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Author:アガサ
他界された愛するご家族、大切な方との対話を地道にお伝えしています。

アガサ

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2019.07.26 10:03|日常
週1更新されています、老犬を家族に迎えれた方です。



普通のこと_

歩くこと、横になっていること、眠っていること、

食べること、排泄、そして、老化が進むのを

素直に受入れておられ、イラストから愛情があふれています。

★ おばあちゃん犬がやってきた






ほのぼのと笑えたり、

ほろっとしたり、

普段の生活には大切なこと、大事なことが

いっぱいです。

















アガサ


テーマ:心の持ち方
ジャンル:心と身体

町中のカッコウ

2019.06.21 06:49|日常
市内での生活に少し、慣れてきました。

慣れてくると 様々な音に気づきます。

その1つが、カッコウの声。

あまりにもはっきりとした声なので、どこかのお家の目覚ましかなぁ

と思っていました。



それにしても、一日に何度も耳にします。

ある日の早朝、散歩中の方々が「 元気に鳴いてるね。」と

おっしゃっているのを耳にしました。



( 本物のカッコウだったんだ!)



町中なのに、カッコウの声が聞けるなんて!

とても嬉しく思いました。



小鳥達も ここのところ、よくさえずっています。

季節なのかなぁ。



山の中でもよく見かけた、セキレイ、シジュウガラ、ツグミ。

他にも多くの種類の野鳥がいます。

不思議とカラスは少なめ。
( 燃やせるゴミの日でも、カラスが全くたかっていません。)





朝4時15分前後に、早起きのりんごのために起き、

「 おはよー」と目を見ながらなでます。( しあわせ )

5時になるまでの空や光や空気が、何とも爽やかで静か。

町中でも、癒されます。( しあわせ )





明日は、夏至なんですね。















= おまけ =

善光寺の門あたりまで、ほぼ毎朝、りんご散歩です。
往復で1時間かかります。( 10分散歩の私にはちょっと遠い )
何故か、りんごは、行きも帰りも「えびす神社」に寄ります。
不思議な子です。
先日、えびす神社で ぺこそっくりの野良に出会いました。
ぺこが元気にしているよと言ってくれているようで、嬉しかったです。








アガサ





自然治癒力はあったみたい 〜ステロイド薬害皮膚炎〜

2019.06.01 10:38|日常
励ましのメールをありがとうございます。

日に日に、回復している実感がここ1週間で突然やってきました。

嬉しいです。



今、ステロイド皮膚炎で辛い思いをされている方のためにも

記録を書かせて頂きたいと思いました。



同じような副作用皮膚炎になった方々の経験ブログを

読ませて頂いている時に、

「 お若いから、この回復力なんだろうなぁ〜・・・」

そう思ったりもしていました。



" 50過ぎた自分に自然治癒力があるのか??? "

これが正直な気持ちでした。

スピードは遅くても、ありました。(嬉しい)



ステロイドを使わない処方をされている専門医が

長野県にはおられないので、自力を選びました。

都内や関西にはおられるのですが、そこまで辿り着く体力も

気力もなかったのです。

経験された方々の症状を参考にしたり、

皮膚システムの概要を調べたりしている内に

発症からの、皮膚状態の疑問が明らかになっていきました。



自分で自分の回復を忍耐強く待つだけでなく、情報収集。

皮膚代謝に特に必要な栄養素はどういうものか、

代表的な副作用(症状)はどういうものなのか、

皮膚はどのような段階を経て、回復していくのか、

こうしたを知識として、ざっくりと知っておいた方が慰めになります。

副作用の症状については、不安は不安ですが、

避けては通れないもの。

身体だって必至なんだから・・・しぶしぶ諦めの境地でした。



気持ち的には、

専門医(脱ステロイド治療)に診断を仰げるのは、すごく安心。

けれども、専門医に診て頂いたり、入院したとしても、

酷い症状が一応の落ち着きを見せる"3ヶ月間"は我慢する他ないようです。
※ステロイド使用期間も関係するようですが、副作用のピークには個人差があるようです。


これが出来ないようだったら、専門の名医に診て頂いても、一緒。

誰かが治してくれるのではなく、自分。

" キツい副作用症状には、理由がある!" のですから

理詰めで自分でなだめながら、耐えるのみ。

これしか、ないのです。



そう思っても、自分の感情と向き合う(闘う)のは難しい。

自律神経もやられてしまいますから、自分ではない自分が

あらわれてしまう時があるのです。(この症状も副作用)



" 何もしない " で、大丈夫か?"

