、悲しいのか

どうして、生まれてきたのか

死後、どうなるのか

自分の存在は、

何のためにあるのだろうか・・・

さまざまな疑問が生まれるだけ。



どのような感情に揺れようとも、

深く大きな悲しみは、

必ず、自分の力になる。

必ず、誰かのためになる。





合掌










苦しい時って

2011.05.15 05:41|思うこと
「 苦しい時って、どうすればいいの? 」 

「 気持ちが落ち込んでる時って、どうすればいいの ? 」 

と、よく聞かれます。



自分の経験から、考えると・・・

もがいて もがいて、

あーでもない、こーでもない、

そうした時期を通り過ぎることしかないように思います。



自分を見つめて、

何をどうしたいのか、

今はどういう状態なのか、

というようなことを客観的に見ていくぐらい。



人生に、近道ってないのだなぁ

そう思います。



それぞれ生まれ育った環境が「今」に、「人格」に

多大な影響を及ぼしているように思います。

経験してきたことは大きいですね。

これが正しいというのは無いように思えます。

人の数だけ、人生があるように。




苦しい時、

辛い時、

悩んでいる時_

ただ 話を聞くことしかできないけれど、

きっと、

あなたの心の声に、そっと耳を澄ませたいと思っている

誰かがおられると思います。



話して、気持ちが楽になることって結構大きいですから。

誰も自分のことなど理解してくれない、

そう思い込むことは、心が歪んできていると思います。

そんなこと ありませんよ。



そういう時に限って、他の人はしあわせそうに見えるけど、

しあわせそうに見えている人達も、

結構、その笑顔の裏で、泣いたり 、がっかりしたり、

落ち込んだり、しているもんなんです。



人生って、山あり谷あり。












アガサ








自分を愛することって

2011.05.14 05:11|思うこと
よく、

「あなた自身を大事にしなさい」とか

「まずは、自分を愛すること」って言われてたり、

本に書かれてたりしますね。



自分を大事にする、

自分を愛する、

ということがどういうことなのか

わからない人は たくさんいると思います。

私も よく分かりません。(苦笑)



大事にする、愛する、というのは、人の数だけ人それぞれ

ですから、一概には、「 こういうことです 」とは

言えないと思います。



自分に当てはまることが、

他の人にも当てはまることではないから。



自分はこうやってきたから

他の人(家族であっても)にも、そうであるとも限らない。



自分以外の人から

「 こうしたらいい 」

「こういうふうにしてはどうか 」

そう言われても、納得できることもあれば、

いやいや、それは、自分にとってありえないな・・・

と思うこともあります。



もちろん、この考えも、「今の私」がそう思っているようで、

1年後の私は、違ってくるのかもしれません。



まぁ、

人はだれでも、複雑で様々な感情がありますから、

あれも、それも、これも、自分だと思います。

余談ですが、

CGアニメ映画「マダガスカル」というのがあります。

私の大好きな映画です。

登場するシマウマたちが、動物園から脱出して、

自然の中へ旅する途中で、

野生のシマウマたちと出会います。

そこでは、皆、行動が同じように描かれています。

そこで、シマウマのマーティは「同じ」ということに、疑問を持つようです。

「群れ」に憧れていたのに、いざ「群れ」を目の前にし、入ると、

「自分」と「自分以外」との違いがどこにあるのか、

見た目はすべて「シマウマ」だけど、

多くのシマウマの群れの中で、「自分」はどこにいるのか・・・

どうやって、友達が、他のシマウマと自分と区別できるのか・・・

ということが描かれています。


自分とは、、、

命あるものの永遠の疑問なんだなと思います。



自分を愛する_

自分で、自分を、

見つめていくこと しかないんだろうと思います。












アガサ