" 専門医でなくてもお医者さんに診て頂いた方が良いのじゃないか?"

と、つい思うのです。

この皮膚炎は薬によって身体が害を受けたんだから、

もう、同じ目には遭いたくない! と心底思いました。



痛みと気が狂うほどの痒さに耐え、身体の機能の様々な不具合を

日替わりで経験させられるのですから、何回も心が折れました。

(もうええ加減にしてくれ、と何度思ったことか。)



とりあえずの3ヶ月の間を耐え続ける根性と忍耐が、

自分にあるのかどうか・・・

少しでもマシになるのかどうか・・・

いつまで耐えれば、マシになるのか・・・

一種の懸けでもあります。

自分の内での人体実験でもありました。



症状が辛くなりますと、先が見えない不安で、泣いたり、

" 自分はもう若くないから治癒力なんて無い。" とかね、

" 交流を待っておられる方にいつ返事が出来んの? 自分はこのままなん?"とかね、

まぁ、ありとあらゆる弱音を独り、吐くんです。

50過ぎ、なのに。(苦笑)



" 他の人達は回復しても、自分が回復するとは限らないんじゃないか・・・"

そんな不安に何度もかられました。

それでも、365歩のマーチの歌詞に励まされながら、(笑)

不安になったら、皮膚の働きの本を読み返して、知識で自分を

なだめ、納得させる毎日。

そんなある日、突然、回復の兆しがやってきたのです。



皮膚の伸縮性が未熟な時期に、難儀したのは首です。

" 首って、こんなに動かしていたのか?!" と思う程。

肌の伸縮性がないということは、可動範囲が狭いのです。

カチンコチンの人形の気分でした。

(首を動かすと首のシワが切れるんです。痛かった。)



栄養素以外で心掛けたことは、夜、決まった時間に横になること。

夜21時〜22時にはお布団の上で横になること。



睡眠障害も副作用のひとつで、夜、あまり眠くならないのです。

交感神経と副交感神経の絡みがあるので、痒さもありますが、

眠れない前提で、横になること。

" 寝ないと!" と思ってしまうと、気が焦るので、

" 身体を休めよう " と気楽に思うようにしました。



ピークの最中、極稀に、数時間の睡眠が摂れたことがありました。

寝れるって、しあわせ!

これも回復してるってことやんな、と自分に言い、

些細なことが本当に嬉しかったのです。



外気に触れるだけで、皮膚が痛いことも経験しました。

こんなに皮膚は薄いのに、外気から守ってくれているんですね。

本当に、身体は多機能でスゴい。



周囲を眺めながら歩けるようになれたのも、嬉しかったです。

15分、30分・・・と外に出ても大丈夫な時間が伸びていくのは

ものすごく嬉しくて、自信にも繋がり、気分転換になりました。

重い病で外に何年も何十年も出れない人達は世の中にいっぱい

おられることを思いながら、歩けそうな日は少しでも歩きました。



ステロイドを塗っていなかった部分にも症状が広がっていき、

頭部から足首まで、全身へと広がっていく様に、不安が増しました。

それでも、我慢我慢と言い続け、耐えるのみ。

余波的な症状も、2ヶ月を過ぎた頃から回復しはじめました。

両腕に固い肉のギブスをはめているような感覚が薄らぎ、

両足の浮腫も少しずつ引いてきて、

病的な倦怠感からの脱出し、

目も開けれるようになり、

口も動かせるようになり、

体温調整が出来るようになれたのです。



いつもよりも多く抜けていた髪、

後退していく生え際、

抜けて落ちていく眉毛も、少しずつ回復。

いつまでもじゅくじゅくしていた耳近くの頬には

長い産毛のようなのが生えてきました。

( 見た目は分かりませんよ。産毛ですから。笑)

皮膚が未熟だから、産毛で皮膚を保護してるんだろうなぁ・・・

しつこいですけど、身体ってスゴいなと思います。

あとは、

頭皮まで剥がれてきたのには、びっくりしました。

予想外な場所だっただけに、ストレスでした。



これからも、数年内は悪化の波はあると思います。

ピーク時のような強烈さではなく、

小波で緩やかで、回数がどんどん減ってき、

保湿剤無しでも丈夫な肌質へと回復していきます。



身体(細胞)は、私がどれだけ凹もうとも関係ないんですね。

休みなくやるべきことをやってくれているんだ・・・

自分の細胞を見習わんとイカン!と思いました。

そして、

地味で地道で副作用がないのが自然治癒。



即効性のあるステロイド外用剤を言われるまま塗っていては、

この経験は得れませんでした。

お医者さんが治してくれる、薬を飲んだら治る、楽になる・・・

これが自分の中での常識だったのです。

その常識は、私の中で崩れ、なくなりました。



薬害皮膚炎でエラい目に遭いましたが、治るためには

あの酷さが必要だったんだなとも思えます。

自然治癒に対しては、一ヶ月半あたりまでは確信はありませんでしたが

実際に経験してみて、皮膚への理解は深まりました。



辛い症状と耐えた数ヶ月は、無駄ではなかった。

自分の身体の声に耳を澄ませること、

皮膚は、薬を塗るよりも自然に任せておくこと、

悪化すること(排出)は、必要だったんだと思います。



いろいろとご心配をおかけして、すみません。

励ましのメールをくださり、本当にありがとうございます。

すごく励まされてます。

おかげさまで、少しずつですが、回復しています。






★今、ステロイド皮膚炎で困っておられる方のために★

これは、あくまでも、個人としての記録です。

私の場合、家庭都合で受診を断念しましたが、

一度診て頂いたほうが、大きな安心を得られると思います。

大抵、皮膚科は、長い時間待って、診察は1分で終わり・・・

というのが多いですが、そういう場合は大抵、ステロイドを

出されます。

あなたの辛い皮膚状態をしっかりと観察され、

受診側の話を聞いてくれて、

受診側に選択の余地を与えてくれる専門医は、必ずおられます。

身体というのは、そうは簡単には治らないもんだと覚悟して、

出来るだけ、気楽に構えられますように。


★閲覧される方、ご注意願います★
クリックされますと大きな画像が出来ます。
皮膚の状態がグロテスクですので、気を付けてください。
(マシな状態の記録写真を選んで掲載していますが、酷い皮膚状態です)
※大きな画像ですので、目の部分には、目隠し画像を置きました。
↓↓↓


↑↑↑
★閲覧される方、ご注意願います★











= 口直し的なおまけ =

ようやく、普通に歩けるようになったので、前から撮りたかったお花。
りんご散歩道の途中に、お家一軒分スペースがマーガレットエリアなんです。
すごく和みます。
そういえば、葉山で英語を習っていた時、T先生は「デイジー」と言ったなぁ。
先生、お元気かな。
牛、豚、猫、犬、鶏が居るってメールあったなぁ〜。
可愛いって書いてあった。笑




我が家の新入り、りんごです。
5ヶ月なんですが、力が強くて、びっくりします。
若い力って本当にスゴい。
山犬と言われるだけあって、身体能力がスゴいんです。
まいったなぁ・・・こけそうになる。
(シニアわんことの散歩が体力的に丁度良いなぁ。)






アガサ

テーマ:病気と付き合いながらの生活
ジャンル:心と身体

一日一歩

2019.05.05 17:21|日常
自分ではどうしようもない時、

不安で辛く、途方に暮れる時、

自然に 心に思い浮かぶ曲があります。

何度か歌詞を思い浮かべ、時に、独り小さな声で口ずさむのです。



50年程前の曲、「365歩のマーチ」。

ゆっくりとしか 歩けない時もあっていいんだ、

ちょっと進んでも また ぶり返してしまう現実も

そういうこともあるよなと思えるのです。



一日頑張っても 一歩だけ。

だけど 三日続けたら 三歩になる。

一歩がしんどくて 一歩も進めない日が あっていい。

後退してしまう日だって あるんだよなぁ・・・

凹みながらでも いいんだ。



そんなふうにして、自分の些細な毎日は

目には見えないけど、歩いた軌跡を振り返った時

目には見えないけど、きれいな花が咲いているのだから。



このように解釈しています。笑

何度も何度も凹みながらも、

” 焦るな、自分!”

そう励まされる曲です。



オシャレではないけれど、

なぜか気持ちが楽になるシンプルなこの曲が

大好きです。







一日一歩。
















アガサ







テーマ:病気と付き合いながらの生活
ジャンル:心と身体

ようやく

2019.04.16 13:28|日常
日常を送るための片付けはようやく、落ち着いてきました。

それにしても、人生はいろいろなことが起こりますね。



2月中旬、彗星のごとく、我が家に現れたわんこです。

家族の知人の方の、そのまた知人の方のところで生まれた子。
※その方は本職の傍ら、日本犬の保存のプロだそうです。


ごんのこと、ぺこのことが私の心の中で大きく、

無事を祈る日々。

まだまだ、受け入れ態勢が出来ていなかっただけに、

戸惑いがありました。

突然のご連絡電話が、家族の誕生日だったことも

縁を強く感じつつも、不思議でした。



おしっこシートを数枚敷いたダンボール箱の中に、

ちょこんと大人しく入ってやってきた子犬。

長野に越す前、愛犬の他界後まもない頃_

神奈川に居た時に ふと飛んできた"空気玉"には

< 長野で犬との出会い(縁)がある。>

とありました。

( そんな早くにわんこを迎えるとは思えない )と私。

( 空気玉も時には、間違うんじゃないの?)と思いました。

あれから、約1年後、空気玉の言う通りでした。

こういう縁もあるんですね。

長野での出会いなので、「りんご」と名付けました。

りんごはすごく甘えたなのでびっくり。

女の子は初めて、女の子は甘えたが多いのかなぁ〜?

戸惑いながらも、可愛いなと思いました。

一匹一匹、個性があるんですね。

知識として知っていても、実際にそう経験するのとは

違うなぁと思いました。



寝る時は、一緒に寝れないと鳴きます。

一緒に寝るのがこの子にとって良いのかどうかわかりませんが、

りんごがそう願って鳴いているんだから、良いじゃないかと

思いました。(笑)




我が家に来たまなしの「りんご」。



家の中では超甘えたですが、山荘で放牧させますと豹変。

" 山犬 " の異名通り、低い姿勢をとり、山を駆け巡るんです。

小さいけど、カッコイー!



木の皮をはいで食べ、土も食べ、そこいらにある枯れ葉も食べ、

石コロも食べてしまいます。

おっかなびっくり連続の私は、何度注意しても食べるのです。

「 野生というか、野犬ってこんな感じなのか?」

そう思わずにおれませんでした。

小さくても、家への道は覚えているんですね。

何度も呼んでも帰って来なくて、心配していましたが、

1時間程経つと必ず、どこからか帰ってきました。


この子が元気だったらいいなぁ・・・と思います。

ごんをはじめとする先犬達を思い、

ぺこの無事を案じ祈り、

今までの、自分の不甲斐なさを繰り返したくない

強い思いがあります。



対面の方でわんこ好きな方の前では、まさかの「嬉ション」!

びっくりしました。

嬉ションする子がいることを思い出せました。

懐かしいやら可笑しいやら、申し訳ないやらでしたが、

お越し下さった方は

「 わぁ〜、可愛いぃ!犬っていいなぁ〜!」

とそれはそれは喜んでくださいました。



りんごの寝顔を見て、思います。

「 それにしてもこんなバタバタしていた時期に

 なんでやってきたんだろうね。不思議だね。」

と、家族達と何度かそう話したことがあります。

「 わからないけど、ごんがりんごとの縁をくれたんだよ。」

「 そうだね。きっと、ごんだね。」

いつも同じところに、落ち着きます。



人生は、シッチャカメッチャカ。

踏んだり蹴ったりの時もあるし、

テンヤワンヤの時もあるし、

何だかなぁ〜・・・の時もあるし。



いろいろありますが、

ようやく 外を歩けるようになりました。(嬉)

太陽光や紫外線、熱に反応し過ぎる肌状態は心を凹ませます。

太陽の陽射しを服を通してでも感じれることは、本当に嬉しい。



ようやく、春が来た!

そんな感じがしています。














=おまけじゃないけど、おまけ=

生後三ヶ月ぐらいのりんご。耳がピンっとなりました。



越してきたところのマンホール。
長野らしいデザインですね。
マンホールの柄を見るのが好きな自分です。




山育ちだからか、ビビリだからか分かりせんが、
車、自転車、他の犬、怖いようで、散歩も距離が伸びません。
5分外歩きしたら帰りたがります。
山では何時間でも外に居るんですけどね。




図書館近くの花壇に咲いていました。
春なんですね。いかにも春!というような花は町中に多いですね。
桜や杏などの木を植えておられるお家も多くて、すごく綺麗です。




これも図書館近くの花壇に咲いていました。
なんていう花なんだろう。
追記4/17:「ムスカリ」という春のお花なんだそうです。
Yさん、教えてくださってありがとうございます。








アガサ